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水を与えられて、はじめて喉の乾きを知るように、人との出会いが主人公にもたらすもの。
方言を交えた会話から、読み手の心に染みこむようです。
モサクさま、どうもありがとうございます(^ ^)
今までおそらくのんびり、あるいはぼんやり生きてきた主人公ですが、自分の内側をしっかり見つめ始めているようです。そこを含め、あと少しお見守りいただけますと幸いです!
ここで新しい出会いが!
今後が楽しみですね(*^^*)
たらこ飴さま、感想ありがとうございます♪
登場人物を増やすのは創作上悪手ではあるのですが、主人公がやや内向きなので、引っぱってもらわないと(笑)。上手く着地できるようお見守りください!
『蚊取り線香の煙が〜』まで読みました。
胸のつかえが少しとれたような。
人との出会いや別れの必然、みたいなものを感じました。
お題の扱いが、まるで用意されたもののようです。続き楽しみにしています!
モサクさま、ありがとうございます! 若い頃って、他人との関係にひびが入ると、もうこの世の終わり感ありますよね(笑)。実際は、はなからあまり親しくしないようです。それも寂しいですね。
お題は結構、日々ギリギリの攻防です。お褒めに預かり、恐縮です!