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第1章 転移!学園!そして……
【1話】 非日常へ
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──キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
学校の終わりを告げるチャイムが校内に響き渡る。
俺は立ち上がり机の上に乗せていたカバンを背負い教室へ出ようと扉へと向かった。
「おーい、優斗!」
「どうした?松本」
後ろから声をかけられ後ろを振り返る。
そこにいたのは俺の友人である松本だった。
成績優秀、運動も出来る文武両道で人当たりも良くクラスの人気者だ。
「これからみんなで遊びに行かね?カラオケとか確かお前行った事ないだろ?」
彼は俺に笑いかけながら教室の1箇所に集まっている数人の生徒を指差して俺を遊びに誘ってくれた。
多分あそこにいる人達で行くんだろうな、それにしても凄い人数だ。
これも人気者の成せる技か……
「ごめん、今日は用事があって行けそうにもない。
また機会があったらその時は行くよ」
誘ってくれ事は凄く嬉しいのだが……あいにくと今日は用事がある、だから彼らへの同行を断った。
「そっか……それなら仕方ないな。じゃあまた明日学校でな!」
「あぁ、また明日な」
俺は松本に声を掛け教室を出る。
穏やか日常が流れる。
なんの異常もないただの平和な時間。
別に何か刺激が欲しいわけじゃない、俺の人生には何かが起きて俺が物語の主人公!……だなんてそんな事あるわけない。
俺は何にも成れない、俺ができないことは人が出来るし、俺が比較的に得意なことも他の人ならもっと上手く出来る。
そんななんの取り柄もない人間が俺だ……
そんな俺でも……道端で困っているおばあちゃんの事は用事の事を後回しにするくらいには見過ごせないのだ。
学校を出て少しした先の商店街に荷物を重たそうにしてその場から動かない老人がいた。
周りに人通りはなく俺1人……助けに行く他なかった。
「大丈夫ですか?よかったら持ちましょうか?」
「本当かい?じゃあ持ってもらおうかしら」
俺は老人に駆け寄り声をかける。
老人は俺を見て笑顔で荷物を預けてくれた。
話を聞くと、この人は友人の家からのお土産としてこの荷物を持たされたらしい。
いや、こんなに重たいものを持たせるなんてある意味罰ゲームとかでは?
「その荷物とっても重たいけど……大丈夫かい?」
「大丈夫ですよ。」
老人は俺を心配するように声をかけてくる。
確かに荷物は多少重たかったが、俺は日頃から体を鍛えてるからこのくらいへっちゃらだ。
「いやぁ助かったよありがとうね、兄ちゃんやさしいんだね」
「……そうですね」
老人の感謝の言葉に歯切れ悪く返事を返す。
別に感謝の言葉は嬉しい……でも俺にやさしいだなんて……その言葉は俺には勿体なさすぎる。
だって俺はやさしいって言われる人間じゃないのに。
『それでは続いでのニュースです──」
そんな事を考えていた時、商店街の電気屋のショーウィンドウに飾ってあるテレビに映ったニュースに目が入った。
その内容は半年前に留置所から抜け出し今なお指名手配中の殺人やら強盗などの多くの罪を犯した極悪犯の事だった。
テレビには目に縦傷が入っている大柄の男の写真と豪振(ごうしん) 柳動(りゅうどう)という名前が映し出されていた。
……なんでだろう、俺はこの人の事をどこかで見たことがある。
同じようなニュースで見たのだろうか?
いや、そんな感じじゃない、もっと別の……大切なところで……
「ほんと、怖いねぇ……兄ちゃんも気をつけてね?」
俺と同じくニュースを見ていた老人は心配そうに俺に声をかけてくれた。
「ありがとうね、おばあちゃん。大丈夫だよ」
その後もおばあさんと他愛のない話をしながら家まで歩き、日も落ちてきて暗くなり始めた時に家に着いた。
「お茶でもしてくかい?」
「大丈夫です、そのお気持ちだけで充分です」
俺は荷物を老人の家の玄関に置いてそのまま帰る、その直前におばあちゃんから提案をされるがそれをお断りして再び商店街へと戻った。
今日は妹の皐の誕生日、その祝いの為のケーキを買いに行かなければいけなかったからだ。
数日前から商店街にある有名な洋菓子店に予約を入れている、そのため松本の用事よりもそっちの方を優先することになっていた。
商店街へ戻った頃には日も落ちて辺りは暗くなっていた。
もう結構暗い、はやくケーキを買って帰らないと親が心配する。
そう思い俺は洋菓子店へ行こうとし、商店街に足を踏み入れた瞬間、辺りに違和感を感じて足を止めた。
商店街に人がいる気配がまったくしないのだ辺りを見渡しても人っ子1人としておらず、店を見ても電気が付いているのにも関わらず人の気配がしない。
「……おかしいな?」
そう思いながらも洋菓子店へ行こうとして歩き出した時だった。
ーこっちへ……おいでー
声が……聞こえた。
小さい女の子が聞こえてきたのだ。
「……だれ?」
辺りに人がいない筈なのにと思い周りを見渡す。
やっぱりどこを見ても人はいないようだ。
「空耳か?」
そう思い歩こうしたが……
ーおいで……こっちへ……おいでー
ーこっちへ……おいでー
ーこっちへ……おいでー
また、同じ声が聞こえた。
今度はさっきまでとは違い何度も繰り返して聞こえてくる。
俺は耳を澄ませてこの声の出所を探った。
どうやら、聞こえてくる声はすぐ横にある路地裏の方からしているようだ。
俺はその声が聞こえる路地裏を覗いく。
その路地裏は暗くてジメジメとした雰囲気が漂っており、それがかなり奥まで続いているようだ。
気味が悪い場所。こんな場所近寄りたくはない。
けれど……
──こっちへおいで──
「はっ!」
なんだ……今一瞬意識を失っていた?
「ここどこだ?」
ここは薄暗く狭い場所……後ろを振り返るとさっき俺がいた場所が見えた。
という事はここはさっきまで俺がのぞいていた路地裏というのか?
なんでいつの間に……
気が付いた時にはさっきまでの女の子声はしなくなっていてただ暗く静かな路地に俺がいるだけだった。
「なんだ、何も無いのか……」
少し残念そうに呟く、そして来た道を戻ろうとした時だった。
突然目の前が眩い光に包まる。
「うわっまぶしっっ!!」
俺はとっさに目を瞑って手で顔を覆い隠した。
眩しい 目を瞑っていても明るさを感じる程光が溢れている様だ。
少し経って俺は体に異変を感じる。
体がふわっとなり体が軽くなった。
まるで宙に浮いてるような感じだ。
いや違う、これは浮いているんじゃない。
顔を覆っていた手を離して目を開け俺は確信する。
浮いてるんじゃない……。
俺はただ青い空を身一つで落ちていたのだ。
こうして神洞 優斗は異世界転移をしていたのだ。
学校の終わりを告げるチャイムが校内に響き渡る。
俺は立ち上がり机の上に乗せていたカバンを背負い教室へ出ようと扉へと向かった。
「おーい、優斗!」
「どうした?松本」
後ろから声をかけられ後ろを振り返る。
そこにいたのは俺の友人である松本だった。
成績優秀、運動も出来る文武両道で人当たりも良くクラスの人気者だ。
「これからみんなで遊びに行かね?カラオケとか確かお前行った事ないだろ?」
彼は俺に笑いかけながら教室の1箇所に集まっている数人の生徒を指差して俺を遊びに誘ってくれた。
多分あそこにいる人達で行くんだろうな、それにしても凄い人数だ。
これも人気者の成せる技か……
「ごめん、今日は用事があって行けそうにもない。
また機会があったらその時は行くよ」
誘ってくれ事は凄く嬉しいのだが……あいにくと今日は用事がある、だから彼らへの同行を断った。
「そっか……それなら仕方ないな。じゃあまた明日学校でな!」
「あぁ、また明日な」
俺は松本に声を掛け教室を出る。
穏やか日常が流れる。
なんの異常もないただの平和な時間。
別に何か刺激が欲しいわけじゃない、俺の人生には何かが起きて俺が物語の主人公!……だなんてそんな事あるわけない。
俺は何にも成れない、俺ができないことは人が出来るし、俺が比較的に得意なことも他の人ならもっと上手く出来る。
そんななんの取り柄もない人間が俺だ……
そんな俺でも……道端で困っているおばあちゃんの事は用事の事を後回しにするくらいには見過ごせないのだ。
学校を出て少しした先の商店街に荷物を重たそうにしてその場から動かない老人がいた。
周りに人通りはなく俺1人……助けに行く他なかった。
「大丈夫ですか?よかったら持ちましょうか?」
「本当かい?じゃあ持ってもらおうかしら」
俺は老人に駆け寄り声をかける。
老人は俺を見て笑顔で荷物を預けてくれた。
話を聞くと、この人は友人の家からのお土産としてこの荷物を持たされたらしい。
いや、こんなに重たいものを持たせるなんてある意味罰ゲームとかでは?
