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07 愛する殺人鬼
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「七瀬、おはよ!」
「七瀬くん、おはよ!」
「みんな、おはようさん」
「おっす、愛無(まなぶ)!
なぁなぁ、愛無は昨日の週末映画みたか?」
「ん?なんや、映画なんてやってたのか?」
「観てないのかよ!」
「あんな悪趣味な映画、好き好んで観るのお前くらいだぞ」
「どんな映画流れてたん?」
「あぁ、『9月の雨』って映画。
殺人鬼と被害者が恋に落ちるって話」
「そんなんやってたんや。
てか、なんで悪趣味なん?
珍しい組み合わやし、面白そうやんか」
「まぁ、確かに最初は面白いんだけど…
最後、好きになったはずの女の子を殺すんだよ…
まじで後味 最悪」
「そこが面白いじゃんか!
てか、お前ネタバレすんなよ!
愛無 まだ観てないんだぞ!!!」
「ええよええよ 笑」
「いやいや、なんで好きになった相手を殺すんだよ。意味わからん。」
「2人はそれをどう解釈してるん?」
「んー…俺は、結局 女の子を信じきれなかったんじゃないかな、殺人鬼である自分を好きな人なんているわけないって、」
「俺は、愛し方が分からないんじゃないかなって思ったよ。今まで人を好きになるってこと無かったと思うから、だからどう愛していいか分からず殺したとか?」
「なるほどね。」
「愛無はどう思ったんだよ、」
「んー…そうやな、俺は_」
ーキーンコーンカーンコーン
「あ、チャイムや、ほな席もどりーや」
まなぶくんは、昨日の映画観ていなかったのか。
僕は昨日の映画は、結構すきだった。
というのも、僕の好きな作家であるション・ジェネリーが書いた『9月の雨』という小説に基づいて作られた映画だったから。
舞台はイギリスのロンドン、
誰もが知っている殺人鬼、“切り裂きジャック”をモデルに描かれた小説。
20代前半の殺人鬼ジャックはいつものように若い女を獲物にし、狩りを行おうとする。
そこで出会ったのが、19歳のアリサ。
普通殺人鬼に出会ってするリアクションは叫ぶか逃げるかなはずだが、
彼女は
「あなたが望むならそれを受け入れる」
と言った。
ジャックがなぜ?と問うと、
「いずれ分かる。」とだけ答える。
初めての事にジャックはどうすればいいか分からなった。かと言って自分の正体を知った相手を逃がす訳にはいかなく、出した考えは、彼女を監禁することだった。
彼女と話していくうちに、ジャックは彼女が言った言葉の意味を知り、心を開くようになった。
アリサも同じように、ジャックに心を惹かれ、2人は恋に落ちる。
しかし、アリサの20歳の誕生日、彼女が言った言葉を最後に、ジャックはアリサを殺す。
有名作家が手懸けた作品なだけあって、この結末は様々な考察が飛び交い、賛否両論で解釈が難しいとネットでも話題になっていた。
まなぶくんは2人の話を聞いて、
どう解釈したのだろう。
僕は、きっと、ジャックは愛していたんだと思う。
心からアリサを。
だからこそ殺したのだ。
なぜなら彼は__
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ーキーンコーンカーンコーン
「起立、礼」
今日も何も無い退屈な1日が終わろうとしている。
家に帰ってやることと言えば、
今日 まなぶくんの話題に出ていた小説を
読み返すことくらい。
結局、あの後君たちはその話題に戻ることなく、
いつも通りに過ごしていた。
機会があれば ぜひ聞きたいものだ。
クラスで一目置かれている君が
一体どんな解釈をするのか、
みんなから愛され
崇められてる君が
ジャックの行動をどう理解し、
処理をしているのだろう
君は文字通りみんなから愛される存在
一言で言うとするならば、
“偶像”という言葉がしっくりくる。
けれど、僕は何もしない。
君みたいな神に愛された存在に、
僕みたいなものが近づくなんて
きっと罰当たりもいいところだ。
君と同じ教室にいられるだけで、
遠くから見れるだけで
それだけで幸せなんだ。
今日も君のことを考えながら、
教室を後にし、下駄箱に手をつけたが
(あっ、小説を忘れた。)
僕とした事が、
肝心なものを教室に忘れるだなんて、
僕はため息をつき、教室へ急ぐ
ちょうど日暮れ時、
当たりが赤く染められ始めた頃、
教室のドアを動かすと、
そこはまるで別世界が広がっていた。
君がいたんだ
いつもは授業が終わると
直ぐにどこかへ行ってしまうのに、
けれど、今 目の前にいる君は
自分の席で寝息をこぼしている。
なんて無防備なのだろう、
微かに聞こえてくる音ですら、
とても居心地がいい。
僕は目当てであるものを自分の机から取り、
再び君へ視線を向ける。
こんなに君をまじまじと見れる機会はそうそう無い。
ちょうど周りには僕達以外、誰もいない。
僕は細心の注意を払い、見渡す。
運良く辺りは驚く程に静まり返っている。
僕はここぞとばかり、君を見続けた。
普段雪のように白い肌の君が
今は赤く照らされてて、
こんな姿の君を
他の奴らは見たことがあるのだろうか?
