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シストリアの腕前
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ハアハアハア
どこを舐めても甘く、甘い香りが脳に直接刺激を送り、クラクラする。
ピンクの突起から下へと舌を這わすと身体を弓のようにしならせる。
微かに影が出来ている腹筋に沿って下り、小さな窪みを舌先でグリグリと刺激する。
「アッアッン」
高く可愛い喘ぎに耳がくすぐられ、より窪みを舌で押す。
ピクピクと全身を小刻みに震えさせている姿を満足げに見下ろすと、ズボンを膨らませ、苦しそうに微かに動いている小さなモノが目に入った。
「あれ?ヒヨリくん。嫌がってたのに、苦しそうだね?」
ちょっと意地悪だったかな?
カッと顔を赤くして、眉を情けなく下げて涙するヒヨリにゾクリと痺れが走る。
新しい性癖が目覚めちゃったかも♡
ハア可愛いな♡
下腹部にキスを落としながら、ズボンと下着を脱がし、自分のズボンも、脱いだ。
「ひぃ!!」
ヒヨリは俺の下半身が目に入ったのか、恐怖に悲鳴が上がる。
「そんな怖がらないで?ヒヨリくんを気持ちよくしてくれるモノだよ?」
ヒヨリの手を握って、自分の元気な息子を下着の上から触らせた。怯えるヒヨリが可愛くて、つい、起立した息子を小刻みに動かした。
「ホラ、可愛いでしょ?ヒヨリくんに触られて嬉しいって言ってるよ?よしよししてあげて?」
「ひ!ヤダ!こんなでかいの、可愛くない!」
怯えるヒヨリにまた、小刻みに動かす。
「あーあー可哀想に、傷付いたってさ!怒って暴れちゃうかもよ?」
俺は片手で、ヒヨリの乳首を捻る。
「イッンン!ご、ごめんなさい!」
黒い夜空の瞳から涙をこぼし、震える声で謝る素直なヒヨリに興奮がより高まる。
「ハアハア!じゃあホラ、可愛いね?って言って、よしよししてあげて?そしたら、優しくしてくれるよ?」
乳首を爪でカリカリしながら、荒い息でヒヨリの手により擦り付けた。
うう…と涙をポロポロしなが、ゆっくりと俺の巨大な息子を撫で始めた。
「か、かわい、いね?…よし、よし」
ズキューーーーーン!!
胸が貫かれてしまった!!
シストリアは胸を押さえ、込み上がる熱量に鼻から血が滴る。
ハアハアハアハアハアハア
な、なんだ!このか、可愛い生き物は!よ、よしよしまで言って!!
ハアハアハア
か、可愛すぎる!まだ撫でてるし!ば、爆発しそう!
「ほ、ホラ喜んでるよ?優しくしてくれるって?」
ハアハアハア
血を鼻から滴らせながら、息子を大きく頷く様に動かす。
すると、ヒヨリは涙でグショグショになった顔をふにゃと安心したように笑って、よかったと呟いた。
ハアハアハアハアハア
が、がわいずぎるー!!
ぜ、絶対喰ってやる!!ガルディが切れて暴れようと、絶対喰ってやる!今ならガルディにも負けねえ!!朝までガンガン突いてやる!いや、朝が来ても離さねえ!!
ハアハアハアハアハア
欲望と興奮に息を荒くして、ヒヨリの可愛い顔と唇にむしゃぶりつこうとした瞬間、椅子から立ち上がって、ベッドのすぐ横に立つ男の気配に気がついた。
くそ!興奮で気付かなかった!!もう、限界か!?ガルディ!今はもう止まれねぇ!一か八かやってやる!
掌に気付かれないよう、最大魔力を集中させる。
「ひい!!」
気付かないフリをしていた俺と違い、ガルディの存在に悲鳴を上げるヒヨリ。
くそっ!まだ溜まってないのに!
