39 / 40
第37話 筋斗雲 〜 魔力修練 ep8 【閑話】
しおりを挟む
チリンチリン♪
「おっと、電話だ。ちょっと休んでて!」
ジンは車に駆け寄り、車中から携帯を取り出すと、車の横に立ち、そのまま携帯で話し始めた。
―― でも、結果的にずぅっとパパの手のひらの上だったなんて、なんかマコは孫悟空みたいだね?
―― マコは、孫悟空を思い出すのと、リードで繋がれたスケボーを見て、なぜか筋斗雲を連想してしまった。
―― 『きんとうーん!』って呼んだら来るかな?
マコトのスケボーは、オーラのリードで繋がれている。マコトはそれを細く長く伸ばしながら遠ざかる方向へ離陸させ、遠ざけて、グルッと回って遠くからやってきたかのテイで自身に向けて進入させる。
「あっ、来たぁ。ヨシヨシ筋斗雲」
―― ぷよよよよーって、減速しながら、目の前で停止っと。
―― そのまま、ふよふよと浮かせてみる。
―― なんか生きてるみたいで可愛い。
「あっ、そうだ」
マコトは、スケボーの底面から無数の透明な細い糸状のオーラを伸ばし、スケボーの縁の外側から上、次いで内側へと、巻き込むように包み込む。そして、その糸の透過率を少しだけ下げてやる。白色透明の糸は、幾重にも折り重なることで独特の面が出来上がる。
―― すると、どうだ?
―― まるで雲。
「パパぁ、でけた。雲デコ、筋斗雲。どう? かわいいでしょ?」
ジンが電話を終えてやってくるのに合わせて、マコトは筋斗雲をコッソリ飛ばしておく。続いて、先程のように、ぷよよよよーっと、減速しながら、ジンの目の前で停止させて、ふよふよと浮かせてみる。
「ぷははーっ、なにコレーッ、くくくくっ。あははは、それ、き、筋斗雲なの? あははは、お腹が痛い、あははは」
ついでに、マコトはあのわっかみたいなものも、オーラで自作して、少し光らせて頭にはめている。
「あははは、そんで、それは孫悟空のわっか? お腹が、お腹が、痛い痛い、あははは、はぁはぁはぁ。はぁーっ。はぁはぁ。これ何の罰? 一気に疲れてしまった。でも、なんか生きてるみたいで可愛いね、筋斗雲。元はスケボーなんでしょ?」
「カモフラ&デコで、そうは見えないでしょう?」
「うん。すごい上手、くふふふ。でも、この生きてるかのような微妙な動きはどうやってるの? 可愛さ倍増だね? くくくくっ」
「あぁ、それはマコが操縦してるからだよ。①当てる、②戻す、③待つ、のうちの①と②を適当に混ぜながらね。大雑把にだいたいの舵取りがいい塩梅な動きに見えるみたい」
「じゃあ、今日の残りの修練のテーマは『筋斗雲に乗るぞぉ』だな?」
「あ、ソレがいいね。賛成!」
「あぁ、元々スケボーでやるつもりのものだから、そう変わらないけど、ちょっとだけ趣向を凝らそう」
「う、うん? なにやら楽しげな感じ?」
「あぁ、あとで説明するよ。じゃあ、再開するよ。まずは基本的なところの確認ね。操縦の方式は、飛行機と同じ姿勢制御でいいかな?」
「うん、それでいい」
「飛ぶための媒体というか、スケボーを主体でいいんだよね。まぁ、スケボーが操れるなら、他はだいたいできそうだけどね」
「うん、スケボーがいい」
「わかった。じゃあ、スケボーに特化したお話をするよ。スケボーは、散々話したように、立つこともあって、重心位置が高く不安定。前回練習した棒に跨がるときの姿勢制御では、身体全体で舵取るための傾きに神経を集中していたと思う。しかしスケボーの場合は、それが足元になるから、究極的には足元だけをちょいちょい操作するだけで制御できてしまうかもしれない。いろんな場面ではそういった小手先操縦も在ってもいいと思うけど、基本的には自分の重心をスケボーの面にキチンと預けられるような操縦を心掛けて欲しい」
―― まずは心構えみたいな話だね。
「どういうことかというと、空間で姿勢が安定静止状態なら動かしたい方向に身体の重心を移動させると身体がその方向に傾く、その傾きが、スケボー操縦の姿勢制御になるわけだ。スケボーに進行方向の力と浮くための上向きの力が付与されている状態なら、飛行機と同じように旋回するはず。一段階挟んだ、やや鈍重な感じがするかもしれないが、これを蔑ろにすれば、重心の関係があやふやになるから、気を付けること。ただし、位置の微調整なら、その結果、重心の関係が保たれる前提で足元でちょいちょい修正はありだよ」
「次に動的な移動や姿勢変化の場合は、せっかく、不安定=機動性が高い、という特製があって、その特性をフル活用したいから、スケボーの裏に高出力の噴射器があるつもりで、身体全体、特に腰から下を充分にしならせて、噴出器を操る感じかな? もちろん噴射器としての高出力、かつ柔軟な出力調整が必要になるわけだ」
―― 噴射器かぁ、やっぱり飛行機とは少しかけ離れる感じだね。
「例えばどんな動きかというと、急激な横移動したいときに、直立の安定静止状態から、噴射器ハイパワーで上向きの力をいなすように膝を曲げてボードを引き寄せる感じ。引き寄せながら、身体をしならせながら移動したい反対側に向けて、移動方向への行き足がつくタイミングでフルパワー、上半身はしなりの戻りに合わせて移動方向へと向ける。移動が始まったら噴射器の出力調整と、ボードの前方向への力に切り替えつつ、進行方向への飛行スタイルに移行する感じかな?」
―― なるほど。しなる感じがなんかカッコよさげ?