いや、きっといないんじゃないか
普段の君は居眠りもしなく、
気持ちが悪いくらいずっとニコニコしている。
そんな完璧な君が
偶像のような君が
今、僕の目の前で無防備になっている
そう考えるだけで僕の呼吸は荒くなる、
耳鳴りのように
うるさい鼓動が聞こえてくる。
誰にも見られたことがない君
なんだろう
この気持ち
握りしめた手のひらが汗ばむのが伝わる。
どうかこの姿を見たのが
僕だけでありますように、
あぁ、
これじゃまるで、
君のことが、
「…好きだな」
ポツリと出ていた言葉。
僕はなんて言葉を口に出していたのだろう。
同じクラスメイトで 同性 である君を前に、
しかし、僕の鼓動は加速し続けている。
身体がゆうことをきかない、
どんな言葉を発したのかも気づかないほど、
僕は君以外の周りの世界を遮断していた。
どこかで聞いたラブソングで使われる歌詞のように、
どうかこの時が永遠でありますように、
なんて、
自然とこんなに恥ずかしいセリフも出てきてしまう。
まるで別の生き物と化した
君の唇に触れようと
僕の右手を差し伸べたとき、
「へぇ…君、俺のこと好きやったんや」
「七瀬くん、おはよ!」
「みんな、おはようさん」
「おっす、愛無(まなぶ)!
なぁなぁ、愛無は昨日の週末映画みたか?」
「ん?なんや、映画なんてやってたのか?」
「観てないのかよ!」
「あんな悪趣味な映画、好き好んで観るのお前くらいだぞ」
「どんな映画流れてたん?」
「あぁ、『9月の雨』って映画。
殺人鬼と被害者が恋に落ちるって話」
「そんなんやってたんや。
てか、なんで悪趣味なん?
珍しい組み合わやし、面白そうやんか」
「まぁ、確かに最初は面白いんだけど…
最後、好きになったはずの女の子を殺すんだよ…
まじで後味 最悪」
「そこが面白いじゃんか!
てか、お前ネタバレすんなよ!
