6 / 24
06:2つのおもちゃ
しおりを挟む
クリスタル「で、どうしたい?」
奴隷「・・・」
ジェイド『まぁ、あせってきめなくてもいいけど・・・』
奴隷「それはどういう?」
クリスタル『意味が解らないそうです』
ジェイド『プライドがあって嫌なら実験体につかうだけ、奴隷だけどそのくらいの気は使ってあげたつもりだけど・・・』
クリスタル「だってさ」
奴隷「?」
ジェイド『まぁ、おもちゃにしても使い物にならなかったら実験体かな・・・その子、たつよね?』
クリスタル『それは昨日ルビーが確認してくれたので大丈夫です』
ジェイド『そう、それで?』
クリスタル「どうする?」
奴隷「おもちゃでお願いします」
クリスタル『おもちゃに・・・してほしいそうです』(・・・どちらにしてもおもちゃか?)
ジェイド『そう、じゃぁ、さっそくだから・・・あなたも一緒にいい?』
クリスタル『選択権はないんですよね』
ジェイド『正解、じゃ服脱ごうか』
そういいながら私と奴隷の服を脱がせ始める
ジェイド『こっちきて』
私を後ろから抱くように寝かせる
ジェイド『向かいに彼を読んで』
クリスタル「こっちに来て」
私の足を開かせて彼を向かい合わせに座らせた
奴隷は状況が解っていないようだった
ジェイド『もう濡れてる?』
そういいながら私の割れ目を指で撫でる
ジェイド『まだか』
指で私をもてあそび始めた、息があらくなる
それを見て奴隷は股間を硬くしたようだ
濡れたのを確認して
ジェイド『両手であそこ広げて』
言われたようにする
ジェイド『入れるように彼にいって』
クリスタル「入れて」
奴隷「・・・」
先端を入り口にあてて上下に撫でるように穴をさがしている
クリスタル「あぁ・・・」
ゆっくりそれが入ってくる
見た目に大きいと思っていたがそれをいれるとなると存在感がすごい
ジェイド『ゆっくり、奥までいれて』
クリスタル「奥まで・・・ゆっくり」
それは抵抗なく私の中に納まった
ジェイド『じゃぁ、ゆっくり動いて』
クリスタル「動いて・・・あん」
奴隷はゆっくり腰を動かしはじめた
息がしにくい
ジェイドは私の胸をもんで乳首で遊んでいる
ジェイド『どう?気持ちいい?』
クリスタル『・・・はい』
ジェイド『そう、それはよかった・・・もっとしてもらって』
クリスタル「もっとして」
彼はペースを上げた
クリスタル「あっ」
とたん、それを引き抜いて私のお腹に射精した。
ジェイド『あらら、もういっちゃったの?』
そういいながらテッシュで私のお腹をふいている
ジェイド『彼のふいてあげて、満足してないよね・・・』
私の顔を見ながらそういった
クリスタル「・・・」
ジェイド『まだいけるよね』
たったままの彼のそれを見ながらそういって
ジェイド『次は私の番』
奴隷「・・・」
ジェイド『まぁ、あせってきめなくてもいいけど・・・』
奴隷「それはどういう?」
クリスタル『意味が解らないそうです』
ジェイド『プライドがあって嫌なら実験体につかうだけ、奴隷だけどそのくらいの気は使ってあげたつもりだけど・・・』
クリスタル「だってさ」
奴隷「?」
ジェイド『まぁ、おもちゃにしても使い物にならなかったら実験体かな・・・その子、たつよね?』
クリスタル『それは昨日ルビーが確認してくれたので大丈夫です』
ジェイド『そう、それで?』
クリスタル「どうする?」
奴隷「おもちゃでお願いします」
クリスタル『おもちゃに・・・してほしいそうです』(・・・どちらにしてもおもちゃか?)
