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#66 マッサージ② ♡
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由花「ほら、ここなんてどうですか♡? あら、声が上擦りましたね♡ という事は気持ちいいんでしょうか♡?」
梓「はひ……♡ はひ……♡ 気持ちいいよぉ♡ ゆいかちゃん……♡」
「梓、由花…… お待たせ……」
音夢と美晴との行為にひと段落ついたので、真人は梓と由花に声をかけた。
由花「あ、真人さん♡」
「待たせたかな……?」
由花「いえ、梓さんと楽しんでましたから全然平気ですよ♡ ねっ、梓さん♡」
梓「んぅ……♡ いいようにされてるだけだったけどね……♡」
体勢的には膝のことも考えて由花の事を梓が正面から押し倒すような体勢だったのに、下からの由花の責めに梓はなすすべも無かったようだ。
梓「なんか一歩先をいかれてるなぁ……♡ 由花ちゃんも同じこと思ってたなんて♡」
由花「これでもまだ大人組の女性陣の前では赤子みたいなものだと思いますよ♡ 私も美香さんとか愛莉さんに教わったりもしましたから、梓さんも聞くといいです♡」
梓「うん、そうする♡ 今度する時は由花ちゃんのことヒィヒィ言わせるんだから♡」
由花「ふふ、楽しみですね♡」
「みんな仲良くて僕としてはすごく嬉しいよ……」
真人が何かを言うまでもなく、女性陣はみんな仲良く過ごせているようで、真人からしても安心だった。
由花「真人さんを支える妻同士ですからね♡ 仲良くできてるのは真人さんの人柄のおかげでもありますよ♡」
梓「大人組の人達はとっても優しくて綺麗で、それにすごいエッチだから……♡ 早く私も追いつきたいな♡」
「焦らずでいいよ…… みんなのありのままの姿が好きだから……」
由花「私も真人さんのこと、大好きです♡」
梓「私もっ♡ 日を追うごとにどんどん好きが大きくなってるよ♡」
「ありがとう…… そしたらせっかくだし、そのまましよっか……」
ベッドで抱き合ってる梓と由花をそのままに、真人はまず下にいる由花のおマンコにチンポを挿入していった。
由花「んぁぁっ♡ おチンポきましたっ♡ 挿入ってくるだけで気持ちいいっ♡」
梓「わぁ♡ 由花ちゃん気持ちよさそう♡」
由花「はぁっ♡ 気持ちいいですよっ♡ 梓さん、もっと体重かけて……♡」
由花は四つん這いになっている梓の背中に手を回すと、自分の方にギュッと抱き寄せた。
梓「わわっ♡ 由花ちゃん、大丈夫なの? 重くない?」
由花「全然軽いですよ♡ 力は人並みにはあるので大丈夫です♡ それに、今は人肌が恋しいので……♡」
梓「そっか♡ えへへ、由花ちゃん可愛い♡」
梓も由花が平気そうなので遠慮なくギュッと抱きしめ返した。
由花「あんっ♡ 真人さんのおチンポが膣中で大きくっ♡」
梓「私達のこと見て興奮してくれたの♡?」
「うん……! 女の子同士の絡みは見てて普通に興奮するよ……!」
梓「私達も楽しめてまさくんも興奮してくれるなら、こういうことの勉強をやらない意味ないね♡」
由花「んっ♡ ですね♡ もっと勉強していきましょう♡」
そういうことなので、梓と由花はお互い見つめ合って時折キスをしたり頬擦りをしたりと、仲睦まじい姿を見せてくれた。
真人はそれに由花のおマンコの気持ちいいところを突いたり、梓のお尻を揉むことで応えていく。
由花「はうっ♡ 真人さんっ♡ そこ弱いですっ♡」
梓「やんっ♡ お尻揉まれてるっ♡ なんかゾクゾクするよっ♡」
美晴「ウチらから見てもやっぱり女同士の絡みっていいっすよねー♡」
音夢「ん、間違いない♡ だから音夢達もする♡」
美晴「んぁっ♡ 音夢っち♡!? いきなりはびっくりするっすよ♡」
美晴と音夢も真人達の行為に当てられ、まずは音夢が美晴にスッと近づいておマンコをスリスリと指で擦る。
音夢「美晴は普段、どうやってオナニーする♡?」