愛無 まだ観てないんだぞ!!!」
「ええよええよ 笑」
「いやいや、なんで好きになった相手を殺すんだよ。意味わからん。」
「2人はそれをどう解釈してるん?」
「んー…俺は、結局 女の子を信じきれなかったんじゃないかな、殺人鬼である自分を好きな人なんているわけないって、」
「俺は、愛し方が分からないんじゃないかなって思ったよ。今まで人を好きになるってこと無かったと思うから、だからどう愛していいか分からず殺したとか?」
「なるほどね。」
「愛無はどう思ったんだよ、」
「んー…そうやな、俺は_」
ーキーンコーンカーンコーン
「あ、チャイムや、ほな席もどりーや」
まなぶくんは、昨日の映画観ていなかったのか。
僕は昨日の映画は、結構すきだった。
というのも、僕の好きな作家であるション・ジェネリーが書いた『9月の雨』という小説に基づいて作られた映画だったから。
舞台はイギリスのロンドン、
誰もが知っている殺人鬼、“切り裂きジャック”をモデルに描かれた小説。
20代前半の殺人鬼ジャックはいつものように若い女を獲物にし、狩りを行おうとする。
そこで出会ったのが、19歳のアリサ。
普通殺人鬼に出会ってするリアクションは叫ぶか逃げるかなはずだが、
彼女は
「あなたが望むならそれを受け入れる」
と言った。
ジャックがなぜ?と問うと、
「いずれ分かる。」とだけ答える。
初めての事にジャックはどうすればいいか分からなった。かと言って自分の正体を知った相手を逃がす訳にはいかなく、出した考えは、彼女を監禁することだった。
彼女と話していくうちに、ジャックは彼女が言った言葉の意味を知り、心を開くようになった。
アリサも同じように、ジャックに心を惹かれ、2人は恋に落ちる。
しかし、アリサの20歳の誕生日、彼女が言った言葉を最後に、ジャックはアリサを殺す。
有名作家が手懸けた作品なだけあって、この結末は様々な考察が飛び交い、賛否両論で解釈が難しいとネットでも話題になっていた。
まなぶくんは2人の話を聞いて、
どう解釈したのだろう。
僕は、きっと、ジャックは愛していたんだと思う。
心からアリサを。
だからこそ殺したのだ。
なぜなら彼は__
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ーキーンコーンカーンコーン
「起立、礼」
今日も何も無い退屈な1日が終わろうとしている。
家に帰ってやることと言えば、
今日 まなぶくんの話題に出ていた小説を
読み返すことくらい。
結局、あの後君たちはその話題に戻ることなく、
いつも通りに過ごしていた。
機会があれば ぜひ聞きたいものだ。
クラスで一目置かれている君が
一体どんな解釈をするのか、
みんなから愛され
崇められてる君が
ジャックの行動をどう理解し、
処理をしているのだろう
君は文字通りみんなから愛される存在
一言で言うとするならば、
“偶像”という言葉がしっくりくる。
けれど、僕は何もしない。
君みたいな神に愛された存在に、
僕みたいなものが近づくなんて
きっと罰当たりもいいところだ。
君と同じ教室にいられるだけで、
遠くから見れるだけで
それだけで幸せなんだ。
今日も君のことを考えながら、
教室を後にし、下駄箱に手をつけたが
(あっ、小説を忘れた。)
僕とした事が、
肝心なものを教室に忘れるだなんて、
僕はため息をつき、教室へ急ぐ
ちょうど日暮れ時、
当たりが赤く染められ始めた頃、
教室のドアを動かすと、
そこはまるで別世界が広がっていた。
君がいたんだ
いつもは授業が終わると
直ぐにどこかへ行ってしまうのに、
けれど、今 目の前にいる君は
自分の席で寝息をこぼしている。
なんて無防備なのだろう、
微かに聞こえてくる音ですら、
とても居心地がいい。
僕は目当てであるものを自分の机から取り、
再び君へ視線を向ける。
こんなに君をまじまじと見れる機会はそうそう無い。
ちょうど周りには僕達以外、誰もいない。
僕は細心の注意を払い、見渡す。
運良く辺りは驚く程に静まり返っている。
僕はここぞとばかり、君を見続けた。
普段雪のように白い肌の君が
今は赤く照らされてて、
こんな姿の君を
他の奴らは見たことがあるのだろうか?
いや、きっといないんじゃないか
普段の君は居眠りもしなく、
気持ちが悪いくらいずっとニコニコしている。
そんな完璧な君が
偶像のような君が
今、僕の目の前で無防備になっている
そう考えるだけで僕の呼吸は荒くなる、
耳鳴りのように
うるさい鼓動が聞こえてくる。
誰にも見られたことがない君
なんだろう
この気持ち
握りしめた手のひらが汗ばむのが伝わる。
どうかこの姿を見たのが
僕だけでありますように、
あぁ、
これじゃまるで、
君のことが、
「…好きだな」
ポツリと出ていた言葉。
僕はなんて言葉を口に出していたのだろう。
同じクラスメイトで 同性 である君を前に、
しかし、僕の鼓動は加速し続けている。
身体がゆうことをきかない、
どんな言葉を発したのかも気づかないほど、
僕は君以外の周りの世界を遮断していた。
どこかで聞いたラブソングで使われる歌詞のように、
どうかこの時が永遠でありますように、
なんて、
自然とこんなに恥ずかしいセリフも出てきてしまう。
まるで別の生き物と化した
君の唇に触れようと
僕の右手を差し伸べたとき、
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