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#54 4p ♡
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「最初は由花さんから……!」
「はいっ♡ 来てください、真人さん♡」
由花をコロンとベッドに転がし、足を開かせると、真人は由花のおマンコにチンポを当てがっていった。
「挿入れるね……!」
「んぁっ♡ 挿入ってきましたっ♡ あぁっ♡ どんどん挿入ってくるっ♡」
一度経験し、さらにはここまでの愛撫やらなにやらで濡れに濡れた由花のおマンコは、真人の大きなチンポを容易く飲み込んでいった。
ただ、膣中の締まりが緩んだわけではなく、相変わらず由花のおマンコはギュウギュウとチンポを締め付けてくる気持ちのいいおマンコだった。
「んはぁっ♡ 全部来ましたっ……♡」
「2回目だけど、苦しく無い……?」
「微塵もそういうのはないですっ♡ 真人さんの思うがままに動いてくださいっ♡」
「分かった、動くね……!」
真人は初めはゆっくりと腰を動かしてゆく。
それだけでも由花のおマンコは抜く時には吸い付いてくるし、挿入れる時は逃がさないようギュウっと締め付けてくるものだから、非常に気持ちがよかった。
「由花さんのおマンコ、気持ちいいよ……!」
「んんっ♡ 私も、真人さんに上から動いてもらえて嬉しいし気持ちいいですっ♡」
「ふふ、2回目でこんなに蕩けられて良かったな、由花♡」
「お腹ちょっと膨らんでますね♡ ご主人様のおチンポが挿入ってる証です♡」
「あ、那波、エマさんもこっちに来て足開いてくれる……?」
「ん? あぁ♡ これでいいか♡?」
「指でするね……!」
「あっ♡ ご主人様の指がきましたっ♡」
那波とエマをただ待たせるのではなく、真人は指で2人のおマンコを弄ってあげる。
おマンコが乾かないようにと思ってしたことだが、2人とも未だにおマンコはびしょびしょだった。
「那波とエマさんのおマンコ、グチュグチュ鳴ってるよ……!」
「あんっ♡ だって、早くしたいって思うと沢山エッチな汁が出ちゃうんだっ♡」
「あぁっ♡ そんなにかき回されたらもっと大きな音出ちゃいますっ♡」
「やぁんっ♡ 真人さんの腰がっ♡ 速くなってきてるっ♡ な、なにか来そうですっ♡」
3人とも真人の動きに翻弄され、ただただ真人から与えられる快楽を受け入れていく。
それから数分ほどその動きを続けていたのだが、散々高まっている興奮と、由花のおマンコの気持ちよさで射精感はどんどん高まっていってしまっていた。
「由花さんっ……! 気持ちよすぎるよ……! 早いけどそろそろ出そうっ……!」
「はぁんっ♡ やんっ♡ わ、私もですっ♡ もう少しでイけそうですっ♡」
ラストスパートは、かなりのスピードで腰を動かして由花の膣奥を刺激し、指は那波とエマのGスポットを執拗に責め立てていった。
「うっ…… 出る……!」
ドビュルルルルル!
「「「あぁぁぁぁーーっ♡♡ イックぅぅぅぅっ♡♡♡」」」
激しい射精を受けた由花は、体を大きく反らせて絶頂し、那波とエマはそれぞれおマンコから潮を吹きながら絶頂を迎えた。
「んぁぁ……♡ ましゃとしゃんのが、たくしゃん……♡」
「由花さん…… ちゅっ……」
「んむぅ……♡」
体力の無い由花は、大きな絶頂を迎えた事で息も絶え絶えになっていた。
真人はそこに触れるだけのキスをし、頭を撫でて感謝の意を示した。
「とっても気持ちよかったよ、由花さん……! 横で休んでてね……?」
「あい……♡ やすんでましゅ……♡」
「はぁっ♡ 私達も簡単にイかされてしまったな♡」
「そうですね♡ 由花さんもとっても幸せそうで羨ましいです♡」
「次は那波、しよっか……? エマさんはちょっと待ってて……?」
「はい、楽しみに待ってます♡」
「那波はしたい体勢とかある……?」
「そうだな、じゃあ……」
那波は真人をベッドに寝かせ、自分は後ろ向きで真人に跨る背面騎乗位の形になった。
「これで挿入れていくぞ♡ ふぅっ…… うんっ♡ あぁっ♡ ぬ、濡れすぎてて一気に挿入ってしまった……♡」
ニュルンッと那波のおマンコにチンポは吸い込まれていき、そのままコツンと那波の膣奥に先っぽがヒットした。
「最初は私が動くな♡? んっ♡」
那波は腰を浮かすと、タンっ、タンっと一定のリズムでお尻を動かし始めた。
それだけじゃなく、たまに膣奥にチンポを収めたまま、お尻を前後にグリグリと擦り付けてきたりもした。
「那波、気持ちいいよ……!」
そう言いながら真人は、那波のお尻を両手で掴んで揉みしだいていく。