バッとガルディに目をやると、俺は一瞬固まってしまった。
荒い息を肩でして、同じように鼻血を垂らし、ズボンを脱ぎ、めちゃくちゃ巨大化したナニをピクピク震わせている。しかも、我慢汁の量が半端なくパンツがびしょびしょに濡れて色を変えていた。
瞳はギラギラ手負の猛獣を思わせる。
確かに、これは悲鳴を上げる。
「ハアハアハア!ひ、ヒヨリ!俺も!俺のも!可愛いって言って?よ、よしよしして?」
俺が言うのも何だけど、こんな危険物、可愛くない。
ヒヨリもそう思ったのか、ボロボロ泣きながら首を振るう。
「お、俺も可愛がられたい!!してくれたら、また、ちゃんと大人しく見ている!」
キレた訳では無さそうだ。今駄々を捏ねられ不機嫌になっても困るな。
「ヒヨリくん。君を襲うの必死に我慢している良い子を褒めてあげなよ?こんなにヨダレ垂らしながら我慢しているんだぞ?もしかして、ご褒美あげなかったら、2人掛になっちゃうかもよ?その方が怖くない?」
ヒヨリは想像したのか、顔を青ざめ、恐る恐る、ガルディの息子に手をやる。
ゆっくりと巨大なモノをびしょびしょのパンツ越しに撫でてやる。
「か、可愛いね。よしよし…」
「ハアハア!ガルの可愛いね、す、好きだよって言ってくれ。」
何勝手に付け足してんだよ!!こいつ!!
「が、ガルのかわい、いね、す、きだよ。」
可愛いく震える声に俺も息子をより巨大にさせたが、
ガルは荒い息と共にパンツの中で爆発させたようだ。
へたりと座り込み、満足げに口元を笑わした。
俺はその隙にヒヨリ露わになった息子をペロリと舐めた。
「きゃんっ!」
使われていないピンク色、先程の恐怖で縮こまったモノを口に含んだ。口内で舌を使いシゴくと、徐々に育っていく。
「あっ!あん!」
先端を吸い、舌で突くと可愛い声が上がる。ヒヨリのを口から出して、玉の裏から裏筋をベロンて舐めると、濃いピンクとなり、熱を集め出した。それから手で扱きながら口に含み、転がすと、身を捩り始める。
「あ、ああっ!ひ!ンン!や、やっあ!」
腫れあがってきたのを確認して、動きを止めた。
ヒヨリは込み上げるものが止まった事に気付き、俺に視線を向ける。その瞳に微かに欲望が見え、口元が自然と笑う。
「嫌なんだろ?」
その問いに、目を見開き、唇を噛む。太腿をすり寄せ、中途半端の情熱に悶える。
「どうした?して欲しい?」
羞恥に顔まで更に赤く染めて、俺をじっと見る。
目で俺を責め立てるが、俺は気付かないフリ。
「どっちだ?分からないだろ?」
ん?と聞きながら、指一本でヒヨリとパンパンに腫れたモノをつっつく。
「ンン!………して?」
よし!!
「ん?何を?」
「ごしごし、擦って?」
ぐふっ!!がわいいが、我慢!
「擦るだけでいいの?気持ちよくなりたくない?」
ううっと唸り、ふにゃと悲しさと羞恥に歪ませながら、俺をみる。
「き、もちよくして?」
YES!!くー!可愛いー♡
俺はニコッと笑い、自分の指をひよりの口の中に入れ舌を指で挟む。
「ハアハア!じゃあさ、俺のも同じように気持ちよくしてくれる?この可愛い舌でペロペロって♡」
「む、むり~!し、した事ない!」
ふえ~ん!と泣きながら横に首を振る。
俺はヒヨリのモノをシゴいたり、突っついたりしながら快感を仰ぐ。
「ズルくない?自分だけ気持ちいいの?めちゃくちゃ気持ちよくなりたくない?」
「あぁん!もっと!!……わ、わかったょ。す、する」
ハアハアハア!
やった!やったぜ、快感に弱くなってきている!
