矛先を折る!【完結】
三国志を題材にしています。劉備玄徳は乱世の中、複数の群雄のもとを上手に渡り歩いていきます。
当然、本人の魅力ありきだと思いますが、それだけではなく事前交渉をまとめる人間がいたはずです。
そう考えて、スポットを当てたのが簡雍でした。
旗揚げ当初からいる簡雍を交渉役として主人公にした物語です。
つたない文章ですが、よろしくお願いいたします。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
当然、本人の魅力ありきだと思いますが、それだけではなく事前交渉をまとめる人間がいたはずです。
そう考えて、スポットを当てたのが簡雍でした。
旗揚げ当初からいる簡雍を交渉役として主人公にした物語です。
つたない文章ですが、よろしくお願いいたします。
この小説は『カクヨム』にも投稿しています。
第1章 桃園結義編
第2章 黄巾の乱編
第3章 宮中騒乱編
第4章 炎都崩壊編
第5章 孫家悠久編
第6章 魔王終焉編
第7章 徐州攻防編
第8章 智勇激突編
第9章 天子奉戴編
第10章 孫呉熾盛編
第11章 偽者競演編
第12章 忠烈の士編
第13章 飛将黄昏編
第14章 玉璽奪還編
第15章 大戦前夜編
第16章 華北決戦編
第17章 名門衰亡編
第18章 伏竜出廬編
第19章 新生孫呉編
第20章 皇叔逃走編
第21章 孫劉同盟編
第22章 赤壁大戦編
第23章 荊州争奪編
第24章 京城会見編
第25章 関中狂乱編
第26章 劉備入蜀編
第27章 晨星落落編
第28章 桑木の約編
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