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#53 那波、由花、エマと…… ♡

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「真人♡」

「ご主人様♡」

「真人さん……♡」


 真人と那波、エマ、由花の4人はベッドに座り、真人を中心にしてくっ付き合っていた。

 今は背中に那波がくっついて、真人の足を跨いで由花とエマが前から抱きついてきている。


「3人共すごいエッチだよ……! どこでそれ、用意したの……?」

「これから真人とこうして夜過ごすなら、真人に興奮してもらえるような服を着ようと母さんが言い出してな♡ ネットで良さそうなのを買ってみたんだ♡」

「皆んなでどれが興奮してもらえるか選びました♡」

「なんで私のもあるんですか……?」

「由花だけじゃなくて他の3人のも買ってあるぞ♡」

「口ではそう言っても、由花さんも嫌ではないのでしょう♡?」

「そ、そりゃあ、真人さんに興奮してもらえるなら喜んで着ますけど……♡」

「由花さん、いつもと違ってすごくエッチで興奮するよ……! とっても似合ってる……!」

「あ、ありがとうございます……♡」


 由花が着ているのは黒のネグリジェで、この中では1番露出は少ないが、おへその部分に透けが入っていたりと、華奢な体つきも相まって、どこか抱きしめたくなるような気持ちにさせられてしまう。


「私のはどうですか♡? ご主人様♡」

「エマさんのもすごいですね……! どこ見ればいいか……!」


 エマは白色の肩紐が付いているタイプのネグリジェを着ており、それはエマの輝く金髪にとても良く合っていた。

 しかもかなり丈が短く、エマの綺麗な足がしっかりと強調されているのと、背中を見ると、かなり大きくバッサリと開いており、エマの綺麗な首元や背中が露わになってもいた。


「私のはどうだ♡?」

「姉さ…… 那波のは、なんかとってもエッチだね……!」


 那波も黒のネグリジェを着ており、前だけ見れば一見隠れているように見えるが、実際はエプロンのような作りになっいて、後ろの方は紐一本だけしかなく、脇から背中、お尻までもが全部丸見えだった。


「ふふ、その様子だと興奮してくれてるみたいだな♡」

「しないわけないよ……!」

「じゃあ真人も下着姿になろうな♡」

「脱がせますね♡」


 3人の手によって、真人もあっという間に下着姿に変えられた。


「皆んなの体、触ってもいい……?」

「は、はい♡ 真人さんに触って欲しいです♡」

「じゃあ、こうしようか♡」


 最初は由花の体を触ることになり、由花は真人の足の間にお風呂の時と同じように座った。


「触るね、由花さん……!」

「んぁっ♡ この服薄くてほぼ直接触られてるみたいです……♡」

「服越しに触るのなんか興奮するよ…….!」


 由花が着ているネグリジェはかなり薄く肌触りも良いので、服が擦れても肌に影響は特にないだろう。


「あぁっ♡ 真人さんっ♡」

「由花さん……!」

「あっ♡ おっぱい気持ちいいですっ♡ んんっ♡ 服が擦れて……♡」

「私達もいるからな♡」

「ご主人様、キスしましょう♡?」

「私はじゃあ、耳を舐めよう♡」


 隣にいるエマの方を向いてキスを交わすと、那波は真人の耳に舌を這わせてきた。


「ふあっ♡ 下も触るんですねっ♡ あぁっ♡ ぬ、濡れてるのバレちゃう……♡」


 由花のおマンコを下着越しに触ってみると、既に下着もかなり湿っており、スリスリ擦るだけでも由花はピクピクと反応を見せてくれた。


「あっあっ♡ クリ擦っちゃダメですっ♡ すぐイッちゃいますからっ♡」

「我慢は体に悪いぞ、由花♡ どれ、私も手伝おう♡」

「あぁぁっ♡! そこ乳首っ♡ 摘んじゃダメェっ♡!」


 我慢しようとした由花に対して、那波は由花の乳首を摘み、指でコロコロと転がしていった。


「あぁっ♡ はぁんっ♡ ダメっ♡ イクぅぅっ♡!」


 ビクビクと大きく体を震わせ、由花は絶頂を迎えた。


「はぁっはぁっ♡ もうイッちゃいました……♡」

「ぷはっ♡ そしたら、交代しましょうか♡ 今度は私のことを触ってください、ご主人様♡」


 由花と交代する形で今度はエマが真人の足の間に入ってきた。


「ご主人様、どうぞ♡ たくさん触ってください♡」

「はい、触りますね……!」


 真人は再び今度はエマの体を服越しに触っていった。

 こうして触ってみると、ネグリジェの素材にも少し差があるため、手触りに結構違いがあることに気づいた。


「あんっ♡ おっぱい掴まれてっ♡ 気持ちいいです、ご主人様っ♡」


 相変わらずエマはおっぱいがかなり敏感で、少し揉んだりするだけでも、たまらなそうに体を捩っていた。


「エマさんのおっぱいがすごい形変えてて……♡」

「あんっ♡ 気になりますか、由花さん♡」

「私には無い部分なので少し……♡」

「触ってもいいですよ♡」

「じゃあ失礼しますっ♡」

「私も触らせてもらうよ♡」

「じゃあ僕は下を触るね……!」


 エマが許してくれたので、那波と由花はエマのおっぱいを触っていく。


「わぁ…… 大っきいおっぱいってこんな感じなんですね……♡」

「確かにこれは真人が夢中になるのもわかるな♡」

「んぁっ♡ 私のはあまり柔らかく無い方ですけどね♡」

「でも、すごいハリがありますね♡」

「あんっ♡ 今度機会があったら李梨花さんや真那さんのおっぱいも触らせてもらうといいですよ♡ あの2人なら断らないと思いますし、とっても柔らかいですから♡」


 女同士だからかあまり遠慮せずに、由花と那波はエマのおっぱいを触っていく。


「エマさんのおマンコも濡れてますね……」

「あぁっ♡ さ、最近はその…… ご主人様とこういう事できるって思っただけでこうなってしまうんです……♡」

「嬉しいです……! 満足させれるよう今日も頑張りますね……!」

「あっあっ♡ もうそうやって触られるだけで気持ちいいですっ♡」

「ふふ、エマさん気持ちよさそうだな♡」

「エマさんでもこんな蕩けた顔になっちゃうんですね♡ いつもはすごいキリッとしててカッコいいのに……♡」

「そ、そんなまじまじと見られたら流石に恥ずかしいですよっ……♡」


 3人がかりで蕩けさせられた顔を見られ、エマはいやいやと首を振るのだが、そんな必死な様子がまた見ている側からすると、いつものエマと違ってクるものがあった。


「由花、乳首も触ってあげるといいぞ♡」

「どう触るのがいいんですかね?」

「自分がされた時に気持ちいい触り方でいいと思うよ♡」

「分かりました♡」

「んぁぁっ♡ 2人とも、乳首はダメですっ♡ あぁぁぁっ♡」

「クリはこの辺かな……?」

「ふあぁっ♡! クリ撫でられてるっ♡ ご主人様ぁっ♡」


 那波と由花に乳首を弄られ、真人には下着越しにクリを弄られているエマは、かなりの快感を得ることができていた。


「あぁぁっ♡ こ、こんなの無理ですっ♡ イキますっ♡ イクイクイクぅっ♡♡!」


 そんな強い快楽に抗えるわけもなく、エマはあっけなく絶頂を迎えた。


「え、エマさん、すごいエッチですね……♡」

「由花もさっきはこんな感じだったぞ♡?」

「うっ…… そ、そうなんですか……♡」

「じゃあ、次は私だな♡」


 今度は那波がエマと交代で真人の足の間に入ってきた。


「那波、背中とか丸見えだね……!」

「似合ってるか♡?」

「うん、とってもエッチでいいと思うよ……! 体、触ってくね……!」

「あっ♡ 真人の手、気持ちいい♡ どんどん触ってくれ♡」


 那波は割と激しめ…… なんならちょっと痛いくらいが好きなMなので、最初から少し強めに胸を揉んであげる。


「んぅっ♡ 強いの好きっ♡ 真人も大分遠慮が無くなってきたな♡ とってもいいぞ♡」

「那波は強いの好きだもんね……!」

「あぁっ♡ バレてるっ♡ 真人に全部っ♡ 気持ちいいところも、どうされるのがいいのかもっ♡」

「おマンコも触るよ……!」

「あんっ♡ スリスリ気持ちいいっ♡ 優しいのもそれはそれで好きっ♡」

「那波さんも、ご主人様の手にかかれば可愛いものですね♡」


 そう言いながらエマは那波のおっぱいを揉みしだいていく。


「顔とろとろですね、那波さん♡」


 由花もエマに倣って那波のおっぱいを触っていく。


「んぁぁっ♡ おっぱいもおマンコも気持ちいいっ♡」

「那波さん、可愛いです♡ ちゅぅぅっ……♡」

「んむぅ……♡ エマしゃん……♡」


 すると、エマは那波に顔を近づけると、熱烈なキスをお見舞いしていった。

 少し前くらいから、毎夜毎夜、真人の寝室には女性陣がやってきてエッチをしているのだが、それを繰り返してる内に女性陣の仲も深まり、今では皆んな普通にエッチ中は女性同士でもキスをしたりする関係になっていた。


「えっ? はわわっ…… そんなっ、女性同士で……♡」

「んちゅ……♡ はぁっ♡ 由花さんもしますか♡?」

「えぇっ!? そ、それはその……♡」

「んはっ♡ あっあっ♡ わ、私は由花ともできるぞ……♡?」


 真人に愛撫されながら熱の篭った表情でそう言いながら見つめてくる那波を見ると、由花もしてもいいかな…… と思い始めていた。


「し、してみたいです……♡」

「あんっ♡ そうか♡ じゃあ顔を寄せてきてくれ♡」

「は、はい……♡ んむぅっ♡!? んーっ♡ んっ……♡」

「ちゅっ……♡ んちゅ……♡」


 由花が那波に顔を近づけると、那波に顔を両手で挟まれ、まずは触れるだけのキスを交わしていく。


「ちゅぅ……♡ んはっ♡ はぁっはぁっ♡」

「んっ♡ 初々しいな、由花は♡ ちゅっ……♡ ちゅる……♡」

「んむぅっ♡ んぅっ♡!? ちゅる……♡ れろ……♡」


 一度口を離してニマっと那波は笑うと、再び由花にキスをし、今度は舌を絡ませていく深いキスをしていった。


「んっんっ……♡ はぁっ♡」

「んはっ♡ ふふ、女同士のキスも悪く無いだろう♡?」

「は、はい……♡」


 どうやら由花は新しい扉を開いたようで、とろんとした顔でキスの余韻に浸っていた。


「みんな仲良くできてて、僕としては嬉しいよ……!」

「あっあっ♡! 真人っ、それ激しいっ♡ イクっ♡ イクぅぅっ♡!」


 キスやら愛撫やらで高まり切っていた那波は、真人がちょっと指を激しめに動かしただけでイッてしまった。


「はぁはぁ♡ 早くも一回ずつみんなイかされてしまったな♡」

「やっぱり真人さんってお上手なんですね♡」

「じゃあ、今度はご主人様に気持ちよくなってもらいましょう♡」


 エマはそう言うと、真人のことを優しく押し倒してきた。

 そして、素早く真人の腰にクッションを入れて腰を浮かせると、そのまま顔をチンポに近づけ躊躇いなく口付けを始めた。


「ちゅっちゅっ♡ あー……むっ♡」

「あぁ…… エマさんのお口気持ちいいです……!」

「んふ♡ じゅぷ♡ じゅぷ♡」

「由花、私達も一緒にするぞ♡」

「は、はいっ♡」


 エマがチンポを咥えると、那波と由花は横から竿や玉の方に舌を這わせていった。

 真人からしたら、この状況を目の当たりにするだけで射精しそうになってしまうほどそれはエッチな光景だった。


(ト、トリプルフェラすご……! 気持ちよすぎる……!)


