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後編
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「んぅぅっ♡♡♡」
一気に、熱が体を貫く。指で散々擦られたところを刺激しながら奥まで押し入ってくる。
「処女卒業おめでとう♡ すっかりまんこだね」
「まんこヒクヒクしてる♡ いーなー、気持ちよさそ。俺も早くどっちか使いたいな~」
口内も尻穴も『物』のように使われ、犯されている。優一が嫌がる素振りを見せたところで、男たちを興奮させるだけだった。だったらいっその事、何も反応しない方が良いのではないか。
そう思いかけた時、口内からペニスが抜かれた。
「……ごほ、……っ」
「あれ、もうしないの?」
「んー、せっかくだからユーイチくんの声いっぱい聞きたいなって思って~。それにイク時はまんこ使いたいし♡」
とんでもないことを言われているのに、酸素を取り込むのに必死で頭に入ってこない。
その間にも、尻穴を好き勝手犯され、肌と肌とがぶつかり合う。
「……あっ♡ やっ♡ ぬい、て……っ♡」
「抜かねーって」
痛みがないことがいっそ辛い。ペニスが奥まで押し込まれ、腹を内側から押す。頭の奥がびりびりするようなこの感覚が、何なのかわからない。
勝手に溢れてくる涙のせいで視界が歪む。
「ユーイチくん乳首ピンク♡ ほら、撮って撮って」
「わかったわかった……おっ、エロっ♡」
いつの間にかシャツが全開になっており、そこを男たちがじっと見ていた。そんなところを見られたって、撮られたって、何も恥ずかしくないはずなのに。揶揄されたせいで顔が熱い。
膨らみもないし、隠すような場所じゃない。それなのに今腕が自由に動いたらそこを隠したくて堪らない。
「あっ♡♡ やっ♡♡」
「可愛く鳴くね。乳首ぐりぐりするとまんこギューって締めて、気持ちよさそ」
「ちが、あっ♡♡ やっ♡ やだぁ……っ♡」
そこから先は、訳が分からなかった。
「あっ♡♡ あっ♡♡♡ んんっ♡」
ずっと、痛いくらい乳首を弄られて、尻穴を犯されていた。塗り込まれたローションがいやらしく音を立て、犯されているのだと耳からも認識させられる。
「ユーイチくんオナホの才能あるね♡」
乳首につねりながらそんなことを言われて、否定しなければと思うのに、言葉が出てこない。
「――やんんんっ♡」
結局喘ぐことしかできず、それが男たちを楽しませる。
真っ赤になった乳首を撮られ、接合部分を撮られ、快楽に溺れた表情を撮られた。
「こんなエロい表情してたら合意だよね」
「いや、オナホなんだしレイプとか合意とか無いって♡」
「たしかに~」
「あっ♡ うっ♡ はぅっ♡♡」
ペニスが奥に何度も叩きつけられ、その度に理性がガンガンと揺さぶられる。こんな異常なことなのに体は受け入れてしまっていた。
「――出すぞ」
挿入している男が、呟く。
「や、やだ……」
涙を浮かべて訴えるが、それくらいでやめるようだったらこんなことしてこないだろう。逆に男の興奮を誘ったようで、中のモノがまた大きくなる。
上から体重をかけられて、突き入れられる。
「あっ、あっ♡ ああぁっ♡♡♡」
逃げられず、押さえつけられ、好き勝手犯される。女にされているどころか、オナホとして使われているのだと思うのに、優一のペニスは勃起したままだった。
「んぅ~っ♡♡♡」
ずん、と腹が破れそうなくらい奥を突き上げられ、何かが弾ける。腹の中で水風船が割れたんじゃないかと錯覚した。
ドクドクと中に熱いものが流れ込んでくる。精を注がれているのだ。
「……や、…………なんで……っ♡」
覚悟していたよりずっと長い時間、射精が続いている。そのせいで腹が苦しくなってくる。
やっと終わったと思った頃には下腹がぽっこりと膨らんでいるように感じた。
「相変わらず射精長いよね。まんこがお前のザーメンまみれじゃん」
「別にまた俺の番でもいいけど?」
「ダメ~! 次俺ね!」