「あっあっ♡ 沢山気持ちよくなってくれ♡ んぁっ♡! お尻揉まれてるぅっ♡」
「ご主人様、私のことも忘れないでください♡ ちゅっ……♡」
すると、横に控えていたエマが真人に覆いかぶさってキスをしてきた。
「あんっ♡ やぁんっ♡ 真人っ♡ そろそろ激しくして欲しいっ♡」
「ぷはっ…… 分かった……! じゃあ、体こっちに倒して……」
真人は那波の上体をこちらに倒れさせ、完全に密着させた。
そのまま那波のネグリジェの脇から手を入れ、おっぱいを鷲掴みにする。
「んぁぁっ♡ これっ、身動き取れないっ♡」
「ふんっ……!」
「んぉぉっ♡! それ強いぃぃっ♡」
おっぱいを揉みしだきながら、身動き取れない那波のおマンコに真人は腰を強く突き上げた。
ドチュっ……! ドチュっ……! と一回一回少し間は開くものの、膣奥をガツンと突かれる度に那波の頭には電流が走るかの如く、快楽物質がドバドバと流れ出ていた。
「私も手伝います♡ ちゅぅ……♡」
「んむぅ♡! んーっ♡! んっ♡!」
エマは真人とキス出来なくなってしまったので、代わりに那波の口に吸い付き、那波の事を責め立てていく。
「那波、また出るよ……!」
腰を今みたいに強く動かすと、真人にもかなりの刺激が来るので、再びあっという間に射精感が高まってきていた。
なので、真人は那波の腰をガッチリ掴んで那波が腰を浮かさないように押さえつけ、今度は強さプラス、スピードも上げて強く速く腰を突き上げていった。
「ぷはぁっ♡! んっおぉぉっ♡ 強すぎっ♡ これダメになるぅぅぅっ♡」
「わぁ……♡ すごいですね♡ 那波さん、人には見せられないような顔してます♡」
「んぅ…… えっ? す、すごいことしてますね……」
「あら、由花さん♡」
那波の大きな喘ぎ声を聞いて、横で寝ていた由花も何事かと体を起こした。
「こんなに激しいのは私には無理そうです……♡」
「まぁ、この辺は好みですから♡ ゆっくりとするのもご主人様は好きなので、由花さんは今のままでいいと思いますよ♡ 折角ですし、由花さんも那波さんの事気持ち良くしてあげましょう♡?」
「えっと、どうすれば?」
「じゃあ、こうして……♡ ちゅう……♡」
エマは那波のエプロンタイプのネグリジェを真ん中に寄せておっぱいを露出させると、乳首に躊躇いなく吸い付いていった。
「えっと、じゃあ、私も……♡ ちゅう……♡」
それに倣って由花も那波のピンと勃った剥き出しの乳首に吸い付いていく。
「あぁぁぁっ♡ 2人でそんなっ♡ それ頭おかしくなるぅぅぅっ♡」
3人がかりで責められ、那波はもう既に何度もイってしまい、遂にはイキっぱなしの状態に陥ってしまっていた。
「出るよ…… 那波……!」
「んぉぁぁぁっ♡! 出してっ♡! 全部出してぇぇぇっ♡!」
「出るっ……!」
「んっおぉぁぁぁぁ♡! イッグぅぅぅぅぅっ♡♡♡!」
那波はほぼ白目を剥きながら、股間からは大量の潮を吹いて絶頂を迎えた。
「ちゅぽっ……♡ すごいイキっぷりですね♡」
「んぽっ♡ だ、大丈夫なんですかこれ……♡?」
「なんでも本人曰く、気絶するくらいの快楽が好きらしいですよ♡ あ、本当に今回は気絶しちゃってますね……♡」
「エマさんもこういうのが好きなんですか……♡?」
「私はどちらかと言うと、ゆっくり目でくっつきながらする方が好きですよ♡ ただ、私もたまにあれくらい激しくしてもらいます♡」
「そうなんですか…… 私もいつか……♡」
「由花さんはもう少し体力付けてからですね♡ あれは正直癖になりかねないので、覚悟しておかないと♡」
「わ、わかりました……♡」
「ふぅっ…… エマさん、お待たせしました……」
「いえ、私も楽しんでましたから♡ あぁっ♡ ご主人様のまだまだご立派ですね♡」
「す、すごい♡ 3回も立て続けに出したのに……♡」
気絶した那波を楽な体勢で寝かせてから、真人はエマの方へ近づいていった。
「エマさんは今日はどうしたいですか……?」
「そうですね…… 前回は激しくしてもらったので、今回は少し緩めの感じでしたいです♡ ご主人様も、3人相手で少しお疲れでしょうし♡」
「そこまで疲れてはないですけど、お気遣いありがとうございます……!」
エマは緩めのエッチをご所望だったので、真人はエマを横向きに寝かせて、後ろ向きで挿入する側位の形をとった。
「挿入れますね……! ちょっと足上げますよ……!」
「はいっ♡ んんっ♡ あぁっ、ご主人様のおチンポが膣奥まで来ました♡ 待ち遠しかったです♡」
「待たせてすみません……」
「ふふ♡ たくさん焦らされちゃったので、その分たくさん愛してください♡」
「もちろんです……!」
たくさん愛すとは言ったが、今回は緩めのエッチなので、チンポはあまり動かさずに、代わりにエマのおっぱいやクリトリスを手で愛撫していく。
「あぁっ♡ んぅ……♡ ご主人様ぁっ♡ 気持ちいいですっ♡」
「わぁ…… あっという間にエマさんが蕩けちゃってます……♡」
「ぅんっ……♡ ふふ、激しいのももちろんいいですけど、こういうのもとっても気持ちいいんですよ♡」
「ですね……♡ エマさんすごく幸せそうです♡」
「じゃあ、由花さんも前から抱きついてきてください♡」
「あっ、はい♡ 失礼します♡」
由花はエマに向き合う形でエマのすぐ横に寝転がった。
エマはそんな由花の背中に手を回して自分の方にぎゅっと抱き寄せた。
そうすると、由花はエマの胸に顔を埋めるような形になる。
「わぷっ……♡」
「ふふっ、由花さん♡」
「エマさんの体、熱くなってますね……♡」
「良ければ前の方、触っていいですよ♡ そうすれば、ご主人様はおチンポの動きに集中してもらえるので♡」
「じゃあ、由花さんお願いします……」
「わ、分かりました♡ えっと……?」
「女同士で体を触る時は、自分がされたら気持ちいいように触ればいいと思いますよ♡ あとは由花さんがオナニーとかする時の触り方とかでも♡」
「は、はいっ♡ エマさんの体触りますねっ♡」
由花は少し遠慮しながらだが、真人が触っていたようにおっぱいやクリトリスを触り始めた。
「あっあっ♡ ご主人様のおチンポも、由花さんの手もすごく気持ちいいですっ♡」
「こ、これでいいんでしょうか♡?」
「んぁっ♡ はいっ♡ 遠慮せずに触っていいですよっ♡」
「じゃあ、こうゆうのは……♡」
「あぁんっ♡ 由花さん、クリ触るの上手ですっ♡」
「わ、私はオナニーはクリの方でいつもしてるので……♡」
「とっても気持ちいいですよっ♡ 由花さん……♡ ちゅう……♡」
「んむぅっ♡ エマしゃん……♡」
快感が高まってきたエマは、由花に舌を絡める濃厚なキスをし、由花もそれを喜んで受け入れ、自分の舌を絡めていく。
エマの快感が高まっているのを真人も感じ取っていたので、腰を大きくゆっくりと出し入れし、膣奥に当たる時にはぐいーっと押し込むように動かしていった。
「エマさん、そろそろ出るよっ……!」
そんな動きをしばらく続けていたところ、こういうゆったりとしたエッチでも不思議と射精感は高まるもので、真人はかなり限界のところまで既にきてしまっていた。
「ぷはっ♡ どうぞ、出してくださいっ♡ 私もあとちょっとでイキそうですっ♡」
「エマさん……♡ んっ♡ ちゅう……♡ 」
「あぁっ♡! 由花さんっ♡ それダメですっ♡ そんな事されたらすごいのキちゃいますっ♡」
由花も由花でエマの絶頂の手助けをするべく、目の前のピンッと勃っている乳首に吸い付き、更にはクリを直接指で触ってスリスリと擦っていった。
「くぅっ…… 出ますっ……!」
ビュルビュルビュルーっ!
「んぁぁぁぁぁっ♡ イックっ♡ イックぅぅぅぅっ♡」
エマは由花の事をギュッと抱きしめながら絶頂を迎えた。
抱きしめられた由花は、労わるように乳首を舌で優しく舐め、クリの周りをスリスリと撫でていく。
「はぁっはぁっ……♡ すごい、幸せな絶頂でした……♡ ご主人様、由花さんありがとうございました♡」
「僕も気持ちよかったです……!」
「上手く出来てましたか♡?」
「はい♡ 満点ですよ♡ 由花さんの手やキス、とっても気持ちがこもってて気持ちよかったです♡」
「嬉しいですっ♡」
嬉しそうに抱き合う由花とエマを見ていると、体格の差もあってかどこか親猫と子猫みたいな感じに見えてしまう真人だった。
「仲良しだな…… 2人とも……♡」
「あ、那波さん、起きたんですね♡」
「ちょうど今起きたよ……♡」
「那波、おはよう…… 体は平気……?」
「あぁ♡ 程よい疲労感だ♡ 真人は…… まだ出来そうだな♡」
「みんなもう結構お疲れだろうし、そろそろ休んでも……」
「いや、そんなフル勃起させてるのをそのままにするのはもったいない♡ 由花とエマさんはまだできるか♡?」
「私は大丈夫ですよ♡」
「良ければもう少しだけしたいです♡ 体力つけるためにも少なくとも前回よりは多くしたいので♡」
「そうしたら、時間で交代しながらするか♡」
そう言うと、3人は集まって何かを相談したかと思うと、ベッドに四つん這いになって3人でお尻を向けてきた。
「真人、好きな所に挿入れていいぞ♡」
「後ろからされるとどんな感じなんですかね……♡?」
「ご主人様のタイミングで挿入れてください♡」
「さ、3人ともエッチすぎるよ……!」
フリフリとそれぞれが形の違うお尻を揺らしながら誘ってくるエッチな光景に、たまらず真人はまずは真ん中にいた那波のおマンコに挿入していった。