俺は自分の逸物をヒヨリの側に寄せようと動き出す。
「ダメだ!!」
くっ!!ガルディ!!
ギッと睨め付けるエメラルドの瞳がメラメラと燃えている。
「お、俺もされた事がない!ヒヨリの初めては全部俺だ!!」
チッ!!しょうがねえ!
「わかったよ、ガルディ。だが、ちゃんと俺の言うこと聞いて、俺の邪魔はもうするなよ?」
交換条件に釘をさすと、ガルディは頷いた。
「ヒヨリ、俺の指をペロペロして?…そう、いいね。その感じで、ガルにしてやって?」
すると、ガルはぶるんっと、巨大な反りあがった陰茎をヒヨリの可愛い口元に持っていった。
すると、ヒヨリは恐る恐る小さな舌で舐め始め、ガルは嬉しさに息を荒く、涙しながらヒヨリを見ている。
「ハアハアハア!ひ、ヒヨリが可愛い舌で俺のを!」
俺はヒヨリのを扱きながら、双丘の間に隠れているピンクの蕾を見ていた。
ほ、本当にピンク♡
まだ慣れていない為か、縦割れもせず固く閉じた蕾を舌先で突く。ビクンと身体を揺らして、一瞬ヒヨリは顔を上げようとしたが、興奮しているガルディに口元に押し付けられ動けなくなる。
ヒヨリのパンパンなモノを扱きつつ、蕾を欲望のままむしゃぶりつくと、小さくだが口をパクパク開き出す。
ハアハアハアハア!
どんなに興奮してもしたりないかの様に新たな熱がシストリアを襲う。小さな入り口に舌を差し込むと中の熱と締め付けに、より鼻血が吹き出す。
あーヤバい。あーすごい!
行為に小さな身体はビクビクと震えるが、ガルが、可愛いヒヨリの口に先っぽをしゃぶらせている為、可愛い声と抵抗が無い。
ガルディ、あいつ興奮するとグイグイだな。これじゃヒヨリが怯えるのもわかる。
舌で、ヒヨリの穴を広げ、片方はヒヨリが逝かないよう、握り、もう片方を穴に差し込んだ。
指で中を弄るとポコリと膨らむポイントにシストリアの垂れ目が更に垂れる。
グイッ刺激を送ると、身体が大きく跳ね、その拍子にガルディはヒヨリの顔に精を放った。
「あぁぁあ!!」
大きなヒヨリの喘ぎに、ズン!!と巨大な息子が最強へと変化する。
「ヒヨリくん、イキたくない?」
グリグリと穴のポイントを刺激する。
初めての衝撃だったのか、快感に朦朧としつつ、頷く。
「や、それ、なに?気持ち…い、イキたい。」
「じゃあ、コレ?入れてもいい?」
俺はぶるんっと息子を出す。
「ナニソレ!?あ、あん!」
俺の息子に驚き、理性を戻してしまった為、もう一度穴のポイントを叩く。確かにグロいかもな。巨大さならガルも一緒だが、使い込まれた俺の逸物は赤黒くカリが発達している。
「この、カリで今のところ引っ掻くとめちゃくちゃ気持ちいいよ?加護あるなら大丈夫!怖くないよ?」
ヒヨリの穴をトントンしながらパンパンな陰茎の先をクリクリ。
「あ、ああん!や、わかった!きて、イキたい!」
「違うよ、こういう時は、ヒヨリのお尻にシストリアの大きなペ○スを入れて気持ち良くして?って言うんだよ。」
ふえ~んと涙を流すヒヨリに興奮しながらも、刺激を送り、ヒヨリが折れるのを待つ。
グチュットントン!
喘ぎ、身動ぎ、涙でぐちゃぐちゃになり、
「ふぇっ!ヒックっ!ひ、ヒヨリのお尻に、し、ししゅとりあの大きなぺ○スをい、入れてきもちよく、して?」
はい、落ちました!