「反対に急停止するときは、進行方向への力をストップして、重心移動と身体のしなりを効かせてボードを前方に向け、進行方向に対するハイパワーの逆噴射をかける。減速度合いに合わせて徐々に重心移動と身体のしなりをうまく使って通常の静止状態に移行する感じかな?」
―― おぉぉ、うまく止まれたなら決まるなぁ。
「うん、だいたいニュアンスはわかった。跨がる飛行スタイルからすると、ちょっと乱暴な感じがするけど、このダイナミックさがエアボードの醍醐味かもね?」
「大事なことは、不安定だから、重心の制御をロストすると危険であることを忘れないこと。ただ、センスがあれば強引に整えることもできると思うけど、そこは臨機応変にな。あと強引な制御は自分のためにもならないから、多用は禁物だよ」
「わかった。まぁ、たぶんセンスはあるから大丈夫」
「そうか。なら、次は今日のこれからの修練内容な?」
「おぉぉ。待ってました」
「おっと、電話だ。ちょっと休んでて!」
ジンは車に駆け寄り、車中から携帯を取り出すと、車の横に立ち、そのまま携帯で話し始めた。
―― でも、結果的にずぅっとパパの手のひらの上だったなんて、なんかマコは孫悟空みたいだね?
―― マコは、孫悟空を思い出すのと、リードで繋がれたスケボーを見て、なぜか筋斗雲を連想してしまった。
―― 『きんとうーん!』って呼んだら来るかな?
マコトのスケボーは、オーラのリードで繋がれている。マコトはそれを細く長く伸ばしながら遠ざかる方向へ離陸させ、遠ざけて、グルッと回って遠くからやってきたかのテイで自身に向けて進入させる。
「あっ、来たぁ。ヨシヨシ筋斗雲」
―― ぷよよよよーって、減速しながら、目の前で停止っと。
―― そのまま、ふよふよと浮かせてみる。
―― なんか生きてるみたいで可愛い。
「あっ、そうだ」
マコトは、スケボーの底面から無数の透明な細い糸状のオーラを伸ばし、スケボーの縁の外側から上、次いで内側へと、巻き込むように包み込む。そして、その糸の透過率を少しだけ下げてやる。白色透明の糸は、幾重にも折り重なることで独特の面が出来上がる。
―― すると、どうだ?
―― まるで雲。
「パパぁ、でけた。雲デコ、筋斗雲。どう? かわいいでしょ?」
ジンが電話を終えてやってくるのに合わせて、マコトは筋斗雲をコッソリ飛ばしておく。続いて、先程のように、ぷよよよよーっと、減速しながら、ジンの目の前で停止させて、ふよふよと浮かせてみる。
「ぷははーっ、なにコレーッ、くくくくっ。あははは、それ、き、筋斗雲なの? あははは、お腹が痛い、あははは」
ついでに、マコトはあのわっかみたいなものも、オーラで自作して、少し光らせて頭にはめている。
「あははは、そんで、それは孫悟空のわっか? お腹が、お腹が、痛い痛い、あははは、はぁはぁはぁ。はぁーっ。はぁはぁ。これ何の罰? 一気に疲れてしまった。でも、なんか生きてるみたいで可愛いね、筋斗雲。元はスケボーなんでしょ?」
「カモフラ&デコで、そうは見えないでしょう?」
「うん。すごい上手、くふふふ。でも、この生きてるかのような微妙な動きはどうやってるの? 可愛さ倍増だね? くくくくっ」
「あぁ、それはマコが操縦してるからだよ。①当てる、②戻す、③待つ、のうちの①と②を適当に混ぜながらね。大雑把にだいたいの舵取りがいい塩梅な動きに見えるみたい」
「じゃあ、今日の残りの修練のテーマは『筋斗雲に乗るぞぉ』だな?」
「あ、ソレがいいね。賛成!」
「あぁ、元々スケボーでやるつもりのものだから、そう変わらないけど、ちょっとだけ趣向を凝らそう」
「う、うん? なにやら楽しげな感じ?」
「あぁ、あとで説明するよ。じゃあ、再開するよ。まずは基本的なところの確認ね。操縦の方式は、飛行機と同じ姿勢制御でいいかな?」
「うん、それでいい」
「飛ぶための媒体というか、スケボーを主体でいいんだよね。まぁ、スケボーが操れるなら、他はだいたいできそうだけどね」
「うん、スケボーがいい」