ジェイド『そう、じゃぁ、さっそくだから・・・あなたも一緒にいい?』
クリスタル『選択権はないんですよね』
ジェイド『正解、じゃ服脱ごうか』
そういいながら私と奴隷の服を脱がせ始める
ジェイド『こっちきて』
私を後ろから抱くように寝かせる
ジェイド『向かいに彼を読んで』
クリスタル「こっちに来て」
私の足を開かせて彼を向かい合わせに座らせた
奴隷は状況が解っていないようだった
ジェイド『もう濡れてる?』
そういいながら私の割れ目を指で撫でる
ジェイド『まだか』
指で私をもてあそび始めた、息があらくなる
それを見て奴隷は股間を硬くしたようだ
濡れたのを確認して
ジェイド『両手であそこ広げて』
言われたようにする
ジェイド『入れるように彼にいって』
クリスタル「入れて」
奴隷「・・・」
先端を入り口にあてて上下に撫でるように穴をさがしている
クリスタル「あぁ・・・」
ゆっくりそれが入ってくる
見た目に大きいと思っていたがそれをいれるとなると存在感がすごい
ジェイド『ゆっくり、奥までいれて』
クリスタル「奥まで・・・ゆっくり」
それは抵抗なく私の中に納まった
ジェイド『じゃぁ、ゆっくり動いて』
クリスタル「動いて・・・あん」
奴隷はゆっくり腰を動かしはじめた
息がしにくい
ジェイドは私の胸をもんで乳首で遊んでいる
ジェイド『どう?気持ちいい?』
クリスタル『・・・はい』
ジェイド『そう、それはよかった・・・もっとしてもらって』
クリスタル「もっとして」
彼はペースを上げた
クリスタル「あっ」
とたん、それを引き抜いて私のお腹に射精した。
ジェイド『あらら、もういっちゃったの?』
そういいながらテッシュで私のお腹をふいている
ジェイド『彼のふいてあげて、満足してないよね・・・』
私の顔を見ながらそういった
クリスタル「・・・」
ジェイド『まだいけるよね』
たったままの彼のそれを見ながらそういって
ジェイド『次は私の番』
1
お気に入りに追加
7
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ねえ、私の本性を暴いてよ♡ オナニークラブで働く女子大生
花野りら
恋愛
オナニークラブとは、個室で男性客のオナニーを見てあげたり手コキする風俗店のひとつ。
女子大生がエッチなアルバイトをしているという背徳感!
イケナイことをしている羞恥プレイからの過激なセックスシーンは必読♡
憧れの童顔巨乳家庭教師といちゃいちゃラブラブにセックスするのは最高に気持ちいい
suna
恋愛
僕の家庭教師は完璧なひとだ。
かわいいと美しいだったらかわいい寄り。
美女か美少女だったら美少女寄り。
明るく元気と知的で真面目だったら後者。
お嬢様という言葉が彼女以上に似合う人間を僕はこれまて見たことがないような女性。
そのうえ、服の上からでもわかる圧倒的な巨乳。
そんな憧れの家庭教師・・・遠野栞といちゃいちゃラブラブにセックスをするだけの話。
ヒロインは丁寧語・敬語、年上家庭教師、お嬢様、ドMなどの属性・要素があります。
【R18】淫魔の道具〈開発される女子大生〉
ちゅー
ファンタジー
現代の都市部に潜み、淫魔は探していた。
餌食とするヒトを。
まず狙われたのは男性経験が無い清楚な女子大生だった。
淫魔は超常的な力を用い彼女らを堕落させていく…
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
【完結済み】正義のヒロインレッドバスターカレン。凌辱リョナ処刑。たまに和姦されちゃいます♪
屠龍
ファンタジー
レッドバスターカレンは正義の変身ヒロインである。
彼女は普段は学生の雛月カレンとして勉学に励みながら、亡き父親の残したアイテム。
ホープペンダントの力でレッドバスターカレンとなって悪の組織ダークネスシャドーに立ち向かう正義の味方。
悪の組織ダークネスシャドーに通常兵器は通用しない。
彼女こそ人類最後の希望の光だった。
ダークネスシャドーが現れた時、颯爽と登場し幾多の怪人と戦闘員を倒していく。
その日も月夜のビル街を襲った戦闘員と怪人をいつものように颯爽と現れなぎ倒していく筈だった。
正義の変身ヒロインを徹底的に凌辱しリョナして処刑しますが最後はハッピーエンドです(なんのこっちゃ)
リョナと処刑シーンがありますので苦手な方は閲覧をお控えください。
2023 7/4に最終話投稿後、完結作品になります。
アルファポリス ハーメルン Pixivに同時投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる