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憧れの幼児造形科のマミ先生はマジで人気高いです
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幼児造形科とは、美術大学側でここ5年前から作られた幼稚園児や小中学生?高校生までをターゲットにした絵画教室?と言うよりは美術教室!芸術育成教室?なのかな!だから、当然、中高生は美術大学受験の為のコースがあり、って、ここに通っていればエスカレーター式に僕が通うここの美術大学に推薦入学出来るみたいだし、もっと有名な東京の美術大学、芸大に受験も可能なんだけど、大学側としては、昨今の少子化の打開策として、こんな幼い子供たちの青田買いをしだしたんですね。
そんなことは兎も角、その幼児造形科は当然、幼稚園の部や小学生の低学年までの部だから、当然?先生たちも若い女性の先生が圧倒的に多く、密かに、ではなく、やっぱり大学の男子生徒達も気になる若い女性の先生が何人かいたんですね。
かく言う僕も、幼児造形科のマミ先生のことが気になり、ほんのりと淡い恋心を抱いていたんですね。
と、言うのも、マミ先生は僕と同じ駅からここまで通勤!と言うこともあり、電車通勤時代は、本当にたまに駅で会って、一緒に大学まで通勤し、至福の時間を味わっていたのでした。
マミ先生は、身長は小柄だけど、可愛い感じで、笑顔が魅力で、しかも僕らにしたら大人の女性だから、ちょっとした学園?のアイドルみたいな存在だったのです。
いやいや、他にも、マミ先生以外にも美女タイプや可愛いタイプ!綺麗なお姉さまタイプと様々な若い女性の先生達がいて、ハッキリ言って女性のレベルが高く、反対に同じクラスの女子がトホホ!と思えることがしばしばだったのです。
やっぱり、19歳の年頃?な思春期真っ盛りの男子ですから、男友達による情報?
「やっぱり、看護婦さんとか幼稚園の先生はいいよな~」
から始まり
「今日さ、何気に幼児造形科の廊下を通ったらさ、先生達が幼稚園の生徒と一緒に教室の床に広げた画用紙に、一緒になって絵具で画を画いていてさ、四つん這いになっているから、丸くてプリンプリンのお尻が見えて、思わず即!勃起したよ!」
「マジで、マジで?今もやってる?」
「もう授業終わったんじゃないか?!」
「パンティー見えた?」
「ば~か!お前も知ってんじゃん、授業中の先生達はみんなジーパンかパンツ姿ジャンか」
「う~ん、でも見てみたかったな~、マミ先生も?」
「当然!可愛いお尻をフリフリしながら、あの可愛い笑顔で幼稚園児達と床に這いつくばって御絵描きだけど、まさにワンワンスタイルで~す!」
「うう、想像しただけでも勃起してきた。マミ先生のお尻に思いっきり突っ込みて~」
「なっ!あの可愛いプリンプリンのお尻を両手で抱えて一気に俺様のチンポをぶち込んでやるぜ!ははは・・・」
「あの可愛い声が、どんなヨガリ声を上げるのかな~」
「イク!イク!イっちゃう~」
と、バカ話が19歳!イケてない僕を含めての美大生のエロでバカな話をしていたんだけど、みんな正直、隙あらば?なんかきっかけでもあれば、お友達から!と思うほど、やっぱりマミ先生は一番人気でした。
そんなことは兎も角、その幼児造形科は当然、幼稚園の部や小学生の低学年までの部だから、当然?先生たちも若い女性の先生が圧倒的に多く、密かに、ではなく、やっぱり大学の男子生徒達も気になる若い女性の先生が何人かいたんですね。
かく言う僕も、幼児造形科のマミ先生のことが気になり、ほんのりと淡い恋心を抱いていたんですね。
と、言うのも、マミ先生は僕と同じ駅からここまで通勤!と言うこともあり、電車通勤時代は、本当にたまに駅で会って、一緒に大学まで通勤し、至福の時間を味わっていたのでした。
マミ先生は、身長は小柄だけど、可愛い感じで、笑顔が魅力で、しかも僕らにしたら大人の女性だから、ちょっとした学園?のアイドルみたいな存在だったのです。
いやいや、他にも、マミ先生以外にも美女タイプや可愛いタイプ!綺麗なお姉さまタイプと様々な若い女性の先生達がいて、ハッキリ言って女性のレベルが高く、反対に同じクラスの女子がトホホ!と思えることがしばしばだったのです。
やっぱり、19歳の年頃?な思春期真っ盛りの男子ですから、男友達による情報?
「やっぱり、看護婦さんとか幼稚園の先生はいいよな~」
から始まり
「今日さ、何気に幼児造形科の廊下を通ったらさ、先生達が幼稚園の生徒と一緒に教室の床に広げた画用紙に、一緒になって絵具で画を画いていてさ、四つん這いになっているから、丸くてプリンプリンのお尻が見えて、思わず即!勃起したよ!」
「マジで、マジで?今もやってる?」
「もう授業終わったんじゃないか?!」
「パンティー見えた?」
「ば~か!お前も知ってんじゃん、授業中の先生達はみんなジーパンかパンツ姿ジャンか」
「う~ん、でも見てみたかったな~、マミ先生も?」
「当然!可愛いお尻をフリフリしながら、あの可愛い笑顔で幼稚園児達と床に這いつくばって御絵描きだけど、まさにワンワンスタイルで~す!」
「うう、想像しただけでも勃起してきた。マミ先生のお尻に思いっきり突っ込みて~」
「なっ!あの可愛いプリンプリンのお尻を両手で抱えて一気に俺様のチンポをぶち込んでやるぜ!ははは・・・」
「あの可愛い声が、どんなヨガリ声を上げるのかな~」
「イク!イク!イっちゃう~」
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