「その荷物とっても重たいけど……大丈夫かい?」
「大丈夫ですよ。」
老人は俺を心配するように声をかけてくる。
確かに荷物は多少重たかったが、俺は日頃から体を鍛えてるからこのくらいへっちゃらだ。
「いやぁ助かったよありがとうね、兄ちゃんやさしいんだね」
「……そうですね」
老人の感謝の言葉に歯切れ悪く返事を返す。
別に感謝の言葉は嬉しい……でも俺にやさしいだなんて……その言葉は俺には勿体なさすぎる。
だって俺はやさしいって言われる人間じゃないのに。
『それでは続いでのニュースです──」
そんな事を考えていた時、商店街の電気屋のショーウィンドウに飾ってあるテレビに映ったニュースに目が入った。
その内容は半年前に留置所から抜け出し今なお指名手配中の殺人やら強盗などの多くの罪を犯した極悪犯の事だった。
テレビには目に縦傷が入っている大柄の男の写真と豪振(ごうしん) 柳動(りゅうどう)という名前が映し出されていた。
……なんでだろう、俺はこの人の事をどこかで見たことがある。
同じようなニュースで見たのだろうか?
いや、そんな感じじゃない、もっと別の……大切なところで……
「ほんと、怖いねぇ……兄ちゃんも気をつけてね?」
俺と同じくニュースを見ていた老人は心配そうに俺に声をかけてくれた。
「ありがとうね、おばあちゃん。大丈夫だよ」
その後もおばあさんと他愛のない話をしながら家まで歩き、日も落ちてきて暗くなり始めた時に家に着いた。
「お茶でもしてくかい?」
「大丈夫です、そのお気持ちだけで充分です」
俺は荷物を老人の家の玄関に置いてそのまま帰る、その直前におばあちゃんから提案をされるがそれをお断りして再び商店街へと戻った。
今日は妹の皐の誕生日、その祝いの為のケーキを買いに行かなければいけなかったからだ。
数日前から商店街にある有名な洋菓子店に予約を入れている、そのため松本の用事よりもそっちの方を優先することになっていた。
商店街へ戻った頃には日も落ちて辺りは暗くなっていた。
もう結構暗い、はやくケーキを買って帰らないと親が心配する。
そう思い俺は洋菓子店へ行こうとし、商店街に足を踏み入れた瞬間、辺りに違和感を感じて足を止めた。
商店街に人がいる気配がまったくしないのだ辺りを見渡しても人っ子1人としておらず、店を見ても電気が付いているのにも関わらず人の気配がしない。
「……おかしいな?」
そう思いながらも洋菓子店へ行こうとして歩き出した時だった。
ーこっちへ……おいでー
声が……聞こえた。
小さい女の子が聞こえてきたのだ。
「……だれ?」
辺りに人がいない筈なのにと思い周りを見渡す。
やっぱりどこを見ても人はいないようだ。
「空耳か?」
そう思い歩こうしたが……
ーおいで……こっちへ……おいでー
ーこっちへ……おいでー
ーこっちへ……おいでー
また、同じ声が聞こえた。
今度はさっきまでとは違い何度も繰り返して聞こえてくる。
俺は耳を澄ませてこの声の出所を探った。
どうやら、聞こえてくる声はすぐ横にある路地裏の方からしているようだ。
俺はその声が聞こえる路地裏を覗いく。
その路地裏は暗くてジメジメとした雰囲気が漂っており、それがかなり奥まで続いているようだ。
気味が悪い場所。こんな場所近寄りたくはない。
けれど……
──こっちへおいで──
「はっ!」
なんだ……今一瞬意識を失っていた?
「ここどこだ?」
ここは薄暗く狭い場所……後ろを振り返るとさっき俺がいた場所が見えた。
という事はここはさっきまで俺がのぞいていた路地裏というのか?
なんでいつの間に……
気が付いた時にはさっきまでの女の子声はしなくなっていてただ暗く静かな路地に俺がいるだけだった。
「なんだ、何も無いのか……」
少し残念そうに呟く、そして来た道を戻ろうとした時だった。
突然目の前が眩い光に包まる。
「うわっまぶしっっ!!」
俺はとっさに目を瞑って手で顔を覆い隠した。
眩しい 目を瞑っていても明るさを感じる程光が溢れている様だ。
少し経って俺は体に異変を感じる。
体がふわっとなり体が軽くなった。
まるで宙に浮いてるような感じだ。
いや違う、これは浮いているんじゃない。
顔を覆っていた手を離して目を開け俺は確信する。
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こうして神洞 優斗は異世界転移をしていたのだ。
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