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実力もないのに地方で幅を利かせるローカルクソタレントと地方に活路を見いだす都落ちクソタレントについて 後編(??)
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いや、この内容で何故か前・後編の超大作になっててワロタwwww(???)
まあ超大作はどうでもいいのだが、早速前回の続きからやっていきたいと思う。
前回は、実力もないのに地方で幅を利かせるローカルクソタレントの話だったのだが、今回は『地方に活路を見いだす都落ちクソタレント』について。(?)
では、その『都落ちクソタレント』は一体なんぞや?というと、一度東京で運良く売れたはいいが、確たる実力がないためその後鳴かず飛ばずで仕事がなくなったため、レベルの低い地方に逃げてきて何故かデカいツラをしているタレントを指す。
これの何が筆者は好きではないのかというと、一度売れたタレントが東京で出じろがなくなったからといって、地方に逃げてきてそのパイまで奪おうとするのはおかしいと思うし、いやいや、お前は一度売れてるんだからこっち来んなよ!!しっしっ!!こっちくんな!!何を『地方では新人ですけど?ですけど何か?』みたいな顔でしれっと紛れ込もうとしとんねん!!東京で仕事なくなったらレベルの低い地方に逃げてきてまた安泰かい!!これじゃ一度も落ちることなくいいことばっかりやん!!それよりも一度も売れずにずっと苦労してる人に席を譲ってやれやコラッ!!と、どうしても思ってしまうのである。(?)
お前は東京で一旦稼いで良い思いしてきたんだろ!!お金なくてテレビ出なきゃしょうがないと言うならまずその前に貯金しとけや!!お前が節制することもなく贅沢してきたからお金がなくなったんだろ!!で、東京で売れなくなったら今度は地方かい!!あまりにも都合が良すぎるだろ!!一度も売れずに貧乏生活にも辛抱しながら、地方で頑張ろうとしてる方の席を奪うなコラッ!!(???)
また地方局のスタッフもスタッフで、一度東京で売れたはいいものの、実力がないために都落ちして地方に逃げてきたようなしょうもないタレントを、何故か『大物』のように扱い、『皆のもの、東京から売れっ子(実際は落ち目)が来て下さったぞ~!!』とありがたがるような非常に恥ずかしい慣習(?)というのは、いい加減改めた方が良いのではないかと思う。
基本的にタレントとして実力がない、レベルが低いから都落ちしてきた訳であって、そんなものをありがたがって使うのは地方のプライドとしてどうかと思うし、そこまで卑屈になることはないだろう、地方は地方で東京にはない良いところがたくさんあるのだ、東京でダメになっても地方に戻ればいいやなどと舐められていていいのかと思うし、都落ちのクソタレントに仕事を恵んでやっている立場なのだから(?)、もっと強気に行っても良いのではないか。
もっと、
「えっ、なに君?あっ、一度東京で売れたんだ~。へ~、凄いね~、頑張った頑張った、ほいでほいで?うん。はっ?なに?東京ではもう居場所ないけど、かつての名前だけで地方局ならイケるだろうと思って戻ってきたの?なめんなコラッ!!お前な、地方には地方のプライドっちゅうもんがあるんじゃ!!誰が都落ちしてきたやつをありがたがって使うか!!かつての栄光にすがってんじゃねえよ!!大事なのは『今』!!タレントとして何ができるかだろ!!地方と思って見くびってんじゃねえ!!出たければキチンとその腕磨いてからにしろやゴラァッ!!!!」
ぐらいの意気込みがなければいけないのではないかと思うのである。(????)
まあ何と言おうと仕事を依頼するのは局側であるため、それなりにその実力を評価されての起用だとは思うのだが、東京で一度売れたタレントというだけで、実力もないのに持て囃す風潮が地方にはあるため、一度でいいから問題提起というものをしたかった次第だ。
例えば福岡で言うと、パラシュート部隊の斉藤は都落ちタレントではあるものの(有名な番組ではかつてあの伝説の『内P』に出ていた)、ちゃんと面白いしツッコミも鋭い、笑いのセンス、ワードセンスもある。また仕事でもゴミ屋敷の掃除など結構キツいことをやらされており、筆者はこういった実力のあるタレントはキチンと認めているし、都落ちだろうと何だろうと素晴らしいと評価している。
問題は実力もない上にグルメリポートやコメンテーター、スタジオ収録など、楽な仕事しかしてないくせに地方に居座っているようなヤーツであり、こういったものをただ知名度があるからという理由だけでありがたがって使うのは、地方が舐められるだけなので本当に止めた方が良いと思うのだ。
最近では『とにかく明るい安村』のように、海外に進出してウケを取っている芸人は素直に凄いと思うし、尊敬できる。
海外は日本より笑いのレベルという点に関しては低いかもしれないが(低いというか所謂『ベタ』がウケやすい環境)、全くの異国で周り全員がアウェーかもしれない状況の中、ネタを披露する度胸が凄いじゃないかと、その点に関しては本当に尊敬しているのだ。
高いレベルの競争から逃げて、地方に居座っているようなタレントよりも、異国の地で一点突破で勝負しているタレントの方が、人としてよほど格好いいと思う。
地方を『安住の地』のようにして逃げているタレント、あんた、それで金は稼げるのかもしれないけど、やってることダサいよと思うし、このように世界で勝負しているタレントを見習ってほしい気持ちがある。
とりあえず主張したいことについては大体語れたため、この考察についてはこれで終わりです。(?)
まあ超大作はどうでもいいのだが、早速前回の続きからやっていきたいと思う。
前回は、実力もないのに地方で幅を利かせるローカルクソタレントの話だったのだが、今回は『地方に活路を見いだす都落ちクソタレント』について。(?)
では、その『都落ちクソタレント』は一体なんぞや?というと、一度東京で運良く売れたはいいが、確たる実力がないためその後鳴かず飛ばずで仕事がなくなったため、レベルの低い地方に逃げてきて何故かデカいツラをしているタレントを指す。
これの何が筆者は好きではないのかというと、一度売れたタレントが東京で出じろがなくなったからといって、地方に逃げてきてそのパイまで奪おうとするのはおかしいと思うし、いやいや、お前は一度売れてるんだからこっち来んなよ!!しっしっ!!こっちくんな!!何を『地方では新人ですけど?ですけど何か?』みたいな顔でしれっと紛れ込もうとしとんねん!!東京で仕事なくなったらレベルの低い地方に逃げてきてまた安泰かい!!これじゃ一度も落ちることなくいいことばっかりやん!!それよりも一度も売れずにずっと苦労してる人に席を譲ってやれやコラッ!!と、どうしても思ってしまうのである。(?)
お前は東京で一旦稼いで良い思いしてきたんだろ!!お金なくてテレビ出なきゃしょうがないと言うならまずその前に貯金しとけや!!お前が節制することもなく贅沢してきたからお金がなくなったんだろ!!で、東京で売れなくなったら今度は地方かい!!あまりにも都合が良すぎるだろ!!一度も売れずに貧乏生活にも辛抱しながら、地方で頑張ろうとしてる方の席を奪うなコラッ!!(???)
また地方局のスタッフもスタッフで、一度東京で売れたはいいものの、実力がないために都落ちして地方に逃げてきたようなしょうもないタレントを、何故か『大物』のように扱い、『皆のもの、東京から売れっ子(実際は落ち目)が来て下さったぞ~!!』とありがたがるような非常に恥ずかしい慣習(?)というのは、いい加減改めた方が良いのではないかと思う。
基本的にタレントとして実力がない、レベルが低いから都落ちしてきた訳であって、そんなものをありがたがって使うのは地方のプライドとしてどうかと思うし、そこまで卑屈になることはないだろう、地方は地方で東京にはない良いところがたくさんあるのだ、東京でダメになっても地方に戻ればいいやなどと舐められていていいのかと思うし、都落ちのクソタレントに仕事を恵んでやっている立場なのだから(?)、もっと強気に行っても良いのではないか。
もっと、
「えっ、なに君?あっ、一度東京で売れたんだ~。へ~、凄いね~、頑張った頑張った、ほいでほいで?うん。はっ?なに?東京ではもう居場所ないけど、かつての名前だけで地方局ならイケるだろうと思って戻ってきたの?なめんなコラッ!!お前な、地方には地方のプライドっちゅうもんがあるんじゃ!!誰が都落ちしてきたやつをありがたがって使うか!!かつての栄光にすがってんじゃねえよ!!大事なのは『今』!!タレントとして何ができるかだろ!!地方と思って見くびってんじゃねえ!!出たければキチンとその腕磨いてからにしろやゴラァッ!!!!」
ぐらいの意気込みがなければいけないのではないかと思うのである。(????)
まあ何と言おうと仕事を依頼するのは局側であるため、それなりにその実力を評価されての起用だとは思うのだが、東京で一度売れたタレントというだけで、実力もないのに持て囃す風潮が地方にはあるため、一度でいいから問題提起というものをしたかった次第だ。
例えば福岡で言うと、パラシュート部隊の斉藤は都落ちタレントではあるものの(有名な番組ではかつてあの伝説の『内P』に出ていた)、ちゃんと面白いしツッコミも鋭い、笑いのセンス、ワードセンスもある。また仕事でもゴミ屋敷の掃除など結構キツいことをやらされており、筆者はこういった実力のあるタレントはキチンと認めているし、都落ちだろうと何だろうと素晴らしいと評価している。
問題は実力もない上にグルメリポートやコメンテーター、スタジオ収録など、楽な仕事しかしてないくせに地方に居座っているようなヤーツであり、こういったものをただ知名度があるからという理由だけでありがたがって使うのは、地方が舐められるだけなので本当に止めた方が良いと思うのだ。
最近では『とにかく明るい安村』のように、海外に進出してウケを取っている芸人は素直に凄いと思うし、尊敬できる。
海外は日本より笑いのレベルという点に関しては低いかもしれないが(低いというか所謂『ベタ』がウケやすい環境)、全くの異国で周り全員がアウェーかもしれない状況の中、ネタを披露する度胸が凄いじゃないかと、その点に関しては本当に尊敬しているのだ。
高いレベルの競争から逃げて、地方に居座っているようなタレントよりも、異国の地で一点突破で勝負しているタレントの方が、人としてよほど格好いいと思う。
地方を『安住の地』のようにして逃げているタレント、あんた、それで金は稼げるのかもしれないけど、やってることダサいよと思うし、このように世界で勝負しているタレントを見習ってほしい気持ちがある。
とりあえず主張したいことについては大体語れたため、この考察についてはこれで終わりです。(?)
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