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溢れ出す劣情③
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惚けたような様子の彼女のショーツを脱がせ、まるで子猫がミルクを舐めるみたいな音を立てながら敏感な場所を直接舌で攻め続けると、咲良さんは悲鳴にも似た嬌声を上げた。
最初は少し自信が無かったけれど、演技などではなく咲良さんが本気で感じてくれているのが分かるから、少しずつ俺の動きも大胆なモノへと変化していった。
「仁さん!もうそれ、やだぁ......」
何度も絶頂へと強制的に導かれ、泣きそうになりながら彼女は訴えた。
こんなの、可愛過ぎる。......もっとめちゃくちゃに、狂わせたい。
ようやく顔を上げ、舌先で自身の唇をペロリと舐めた。
「嫌そうには、見えないですけど。
でも充分潤ったみたいだし、もう大丈夫そうですね」
すると彼女は真っ赤な顔で息を乱しながら、俺の事を軽く睨み付けた。
それがあまりにも可笑しくて、愛しくて。
クスクスと笑いながら、彼女の体を強く抱き寄せた。
「怒らないで下さい、咲良さん。
それもこれも、咲良さんが可愛過ぎるのが悪い」
ちゅっ、と額にキスを落とすと、咲良さんはますます赤くなってしまった。
「......可愛いとか、男の人から言われた事ないんだけど」
戸惑った様子で、彼女はボソリと告げた。
それに本気で驚き、彼女の耳元で囁いた。
「それはこれまで出逢った男達に、見る目が無かっただけかと。
......俺は咲良さんのこと、めちゃめちゃ綺麗だし、可愛いなって思います」
すると彼女は俺の肉体に腕を伸ばし、抱き付いて来てくれた。
自然と頬の筋肉がデレデレに緩むのを感じたけれど、止める事が出来ない。
こんなの......こんなの、嬉しいに決まってる!
だからもう一度今度は、唇にキスを落とした。
最初は少し自信が無かったけれど、演技などではなく咲良さんが本気で感じてくれているのが分かるから、少しずつ俺の動きも大胆なモノへと変化していった。
「仁さん!もうそれ、やだぁ......」
何度も絶頂へと強制的に導かれ、泣きそうになりながら彼女は訴えた。
こんなの、可愛過ぎる。......もっとめちゃくちゃに、狂わせたい。
ようやく顔を上げ、舌先で自身の唇をペロリと舐めた。
「嫌そうには、見えないですけど。
でも充分潤ったみたいだし、もう大丈夫そうですね」
すると彼女は真っ赤な顔で息を乱しながら、俺の事を軽く睨み付けた。
それがあまりにも可笑しくて、愛しくて。
クスクスと笑いながら、彼女の体を強く抱き寄せた。
「怒らないで下さい、咲良さん。
それもこれも、咲良さんが可愛過ぎるのが悪い」
ちゅっ、と額にキスを落とすと、咲良さんはますます赤くなってしまった。
「......可愛いとか、男の人から言われた事ないんだけど」
戸惑った様子で、彼女はボソリと告げた。
それに本気で驚き、彼女の耳元で囁いた。
「それはこれまで出逢った男達に、見る目が無かっただけかと。
......俺は咲良さんのこと、めちゃめちゃ綺麗だし、可愛いなって思います」
すると彼女は俺の肉体に腕を伸ばし、抱き付いて来てくれた。
自然と頬の筋肉がデレデレに緩むのを感じたけれど、止める事が出来ない。
こんなの......こんなの、嬉しいに決まってる!
だからもう一度今度は、唇にキスを落とした。
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