あれするのが好き過ぎる不死娼婦の女の子

あれするのが好き過ぎる不死娼婦の女の子

「うっうわー。ここどこ。私現世界では割とお金持ちで何不自由なく暮らしてて大した趣味や特技も無く性格が結構アレでそんな訳であまり友達もいなけりゃ当然恋人もいないかなり歪んだ女の子なんだけど」


「ここいわゆるアレだよね、剣と魔法のファンタジー世界だよね。魔物うようよしてかなり治安悪そうだし」
「いや私心得も無いし武器も持ってないしかなり詰みじゃん。どうしよ」

「とか言ってたらやっぱ速攻捕まって明らかにヤバそうな店に売り飛ばされたし。私どうなるの」


「え、これからまず不老不死に改造されて両手足完全付け根からぶった切って全身永久脱毛抜歯させられて胸超でかくして全身に超えげつないタトゥー入れまくって目鼻耳とかぜんぶぶっ潰して削ぎ落として屈辱的な焼き印入れられて全身超感じるように調整されて年がら年中やられまくる繁殖用性奴隷として永遠に働いてもらう？」

「い、嫌すぎるんですけどそれ。でも全身拘束されてるし完全詰みじゃん。死にたい。いや死ねないけど」


（あー、とか言ってたら速攻で不死にされて完璧に全身改造されたし。もう全身超痛いし何も出来ないし何も分からないし見えなくなる前に入れられた全身タトゥーマジでえぐすぎるし焼き印マジで熱いし痛かったしもうこのまま永遠にやられつづけるとか最悪なんですけど。もう人生完全にオワタ）

（あー持ち上げられた。やられるのねうん。もういいよどうぞ好きにしてもうどうにでもなれ）


（えっ何これめっちゃ気持ちいい超感じる。いやちょっと痛いけどそれはそれで興奮する。もっとしてもっとして）

（えー。何これ最高。何かこれなら全然アリだわ。うん、永遠にこれとか普通にアリじゃん）


（あー今度は3人でやるのねいーよいーよ好きなだけして。うっわ超最高。濡れる）

（えーいや最高過ぎ。完全に新しい趣味と人生見つけた。いや最高じゃんここ）


（あー今度はもう全身めちゃめちゃえぐい事したうえでやるのねそれはそれでいいよ。うわーモツ出てる。まあ普通に痛いけど死なないしなんか超興奮するし全然いけるわ。あー一応痛覚は若干は鈍くされてるのか）

（いやー毎日毎日めちゃくちゃやられまくって最高だな。ご飯はほぼ残飯に排泄物混ぜたやつしか与えられないのがアレだけど。まあそれはそれでなんか屈辱的で興奮するしどうせ何喰っても死なないし食中毒も起こさないし別にいいか）


（まあ当然便器な訳で特殊プレイ時以外ほぼ全裸で、糞尿もそこらに垂れ流しだけど毎日掃除されるし体はやる前とやった後に毎回ちゃんと綺麗にされるし別にいっか）

（改造される前に見せられた部屋、広めだけど完全レンガ造りの牢屋だったけどまあそれもそれでいいし。一応この店で最高ランクの部屋らしいし。いや別ランクの部屋どんだけなの）

（まあそういう店なんでベッドは広くてちゃんとしてて寝心地良いし、超感じる調整されてるから超気持ちいいしなんか毎日超幸せだなー。アレすぎる仕事だけどちゃんと働いて認められてるのなんか嬉しいし）


（あー毎日毎晩やられまくってるおかげで速攻赤ちゃん出来たし。お腹蹴られるのちょっと痛いけどなんか嬉しいし）
（やっぱ半分魔物のせいか成長早いなー。胸ばかでかくされてるしお腹ぱんぱんだから何一つ身動きできないけど、やっぱそれはそれでなんか興奮するし）


（あー陣痛始った。普通に痛いけどやっぱりそれも嬉しいしありかな）

（あー産まれた。うわーすごく気持ちいいしなんか感動するなー。家族が出来るって嬉しいんだな）

（名前どうしようかな。なんかたぶんもふもふっぽかったしそんな感じかな。一応この店にテレパシー出来る人いるからその人に伝えるか）

（あー、付けた名前タトゥーで彫り込んでくれる？嬉しいな。超ブラックだけどそういう意見は尊重してくれる店で良かったな。毎日超幸せで楽しいし私的には超ホワイトだし）


（どんどん産みまくって３０人くらい産んだって事はたぶんそのくらいは時代進んでるよね）

（たまに双子ちゃんとかも産まれてたから実際はもう少し人数いるかな）

（あー、今度はスライムっぽい子か。それもそれで良いよね）


（あー、今度はお腹引き裂いて出てくる奴ね。まあかなり痛いけど死なないしなんかそれも興奮するし）

（あー、今度は卵生ね。産卵も良いよね）

（あー、ヒノカグヅチみたいに全身燃やして産まれる子か。めちゃくちゃ熱くて痛くてたぶん私超やべー事になってるんだろうけどすぐ治るしやっぱ超興奮するし別にいいや）

（うん、今度は蟲大量に出てくる奴ね。蟲姦もさいこー）


（あー、今２５０人くらい産んだって事はもう相当時代進んでるよね）
（何か最近はたまに君長年頑張ってくれてるからって普通に美味しい物食べさせてもらえる事あるし）

（いつもの糞便残飯も今となっては超美味しく感じられて大好きなんだけどさ、やっぱこういうのも良いよね）
（おしっこやアレじゃなくてたまに普通に美味しいもの飲ませてもらえたりもするし。長年頑張って来たかいがあったなー）


（２０人くらい産んだ辺りからミルク常に垂れ流しになったんで、仕事無い時は常に搾乳マシーンに繋がれて絞られてるんだけどアレ超気持ち良くて大好き。何度か自分のミルク飲まさせて貰ったんだけどかなり美味しかった）

（同じころからあそこも常に濡れまくりの超ガバガバになって、ほぼあらゆるもの入るようになったし超最高）


（あっあっまた赤ちゃん産まれた。名前今度どうしようかな。しょうがないけどどんな子か分からなくて産声も聞けないのがちょっと寂しいな。今最高に幸せだけどいつかはここ出たいな。出られるかな）


（もう２９９人くらい産んだよね。次はどんなお客さんかな）

（あれ、何か今回の人すごく優しい。なんか人間っぽい体だし。え、あなたもテレパシーできるの？）

（え、うち所謂レジスタンスで、君超可哀想だから速攻で救出にくるから待っててって？）


（えー、超嬉しいな。期待して待ってよ）


（本当に約束通り超速攻で来てくれて嬉しかったなー）
（まあ大体察しは付いてたけど、別ランクの子の部屋ほぼほぼ公衆便所だったし）

（…この世界の不死にされちゃった子って基本生殖能力無くなっちゃうから、本当にゴミみたいな扱いされてて可哀想だった）
（異世界転生して来た子だけは例外って事で生殖能力残るみたい）
（…そういう訳で私は最高ランクの待遇だったんだよね）


（で、私本当こんな体だしアレしか出来ないんだけど良いの？って救出してくれた人に聞いたら、まあレジスタンスな訳で相当溜まってるし、頭数増やしたいしいくらでも需要あるよーって言ってくれて嬉しかった）

（んで、この頃には毎日１０ガロンくらいミルク出るから、仕事無い時は死なない程度に全開で搾乳されてミルクサーバーとしても活躍出来て搾乳時超気持ちいいし）

（あと、搾乳時糞尿も気持ち良すぎて大量に出まくるからそれも装置繋いで全部吸引してもらって、排泄物は肥料としてレジスタンス中で愛用されるし）

（なんかこんなアレ過ぎる体でも、色々出来るんだなーって凄く嬉しくなった）


（で、しかもそういうめちゃくちゃ酷い事されてきた子ってなんかそういう素質が上がるらしくて、君たぶん超強いから戦闘員やってみない？とも言われて、超高性能の義肢付けてもらってたまに戦ってる）
（んで、戦う時は教えて貰った魔法で全性欲戦闘力に変えてバーサク状態になれて更に強くなれるし）


「で、バーサク状態時は髪も生えてタトゥーもほぼほぼ全部消えて、ほとんど元通りの体になれるし」
「何か自分の顔超久しぶりに見たけど、なんか昔より可愛くなってる気がするし。やられまくったせいかな」


（そんな訳でやれる事無限にあって、強いお陰で大して怪我もしないし、毎日超楽しいんだよね）
（まだまだ劣勢なレジスタンスなんで、食料は基本質素だけどちゃんとしたご飯毎日食べられて嬉しいし）
（毎日搾乳され続けてアレされ続けたせいか、更に美味しくなってた私のミルク毎日飲めるし）
（アレされる時も皆優しいし、私が嫌がるような事は絶対にしないし）

（で、いつもその体じゃ不便でしょって事で、舌超長くして自在に動かせるようにしてもらってかなり色々出来るようになったし、暇な時はあそこ弄って遊んで気持ちいいし）

（舌以外は基本そのままだけど、義眼はちゃんと付けて貰ったし、ここの人ほぼほぼ皆テレパシー出来るから何も困らないし、お世話係の人が毎日優しくしてくれるし）
（…私のお世話係の子も、教えて貰ったり舌で触らせてもらったら、私と同じくらい酷すぎる状態だったし）
（…何があったかは聞けないけどさ、たぶん相当な目に遭ってるのに、凄く明るく優しい子だし）

（…戦闘員も、本当頑張らないとな）


（…一緒に救出された生殖能力無い子達は、当然そう言うの大嫌いだし、二度とされたくないだろうし）
（…何とか普通に生活出来る体にしてもらって、修道院とかそういう施設で働いてるみたい）
（…私って、本当恵まれてたんだな）


（もう救出されてから相当な年月経ったけど、基本レジスタンスの人達全員不死だから皆元気だし）
（大きくなった赤ちゃん達にも、結構再会出来た）

（名前彫ってたせいか、私の事大半が慕ってくれて嬉しかった）
（何人かは、仲間になってくれたし）

（…やっぱり半分人間で、売り飛ばされてる訳で大半がかなり酷い人生送ってたけど、皆前向きだった）
（…仲間になってくれた海賊の女の子なんて、私よりも酷すぎる状態だった）

（…体の半分が樽に埋め込まれてて、残った部分も目も当てられないような酷い状態だった）
（…女の子かどうか、判別がつかないくらい）

（…不死だけど、治癒できない状態にわざとされたみたい）
（…それでもテレパシーでお話すると、すごく明るい良い子で。…接続されたフック使うくらいしか、本当に出来ないのに、いつも元気で前向きで、本当に可哀想なのに良い子だった）


「…あの、偉い方。ちょっとお話があるのですが」


「…しばらくアレの仕事お休みさせてもらって、基本戦闘員として活動させて欲しいってお願いしたら、皆察したのか快諾してくれて本当に嬉しかった」

「君今までアレ役として長年本当頑張ってくれたし、他にも生殖能力のあるアレ大好きな子数名いるから全然良いよーって」
「うんまあ良くお話するけど、そういう子達めちゃくちゃアレ好きなド変態だし実際。まあお前が言うなだけど」

「そういう訳でそれから、更に鍛錬頑張って鍛えまくった」
「まあここの人皆凄く優しいから、あまりに自分を追い込むような鍛え方は止められたけど」


「そんな訳で更にある程度年月が経って、赤ちゃんの大半と再会出来てかなりの数が仲間になってくれて、アレ好き過ぎる子達が超頑張ってくれて、レジスタンスはかなりの規模になったんだよね」


「んで、皆相当強くなったしもういけるでしょ、ってなった時に哀しき過去から歪んじゃった悪の魔王との最終決戦が始まって」
「当然魔王も超強かったんだけどかなりの規模のレジスタンス総動員で全力で攻撃しまくって」

「それ見て感化された虐げられてた人達も一斉蜂起して参戦してくれて」
「まあ基本傍観放置のスタンスの神様も、流石にこれだけアレな事しまくったら捨て置けないわって手助けしてくれて」

「それで壮絶な死闘の末全性欲をぶん投げて超バーサク状態になった私の全身全霊の一撃を叩き込んで、魔王の息の根を止めて戦争は終結したの」

「そういう訳で、希望があった子は速攻で不死の呪いを解除されて、ほぼほぼ普通の体になって暮らせるようになっで本当に良かった！」
「まあやっぱり生殖能力無くてひどい扱い受けてた子達は、大半が普通の人間になりたがった。そりゃそうだよね」


「で、あの海賊の女の子も、希望により不死だけど元通りのかわいい子に戻れて本当に嬉しかった！」
「まああの子結構な中二なんで、見えるけど片目眼帯で片腕フックで片足義足だけど、本人超楽しそうだし良いと思う」

「他の可哀想な子達も、超頑張ってくれたおかげで皆幸せな職や人生を得られる事が出来た」

「神様も感化されて、今後はもう少し人間に寄り添うようにスタンスを変えると約束してくれた」

「やっぱりアレ好き過ぎる子達は、終結後もほぼほぼお察しな進路に就いた」


「君終戦に導いた英雄だから、昇天させて神々の座に入れてあげてもいいよって神様から言われて結構迷ったんだけど、やっぱり下界で仲間や子供たちと一緒に暮らしたいから丁重に断った」

「他の超頑張った子達も、数名は希望によりさほど高位では無いけど神様になったりした」
「たまに天界に遊びに行って会うけど、すごく楽しそうに頑張っていて良かった！」

「で、元凶の魔王だけど、当然アレな事しまくった訳だし嫌いではあるけど、哀しい過去を知ったら他人事とは思えず、まあなんか憎みきれなくちゃって」
「気が向けばたまに地獄へ許可貰って行って、まあ当然嫌いではあるから口添えはしないけど、責め苦受けてる魔王と雑談したりして、最終的には結構仲良くなった」

「で、アレな事盛大にした訳だし相当な期間、まあ要するに私やあの子と同じような状態にされてそれはもう毎日毎晩フルボッコにされてたんだけど、過去がアレなので最終的には恩情が下されて転生して幸せな生を受けた」
「その頃には私もあの子も完全に許して、普通に仲良しになった」

「あの子も中二心が薄れて気が向けば、完全に普通の恰好になったりもしたがやっぱり基本は中二」


「なお私のアレだけど、全盛期は１０時間くらい全力で搾乳され２０リットルくらい毎回排出されるアレ吸引されて賢者モードに2時間くらいなった後めちゃめちゃアレしたくなって、その後速攻で１５人くらいに合意の上でめちゃめちゃしまくってたんだけどそれやったらマジで逝きかけて、数週間生死の境をさ迷ってどうにか目覚めたらドクターに相当怒られてだいぶ懲りて、以後頑張ってなるべく抑えるようにした」

「それに、最終決戦で全性欲ぶん投げた影響か、相当性欲は薄れた。まあやっぱりアレ大好きだけど」

「それから、私を救出してくれた人会った瞬間から大好きだから、結婚して不死のその人の子と毎日幸せにやってる！」

「まあやっぱりアレ好き過ぎるからそういう性癖承諾の元、娼婦として働いてます」

「で、基本もうほぼほぼ元通りの体にしてもらってアレ過ぎるタトゥーは全部消してもらって、胸やガバガバなあそこや舌も全部正常にしてもらってるんだけど」

「ハゲだるまでアレされるの気持ち良くて好き過ぎるから、アレする時は手足と歯は外して丸坊主の姿になって合意の元めちゃくちゃアレされてます」

「そんな訳で今、街の娼館で高級娼婦として毎日働いてるの」

「あ、お客さん来た。いらっしゃーい！」