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由愛の想い
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由愛は同情かもしれないが淳に情を抱いてしまった。
嫌なら明日、あの公園へ行かなければいい。
ただそれだけだ。
しかし、由愛は行こうと思っている。
そして、不眠症の彼の役に立ちたいとまで思っていた。
彼の部屋を見渡していた時偶然大量の睡眠薬を見つけてしまった。
淳は薬に頼っても満足な睡眠がとれずにいるらしい。
薬をじっと見つめているとバツの悪い表情をされた。
きっと知られたくなかったのだろうと由愛は思った。
だが今の段階では自分の伴侶としては考えられない。
嫌悪感はないがまだ恋愛感情も抱いていないし”伴侶”の話はできなかった。
(今はこのままでいい)
そう思い家族に普段通り接して怪しまれないように演じた。
由愛にも淳が必要で淳にも由愛が必要なのだった。
淳の夢を食べなくては生きていけない体になってしまったからだ。
他の人の夢を食べることが出来なくなってしまった。
淳は眠る為に由愛を欲している。
お互いの状況を考えると今日のような関係が居心地が良いと思えた。
由愛は”伴侶”の話を淳にするか迷っていた。
完全にこちらのミスなのだからそのせいで淳を縛りたくない。
それに嫌がられたら少しはショックだ。
「・・・考えるのはやめよう」
いくら考えても仕方ない話だった。
明日は良い夢を見れると良いな
由愛はそう思い眠りについた。
嫌なら明日、あの公園へ行かなければいい。
ただそれだけだ。
しかし、由愛は行こうと思っている。
そして、不眠症の彼の役に立ちたいとまで思っていた。
彼の部屋を見渡していた時偶然大量の睡眠薬を見つけてしまった。
淳は薬に頼っても満足な睡眠がとれずにいるらしい。
薬をじっと見つめているとバツの悪い表情をされた。
きっと知られたくなかったのだろうと由愛は思った。
だが今の段階では自分の伴侶としては考えられない。
嫌悪感はないがまだ恋愛感情も抱いていないし”伴侶”の話はできなかった。
(今はこのままでいい)
そう思い家族に普段通り接して怪しまれないように演じた。
由愛にも淳が必要で淳にも由愛が必要なのだった。
淳の夢を食べなくては生きていけない体になってしまったからだ。
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淳は眠る為に由愛を欲している。
お互いの状況を考えると今日のような関係が居心地が良いと思えた。
由愛は”伴侶”の話を淳にするか迷っていた。
完全にこちらのミスなのだからそのせいで淳を縛りたくない。
それに嫌がられたら少しはショックだ。
「・・・考えるのはやめよう」
いくら考えても仕方ない話だった。
明日は良い夢を見れると良いな
由愛はそう思い眠りについた。
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