数字しか興味がないマスコミさん

なんでマスコミさんは数字しか興味ないのか、視聴率の為なら何でもしても良いのかと
疑問に思った事を詩にしてみました。
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,183 位 / 192,183件 現代文学 8,166 位 / 8,166件

あなたにおすすめの小説

詩集「すり傷とかさぶた」

ふるは ゆう
現代文学
現代詩

マスコミむかし話

松井蒼馬
大衆娯楽
著作権フリーの昔ばなしをマスコミ業界でパロディにしてみました。 Twitterで掲載したものを再構成しております。

対極美

内海 裕心
現代文学
同じ、世界、地球の中でも、これほどまでに国によって、情勢、環境、文化は様々であり、平和で人々が日々幸せに生きている国もあれば、戦争して、人々が日々脅えている国もある。 同じ地球に生きていて、同じ人間でも、やはり環境が違えば、違う生き物なのだろうか。 このような疑問に対し、 対極な世界に生きる少女2人の話を、比べながら、その2人の共通点、類似点を紐解き、その答えを追求するストーリー。

荒んだ心を慰める

小春かぜね
現代文学
ほっこりやじんわりする様な短編集です。 1話タイプの読み切り型です。

一生の約束。

伊藤龍太郎
現代文学
大学受験に向けて勉強を頑張る兄妹の物語

あなたが壊した私の世界

Euclase
現代文学
終わりの話

アンサンブル

ちみあくた
現代文学
とある住宅地の分譲マンションに住む小学生四年生の「ボク」は「パパ」と日曜日にジョギングへ行くのが好きだった。 でもある日のジョギング途中、仕事で多忙な「パパ」が体調を崩しかけているのに気づく。   その朝は「パパ」と「ママ」が些細な誤解から夫婦喧嘩をした翌日だった。 帰宅後、「パパ」は「ボク」を傍らに置き、テレビの音を大きくしたり、小さくしたりする奇妙なやり方で、不機嫌な「ママ」の気持ちをほぐして見せる。 「ボク」は違和感からつい反発してしまうが、その行動には「パパ」が心の奥へ秘めてきた家族へのある思いが隠されていたのだ…… エブリスタ、小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しております。

のろし

けろけろ
現代文学
僕という存在の狼煙 外界への交流の狼煙