ようやく中からペニスが抜かれると、尻穴からごぽりと、出されたものが逆流してくる。少し前に口内にペニスを突っ込んできた男が「やば、ドロドロ」と笑いながら、優一の腹を軽く押す。痛みは無かったが精液が更に逆流していく。
「お前中に出しすぎ」
スマホを構えている男がニヤニヤと笑いながら、その様子を撮影している。
「さて、森岡優一。お前には選択肢が二つだけある」
先程まで優一を犯していた男が、優一の学生証を手に、とんでもないことを言い出す。
「一つ目、俺たち三人のオナホになる」
「……なっ!」
「二つ目、この動画をばら撒かれてこの学校の生徒皆のオナホになる」
好きな方を選べばいい、とこちらに選ばせようとしてくる。
そんなのどちらも最悪に決まっている。
「さあ、どっち?」
二人目の男が勃起したものを押し当てながら尋ねる。
どちらも選びたくないが、選ばなければ犯された上に動画もばら撒かれるだろう。だったらまだこの三人にだけ犯される方がマシ……なのだろうか。
「いーよ、一巡するまでに決めてくれれば♡」
「え、…………あんっ♡♡ 」
今度はもっと太いものが押し入ってくる。限界まで広げられたと思っていた中が、更に広がる。
「ふと……だめぇっ♡」
「俺の結構太いからなあ……ユーイチくんのキツキツまんこ、裂けちゃうかもね」
「や、やだ…………もう入んない……」
「中ヌルヌルだし、大丈夫。ちゃんとおねだりできたら優しくしてあげる♡」
まだ先端がわずかにめり込んだところでそんな風に脅される。
「…………あんっ♡ おねがいします、…………俺の、お尻…………おまんこ、壊れないように、優しく使ってください…………た、たくさん、中にザーメン注いでくださいっ」
「はーい♡」
――ぱちゅんっ♡
「っぁああああっ♡♡♡」
「こーいうのは、変な力入んないように一気にやった方がいいんだって♡」
「うわ、鬼畜~」
「まあ裂けては無さそうだな」
男たちが勝手なことを言い合っているが、こちらはたまったもんじゃない。裂けてこそいないが、それが逆に恐ろしい。こんなの、本当だったら入るはずがない。
「や、まだ、……うごいちゃ、あっ♡」
「やばっ……まんこ気持ちいー」
「広がりすぎてえげつな♡」
逃げられるはずもなく、また、犯されていく。
「イク♡♡ まんこイク♡♡」
体の中を犯され、何度目かの射精を宣言する。最初は無理矢理言わされていただけだったのに、いつの間にか抵抗なく恥ずかしい言葉を口にするようになっていた。
最後の男のモノを挿入され、ようやく一巡が終わろうとしていた。
直前に太いモノで広がりきった場所を、今度は長い凶器で串刺しにされた。出された精液もそのままに挿入されたため、ペニスによってそれも奥まで押し込められる。
「ふか、いっ♡ むり、はいんない……んにゃっ♡♡」
「大丈夫大丈夫~。俺、優一の一番奥で出したいな♡」
それなのにまだ先があるという。これ以上はダメ、壊れてしまうと思うのに、ゴリゴリと奥をこじ開けられる。
「あっあっあっ♡♡ や、だめっ♡♡♡ そこ、……んぁあああ♡♡♡」
――ズンッ♡♡
行き止まりの、その先をこじ開けて、凶器が捩じ込まれる。入ってきたと思った瞬間には自身から精液が吐き出されていた。
「結腸突かれたと同時にイッちゃったんだ~。才能ありすぎ」
「うにゃ♡♡ あっ♡♡ ひぁっ♡♡♡」
「イキっぱなしになってる? 可愛いね」
「こわれ、るっ♡♡ むりぃいい♡♡♡」
一巡目が終わったところで解放されるはずもなく、途中で男たちの部屋に連れ込まれて一晩中犯された。
ようやく解放された後はやはり動画で脅され、呼び出され、欲望をぶつけられる。何度も何度も。
「大丈夫かい」
ボロボロになった優一を助けてくれたのは、理事長だった。
中庭で輪姦されていた所を、理事長自ら止めに入り、あの三人組はあっさり退学処分になった。
「……ありがとうございます」
助けて貰ったらお礼をしなければ。不意にそう思った優一は、理事長の前に跪いた。
男たちに躾られた通り、ズボンのファスナーを咥え、下ろす。
優一の痴態を見て勃起していたのだろう。硬くなったものに下着越しにキスをする。