「んぁっ♡ きたぁっ♡」
「那波っ……!」
「あんっ♡ あんっ♡ 最初から激しいっ♡」
パチュパチュと那波のお尻と真人の腰が当たるたびにエッチな水音が部屋に響き渡った。
「エマさん、由花さんも……!」
「あっ♡ お尻揉まれちゃってますっ♡」
「やんっ♡ ご主人様っ♡ 手つきが荒々しくてとてもいいですっ♡」
真人は両側2人のことも忘れておらず、それぞれのお尻をむんずっと掴み、少し強めに揉みしだいた。
「はぁんっ♡ 真人に後ろからされるのすごいっ♡ あっ♡ もうイクぅっ♡」
出来上がりきった那波の体は、再びあっという間に絶頂を迎えてしまった。
それを見た真人は、那波のおマンコからチンポを抜き、今度は横にいたエマのおマンコに挿入れていった。
「うあっ♡ さっきと違って激しいですっ♡」
「エマさん……!」
「んぁぁっ♡ 遠慮せず、もっとしていいですよっ♡ 激しいのも好きですっ♡」
「ふっ…… ふっ……!」
「ふわぁぁぁっ♡ パンパン気持ちいいですぅっ♡」
真人はさっきのエマとした時とは打って変わって、激しくエマのおマンコにチンポを突き立てていった。
「あんっあんっあんっ♡ ご、ご主人様ぁっ♡ もうイッちゃいますぅぅっ♡」
エマもこれまでのプレイもあってイキやすくなっているのか、2分と保たずに絶頂を迎えてしまった。
なので、今度は由花のおマンコにズプッとチンポを挿入れていった。
「ひゃあんっ♡ 挿入ってきましたっ♡」
「由花さん……!」
流石に由花に対して遠慮なく動くことはせず、少しゆっくり目に動いていく。
「んぁぁっ……♡ 真人さん、ちょっと激しめに動いてほしいですっ♡」
「えっと…… 大丈夫なんですか……?」
「一度経験してみたくて……♡ 今さっきのエマさんとしてたより少し弱いくらいでお願いしたいですっ♡」
「分かりました…… 無理そうならすぐ言ってくださいね……?」
「はいっ♡」
由花の希望もあり、先程のエマとした時とほぼ同じくらいの激しさで由花のおマンコを責め立てていく。
「んぁっ♡ んんっ♡ あぁっ♡ これっ♡ すごいっ♡! 頭バチバチするぅっ♡」
「あぁっ…… 由花さん……!」
「んっあっ♡ んにぃっ♡ ふわぁぁぁっ♡!?」
真人から与えられる感じたことの無い大きな快楽により、由花は言葉を発することもできず、ただただ快楽の波に飲まれていってしまう。
「イクっ♡ イクイクイクイクっ♡♡♡」
そんな快楽に耐えられるわけもなく、由花はあっという間に絶頂を迎え、体を大きくのけぞらせると、その後はベッドにパタっと倒れ込んだ。
「由花さん……?」
「はひっ♡ はひっ♡ しゅ、しゅごいでしゅ……♡」
「やっぱりちょっと早かったね…… ゆっくり休んでて……?」
「真人っ♡ また挿入れてくれ♡」
「うん……!」
それからは那波とエマにしばらくは相手をしてもらい、真人がそろそろ射精しようかというタイミングで由花も復活したので、真人は3人相手にラストスパートをかけていく。
「んぁぁぁぁぁっ♡ 真人ぉっ♡」
「はぁぁぁぁんっ♡ ご主人様ぁ♡」
「あっあっあっあーっ♡ 真人さんーっ♡」
「ぐぅ…… 出るよっ、3人とも……!」
ビュルッビュルッビュルッ!
「「「あぁぁぁぁーーっ♡ イックぅぅぅぅっ♡」」」
真人はラストに3人を連続でイかせると、那波から順番に精液をおマンコに注いでいった。
「はぁっ…… たくさん出た……」
「あぁっ……♡ 真人のでお腹タプタプだ♡」
「ですね♡ 幸せです♡」
「……………♡」
「あら、由花さんは寝ちゃいましたね♡」
あれから少しペースは抑えたものの、何度も由花は今の行為中に絶頂を迎えていたので、恐らくは射精を受けたことで安心して意識を失ったのだろう。
「私も流石に疲れたな……♡ 真人、今日はもう寝ようか♡」
「お風呂は明日の朝ちょっと早起きして由花さんも一緒に入りましょう……♡」
「そうですね……」
真人は由花と那波の間に寝転んだ。
エマは由花を抱きしめるような形になりながら、真人の方に体を寄せてきた。
「ふふ、由花さん幸せそうに寝てますね♡」
「そりゃあ、真人に抱かれたらこうなるだろうな♡ 今日もすごかったぞ、真人♡」
「満足できたみたいで良かった……!」
「ご主人様はでも、まだまだできる感じなんですかね♡?」
「いや、僕も十分満足ですよ……? しようと思えばできるってだけで……」
「本当に真人はすごいな♡ 冗談抜きで私達全員とする事もできるんじゃないか♡?」
「もう少し体力つければいけるかもね……」
「私たちは出来ることならご主人様に毎日抱かれたいです♡」
「が、頑張ります……!」
「無理はしないでいいからな♡」
そんな他愛もない話をしていたら、いつの間にか真人達は全員深い眠りについてしまっていた。
「はいっ♡ 来てください、真人さん♡」
由花をコロンとベッドに転がし、足を開かせると、真人は由花のおマンコにチンポを当てがっていった。
「挿入れるね……!」
「んぁっ♡ 挿入ってきましたっ♡ あぁっ♡ どんどん挿入ってくるっ♡」
一度経験し、さらにはここまでの愛撫やらなにやらで濡れに濡れた由花のおマンコは、真人の大きなチンポを容易く飲み込んでいった。
ただ、膣中の締まりが緩んだわけではなく、相変わらず由花のおマンコはギュウギュウとチンポを締め付けてくる気持ちのいいおマンコだった。
「んはぁっ♡ 全部来ましたっ……♡」
「2回目だけど、苦しく無い……?」
「微塵もそういうのはないですっ♡ 真人さんの思うがままに動いてくださいっ♡」
「分かった、動くね……!」
真人は初めはゆっくりと腰を動かしてゆく。
それだけでも由花のおマンコは抜く時には吸い付いてくるし、挿入れる時は逃がさないようギュウっと締め付けてくるものだから、非常に気持ちがよかった。
「由花さんのおマンコ、気持ちいいよ……!」
「んんっ♡ 私も、真人さんに上から動いてもらえて嬉しいし気持ちいいですっ♡」
「ふふ、2回目でこんなに蕩けられて良かったな、由花♡」
「お腹ちょっと膨らんでますね♡ ご主人様のおチンポが挿入ってる証です♡」
「あ、那波、エマさんもこっちに来て足開いてくれる……?」
「ん? あぁ♡ これでいいか♡?」
「指でするね……!」
「あっ♡ ご主人様の指がきましたっ♡」
那波とエマをただ待たせるのではなく、真人は指で2人のおマンコを弄ってあげる。
おマンコが乾かないようにと思ってしたことだが、2人とも未だにおマンコはびしょびしょだった。
「那波とエマさんのおマンコ、グチュグチュ鳴ってるよ……!」
「あんっ♡ だって、早くしたいって思うと沢山エッチな汁が出ちゃうんだっ♡」
「あぁっ♡ そんなにかき回されたらもっと大きな音出ちゃいますっ♡」
「やぁんっ♡ 真人さんの腰がっ♡ 速くなってきてるっ♡ な、なにか来そうですっ♡」
3人とも真人の動きに翻弄され、ただただ真人から与えられる快楽を受け入れていく。
それから数分ほどその動きを続けていたのだが、散々高まっている興奮と、由花のおマンコの気持ちよさで射精感はどんどん高まっていってしまっていた。
「由花さんっ……! 気持ちよすぎるよ……! 早いけどそろそろ出そうっ……!」
「はぁんっ♡ やんっ♡ わ、私もですっ♡ もう少しでイけそうですっ♡」
ラストスパートは、かなりのスピードで腰を動かして由花の膣奥を刺激し、指は那波とエマのGスポットを執拗に責め立てていった。
「うっ…… 出る……!」
ドビュルルルルル!
「「「あぁぁぁぁーーっ♡♡ イックぅぅぅぅっ♡♡♡」」」
激しい射精を受けた由花は、体を大きく反らせて絶頂し、那波とエマはそれぞれおマンコから潮を吹きながら絶頂を迎えた。
「んぁぁ……♡ ましゃとしゃんのが、たくしゃん……♡」
「由花さん…… ちゅっ……」
「んむぅ……♡」
体力の無い由花は、大きな絶頂を迎えた事で息も絶え絶えになっていた。
真人はそこに触れるだけのキスをし、頭を撫でて感謝の意を示した。
「とっても気持ちよかったよ、由花さん……! 横で休んでてね……?」
「あい……♡ やすんでましゅ……♡」
「はぁっ♡ 私達も簡単にイかされてしまったな♡」
「そうですね♡ 由花さんもとっても幸せそうで羨ましいです♡」
「次は那波、しよっか……? エマさんはちょっと待ってて……?」
「はい、楽しみに待ってます♡」
「那波はしたい体勢とかある……?」
「そうだな、じゃあ……」
那波は真人をベッドに寝かせ、自分は後ろ向きで真人に跨る背面騎乗位の形になった。
「これで挿入れていくぞ♡ ふぅっ…… うんっ♡ あぁっ♡ ぬ、濡れすぎてて一気に挿入ってしまった……♡」
ニュルンッと那波のおマンコにチンポは吸い込まれていき、そのままコツンと那波の膣奥に先っぽがヒットした。
「最初は私が動くな♡? んっ♡」
那波は腰を浮かすと、タンっ、タンっと一定のリズムでお尻を動かし始めた。
それだけじゃなく、たまに膣奥にチンポを収めたまま、お尻を前後にグリグリと擦り付けてきたりもした。
「那波、気持ちいいよ……!」
そう言いながら真人は、那波のお尻を両手で掴んで揉みしだいていく。
「あっあっ♡ 沢山気持ちよくなってくれ♡ んぁっ♡! お尻揉まれてるぅっ♡」
「ご主人様、私のことも忘れないでください♡ ちゅっ……♡」
すると、横に控えていたエマが真人に覆いかぶさってキスをしてきた。
「あんっ♡ やぁんっ♡ 真人っ♡ そろそろ激しくして欲しいっ♡」
「ぷはっ…… 分かった……! じゃあ、体こっちに倒して……」
真人は那波の上体をこちらに倒れさせ、完全に密着させた。
そのまま那波のネグリジェの脇から手を入れ、おっぱいを鷲掴みにする。
「んぁぁっ♡ これっ、身動き取れないっ♡」
「ふんっ……!」
「んぉぉっ♡! それ強いぃぃっ♡」
おっぱいを揉みしだきながら、身動き取れない那波のおマンコに真人は腰を強く突き上げた。
ドチュっ……! ドチュっ……! と一回一回少し間は開くものの、膣奥をガツンと突かれる度に那波の頭には電流が走るかの如く、快楽物質がドバドバと流れ出ていた。
「私も手伝います♡ ちゅぅ……♡」
「んむぅ♡! んーっ♡! んっ♡!」
エマは真人とキス出来なくなってしまったので、代わりに那波の口に吸い付き、那波の事を責め立てていく。
「那波、また出るよ……!」
腰を今みたいに強く動かすと、真人にもかなりの刺激が来るので、再びあっという間に射精感が高まってきていた。
なので、真人は那波の腰をガッチリ掴んで那波が腰を浮かさないように押さえつけ、今度は強さプラス、スピードも上げて強く速く腰を突き上げていった。
「ぷはぁっ♡! んっおぉぉっ♡ 強すぎっ♡ これダメになるぅぅぅっ♡」
「わぁ……♡ すごいですね♡ 那波さん、人には見せられないような顔してます♡」
「んぅ…… えっ? す、すごいことしてますね……」
「あら、由花さん♡」
那波の大きな喘ぎ声を聞いて、横で寝ていた由花も何事かと体を起こした。
「こんなに激しいのは私には無理そうです……♡」
「まぁ、この辺は好みですから♡ ゆっくりとするのもご主人様は好きなので、由花さんは今のままでいいと思いますよ♡ 折角ですし、由花さんも那波さんの事気持ち良くしてあげましょう♡?」
「えっと、どうすれば?」
「じゃあ、こうして……♡ ちゅう……♡」
エマは那波のエプロンタイプのネグリジェを真ん中に寄せておっぱいを露出させると、乳首に躊躇いなく吸い付いていった。
「えっと、じゃあ、私も……♡ ちゅう……♡」
それに倣って由花も那波のピンと勃った剥き出しの乳首に吸い付いていく。
「あぁぁぁっ♡ 2人でそんなっ♡ それ頭おかしくなるぅぅぅっ♡」
3人がかりで責められ、那波はもう既に何度もイってしまい、遂にはイキっぱなしの状態に陥ってしまっていた。
「出るよ…… 那波……!」
「んぉぁぁぁっ♡! 出してっ♡! 全部出してぇぇぇっ♡!」
「出るっ……!」
「んっおぉぁぁぁぁ♡! イッグぅぅぅぅぅっ♡♡♡!」
那波はほぼ白目を剥きながら、股間からは大量の潮を吹いて絶頂を迎えた。
「ちゅぽっ……♡ すごいイキっぷりですね♡」
「んぽっ♡ だ、大丈夫なんですかこれ……♡?」
「なんでも本人曰く、気絶するくらいの快楽が好きらしいですよ♡ あ、本当に今回は気絶しちゃってますね……♡」
「エマさんもこういうのが好きなんですか……♡?」
「私はどちらかと言うと、ゆっくり目でくっつきながらする方が好きですよ♡ ただ、私もたまにあれくらい激しくしてもらいます♡」
「そうなんですか…… 私もいつか……♡」
「由花さんはもう少し体力付けてからですね♡ あれは正直癖になりかねないので、覚悟しておかないと♡」
「わ、わかりました……♡」
「ふぅっ…… エマさん、お待たせしました……」
「いえ、私も楽しんでましたから♡ あぁっ♡ ご主人様のまだまだご立派ですね♡」
「す、すごい♡ 3回も立て続けに出したのに……♡」
気絶した那波を楽な体勢で寝かせてから、真人はエマの方へ近づいていった。
「エマさんは今日はどうしたいですか……?」
「そうですね…… 前回は激しくしてもらったので、今回は少し緩めの感じでしたいです♡ ご主人様も、3人相手で少しお疲れでしょうし♡」
「そこまで疲れてはないですけど、お気遣いありがとうございます……!」
エマは緩めのエッチをご所望だったので、真人はエマを横向きに寝かせて、後ろ向きで挿入する側位の形をとった。
「挿入れますね……! ちょっと足上げますよ……!」
「はいっ♡ んんっ♡ あぁっ、ご主人様のおチンポが膣奥まで来ました♡ 待ち遠しかったです♡」
「待たせてすみません……」
「ふふ♡ たくさん焦らされちゃったので、その分たくさん愛してください♡」
「もちろんです……!」
たくさん愛すとは言ったが、今回は緩めのエッチなので、チンポはあまり動かさずに、代わりにエマのおっぱいやクリトリスを手で愛撫していく。
「あぁっ♡ んぅ……♡ ご主人様ぁっ♡ 気持ちいいですっ♡」
「わぁ…… あっという間にエマさんが蕩けちゃってます……♡」
「ぅんっ……♡ ふふ、激しいのももちろんいいですけど、こういうのもとっても気持ちいいんですよ♡」
「ですね……♡ エマさんすごく幸せそうです♡」
「じゃあ、由花さんも前から抱きついてきてください♡」
「あっ、はい♡ 失礼します♡」
由花はエマに向き合う形でエマのすぐ横に寝転がった。
エマはそんな由花の背中に手を回して自分の方にぎゅっと抱き寄せた。
そうすると、由花はエマの胸に顔を埋めるような形になる。
「わぷっ……♡」
「ふふっ、由花さん♡」
「エマさんの体、熱くなってますね……♡」
「良ければ前の方、触っていいですよ♡ そうすれば、ご主人様はおチンポの動きに集中してもらえるので♡」
「じゃあ、由花さんお願いします……」
「わ、分かりました♡ えっと……?」
「女同士で体を触る時は、自分がされたら気持ちいいように触ればいいと思いますよ♡ あとは由花さんがオナニーとかする時の触り方とかでも♡」
「は、はいっ♡ エマさんの体触りますねっ♡」
由花は少し遠慮しながらだが、真人が触っていたようにおっぱいやクリトリスを触り始めた。
「あっあっ♡ ご主人様のおチンポも、由花さんの手もすごく気持ちいいですっ♡」
「こ、これでいいんでしょうか♡?」
「んぁっ♡ はいっ♡ 遠慮せずに触っていいですよっ♡」
「じゃあ、こうゆうのは……♡」
「あぁんっ♡ 由花さん、クリ触るの上手ですっ♡」
「わ、私はオナニーはクリの方でいつもしてるので……♡」
「とっても気持ちいいですよっ♡ 由花さん……♡ ちゅう……♡」
「んむぅっ♡ エマしゃん……♡」
快感が高まってきたエマは、由花に舌を絡める濃厚なキスをし、由花もそれを喜んで受け入れ、自分の舌を絡めていく。
エマの快感が高まっているのを真人も感じ取っていたので、腰を大きくゆっくりと出し入れし、膣奥に当たる時にはぐいーっと押し込むように動かしていった。
「エマさん、そろそろ出るよっ……!」
そんな動きをしばらく続けていたところ、こういうゆったりとしたエッチでも不思議と射精感は高まるもので、真人はかなり限界のところまで既にきてしまっていた。
「ぷはっ♡ どうぞ、出してくださいっ♡ 私もあとちょっとでイキそうですっ♡」
「エマさん……♡ んっ♡ ちゅう……♡ 」
「あぁっ♡! 由花さんっ♡ それダメですっ♡ そんな事されたらすごいのキちゃいますっ♡」
由花も由花でエマの絶頂の手助けをするべく、目の前のピンッと勃っている乳首に吸い付き、更にはクリを直接指で触ってスリスリと擦っていった。
「くぅっ…… 出ますっ……!」
ビュルビュルビュルーっ!
「んぁぁぁぁぁっ♡ イックっ♡ イックぅぅぅぅっ♡」
エマは由花の事をギュッと抱きしめながら絶頂を迎えた。
抱きしめられた由花は、労わるように乳首を舌で優しく舐め、クリの周りをスリスリと撫でていく。
「はぁっはぁっ……♡ すごい、幸せな絶頂でした……♡ ご主人様、由花さんありがとうございました♡」
「僕も気持ちよかったです……!」
「上手く出来てましたか♡?」
「はい♡ 満点ですよ♡ 由花さんの手やキス、とっても気持ちがこもってて気持ちよかったです♡」
「嬉しいですっ♡」
嬉しそうに抱き合う由花とエマを見ていると、体格の差もあってかどこか親猫と子猫みたいな感じに見えてしまう真人だった。
「仲良しだな…… 2人とも……♡」
「あ、那波さん、起きたんですね♡」
「ちょうど今起きたよ……♡」
「那波、おはよう…… 体は平気……?」
「あぁ♡ 程よい疲労感だ♡ 真人は…… まだ出来そうだな♡」
「みんなもう結構お疲れだろうし、そろそろ休んでも……」
「いや、そんなフル勃起させてるのをそのままにするのはもったいない♡ 由花とエマさんはまだできるか♡?」
「私は大丈夫ですよ♡」
「良ければもう少しだけしたいです♡ 体力つけるためにも少なくとも前回よりは多くしたいので♡」
「そうしたら、時間で交代しながらするか♡」
そう言うと、3人は集まって何かを相談したかと思うと、ベッドに四つん這いになって3人でお尻を向けてきた。
「真人、好きな所に挿入れていいぞ♡」
「後ろからされるとどんな感じなんですかね……♡?」
「ご主人様のタイミングで挿入れてください♡」
「さ、3人ともエッチすぎるよ……!」
フリフリとそれぞれが形の違うお尻を揺らしながら誘ってくるエッチな光景に、たまらず真人はまずは真ん中にいた那波のおマンコに挿入していった。
「んぁっ♡ きたぁっ♡」
「那波っ……!」
「あんっ♡ あんっ♡ 最初から激しいっ♡」
パチュパチュと那波のお尻と真人の腰が当たるたびにエッチな水音が部屋に響き渡った。