 真人はせめてものお返しに、3人の頭を順々に優しく撫でていく。

 それをされるだけで恋人達はとても温かい気持ちになり、更に奉仕の勢いを強めていった。


「んぷっ♡ んぷっ♡ じゅっぽじゅっぽ♡」


 エマは真人のチンポを咥えて、頭を一定のリズムで音を立てながら動かしていく。


「んっ♡ エマさん、すごい動きがスムーズです……♡ すごい♡」

「んはっ♡ ありがとうございます♡」

「次は私がするな♡ んむっ♡ んっぽ♡ んっぽ♡ んぐんぐ……♡」


 エマと交代する形で那波もチンポを咥えると、お得意の喉奥フェラをいきなり披露してきた。

「えっ、えっ? あ、あんなに喉奥まで……! 大丈夫なんですか……?」

「大丈夫ですよ♡ ほら♡」


 那波の方を見てみると、まさに恍惚という言葉がぴったり当てはまるくらいには、ウットリとした表情を浮かべていた。


「ほ、本当ですね♡ 那波さんすごい顔してます……♡」

「私達も続けましょう♡? ちゅっ♡」

「そうですね♡ ちゅうっ……♡」


 那波が竿まで全部飲み込んでしまっているので、2人は玉の方を2人で舐めたり吸ったりしてきた。


「ぐっぽぐっぽ♡」

「くぅ…… 那波、また上手くなってる……!」


 ほんのちょっと間が空いただけでも、この家の女性陣はどう練習したりしているのか気になるくらい、性技のレベルが上がっている時があり、那波もその例に漏れずまたフェラが上手くなっていた。


「んーーっぽっ♡ はぁっ♡ そろそろ交代しようか♡ 由花♡?」

「わ、私はその…… お2人に比べたら拙いですから、2人がした方が……」

「由花さん、それならなおさらした方がいいんじゃないですか? 今は絶好の教えを請うチャンスでもありますし♡」

「そうだぞ♡ それに、別に拙かろうがまずは一生懸命やってみることが大事だ♡ 私達も最初は全然上手くなかったが、回数を重ねて上手くなっていったんだからな♡」

「た、確かにそうですね……! すみません、怖気づいてましたっ。 真人さん、2人に比べると拙いですが、よろしくお願いしますっ♡」

「由花さんにしてもらえるってだけですごい嬉しいですよ……! 上手くなろうとする姿もとっても素敵に思えます……!」

「じゃあ、まずは咥えてみようか♡」

「はいっ♡ あむっ♡」

「咥える時は苦しく無いところまででいいですよ♡ 苦しそうにしてたら、ご主人様を不安にさせてしまいますから♡」

「んむんむ……♡ んっ♡!」

「そしたら、顔を動かすんだが、基本は唇をチンポになるべくつけたまま出来るといいな♡ ここの傘の引っかかる部分がとても敏感だから、そこを刺激するようなイメージだ♡」

「グポッ……♡ グポッ……♡」

「無理に早くする必要もないですよ♡ ただ、ゆっくりする時は唾液を沢山まぶしてちょっとエッチな音立てるようにするといいですね♡」

「じゅる……♡ じゅっぽじゅっぽ♡」

「おぉ♡ 由花は飲み込みが早いな♡ 次は少し口を捻って絞り上げるようにしてみたり、咥えたまま舌をたくさん使って先っぽの方を口の中で舐めてみるといい♡ 基本はその辺のテクを、ある程度の間隔で飽きが来ないように色々使っていこうな♡」

「じゅるる……♡ れろれろれろ……♡」

「うぁっ……! 由花さん、それすごいよ……!」

「あとは余裕がある時はご主人様の顔を見るといいですよ♡ ご主人様はそうすると興奮しますし、こちらも感じられてるお顔も見れて、してる方もなんだか幸せな気持ちになれますから♡」

「んっ……♡」

「由花さん、すごい気持ちいいよっ……!」

「……っ♡ んっぷんっぷ♡」


 アドバイス通りに由花は真人の顔を見上げてみると、自分の奉仕でたまらなそうな顔をしている真人が見れて、胸がキュンとなってしまった。

 そして、苦しく無い範囲で動きのスピードを上げていく。

 
「じゅっぷじゅっぷじゅっぷ♡」

「うぁっ……! 由花さん、気持ちいいっ…… そろそろ出そうだよ……!」


 エマと那波にしてもらってた事もあり、真人はあっという間に射精寸前のところまで追い詰められていた。


「くっ…… 出るっ……!」

「ん~~♡!」

「由花、慌てるな♡ まずはしっかり受け止める事を考えろ? 無理に途中で飲み込もうとしなくていいぞ♡?」

「本当に無理だと思ったらちゃんと口は離すんですよ♡?」

「んっ……♡!」


 大量の真人の射精を受けて、由花のお口は射精が終わる頃にはパンパンになっていたが、初めて自分の口でイッてくれた真人の精液を溢してなるものかと、意地で全て口の中に収めていった。


「んぅ……♡」

「全部受け止めたのか、偉いぞ♡ ただそれだと飲み込むこともできないだろうから、ちょっともらうぞ♡? んちゅぅ……♡」


 そう言って那波は由花にキスをして、口の中の精液を口移しで少しもらっていった。


「私にも少しください♡ ちゅぅ……♡」


 エマも同じように少量を由花の口から受け取った。


「こくっ♡」

「んくっ♡」


 そして、那波とエマは由花からもらった精液を味わってから飲み込んだ。


「んっく、んっく……♡」


 少し渡したとはいえ、かなりの量の精液が由花の口の中には残っていたが、由花はそれをゆっくりと全て飲み込んでいった。


「はぁっ♡ ぜ、全部飲めました……♡」

「ありがとね、由花さん……! とっても気持ちよかったよ……! でも、精液は無理に飲まなくてもいいよ……?」

「いえ、飲んだのは私の意志ですし、な、なんならちょっと美味しいような気もしましたので♡」


「そっか…… なにはともあれ、すごい上手だったよ、由花さん……!」

「本当ですかっ♡?」

「やっぱり頭がいいからか飲み込みが早かったな♡ これだとすぐに追いつかれてしまいそうだ♡」

「私達も負けてられませんね♡」

「那波さん、エマさんありがとうございました♡ おかげさまで真人さんに気持ちよくなってもらえました♡」

「もう教えることはないから、あとは自分で色々試してみて、もし何か発見があったら私達にも教えてくれ♡」

「みんなでご主人様を気持ちよくさせていきましょう♡?」

「はいっ♡!」


 どうやら真人は恋人達からは逃げられないみたいだが、真人からしたらメリットしかないので、そのやり取りはありがたい気持ちで見させてもらった。


「それじゃあ、次は……♡」

「ここからが実際は本番だな♡」

「真人さん……♡ 疼きがすごいです……♡」


 那波、エマ、由花はそれぞれベッドに寝転ぶと、ぐしょぐしょになったパンツを脱ぎ、真人の方に各々おマンコを差し出してきた。

 そんな光景に興奮しないわけがなく、射精直後にも関わらずフル勃起させたチンポと共に、真人は3人の輪の中へと入っていった。

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