美晴「うえっ♡!? い、言わなきゃダメっすか……♡?」
音夢「んっ♡ 折角するなら美晴に気持ちよくなって欲しい♡」
美晴「そ、そんなこと言われたら断れないっすよ……♡ えっと、ウチは基本クリを弄ってるっす♡ たまにおマンコにも指入れたり……♡」
音夢「こんな感じ♡?」
美晴「あんっ♡ そ、そうっす♡ 触り方上手いっすね♡」
音夢「女だからある程度分かる♡」
美晴「うあっ♡ う、ウチも触るっす♡! 音夢っちはいつもどうするんすか♡?」
音夢「音夢は大体おマンコに指入れてする♡」
美晴「こんな感じっすか♡?」
音夢「んっ♡ もっと激しくてもいい♡」
2人はお互い膝立ちになって相手のおマンコの気持ちいい触り方を教えてもらいながら触り合いっこしていく。
由花「んぁっ♡ 真人さんのおチンポ気持ちいいですっ♡」
梓「由花ちゃんの体、すごい熱くなってきた♡ んっ♡ これどう♡? 由花ちゃん♡」
由花「あっあっ♡ 乳首擦れて気持ちいいですっ♡」
梓「私も気持ちいいよっ♡」
梓は由花の上で乳首同士をクニクニと擦り合わせ、刺激していく。
そんな2人を見て興奮しないわけがなく、10分足らずで真人は射精寸前まで追い込まれていた。
「そろそろ出るよ…… 由花……!」
由花「あんっあんっ♡ はいっ♡ くださいっ♡ 真人さんのっ♡」
「うっ、出る……!」
ビュルルルルルルルっ!
由花「はぁぁぁぁぁんっ♡ 膣奥に来てるぅぅぅっ♡」
由花は真人の射精を受け、ビクビクと大きく体を震わせた。
同時に目の前の梓のことをギュッと強く抱きしめていった。
梓「あっ、由花ちゃん、すごいビクビクしてるっ♡」
由花「はぁっはぁっ♡ な、膣中イキしちゃいました……♡ 気持ちよかったです……♡」
既に膣中イキができるくらい由花も開発されており、膣中イキしたことでかなりの満足感を得ることができていた。
梓「まさくんっ♡ まだ硬いなら、私にも挿入れてっ♡」
「うん、分かった……」
まだまだ真人のチンポはガチガチなので、そのまま梓にもバックで挿入していった。
梓「んはぁっ♡ 一気にきたっ♡ まさくんのおチンポぉっ♡」
「梓の膣中、気持ちいいよ……!」
梓「あぁっ♡ 嬉しいっ♡ 私のこと、沢山愛してっ♡」
由花「梓さんのそういうしてほしいことを隠さず言えるのは私も見習わないとですね♡」
「由花も遠慮しないでいいんだよ……?」
由花「そうですね♡ もっと素直になれるようにします♡」
「うん……! じゃあ梓、動くよ……」
梓「うんっ♡ あぁっ♡ まさくんのおチンポ膣奥にきてるっ♡ 気持ちいいっ♡」
由花「梓さんの感じてる顔、とってもエッチです♡ 普段とは違う可愛さがありますね♡ ちゅっ♡」
由花は下から梓にキスをしていく。
梓もそれに応えるように由花の舌に自分の舌を絡めていった。
音夢「あっあっ♡ クリも気持ちいい♡ 美晴の指、好きっ♡」
美晴「あぁっ♡ そこ気持ちいいところっ♡ 音夢っち激しいっすよっ♡」
真人がチラッと横を見ると、音夢と美晴は今度は自分のオナニーを相手にするような形で、お互いのおマンコを弄りあっていた。
体型が全然違う2人が抱き合いながらそんな事をしている姿は、真人から見たらとてもエッチでアンバランスな光景だった。
梓「んぁっ♡ まさくんっ♡ んんっ♡!」
「うあっ……! 急に締まって……!」
梓「はぁんっ♡ これ、私も気持ちいいっ♡」
由花「梓さん、もうそんなに出来るようになったんですね♡ 私はまだそこまではできないです♡」
梓は下腹部に力を入れて、膣をキュッと締め上げて真人のチンポを刺激してきた。
梓「あんっ♡ まさくん気持ちいいっ♡?」
「うん……! ごめん、これあんまりもたないかも……!」
梓「あうっ♡ 良かったっ♡ 我慢しないで出していいよっ♡」
真人は締まりの良くなった梓のおマンコを少し速めに突いていく。
するとみるみるうちに射精感が高まっていった。
「ぐっ…… 出る……!」
ビュルビュルビュルーっ!
