【完結】理想の美女7人に愛される生活。ベーシックインカムで儲けた「カセイダード王国」に移住して正解でした。

サアロフィア

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第7章 面接者たちの想いと願い

034 6日目 メラニィの願い

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オルア
「アリムさん、今日の晩御飯は真々美と冬香の分もお願いできるかな?」

アリム
「大丈夫だけど、19時ごろの出来上がりになるけど大丈夫かな?」

オルア
「ありがとう、よろしくね。」

2023年8月6日 17:40



1時間半ほど前に戻ります。

2023年8月6日 16:05

メラニィ
「あー、良く寝た。
 気付かなかったけれど、疲れていたみたいだな。
 いま、何時かな?

 げ、もう 16:05 か。

 準備間に合うかな?」

☆ シュウピン
☆ 「どうでしょうね。
☆  そんなことよりも、メラニィ、準備よろしくね。
☆  晩御飯と、歯を磨いた後に食べるデザートのフルーツを楽しみにしているわ。」
☆ 
☆   028 6日目 11時40分 命がけの告白

メラニィ
「晩御飯の準備とデザートの準備のどちらを先にするべきか?

 うーん、デザートの準備だな。
 晩御飯は最悪、レンジでチンでも、ゆるしてくれるだろう。

 しかし、デザートの準備ができていなかったら、おそろしいことになるな。」

メラニィは、お風呂に入ることにした。

メラニィ
「髪の毛を洗って、身体のすみずみまで洗って、髪の毛を乾かすとなると、1時間半は掛かりそうだな。」

2023年8月6日 17:45

メラニィは髪の毛を乾かして、セットを終えた。

メラニィ
「ふう、さっぱりした、これで一安心だな。」

服装もシュウピンを迎えるときに喜ばれるようなスカートにした。

メラニィ
「服装は、これで良いか。
 パンティは、はいている方が喜ばれるな。
 プレゼントの包装を解く楽しみについて、語っていたからな。

 さてと、晩御飯の準備かあ。
 どれどれ、冷蔵庫には、

 炊いておいた御飯が、お茶碗に3杯分、
 豚ロースとんかつ用が2切れ、
 ピーマンとキャベツがあるな。
 ニンジンが無いから彩(いろど)りに欠けるがいいだろう。

 焼きたてが良いだろうから、ピーマンとキャベツだけ切っておくか。」

トントントン、ピーマンとキャベツを切って、すぐに焼けるようにしてボールに入れた。
それを冷蔵庫に入れた。

メラニィ
「それと、部屋も片づけた方がいいな。
 いつ、どこで押し倒されるか分からないからな。

 ベッドまわりも片づけて、
 長くなりそうなときの言い訳に時計を置いて、
 喉が渇いた時の飲み物と、落としても割れないコップとフタを2人分用意して・・・
 あと、おなかがすいたとき用のゼリー飲料が必要だな。

 一度始まったら、しばらくベッドから出してくれないような気がする・・・

 あと、不要だと祈りたいが、トイレに行かせてもらえないときのために、洗面器をベッドの下に隠しておこう。

 考えすぎかもしれないが、シュウピンは体力が強い気がする・・・

 取り越し苦労で終わることを祈ろう。

 雨が降って欲しくないときは、折り畳み傘は必須だな。

 よし、準備は大丈夫そうだな。」

メラニィは、ほっと一息ついて、【優雅な紅茶】を飲んだ。

18:35

メラニィ
「念のため、トイレを済ませておこう。
 まさか、玄関をあけてすぐに食われるとは思いたくないけれど。」

18:50

ピンポーン

メラニィ
「もしかして、シュウピンか?
 19時すぎと思ったが早いな。」

インターフォンの画面を見た。
シュウピンが映っている。

メラニィ
「はーい、おまたせ。」

シュウピン
「わたしよ、シュウピン。
 メラニィ、開けてくれる?」

メラニィ
「はあい、ちょっと待ってね。」

メラニィは、ドアを開けた。





シュウピン
「メラニィ、会いたかったわ。」

シュウピンは、いつもどおり無表情に見えるが、
<はやく食べさせろ、もう待てない。>
という雰囲気が伝わってきた。

メラニィ
「シュウピン、おかえりなさい。
 ごはんにする?
 お風呂にする?
 それとも、わたしにする?」

メラニィは、優しく手加減してもらうために、精一杯の愛想を振りまいた。

シュウピン
「メラニィ、メラニィ、
 お風呂、ごはん、
 メラニィ、メラニィ
にしたいわ。」

メラニィ
「さきにお風呂にした方が落ち着くと思うけれど?」

シュウピン
「それじゃあ、
 お風呂、
 メラニィ、メラニィ、
 ごはん、
 メラニィ、メラニィ
にするわ。」

メラニィ
「お風呂、ごはん、はみがき、メラニィの順番が良いと思うぞ。」

シュウピン
「あら? 元気ねえ。
 それじゃあ、
 お風呂、ごはん、はみがき、
 メラニィ、メラニィ、
 メラニィ、メラニィ
にするの?

 休みなしが良いなんて、余裕ねえ。」

シュウピンは、メラニィの顔をのぞき込んできた。

メラニィ
「そ、それじゃあ、
 メラニィ、メラニィ、
 お風呂、ごはん、はみがき、
 メラニィ、メラニィ
でお願いします。」

シュウピン
「その方が良いと思うわ。
 洗面所を使わせてね。」

 洗面所からは、手洗い石鹸の泡ポンプを押す音がした。
 そのあと、妙なる調べと表現した方が良い穏やかな喉うがいをする音が聞こえた。

シュウピン
「メラニィ?
 場所は選ばせてあげるわ。

 どこがいい?

 ダイニングテーブルの上にする?
 ソファに座る?
 それとも、ベッドの上にする?」

メラニィ
「ベッドの上以外が選択肢に入っている理由はなんだ?」

シュウピン
「それはねえ、メラニィがわたしを全力で受け止めてくれた場合、汗などで水浸しになるかもしれないからよ。」

メラニィ こころの声
『もしかして、そんなにはげしくするつもりなのか?
 汗などって、汗以外で水浸しになるってことだよな。』

メラニィ
「前半はダイニングテーブルの上でお願いします。」

シュウピン
「わかったわ。
 じゃあ、テーブルの上のものをすべて片づけて、他の場所に移動してくれるかな?」

メラニィは言われた通りに片づけた。

シュウピン
「そうそう、枕だけは持ってきた方がいいわよ。」

メラニィは、まくらを持ってきて、ダイニングテーブルの上に置いた。
ベッドの上以外の場所でまくらを置くことは初めてかもしれない。

シュウピン
「じゃあ、もう初めていいかなあ、メラニィーー?」

メラニィ
「や、やさしくお願いします。」

シュウピン
「もちろんよ、わたしに愛されていることに1ミリも疑う余地が無いようにしてあげるわ。」





30分経過(19:30)


メラニィ
「はあ、はあ、はあ、まさか、こんなにすごいことするなんて・・・」

シュウピン
「あら、目が覚めた。
 良かった。
 寝ている相手に愛情を注いでも、反応が無くてつまらないからね。

 安心してね。 床は綺麗に拭いておいたわ。」

メラニィは顔を真っ赤にした。

メラニィ
「シュウピン、やりすぎだぞ。」

シュウピン
「どうして、1ミリも疑う余地が無いようにしただけよ。

 それよりも、次は、ソファの上にしましょうか?
 今度は少しは我慢しないと、ソファが大変なことになるわよ。」

メラニィ
「2回目も、ダイニングテーブルの上が良いな。
 な、そうしようよ。な。」

シュウピン
「同じところでしてもねえ。
 じゃあ、ベッドの上にする?」

メラニィ
「うう、ソファの上でお願いします。」

シュウピン
「そう、じゃあ、ソファに腰かけてね。」





30分経過(20:00)


メラニィ
「はあ、はあ、はあ、まさか、こんなにすごいことするなんて・・・」

シュウピン
「耐えている姿も、かわいかったわよ。
 大汗かいたわね。

 いっしょにお風呂に入りましょう。」

メラニィは断る気力を無くしていた。





シュウピン
「ふたりでお風呂に入ると、ぜいたくな身体の洗い方ができるわよ。」

シュウピンは、メラニィの髪をお湯でゆすいでリンスをしみ込ませてくれた。

シュウピン
「私が来る前に、お風呂を済ませてくれたことは、シャンプーと石鹸の香りでわかったわ。
 シャンプーの連続使用は髪に良くないから、お湯あらいとリンスだけにしましょうね。
 次は身体を洗ってあげるね。」

シュウピンは両手に泡で出るボディソープをたくわえて、メラニィの首から下を隅々まで泡を付けて優しくなでてくれた。
花びらを一枚ずつ丁寧に泡で包みこんでから、リトルプリンセス メラニィもやさしく泡で包んでくれた。

メラニィ
「あ、ああ、そ、そこは。」

シュウピン
「ここ? ここがかゆいの?
 じゃあ、もっと泡をつけましょうか?」

メラニィ
「い、いや、もう十分だ。
 ありがとう。」

シュウピン
「そう? 遠慮しなくてもいいのよ。
 首とお顔は敏感な箇所だから、自分で洗ってね。
 はい、手を出して?」

メラニィの手に、泡で出るボディソープを3ポンプ分そそいだ。

メラニィは、自分で顔を洗ったあとで、お湯で顔と首周りをゆすいだ。

シュウピン
「じゃあ、リンスを流しましょうね。」

シュウピンは、リンスをやさしく丁寧に洗い落としてくれた。

シュウピン
「ねえ、メラニィ、わたしの身体も同じように洗ってね。」

メラニィ
「わかった。
 シャンプーはどうする?」

シュウピン
「今回は、お湯あらいとリンスをお願いするわ。」

メラニィは、シュウピンにされたようにシュウピンの身体を丁寧に洗った。

そして、ふたりは、湯船で温まった。

シュウピン
「メラニィ、じゃんけんしましょうか?」

メラニィ
「なんのために?」

シュウピン
「じゃんけんで勝った方は相手の身体の触りたいところを1分間さわれるルールにしましょう。」

メラニィ
「断ったら?」

シュウピン
「全部わたしが勝ったことになるだけよ。」

メラニィはあきらめてじゃんけんすることにした。
10回中、4回しか勝てなかった・・・

60分経過(21:00)

ふたりは、豚ロースト野菜炒めを食べて、歯を磨いた。

60分経過(22:00)

シュウピン
「メラニィ、ごちそう様。
 メラニィも晩御飯も両方とも、美味しかったわ。」

メラニィ
「よろこんでくれて、良かった。
 じゃあ、眠ることにしようか?
 泊っていくのだろう?」

シュウピン
「まずは、2回寝ましょうか?
 それから、眠りましょう。」

メラニィ
「うう、それなら、受けだけじゃなく、攻めもさせてくれ。」

シュウピン
「もちろんよ、来て!」

30分経過(22:30)

シュウピン
「最後の締めは攻めさせてね。」

シュウピンは、メラニィの返事を待とうとはしなかった。

30分経過(23:00)

メラニィ
「なあ、シュウピン、こんなにも愛情をそそいでもらったあとでは言いにくいのだが・・・」

シュウピン
「どうしたの? 言ってくれる。」

メラニィ
「もう知っていると思うが、わたしは男性が嫌いだ。

 <<< だけど、子供は欲しいんだ。 >>>

 そのためにだけ、男性に抱かれることは耐えようと考えている。」



シュウピンとメラニィ、
ふたりの熱い夜は続きます。


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