「…………助けてくれたお礼に、俺のまんこ、使ってください♡♡」
一気に、熱が体を貫く。指で散々擦られたところを刺激しながら奥まで押し入ってくる。
「処女卒業おめでとう♡ すっかりまんこだね」
「まんこヒクヒクしてる♡ いーなー、気持ちよさそ。俺も早くどっちか使いたいな~」
口内も尻穴も『物』のように使われ、犯されている。優一が嫌がる素振りを見せたところで、男たちを興奮させるだけだった。だったらいっその事、何も反応しない方が良いのではないか。
そう思いかけた時、口内からペニスが抜かれた。
「……ごほ、……っ」
「あれ、もうしないの?」
「んー、せっかくだからユーイチくんの声いっぱい聞きたいなって思って~。それにイク時はまんこ使いたいし♡」
とんでもないことを言われているのに、酸素を取り込むのに必死で頭に入ってこない。
その間にも、尻穴を好き勝手犯され、肌と肌とがぶつかり合う。
「……あっ♡ やっ♡ ぬい、て……っ♡」
「抜かねーって」
痛みがないことがいっそ辛い。ペニスが奥まで押し込まれ、腹を内側から押す。頭の奥がびりびりするようなこの感覚が、何なのかわからない。
勝手に溢れてくる涙のせいで視界が歪む。
「ユーイチくん乳首ピンク♡ ほら、撮って撮って」
「わかったわかった……おっ、エロっ♡」
いつの間にかシャツが全開になっており、そこを男たちがじっと見ていた。そんなところを見られたって、撮られたって、何も恥ずかしくないはずなのに。揶揄されたせいで顔が熱い。
膨らみもないし、隠すような場所じゃない。それなのに今腕が自由に動いたらそこを隠したくて堪らない。
「あっ♡♡ やっ♡♡」
「可愛く鳴くね。乳首ぐりぐりするとまんこギューって締めて、気持ちよさそ」
「ちが、あっ♡♡ やっ♡ やだぁ……っ♡」
そこから先は、訳が分からなかった。
「あっ♡♡ あっ♡♡♡ んんっ♡」
ずっと、痛いくらい乳首を弄られて、尻穴を犯されていた。塗り込まれたローションがいやらしく音を立て、犯されているのだと耳からも認識させられる。
「ユーイチくんオナホの才能あるね♡」
乳首につねりながらそんなことを言われて、否定しなければと思うのに、言葉が出てこない。
「――やんんんっ♡」
結局喘ぐことしかできず、それが男たちを楽しませる。
真っ赤になった乳首を撮られ、接合部分を撮られ、快楽に溺れた表情を撮られた。
「こんなエロい表情してたら合意だよね」
「いや、オナホなんだしレイプとか合意とか無いって♡」
「たしかに~」
「あっ♡ うっ♡ はぅっ♡♡」
ペニスが奥に何度も叩きつけられ、その度に理性がガンガンと揺さぶられる。こんな異常なことなのに体は受け入れてしまっていた。
「――出すぞ」
挿入している男が、呟く。
「や、やだ……」
涙を浮かべて訴えるが、それくらいでやめるようだったらこんなことしてこないだろう。逆に男の興奮を誘ったようで、中のモノがまた大きくなる。
上から体重をかけられて、突き入れられる。
「あっ、あっ♡ ああぁっ♡♡♡」
逃げられず、押さえつけられ、好き勝手犯される。女にされているどころか、オナホとして使われているのだと思うのに、優一のペニスは勃起したままだった。
「んぅ~っ♡♡♡」
ずん、と腹が破れそうなくらい奥を突き上げられ、何かが弾ける。腹の中で水風船が割れたんじゃないかと錯覚した。
ドクドクと中に熱いものが流れ込んでくる。精を注がれているのだ。
「……や、…………なんで……っ♡」
覚悟していたよりずっと長い時間、射精が続いている。そのせいで腹が苦しくなってくる。
やっと終わったと思った頃には下腹がぽっこりと膨らんでいるように感じた。
「相変わらず射精長いよね。まんこがお前のザーメンまみれじゃん」
「別にまた俺の番でもいいけど?」
「ダメ~! 次俺ね!」
ようやく中からペニスが抜かれると、尻穴からごぽりと、出されたものが逆流してくる。少し前に口内にペニスを突っ込んできた男が「やば、ドロドロ」と笑いながら、優一の腹を軽く押す。痛みは無かったが精液が更に逆流していく。
「お前中に出しすぎ」
スマホを構えている男がニヤニヤと笑いながら、その様子を撮影している。
「さて、森岡優一。お前には選択肢が二つだけある」
先程まで優一を犯していた男が、優一の学生証を手に、とんでもないことを言い出す。
「一つ目、俺たち三人のオナホになる」
「……なっ!」
「二つ目、この動画をばら撒かれてこの学校の生徒皆のオナホになる」
好きな方を選べばいい、とこちらに選ばせようとしてくる。
そんなのどちらも最悪に決まっている。
「さあ、どっち?」
二人目の男が勃起したものを押し当てながら尋ねる。
どちらも選びたくないが、選ばなければ犯された上に動画もばら撒かれるだろう。だったらまだこの三人にだけ犯される方がマシ……なのだろうか。
「いーよ、一巡するまでに決めてくれれば♡」
「え、…………あんっ♡♡ 」
今度はもっと太いものが押し入ってくる。限界まで広げられたと思っていた中が、更に広がる。
「ふと……だめぇっ♡」
「俺の結構太いからなあ……ユーイチくんのキツキツまんこ、裂けちゃうかもね」
「や、やだ…………もう入んない……」
「中ヌルヌルだし、大丈夫。ちゃんとおねだりできたら優しくしてあげる♡」
まだ先端がわずかにめり込んだところでそんな風に脅される。
「…………あんっ♡ おねがいします、…………俺の、お尻…………おまんこ、壊れないように、優しく使ってください…………た、たくさん、中にザーメン注いでくださいっ」
「はーい♡」
――ぱちゅんっ♡
「っぁああああっ♡♡♡」
「こーいうのは、変な力入んないように一気にやった方がいいんだって♡」
「うわ、鬼畜~」
「まあ裂けては無さそうだな」
男たちが勝手なことを言い合っているが、こちらはたまったもんじゃない。裂けてこそいないが、それが逆に恐ろしい。こんなの、本当だったら入るはずがない。
「や、まだ、……うごいちゃ、あっ♡」
「やばっ……まんこ気持ちいー」
「広がりすぎてえげつな♡」
逃げられるはずもなく、また、犯されていく。
「イク♡♡ まんこイク♡♡」
体の中を犯され、何度目かの射精を宣言する。最初は無理矢理言わされていただけだったのに、いつの間にか抵抗なく恥ずかしい言葉を口にするようになっていた。
最後の男のモノを挿入され、ようやく一巡が終わろうとしていた。
直前に太いモノで広がりきった場所を、今度は長い凶器で串刺しにされた。出された精液もそのままに挿入されたため、ペニスによってそれも奥まで押し込められる。
「ふか、いっ♡ むり、はいんない……んにゃっ♡♡」
「大丈夫大丈夫~。俺、優一の一番奥で出したいな♡」
それなのにまだ先があるという。これ以上はダメ、壊れてしまうと思うのに、ゴリゴリと奥をこじ開けられる。
「あっあっあっ♡♡ や、だめっ♡♡♡ そこ、……んぁあああ♡♡♡」
――ズンッ♡♡
行き止まりの、その先をこじ開けて、凶器が捩じ込まれる。入ってきたと思った瞬間には自身から精液が吐き出されていた。
「結腸突かれたと同時にイッちゃったんだ~。才能ありすぎ」
「うにゃ♡♡ あっ♡♡ ひぁっ♡♡♡」
「イキっぱなしになってる? 可愛いね」
「こわれ、るっ♡♡ むりぃいい♡♡♡」
一巡目が終わったところで解放されるはずもなく、途中で男たちの部屋に連れ込まれて一晩中犯された。
ようやく解放された後はやはり動画で脅され、呼び出され、欲望をぶつけられる。何度も何度も。
「大丈夫かい」
ボロボロになった優一を助けてくれたのは、理事長だった。
中庭で輪姦されていた所を、理事長自ら止めに入り、あの三人組はあっさり退学処分になった。
「……ありがとうございます」
助けて貰ったらお礼をしなければ。不意にそう思った優一は、理事長の前に跪いた。
男たちに躾られた通り、ズボンのファスナーを咥え、下ろす。
優一の痴態を見て勃起していたのだろう。硬くなったものに下着越しにキスをする。
「…………助けてくれたお礼に、俺のまんこ、使ってください♡♡」
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