ズドン!!!
どこを舐めても甘く、甘い香りが脳に直接刺激を送り、クラクラする。
ピンクの突起から下へと舌を這わすと身体を弓のようにしならせる。
微かに影が出来ている腹筋に沿って下り、小さな窪みを舌先でグリグリと刺激する。
「アッアッン」
高く可愛い喘ぎに耳がくすぐられ、より窪みを舌で押す。
ピクピクと全身を小刻みに震えさせている姿を満足げに見下ろすと、ズボンを膨らませ、苦しそうに微かに動いている小さなモノが目に入った。
「あれ?ヒヨリくん。嫌がってたのに、苦しそうだね?」
ちょっと意地悪だったかな?
カッと顔を赤くして、眉を情けなく下げて涙するヒヨリにゾクリと痺れが走る。
新しい性癖が目覚めちゃったかも♡
ハア可愛いな♡
下腹部にキスを落としながら、ズボンと下着を脱がし、自分のズボンも、脱いだ。
「ひぃ!!」
ヒヨリは俺の下半身が目に入ったのか、恐怖に悲鳴が上がる。
「そんな怖がらないで?ヒヨリくんを気持ちよくしてくれるモノだよ?」
ヒヨリの手を握って、自分の元気な息子を下着の上から触らせた。怯えるヒヨリが可愛くて、つい、起立した息子を小刻みに動かした。
「ホラ、可愛いでしょ?ヒヨリくんに触られて嬉しいって言ってるよ?よしよししてあげて?」
「ひ!ヤダ!こんなでかいの、可愛くない!」
怯えるヒヨリにまた、小刻みに動かす。
「あーあー可哀想に、傷付いたってさ!怒って暴れちゃうかもよ?」
俺は片手で、ヒヨリの乳首を捻る。
「イッンン!ご、ごめんなさい!」
黒い夜空の瞳から涙をこぼし、震える声で謝る素直なヒヨリに興奮がより高まる。
「ハアハア!じゃあホラ、可愛いね?って言って、よしよししてあげて?そしたら、優しくしてくれるよ?」
乳首を爪でカリカリしながら、荒い息でヒヨリの手により擦り付けた。
うう…と涙をポロポロしなが、ゆっくりと俺の巨大な息子を撫で始めた。
「か、かわい、いね?…よし、よし」
ズキューーーーーン!!
胸が貫かれてしまった!!
シストリアは胸を押さえ、込み上がる熱量に鼻から血が滴る。
ハアハアハアハアハアハア
な、なんだ!このか、可愛い生き物は!よ、よしよしまで言って!!
ハアハアハア
か、可愛すぎる!まだ撫でてるし!ば、爆発しそう!
「ほ、ホラ喜んでるよ?優しくしてくれるって?」
ハアハアハア
血を鼻から滴らせながら、息子を大きく頷く様に動かす。
すると、ヒヨリは涙でグショグショになった顔をふにゃと安心したように笑って、よかったと呟いた。
ハアハアハアハアハア
が、がわいずぎるー!!
ぜ、絶対喰ってやる!!ガルディが切れて暴れようと、絶対喰ってやる!今ならガルディにも負けねえ!!朝までガンガン突いてやる!いや、朝が来ても離さねえ!!
ハアハアハアハアハア
欲望と興奮に息を荒くして、ヒヨリの可愛い顔と唇にむしゃぶりつこうとした瞬間、椅子から立ち上がって、ベッドのすぐ横に立つ男の気配に気がついた。
くそ!興奮で気付かなかった!!もう、限界か!?ガルディ!今はもう止まれねぇ!一か八かやってやる!
掌に気付かれないよう、最大魔力を集中させる。
「ひい!!」
気付かないフリをしていた俺と違い、ガルディの存在に悲鳴を上げるヒヨリ。
くそっ!まだ溜まってないのに!