梓「んやぁぁぁぁっ♡ イクイクイクーっ♡♡!」
真人と同時に梓もビクビク体を震わせながら深く絶頂を迎えた。
梓「はぁぁ……♡ 気持ちよかったぁ……♡」
「あ、もう結構いい時間だね……」
由花「ですね♡ そろそろ寝ましょうか♡」
音夢「ダーリンお疲れ様っ♡」
美晴「はぁっはぁっ♡ 音夢っち元気っすね……♡」
音夢「美晴、情けない♡」
美晴「あんだけイかされたら普通こうなるっすよ…… 音夢っちも同じくらいイってたはずっすけど……♡」
美晴は散々音夢にイかされたらしく、ベッドから起き上がれずにいた。
「じゃあ美晴、掴まって……? 僕が運ぶよ……」
美晴「あ、はいっす♡ あっ♡ お姫様抱っこ好きっす♡ ちゅっ♡」
美晴の事をお姫様抱っこし、少しキスをしたりして楽しんでからベッドに下ろした。
音夢「ダーリン、音夢も♡」
美晴「音夢っちは自分で動けるっすよね?」
音夢「無理♡ いきなり今、腰が抜けた♡ 立てない♡」
美晴「なんか卑怯っすね……」
「全然いいよ…… 僕もしてて楽しいし……」
音夢「あっ♡ ダーリン力持ち♡ んむっ♡」
音夢の事もお姫様抱っこして運んでいく。
梓「まさくんっ♡ 私もお願いっ♡」
「もちろん……」
梓はまだ絶頂直後で、くてっとしていた。
なので言われなくても運ぶつもりだった。
由花「それじゃあ私もしてほしいです♡」
「うん、いいよ……」
最後に由花の事もベッドに運んで、4人の間に真人が寝転がった。
今日の隣は美晴と由花で、2人とも腕を絡めて体を寄せてきた。
「4人とも、今日はおつかれ……」
美晴「いやー、本当にいい日だったっす♡」
由花「そうですね、転んじゃったりもしましたが、それ含めていい思い出になりそうです♡」
梓「まだまだ沢山行事あるから楽しみだね♡」
音夢「ダーリンともっと色んなことしたい♡」
5人はまだ見ぬ色んな楽しみに思いを馳せながら夜を過ごしていく。
そうしていると、疲れもあったのか全員いつの間にか眠りについていた。
梓「はひ……♡ はひ……♡ 気持ちいいよぉ♡ ゆいかちゃん……♡」
「梓、由花…… お待たせ……」
音夢と美晴との行為にひと段落ついたので、真人は梓と由花に声をかけた。
由花「あ、真人さん♡」
「待たせたかな……?」
由花「いえ、梓さんと楽しんでましたから全然平気ですよ♡ ねっ、梓さん♡」
梓「んぅ……♡ いいようにされてるだけだったけどね……♡」
体勢的には膝のことも考えて由花の事を梓が正面から押し倒すような体勢だったのに、下からの由花の責めに梓はなすすべも無かったようだ。
梓「なんか一歩先をいかれてるなぁ……♡ 由花ちゃんも同じこと思ってたなんて♡」
由花「これでもまだ大人組の女性陣の前では赤子みたいなものだと思いますよ♡ 私も美香さんとか愛莉さんに教わったりもしましたから、梓さんも聞くといいです♡」
梓「うん、そうする♡ 今度する時は由花ちゃんのことヒィヒィ言わせるんだから♡」
由花「ふふ、楽しみですね♡」
「みんな仲良くて僕としてはすごく嬉しいよ……」
真人が何かを言うまでもなく、女性陣はみんな仲良く過ごせているようで、真人からしても安心だった。
由花「真人さんを支える妻同士ですからね♡ 仲良くできてるのは真人さんの人柄のおかげでもありますよ♡」
梓「大人組の人達はとっても優しくて綺麗で、それにすごいエッチだから……♡ 早く私も追いつきたいな♡」
「焦らずでいいよ…… みんなのありのままの姿が好きだから……」