「エマさん、由花さんも……!」
「あっ♡ お尻揉まれちゃってますっ♡」
「やんっ♡ ご主人様っ♡ 手つきが荒々しくてとてもいいですっ♡」
真人は両側2人のことも忘れておらず、それぞれのお尻をむんずっと掴み、少し強めに揉みしだいた。
「はぁんっ♡ 真人に後ろからされるのすごいっ♡ あっ♡ もうイクぅっ♡」
出来上がりきった那波の体は、再びあっという間に絶頂を迎えてしまった。
それを見た真人は、那波のおマンコからチンポを抜き、今度は横にいたエマのおマンコに挿入れていった。
「うあっ♡ さっきと違って激しいですっ♡」
「エマさん……!」
「んぁぁっ♡ 遠慮せず、もっとしていいですよっ♡ 激しいのも好きですっ♡」
「ふっ…… ふっ……!」
「ふわぁぁぁっ♡ パンパン気持ちいいですぅっ♡」
真人はさっきのエマとした時とは打って変わって、激しくエマのおマンコにチンポを突き立てていった。
「あんっあんっあんっ♡ ご、ご主人様ぁっ♡ もうイッちゃいますぅぅっ♡」
エマもこれまでのプレイもあってイキやすくなっているのか、2分と保たずに絶頂を迎えてしまった。
なので、今度は由花のおマンコにズプッとチンポを挿入れていった。
「ひゃあんっ♡ 挿入ってきましたっ♡」
「由花さん……!」
流石に由花に対して遠慮なく動くことはせず、少しゆっくり目に動いていく。
「んぁぁっ……♡ 真人さん、ちょっと激しめに動いてほしいですっ♡」
「えっと…… 大丈夫なんですか……?」
「一度経験してみたくて……♡ 今さっきのエマさんとしてたより少し弱いくらいでお願いしたいですっ♡」
「分かりました…… 無理そうならすぐ言ってくださいね……?」
「はいっ♡」
由花の希望もあり、先程のエマとした時とほぼ同じくらいの激しさで由花のおマンコを責め立てていく。
「んぁっ♡ んんっ♡ あぁっ♡ これっ♡ すごいっ♡! 頭バチバチするぅっ♡」
「あぁっ…… 由花さん……!」
「んっあっ♡ んにぃっ♡ ふわぁぁぁっ♡!?」
真人から与えられる感じたことの無い大きな快楽により、由花は言葉を発することもできず、ただただ快楽の波に飲まれていってしまう。
「イクっ♡ イクイクイクイクっ♡♡♡」
そんな快楽に耐えられるわけもなく、由花はあっという間に絶頂を迎え、体を大きくのけぞらせると、その後はベッドにパタっと倒れ込んだ。
「由花さん……?」
「はひっ♡ はひっ♡ しゅ、しゅごいでしゅ……♡」
「やっぱりちょっと早かったね…… ゆっくり休んでて……?」
「真人っ♡ また挿入れてくれ♡」
「うん……!」
それからは那波とエマにしばらくは相手をしてもらい、真人がそろそろ射精しようかというタイミングで由花も復活したので、真人は3人相手にラストスパートをかけていく。
「んぁぁぁぁぁっ♡ 真人ぉっ♡」
「はぁぁぁぁんっ♡ ご主人様ぁ♡」
「あっあっあっあーっ♡ 真人さんーっ♡」
「ぐぅ…… 出るよっ、3人とも……!」
ビュルッビュルッビュルッ!
「「「あぁぁぁぁーーっ♡ イックぅぅぅぅっ♡」」」
真人はラストに3人を連続でイかせると、那波から順番に精液をおマンコに注いでいった。
「はぁっ…… たくさん出た……」
「あぁっ……♡ 真人のでお腹タプタプだ♡」
「ですね♡ 幸せです♡」
「……………♡」
「あら、由花さんは寝ちゃいましたね♡」
あれから少しペースは抑えたものの、何度も由花は今の行為中に絶頂を迎えていたので、恐らくは射精を受けたことで安心して意識を失ったのだろう。
「私も流石に疲れたな……♡ 真人、今日はもう寝ようか♡」
「お風呂は明日の朝ちょっと早起きして由花さんも一緒に入りましょう……♡」
「そうですね……」
真人は由花と那波の間に寝転んだ。
エマは由花を抱きしめるような形になりながら、真人の方に体を寄せてきた。
「ふふ、由花さん幸せそうに寝てますね♡」
「そりゃあ、真人に抱かれたらこうなるだろうな♡ 今日もすごかったぞ、真人♡」
「満足できたみたいで良かった……!」
「ご主人様はでも、まだまだできる感じなんですかね♡?」
「いや、僕も十分満足ですよ……? しようと思えばできるってだけで……」
「本当に真人はすごいな♡ 冗談抜きで私達全員とする事もできるんじゃないか♡?」
「もう少し体力つければいけるかもね……」
「私たちは出来ることならご主人様に毎日抱かれたいです♡」
「が、頑張ります……!」
「無理はしないでいいからな♡」
そんな他愛もない話をしていたら、いつの間にか真人達は全員深い眠りについてしまっていた。
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