バッとガルディに目をやると、俺は一瞬固まってしまった。
荒い息を肩でして、同じように鼻血を垂らし、ズボンを脱ぎ、めちゃくちゃ巨大化したナニをピクピク震わせている。しかも、我慢汁の量が半端なくパンツがびしょびしょに濡れて色を変えていた。
瞳はギラギラ手負の猛獣を思わせる。
確かに、これは悲鳴を上げる。
「ハアハアハア!ひ、ヒヨリ!俺も!俺のも!可愛いって言って?よ、よしよしして?」
俺が言うのも何だけど、こんな危険物、可愛くない。
ヒヨリもそう思ったのか、ボロボロ泣きながら首を振るう。
「お、俺も可愛がられたい!!してくれたら、また、ちゃんと大人しく見ている!」
キレた訳では無さそうだ。今駄々を捏ねられ不機嫌になっても困るな。
「ヒヨリくん。君を襲うの必死に我慢している良い子を褒めてあげなよ?こんなにヨダレ垂らしながら我慢しているんだぞ?もしかして、ご褒美あげなかったら、2人掛になっちゃうかもよ?その方が怖くない?」
ヒヨリは想像したのか、顔を青ざめ、恐る恐る、ガルディの息子に手をやる。
ゆっくりと巨大なモノをびしょびしょのパンツ越しに撫でてやる。
「か、可愛いね。よしよし…」
「ハアハア!ガルの可愛いね、す、好きだよって言ってくれ。」
何勝手に付け足してんだよ!!こいつ!!
「が、ガルのかわい、いね、す、きだよ。」
可愛いく震える声に俺も息子をより巨大にさせたが、
ガルは荒い息と共にパンツの中で爆発させたようだ。
へたりと座り込み、満足げに口元を笑わした。
俺はその隙にヒヨリ露わになった息子をペロリと舐めた。
「きゃんっ!」
使われていないピンク色、先程の恐怖で縮こまったモノを口に含んだ。口内で舌を使いシゴくと、徐々に育っていく。
「あっ!あん!」
先端を吸い、舌で突くと可愛い声が上がる。ヒヨリのを口から出して、玉の裏から裏筋をベロンて舐めると、濃いピンクとなり、熱を集め出した。それから手で扱きながら口に含み、転がすと、身を捩り始める。
「あ、ああっ!ひ!ンン!や、やっあ!」
腫れあがってきたのを確認して、動きを止めた。
ヒヨリは込み上げるものが止まった事に気付き、俺に視線を向ける。その瞳に微かに欲望が見え、口元が自然と笑う。
「嫌なんだろ?」
その問いに、目を見開き、唇を噛む。太腿をすり寄せ、中途半端の情熱に悶える。
「どうした?して欲しい?」
羞恥に顔まで更に赤く染めて、俺をじっと見る。
目で俺を責め立てるが、俺は気付かないフリ。
「どっちだ?分からないだろ?」
ん?と聞きながら、指一本でヒヨリとパンパンに腫れたモノをつっつく。
「ンン!………して?」
よし!!
「ん?何を?」
「ごしごし、擦って?」
ぐふっ!!がわいいが、我慢!
「擦るだけでいいの?気持ちよくなりたくない?」
ううっと唸り、ふにゃと悲しさと羞恥に歪ませながら、俺をみる。
「き、もちよくして?」
YES!!くー!可愛いー♡
俺はニコッと笑い、自分の指をひよりの口の中に入れ舌を指で挟む。
「ハアハア!じゃあさ、俺のも同じように気持ちよくしてくれる?この可愛い舌でペロペロって♡」
「む、むり~!し、した事ない!」
ふえ~ん!と泣きながら横に首を振る。
俺はヒヨリのモノをシゴいたり、突っついたりしながら快感を仰ぐ。
「ズルくない?自分だけ気持ちいいの?めちゃくちゃ気持ちよくなりたくない?」
「あぁん!もっと!!……わ、わかったょ。す、する」
ハアハアハア!
やった!やったぜ、快感に弱くなってきている!
俺は自分の逸物をヒヨリの側に寄せようと動き出す。
「ダメだ!!」
くっ!!ガルディ!!
ギッと睨め付けるエメラルドの瞳がメラメラと燃えている。
「お、俺もされた事がない!ヒヨリの初めては全部俺だ!!」
チッ!!しょうがねえ!
「わかったよ、ガルディ。だが、ちゃんと俺の言うこと聞いて、俺の邪魔はもうするなよ?」
交換条件に釘をさすと、ガルディは頷いた。
「ヒヨリ、俺の指をペロペロして?…そう、いいね。その感じで、ガルにしてやって?」
すると、ガルはぶるんっと、巨大な反りあがった陰茎をヒヨリの可愛い口元に持っていった。
すると、ヒヨリは恐る恐る小さな舌で舐め始め、ガルは嬉しさに息を荒く、涙しながらヒヨリを見ている。
「ハアハアハア!ひ、ヒヨリが可愛い舌で俺のを!」
俺はヒヨリのを扱きながら、双丘の間に隠れているピンクの蕾を見ていた。
ほ、本当にピンク♡
まだ慣れていない為か、縦割れもせず固く閉じた蕾を舌先で突く。ビクンと身体を揺らして、一瞬ヒヨリは顔を上げようとしたが、興奮しているガルディに口元に押し付けられ動けなくなる。
ヒヨリのパンパンなモノを扱きつつ、蕾を欲望のままむしゃぶりつくと、小さくだが口をパクパク開き出す。
ハアハアハアハア!
どんなに興奮してもしたりないかの様に新たな熱がシストリアを襲う。小さな入り口に舌を差し込むと中の熱と締め付けに、より鼻血が吹き出す。
あーヤバい。あーすごい!
行為に小さな身体はビクビクと震えるが、ガルが、可愛いヒヨリの口に先っぽをしゃぶらせている為、可愛い声と抵抗が無い。
ガルディ、あいつ興奮するとグイグイだな。これじゃヒヨリが怯えるのもわかる。
舌で、ヒヨリの穴を広げ、片方はヒヨリが逝かないよう、握り、もう片方を穴に差し込んだ。
指で中を弄るとポコリと膨らむポイントにシストリアの垂れ目が更に垂れる。
グイッ刺激を送ると、身体が大きく跳ね、その拍子にガルディはヒヨリの顔に精を放った。
「あぁぁあ!!」
大きなヒヨリの喘ぎに、ズン!!と巨大な息子が最強へと変化する。
「ヒヨリくん、イキたくない?」
グリグリと穴のポイントを刺激する。
初めての衝撃だったのか、快感に朦朧としつつ、頷く。
「や、それ、なに?気持ち…い、イキたい。」
「じゃあ、コレ?入れてもいい?」
俺はぶるんっと息子を出す。
「ナニソレ!?あ、あん!」
俺の息子に驚き、理性を戻してしまった為、もう一度穴のポイントを叩く。確かにグロいかもな。巨大さならガルも一緒だが、使い込まれた俺の逸物は赤黒くカリが発達している。
「この、カリで今のところ引っ掻くとめちゃくちゃ気持ちいいよ?加護あるなら大丈夫!怖くないよ?」
ヒヨリの穴をトントンしながらパンパンな陰茎の先をクリクリ。
「あ、ああん!や、わかった!きて、イキたい!」
「違うよ、こういう時は、ヒヨリのお尻にシストリアの大きなペ○スを入れて気持ち良くして?って言うんだよ。」
ふえ~んと涙を流すヒヨリに興奮しながらも、刺激を送り、ヒヨリが折れるのを待つ。
グチュットントン!
喘ぎ、身動ぎ、涙でぐちゃぐちゃになり、
「ふぇっ!ヒックっ!ひ、ヒヨリのお尻に、し、ししゅとりあの大きなぺ○スをい、入れてきもちよく、して?」
はい、落ちました!
ズドン!!!
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