由花「私も真人さんのこと、大好きです♡」
梓「私もっ♡ 日を追うごとにどんどん好きが大きくなってるよ♡」
「ありがとう…… そしたらせっかくだし、そのまましよっか……」
ベッドで抱き合ってる梓と由花をそのままに、真人はまず下にいる由花のおマンコにチンポを挿入していった。
由花「んぁぁっ♡ おチンポきましたっ♡ 挿入ってくるだけで気持ちいいっ♡」
梓「わぁ♡ 由花ちゃん気持ちよさそう♡」
由花「はぁっ♡ 気持ちいいですよっ♡ 梓さん、もっと体重かけて……♡」
由花は四つん這いになっている梓の背中に手を回すと、自分の方にギュッと抱き寄せた。
梓「わわっ♡ 由花ちゃん、大丈夫なの? 重くない?」
由花「全然軽いですよ♡ 力は人並みにはあるので大丈夫です♡ それに、今は人肌が恋しいので……♡」
梓「そっか♡ えへへ、由花ちゃん可愛い♡」
梓も由花が平気そうなので遠慮なくギュッと抱きしめ返した。
由花「あんっ♡ 真人さんのおチンポが膣中で大きくっ♡」
梓「私達のこと見て興奮してくれたの♡?」
「うん……! 女の子同士の絡みは見てて普通に興奮するよ……!」
梓「私達も楽しめてまさくんも興奮してくれるなら、こういうことの勉強をやらない意味ないね♡」
由花「んっ♡ ですね♡ もっと勉強していきましょう♡」
そういうことなので、梓と由花はお互い見つめ合って時折キスをしたり頬擦りをしたりと、仲睦まじい姿を見せてくれた。
真人はそれに由花のおマンコの気持ちいいところを突いたり、梓のお尻を揉むことで応えていく。
由花「はうっ♡ 真人さんっ♡ そこ弱いですっ♡」
梓「やんっ♡ お尻揉まれてるっ♡ なんかゾクゾクするよっ♡」
美晴「ウチらから見てもやっぱり女同士の絡みっていいっすよねー♡」
音夢「ん、間違いない♡ だから音夢達もする♡」
美晴「んぁっ♡ 音夢っち♡!? いきなりはびっくりするっすよ♡」
美晴と音夢も真人達の行為に当てられ、まずは音夢が美晴にスッと近づいておマンコをスリスリと指で擦る。
音夢「美晴は普段、どうやってオナニーする♡?」
美晴「うえっ♡!? い、言わなきゃダメっすか……♡?」
音夢「んっ♡ 折角するなら美晴に気持ちよくなって欲しい♡」
美晴「そ、そんなこと言われたら断れないっすよ……♡ えっと、ウチは基本クリを弄ってるっす♡ たまにおマンコにも指入れたり……♡」
音夢「こんな感じ♡?」
美晴「あんっ♡ そ、そうっす♡ 触り方上手いっすね♡」
音夢「女だからある程度分かる♡」
美晴「うあっ♡ う、ウチも触るっす♡! 音夢っちはいつもどうするんすか♡?」
音夢「音夢は大体おマンコに指入れてする♡」
美晴「こんな感じっすか♡?」
音夢「んっ♡ もっと激しくてもいい♡」
2人はお互い膝立ちになって相手のおマンコの気持ちいい触り方を教えてもらいながら触り合いっこしていく。
由花「んぁっ♡ 真人さんのおチンポ気持ちいいですっ♡」
梓「由花ちゃんの体、すごい熱くなってきた♡ んっ♡ これどう♡? 由花ちゃん♡」
由花「あっあっ♡ 乳首擦れて気持ちいいですっ♡」
梓「私も気持ちいいよっ♡」
梓は由花の上で乳首同士をクニクニと擦り合わせ、刺激していく。
そんな2人を見て興奮しないわけがなく、10分足らずで真人は射精寸前まで追い込まれていた。
「そろそろ出るよ…… 由花……!」
由花「あんっあんっ♡ はいっ♡ くださいっ♡ 真人さんのっ♡」
「うっ、出る……!」
ビュルルルルルルルっ!