「わかった。じゃあ、スケボーに特化したお話をするよ。スケボーは、散々話したように、立つこともあって、重心位置が高く不安定。前回練習した棒に跨がるときの姿勢制御では、身体全体で舵取るための傾きに神経を集中していたと思う。しかしスケボーの場合は、それが足元になるから、究極的には足元だけをちょいちょい操作するだけで制御できてしまうかもしれない。いろんな場面ではそういった小手先操縦も在ってもいいと思うけど、基本的には自分の重心をスケボーの面にキチンと預けられるような操縦を心掛けて欲しい」
―― まずは心構えみたいな話だね。
「どういうことかというと、空間で姿勢が安定静止状態なら動かしたい方向に身体の重心を移動させると身体がその方向に傾く、その傾きが、スケボー操縦の姿勢制御になるわけだ。スケボーに進行方向の力と浮くための上向きの力が付与されている状態なら、飛行機と同じように旋回するはず。一段階挟んだ、やや鈍重な感じがするかもしれないが、これを蔑ろにすれば、重心の関係があやふやになるから、気を付けること。ただし、位置の微調整なら、その結果、重心の関係が保たれる前提で足元でちょいちょい修正はありだよ」
「次に動的な移動や姿勢変化の場合は、せっかく、不安定=機動性が高い、という特製があって、その特性をフル活用したいから、スケボーの裏に高出力の噴射器があるつもりで、身体全体、特に腰から下を充分にしならせて、噴出器を操る感じかな? もちろん噴射器としての高出力、かつ柔軟な出力調整が必要になるわけだ」
―― 噴射器かぁ、やっぱり飛行機とは少しかけ離れる感じだね。
「例えばどんな動きかというと、急激な横移動したいときに、直立の安定静止状態から、噴射器ハイパワーで上向きの力をいなすように膝を曲げてボードを引き寄せる感じ。引き寄せながら、身体をしならせながら移動したい反対側に向けて、移動方向への行き足がつくタイミングでフルパワー、上半身はしなりの戻りに合わせて移動方向へと向ける。移動が始まったら噴射器の出力調整と、ボードの前方向への力に切り替えつつ、進行方向への飛行スタイルに移行する感じかな?」
―― なるほど。しなる感じがなんかカッコよさげ?
「反対に急停止するときは、進行方向への力をストップして、重心移動と身体のしなりを効かせてボードを前方に向け、進行方向に対するハイパワーの逆噴射をかける。減速度合いに合わせて徐々に重心移動と身体のしなりをうまく使って通常の静止状態に移行する感じかな?」
―― おぉぉ、うまく止まれたなら決まるなぁ。
「うん、だいたいニュアンスはわかった。跨がる飛行スタイルからすると、ちょっと乱暴な感じがするけど、このダイナミックさがエアボードの醍醐味かもね?」
「大事なことは、不安定だから、重心の制御をロストすると危険であることを忘れないこと。ただ、センスがあれば強引に整えることもできると思うけど、そこは臨機応変にな。あと強引な制御は自分のためにもならないから、多用は禁物だよ」
「わかった。まぁ、たぶんセンスはあるから大丈夫」
「そうか。なら、次は今日のこれからの修練内容な?」
「おぉぉ。待ってました」
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
甲斐ノ副将、八幡原ニテ散……ラズ
朽縄咲良
歴史・時代
【第8回歴史時代小説大賞奨励賞受賞作品】
戦国の雄武田信玄の次弟にして、“稀代の副将”として、同時代の戦国武将たちはもちろん、後代の歴史家の間でも評価の高い武将、武田典厩信繁。
永禄四年、武田信玄と強敵上杉輝虎とが雌雄を決する“第四次川中島合戦”に於いて討ち死にするはずだった彼は、家臣の必死の奮闘により、その命を拾う。
信繁の生存によって、甲斐武田家と日本が辿るべき歴史の流れは徐々にずれてゆく――。
この作品は、武田信繁というひとりの武将の生存によって、史実とは異なっていく戦国時代を書いた、大河if戦記である。
*ノベルアッププラス・小説家になろうにも、同内容の作品を掲載しております(一部差異あり)。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる