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罰ゲームから始まる恋2
近衛さんと話す
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俺はなんで近衛さんが流山娘に興味を持ったか疑問に思った。
「近衛さん、なんで流山娘に興味を持ったんだ?」
「ダンスがすごくてメーセッジ性のある歌詞に惹かれましたの、特にサイレントマジョリティーの君は君らしくという言葉に勇気づけられたのですわ」
近衛さんは口角を上げながら言った。
「あの歌詞いいよな、個性を尊重するような歌詞で」
俺は同意したような表情で言った。
「そういや近衛さんひかるのとこに並んでたが推しなのか?」
「並んでたのバレてたのですね、わたくしひかるのファンですの」
近衛さんは少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら言った。
「実は俺もひかるのファンなんだ。光るのだんずダイナミックで表情がいいよな」
俺は同士ができた気分になりながら言った。
すると近衛さんは目を光らせて、
「そうですわね、だけどひかるの魅力はそんなもんじゃないですわ。
ひかるのあの笑顔やンフフという笑い方がすごく萌えるんですの
あとはあの顔面国宝級の顔、目がぱっちりしていて可愛いですわ。
とりあえずひかるは日本一可愛いですのよ」
マシンガンのように近衛さんは捲し立てた。
はぁはぁ吐息を乱しながら
「いきなり失礼しましたわ、私のこと変な女に見えたでしょう」
自分の言ったことを思い出したのか顔を赤らめながら近衛さんは言った。
『まさか近衛さんがそんなにヒカルのことを好きだなんて驚いたが、親近感を感じた。
まぁひかるのことが好きなのは俺もなんだか嬉しい』
俺は笑顔を作りながら、
「変な女に見えないぞ、今時女子が女の子のアイドルを好きだなんて珍しくもないからな。
むしろひかるを好きになるなんて見る目あるなと感心したぞ」
近衛さんはホッとしたような表情になった。
だがその顔は数分しか続かず何かを思い出したのか顔を暗くした。
俺は心配になりどうした?と聞くと
「わたくしあなたの大切な人を傷つけたのに何もなかったように離してごめんなさい」
ブルブルと体を震わせながら近衛さんは言った。
「あーそのことか確かに俺はまだ許してないが、そのことは瑠璃に謝ってくれた分瑠璃なら許してくれると思うぞ
ルリが許したら俺も許すし」
すると俺を正面に決意のこもった目で見つめながら
「この借りは明日返しますわ。あとこれ練馬さんに渡して欲しいですの」
そう言って高そうなブランドバックからフォルダーを取り出して一枚の生写真を俺に手渡した。
「これ、まりっかの生写真じゃん当たったのか?」
俺は生写真と近衛さんを交互に見ながら言った。
「そうですの」
近衛さんはフォルダーをしまいながら言った。
「でもなんで瑠璃がまりっか好きだってわかったんだ?」
俺は疑問符がついた声音で聞いた。
「まりっかのチェキのレーンに並んだのが見えたからですわ」
『気づいてたのか俺たちが来てることに、俺はなんか似てるなーとしか思ってなかったのに』
「まぁ、ありがとな瑠璃に渡しておくわ」
俺はフォルダーにしまいながら感謝の声音を込めて言った。
「それ、あなたが当てたってことで渡して欲しいですの」
「なんでだ?」
俺は疑問に満ちた声で言った。
「私が渡してというとあなたが私と話したことがバレて練馬さんが傷つくでしょう。」
『まぁいじめてた奴と味方だと思ってた奴が話してたら嫌か』
俺はキャチャーのサインに頷くかのようにうなずいて、わかったと言った。
「じゃーよろしくお願いしますの
そろそろお暇させていただきますわ。
ご機嫌よう」
そう言って優雅に歩いて、近衛さんは去っていた。
俺はその優雅さに見惚れながらジーと見えなくなるまで見つめていた。
数分たち、俺は携帯を見て集合時間ギリギリのことに気づき映画館に向かってメロスのように慌てて走った。
映画館に息を乱しながら吐くと脇腹に手を当てて仁王立をして顔に遅いと書いてあるマナがいた。
「ごめん、時間少し遅れたわ」
俺は誠意込めて謝った。
「遅いわよ、何やってたの?」
目を細めて怪しむようにマナは言った。
「ちょっとグッツを買っていたんだ。
そしたら思ったより並んでてな、遅れたんだ」
俺は怪しまれないようにマナの目を見ながら言った。
するとマナはハァーとため息を吐きそれでいいわと言った。
『何か感づいているのか、だけど俺が話したくない内容だと思って聞いてこないぽいな』
俺はそうだと思い出しリュックからフォルダーを取り出し瑠璃にまりっかの生写真を渡した。
すると瑠璃は目を輝かせながら
「これレアな生写真だよ、当てたの?」
『何これそんなにレアなのか、近衛さんどんだけ運強いだよ
それかお金持ってるから大量に買ったとかかその可能性のほうが高そうだな』
「あーそれあげるよ、まりっかもファンに持ってもらった方が嬉しいだろうし」
目をキラキラ輝かせながら瑠璃はありがとうと言って大事そうにフォルダーに入れた。
「そういやチケットってもう取ったのか?」
「もう取ったわよ席も勝手に決めたけどいいわよね」
早く映画見たいみたいな顔でマナは言った。
俺はマナの気持ちを察して
「じゃー見に行くか」
俺はマナからチケットを受け取ってその分のお金を払って映画館の中に入った。
「近衛さん、なんで流山娘に興味を持ったんだ?」
「ダンスがすごくてメーセッジ性のある歌詞に惹かれましたの、特にサイレントマジョリティーの君は君らしくという言葉に勇気づけられたのですわ」
近衛さんは口角を上げながら言った。
「あの歌詞いいよな、個性を尊重するような歌詞で」
俺は同意したような表情で言った。
「そういや近衛さんひかるのとこに並んでたが推しなのか?」
「並んでたのバレてたのですね、わたくしひかるのファンですの」
近衛さんは少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら言った。
「実は俺もひかるのファンなんだ。光るのだんずダイナミックで表情がいいよな」
俺は同士ができた気分になりながら言った。
すると近衛さんは目を光らせて、
「そうですわね、だけどひかるの魅力はそんなもんじゃないですわ。
ひかるのあの笑顔やンフフという笑い方がすごく萌えるんですの
あとはあの顔面国宝級の顔、目がぱっちりしていて可愛いですわ。
とりあえずひかるは日本一可愛いですのよ」
マシンガンのように近衛さんは捲し立てた。
はぁはぁ吐息を乱しながら
「いきなり失礼しましたわ、私のこと変な女に見えたでしょう」
自分の言ったことを思い出したのか顔を赤らめながら近衛さんは言った。
『まさか近衛さんがそんなにヒカルのことを好きだなんて驚いたが、親近感を感じた。
まぁひかるのことが好きなのは俺もなんだか嬉しい』
俺は笑顔を作りながら、
「変な女に見えないぞ、今時女子が女の子のアイドルを好きだなんて珍しくもないからな。
むしろひかるを好きになるなんて見る目あるなと感心したぞ」
近衛さんはホッとしたような表情になった。
だがその顔は数分しか続かず何かを思い出したのか顔を暗くした。
俺は心配になりどうした?と聞くと
「わたくしあなたの大切な人を傷つけたのに何もなかったように離してごめんなさい」
ブルブルと体を震わせながら近衛さんは言った。
「あーそのことか確かに俺はまだ許してないが、そのことは瑠璃に謝ってくれた分瑠璃なら許してくれると思うぞ
ルリが許したら俺も許すし」
すると俺を正面に決意のこもった目で見つめながら
「この借りは明日返しますわ。あとこれ練馬さんに渡して欲しいですの」
そう言って高そうなブランドバックからフォルダーを取り出して一枚の生写真を俺に手渡した。
「これ、まりっかの生写真じゃん当たったのか?」
俺は生写真と近衛さんを交互に見ながら言った。
「そうですの」
近衛さんはフォルダーをしまいながら言った。
「でもなんで瑠璃がまりっか好きだってわかったんだ?」
俺は疑問符がついた声音で聞いた。
「まりっかのチェキのレーンに並んだのが見えたからですわ」
『気づいてたのか俺たちが来てることに、俺はなんか似てるなーとしか思ってなかったのに』
「まぁ、ありがとな瑠璃に渡しておくわ」
俺はフォルダーにしまいながら感謝の声音を込めて言った。
「それ、あなたが当てたってことで渡して欲しいですの」
「なんでだ?」
俺は疑問に満ちた声で言った。
「私が渡してというとあなたが私と話したことがバレて練馬さんが傷つくでしょう。」
『まぁいじめてた奴と味方だと思ってた奴が話してたら嫌か』
俺はキャチャーのサインに頷くかのようにうなずいて、わかったと言った。
「じゃーよろしくお願いしますの
そろそろお暇させていただきますわ。
ご機嫌よう」
そう言って優雅に歩いて、近衛さんは去っていた。
俺はその優雅さに見惚れながらジーと見えなくなるまで見つめていた。
数分たち、俺は携帯を見て集合時間ギリギリのことに気づき映画館に向かってメロスのように慌てて走った。
映画館に息を乱しながら吐くと脇腹に手を当てて仁王立をして顔に遅いと書いてあるマナがいた。
「ごめん、時間少し遅れたわ」
俺は誠意込めて謝った。
「遅いわよ、何やってたの?」
目を細めて怪しむようにマナは言った。
「ちょっとグッツを買っていたんだ。
そしたら思ったより並んでてな、遅れたんだ」
俺は怪しまれないようにマナの目を見ながら言った。
するとマナはハァーとため息を吐きそれでいいわと言った。
『何か感づいているのか、だけど俺が話したくない内容だと思って聞いてこないぽいな』
俺はそうだと思い出しリュックからフォルダーを取り出し瑠璃にまりっかの生写真を渡した。
すると瑠璃は目を輝かせながら
「これレアな生写真だよ、当てたの?」
『何これそんなにレアなのか、近衛さんどんだけ運強いだよ
それかお金持ってるから大量に買ったとかかその可能性のほうが高そうだな』
「あーそれあげるよ、まりっかもファンに持ってもらった方が嬉しいだろうし」
目をキラキラ輝かせながら瑠璃はありがとうと言って大事そうにフォルダーに入れた。
「そういやチケットってもう取ったのか?」
「もう取ったわよ席も勝手に決めたけどいいわよね」
早く映画見たいみたいな顔でマナは言った。
俺はマナの気持ちを察して
「じゃー見に行くか」
俺はマナからチケットを受け取ってその分のお金を払って映画館の中に入った。
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