5 / 24
05:興味
しおりを挟む
お嬢様 (ジェイド) 『それは・・・なんでしょう簡単にいうと、お父様は私がセックスの相手が欲しいから男を用意しろと』
管理者 (ターコイズ) 『そうなりますね』
ジェイド『あ・・・どう思う?』
ターコイズ『お嬢さまもそういうお年頃なのかと』
ジェイド『』「思ってねーだろ?てか、娘が親にそれを言うかね?』
ターコイズ『・・・はい』
ジェイド『そっか・・・もったいないね』
ターコイズ『何にお使いになる予定だったのですか?』
ジェイド『ん?あぁ・・・魔法の実験』
ターコイズ『なるほど』
奴隷「なんていってるの?」
クリスタル「聞かないほうがいいと思う」
奴隷「・・・」
ジェイド『じゃあさ、あなたその子として』
ターコイズ『え?』
ジェイド『みたいな・・・セックス、私のベッドつかっていいから』
ターコイズ『はぁ・・・、クリスタル、服を脱ぐようにいって』
クリスタル『え?あ、はい。君服脱いで』
奴隷「は?」
ターコイズが下着を脱ごうとしたところで
ジェイド『ごめん、冗談だって』
ターコイズ『・・・』
ジェイド『言葉はつうじないんだね・・・クリスタルは話せるんだ』
クリスタル『はい』
ジェイド『ま、いっか、もらっとく。クリスタルも借りといていい?』
ターコイズ『わかりました』
ジェイド『じゃ、あなたはいいや、忙しいでしょう?』
ターコイズ『はい、失礼します』
ターコイズが服を着て部屋を出て行った。
ジェイド『さてと・・・どうしようか?その子、何かできるの?』
クリスタル『わからないみたいですね』
ジェイド『そうだな・・・興味がないわけじゃないんだけどね』
クリスタル『へ』
ジェイド『エッチ・・・あなたそのことしてみる?』
クリスタル『見たいんですか?』
ジェイド『へへへ、ちょっとね、ま、いいや、服着させて』
クリスタル「服着ろってさ」
奴隷「え、あぁ」
ジェイド『その子に聞いてくれる、私のおもちゃになりたいか魔法の実験につかわれたいか』
管理者 (ターコイズ) 『そうなりますね』
ジェイド『あ・・・どう思う?』
ターコイズ『お嬢さまもそういうお年頃なのかと』
ジェイド『』「思ってねーだろ?てか、娘が親にそれを言うかね?』
ターコイズ『・・・はい』
ジェイド『そっか・・・もったいないね』
ターコイズ『何にお使いになる予定だったのですか?』
ジェイド『ん?あぁ・・・魔法の実験』
ターコイズ『なるほど』
奴隷「なんていってるの?」
クリスタル「聞かないほうがいいと思う」
奴隷「・・・」
ジェイド『じゃあさ、あなたその子として』
ターコイズ『え?』
ジェイド『みたいな・・・セックス、私のベッドつかっていいから』
ターコイズ『はぁ・・・、クリスタル、服を脱ぐようにいって』
クリスタル『え?あ、はい。君服脱いで』
奴隷「は?」
ターコイズが下着を脱ごうとしたところで
ジェイド『ごめん、冗談だって』
ターコイズ『・・・』
ジェイド『言葉はつうじないんだね・・・クリスタルは話せるんだ』
クリスタル『はい』
ジェイド『ま、いっか、もらっとく。クリスタルも借りといていい?』
ターコイズ『わかりました』
ジェイド『じゃ、あなたはいいや、忙しいでしょう?』
ターコイズ『はい、失礼します』
ターコイズが服を着て部屋を出て行った。
ジェイド『さてと・・・どうしようか?その子、何かできるの?』
クリスタル『わからないみたいですね』
ジェイド『そうだな・・・興味がないわけじゃないんだけどね』
クリスタル『へ』
ジェイド『エッチ・・・あなたそのことしてみる?』
クリスタル『見たいんですか?』
ジェイド『へへへ、ちょっとね、ま、いいや、服着させて』
クリスタル「服着ろってさ」
奴隷「え、あぁ」
ジェイド『その子に聞いてくれる、私のおもちゃになりたいか魔法の実験につかわれたいか』
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
7
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる