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Chapter1(光明編)
Chapter1-⑩【自由の彼方】前編
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ユーリの口が卑猥に動く。
ウインナーを出し入れし、挑発してきた。
蛍光灯が油の浮いた口を照らす。
テカテカに光った唇から白い歯が覗いた。
「ワタルさんも脱いだらどうですか?
それ貞操具っていうんですか?
見た事ないんですよ。
良く見せて下さい。」
ウインナーが囁く。
催眠術にかかった様にタイツを脱ぐ。
貞操具の中で藻掻くマラから先走りがソファーに落ちた。
「あっ、ゴメン…。」
「気にする必要はないです。
このソファーはプレイ用ですから。」
ユーリの指が貞操具に伸びた。
愛おしそうにケージを撫でる。
触る事が出来ない事が、逆に淫らな性を刺激させた様だ。
油ぎった口が近付く。
バターの匂いを漂わせた口が唇を覆う。
ワタルの口にウインナーの先端が入ると、それを出し入れした。
滑稽だと思いながらも、先走りが止まらない。
ソファーの水溜まりが領土を拡大していく。
「妻が一番嫌がったプレイをしていいですか?」
言葉が内耳に響く。
ワタルはユーリの指先を目で追う。
素手でウインナーを掴むと、その手は後方へ消えた。
アナルに生暖かい異物の挿入を感じる。
「ああっ。」
思わず仰け反ってしまい口が離れた。
ユーリの顔が下に沈む。
視線を落とすと、貞操具の先に顔が見えた。
ユーリの舌が伸びる。
その先端が異物の回りを徘徊した。
「落としたらダメです。
落としたらペナルティを科しますよ。
妻もそれが嫌で必死に堪えていました。」
「はっ、はい!」
その指令に益々欲情する。
「妻には一つだけでした。
ワタルさんの筋力なら、三本はいけるでしょう。
一本でも落としたらペナルティですよ。」
括約筋を引き締め、ウインナーの落下を防ぐ。
だが内からローターが、外から舌が攻め立ててくる。
何も知らない幼妻も、このえげつない責めに耐えていたのだ。
『どこの夫婦もやっているさ。
キュウリやニンジンを使う家庭もあるらしいぞ。
可愛いお前にはウインナーがピッタリだ。』
爽やかな笑みを湛え、嘘を並べていたのだろう。
誰にも相談出来ない妻を嘲笑うが如く、アナルプレイを妥当化していた。
しかも毎回ではなく、ペナルティという名を語った時だけ。
外観の優しさの裏にある狡猾さを垣間見た気がした。
ユーリの両手がワタルの乳首に伸びた。
指の腹で撫で回し、軽く摘まむ。
優しい愛撫に妻の影を感じた。
「ペナルティって、何するんだ?」
ワタルは力みながら聞く。
「締まりの悪いここを洗浄するだけ。
まあ、お仕置きというか、躾ですね。
落とさなかった時は性器、落とした時は肛門を使うのが夫婦の掟だったのです。」
固くなった舌先がウインナーとアナルの隙間を狙う。
同時に指先に力が入る。
潰されそうな圧力が加わり、引っ張られた。
「ああっ!」
「おっ、危ない。
出掛かってますよ。
ペットボトル一本分の浣腸はかなりきついみたいです。」
ユーリは楽しげに指先を捻る。
「ぐわぁぁ!」
快楽に負け、気が緩む。
その瞬間、異物の喪失感を覚えた。
(つづく)
ウインナーを出し入れし、挑発してきた。
蛍光灯が油の浮いた口を照らす。
テカテカに光った唇から白い歯が覗いた。
「ワタルさんも脱いだらどうですか?
それ貞操具っていうんですか?
見た事ないんですよ。
良く見せて下さい。」
ウインナーが囁く。
催眠術にかかった様にタイツを脱ぐ。
貞操具の中で藻掻くマラから先走りがソファーに落ちた。
「あっ、ゴメン…。」
「気にする必要はないです。
このソファーはプレイ用ですから。」
ユーリの指が貞操具に伸びた。
愛おしそうにケージを撫でる。
触る事が出来ない事が、逆に淫らな性を刺激させた様だ。
油ぎった口が近付く。
バターの匂いを漂わせた口が唇を覆う。
ワタルの口にウインナーの先端が入ると、それを出し入れした。
滑稽だと思いながらも、先走りが止まらない。
ソファーの水溜まりが領土を拡大していく。
「妻が一番嫌がったプレイをしていいですか?」
言葉が内耳に響く。
ワタルはユーリの指先を目で追う。
素手でウインナーを掴むと、その手は後方へ消えた。
アナルに生暖かい異物の挿入を感じる。
「ああっ。」
思わず仰け反ってしまい口が離れた。
ユーリの顔が下に沈む。
視線を落とすと、貞操具の先に顔が見えた。
ユーリの舌が伸びる。
その先端が異物の回りを徘徊した。
「落としたらダメです。
落としたらペナルティを科しますよ。
妻もそれが嫌で必死に堪えていました。」
「はっ、はい!」
その指令に益々欲情する。
「妻には一つだけでした。
ワタルさんの筋力なら、三本はいけるでしょう。
一本でも落としたらペナルティですよ。」
括約筋を引き締め、ウインナーの落下を防ぐ。
だが内からローターが、外から舌が攻め立ててくる。
何も知らない幼妻も、このえげつない責めに耐えていたのだ。
『どこの夫婦もやっているさ。
キュウリやニンジンを使う家庭もあるらしいぞ。
可愛いお前にはウインナーがピッタリだ。』
爽やかな笑みを湛え、嘘を並べていたのだろう。
誰にも相談出来ない妻を嘲笑うが如く、アナルプレイを妥当化していた。
しかも毎回ではなく、ペナルティという名を語った時だけ。
外観の優しさの裏にある狡猾さを垣間見た気がした。
ユーリの両手がワタルの乳首に伸びた。
指の腹で撫で回し、軽く摘まむ。
優しい愛撫に妻の影を感じた。
「ペナルティって、何するんだ?」
ワタルは力みながら聞く。
「締まりの悪いここを洗浄するだけ。
まあ、お仕置きというか、躾ですね。
落とさなかった時は性器、落とした時は肛門を使うのが夫婦の掟だったのです。」
固くなった舌先がウインナーとアナルの隙間を狙う。
同時に指先に力が入る。
潰されそうな圧力が加わり、引っ張られた。
「ああっ!」
「おっ、危ない。
出掛かってますよ。
ペットボトル一本分の浣腸はかなりきついみたいです。」
ユーリは楽しげに指先を捻る。
「ぐわぁぁ!」
快楽に負け、気が緩む。
その瞬間、異物の喪失感を覚えた。
(つづく)
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