由花「はぁぁぁぁぁんっ♡ 膣奥に来てるぅぅぅっ♡」
由花は真人の射精を受け、ビクビクと大きく体を震わせた。
同時に目の前の梓のことをギュッと強く抱きしめていった。
梓「あっ、由花ちゃん、すごいビクビクしてるっ♡」
由花「はぁっはぁっ♡ な、膣中イキしちゃいました……♡ 気持ちよかったです……♡」
既に膣中イキができるくらい由花も開発されており、膣中イキしたことでかなりの満足感を得ることができていた。
梓「まさくんっ♡ まだ硬いなら、私にも挿入れてっ♡」
「うん、分かった……」
まだまだ真人のチンポはガチガチなので、そのまま梓にもバックで挿入していった。
梓「んはぁっ♡ 一気にきたっ♡ まさくんのおチンポぉっ♡」
「梓の膣中、気持ちいいよ……!」
梓「あぁっ♡ 嬉しいっ♡ 私のこと、沢山愛してっ♡」
由花「梓さんのそういうしてほしいことを隠さず言えるのは私も見習わないとですね♡」
「由花も遠慮しないでいいんだよ……?」
由花「そうですね♡ もっと素直になれるようにします♡」
「うん……! じゃあ梓、動くよ……」
梓「うんっ♡ あぁっ♡ まさくんのおチンポ膣奥にきてるっ♡ 気持ちいいっ♡」
由花「梓さんの感じてる顔、とってもエッチです♡ 普段とは違う可愛さがありますね♡ ちゅっ♡」
由花は下から梓にキスをしていく。
梓もそれに応えるように由花の舌に自分の舌を絡めていった。
音夢「あっあっ♡ クリも気持ちいい♡ 美晴の指、好きっ♡」
美晴「あぁっ♡ そこ気持ちいいところっ♡ 音夢っち激しいっすよっ♡」
真人がチラッと横を見ると、音夢と美晴は今度は自分のオナニーを相手にするような形で、お互いのおマンコを弄りあっていた。
体型が全然違う2人が抱き合いながらそんな事をしている姿は、真人から見たらとてもエッチでアンバランスな光景だった。
梓「んぁっ♡ まさくんっ♡ んんっ♡!」
「うあっ……! 急に締まって……!」
梓「はぁんっ♡ これ、私も気持ちいいっ♡」
由花「梓さん、もうそんなに出来るようになったんですね♡ 私はまだそこまではできないです♡」
梓は下腹部に力を入れて、膣をキュッと締め上げて真人のチンポを刺激してきた。
梓「あんっ♡ まさくん気持ちいいっ♡?」
「うん……! ごめん、これあんまりもたないかも……!」
梓「あうっ♡ 良かったっ♡ 我慢しないで出していいよっ♡」
真人は締まりの良くなった梓のおマンコを少し速めに突いていく。
するとみるみるうちに射精感が高まっていった。
「ぐっ…… 出る……!」
ビュルビュルビュルーっ!
梓「んやぁぁぁぁっ♡ イクイクイクーっ♡♡!」
真人と同時に梓もビクビク体を震わせながら深く絶頂を迎えた。
梓「はぁぁ……♡ 気持ちよかったぁ……♡」
「あ、もう結構いい時間だね……」
由花「ですね♡ そろそろ寝ましょうか♡」
音夢「ダーリンお疲れ様っ♡」
美晴「はぁっはぁっ♡ 音夢っち元気っすね……♡」
音夢「美晴、情けない♡」
美晴「あんだけイかされたら普通こうなるっすよ…… 音夢っちも同じくらいイってたはずっすけど……♡」
美晴は散々音夢にイかされたらしく、ベッドから起き上がれずにいた。
「じゃあ美晴、掴まって……? 僕が運ぶよ……」
美晴「あ、はいっす♡ あっ♡ お姫様抱っこ好きっす♡ ちゅっ♡」
美晴の事をお姫様抱っこし、少しキスをしたりして楽しんでからベッドに下ろした。
音夢「ダーリン、音夢も♡」
美晴「音夢っちは自分で動けるっすよね?」
音夢「無理♡ いきなり今、腰が抜けた♡ 立てない♡」
美晴「なんか卑怯っすね……」
「全然いいよ…… 僕もしてて楽しいし……」
音夢「あっ♡ ダーリン力持ち♡ んむっ♡」
音夢の事もお姫様抱っこして運んでいく。
梓「まさくんっ♡ 私もお願いっ♡」
「もちろん……」
梓はまだ絶頂直後で、くてっとしていた。
なので言われなくても運ぶつもりだった。
由花「それじゃあ私もしてほしいです♡」
「うん、いいよ……」
最後に由花の事もベッドに運んで、4人の間に真人が寝転がった。
今日の隣は美晴と由花で、2人とも腕を絡めて体を寄せてきた。
「4人とも、今日はおつかれ……」
美晴「いやー、本当にいい日だったっす♡」
由花「そうですね、転んじゃったりもしましたが、それ含めていい思い出になりそうです♡」
梓「まだまだ沢山行事あるから楽しみだね♡」
音夢「ダーリンともっと色んなことしたい♡」
5人はまだ見ぬ色んな楽しみに思いを馳せながら夜を過ごしていく。
そうしていると、疲れもあったのか全員いつの間にか眠りについていた。
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