俺と貴方の目に映るもの
今からものすごく昔の話。妖魔などがいた時代。
「妖魔滅殺隊」という妖魔を滅する隊の勢力が増大だった頃。
もちろん隊にも上下関係があり、特に実力のある10の者は「器」と呼ばれていた。
これは前世が妖魔滅殺隊の元器と前世の記憶を持っている弟子が織り成す、学園生活の中での純粋ながら暖かい先生×生徒のBL物語である。
性的表現がある場合★をつけています
「妖魔滅殺隊」という妖魔を滅する隊の勢力が増大だった頃。
もちろん隊にも上下関係があり、特に実力のある10の者は「器」と呼ばれていた。
これは前世が妖魔滅殺隊の元器と前世の記憶を持っている弟子が織り成す、学園生活の中での純粋ながら暖かい先生×生徒のBL物語である。
性的表現がある場合★をつけています
あなたにおすすめの小説

甘えたい人はあなただけ
聖夜
BL
白石雪は高校2年生で、真面目な性格と責任感の強さからクラスの委員長。誰からも信頼され、勉強もそつなくこなす模範的な生徒。しかし、それは彼の一部でしかなかった……
実は雪には、周囲に内緒にしている秘密がある…それは、ヤクザの黒川六花と付き合っていること!!さらに二人はなんと同棲中?!
学校ではクールでしっかり者の雪だが、家に帰るとその姿は一変。六花の前では甘えん坊で、ちょっと寂しがり屋。そんな彼を、六花は優しく受け入れる。
この物語は、雪と六花のちょっぴり危険なほのぼのストーリー。
作者はお豆腐メンタルなので感想は閉じてます🙇更新不定期です。

BL短編まとめ(甘い話多め)
白井由貴
BL
BLの短編詰め合わせです。
主に10000文字前後のお話が多いです。
性的描写がないものもあればがっつりあるものもあります。
性的描写のある話につきましては、各話「あらすじ」をご覧ください。
(※性的描写のないものは各話上部に書いています)
もしかすると続きを書くお話もあるかもしれません。
その場合、あまりにも長くなってしまいそうな時は別作品として分離する可能性がありますので、その点ご留意いただければと思います。
【不定期更新】
※性的描写を含む話には「※」がついています。
※投稿日時が前後する場合もあります。
※一部の話のみムーンライトノベルズ様にも掲載しています。
■追記
R6.02.22 話が多くなってきたので、タイトル別にしました。タイトル横に「※」があるものは性的描写が含まれるお話です。(性的描写が含まれる話にもこれまで通り「※」がつきます)
誤字脱字がありましたらご報告頂けると助かります。
密事 〜放課後の秘め事〜
月城 依織
恋愛
放課後の数学科準備室。
ずっと『先生と生徒』として、彼の補習を真面目に受けていただけなのに。
高校卒業まであと僅かだという、1月下旬のある日。
私は先生と、一線を越えてしまった。
それから先生とは何もないまま高校を卒業し、大学で教職を取った。県立高校の教員として採用され、楽しく充実した人生を送っていたのに……。
高校を卒業して7年後、私が勤務する学校に、あの時の数学の先生が異動してきた────。

嘔吐依存
()
BL
⚠️
・嘔吐表現あり
・リョナあり
・汚い
ー何でもOKな方、ご覧ください。
小説初作成なのでクオリティが低いです。
おかしな点があるかもしれませんが温かい目で見逃してください。ー

ヤクザと捨て子
幕間ささめ
BL
執着溺愛ヤクザ幹部×箱入り義理息子
ヤクザの事務所前に捨てられた子どもを自分好みに育てるヤクザ幹部とそんな保護者に育てられてる箱入り男子のお話。
ヤクザは頭の切れる爽やかな風貌の腹黒紳士。息子は細身の美男子の空回り全力少年。
こじらせ男子は一生恋煩い
むらさきおいも
BL
『放課後の保健室でKissして?』の続編です♡
無事高校を卒業した将吾だが、その後の生活は楽なものでは無かった。
ずっと一緒だった幼なじみもいつしか離れていき、好きだった先生もあれからどうしたのか、どこで何をしてるのかも分からない。
頼れる人がいない将吾は、とにかく生活していくことに必死だった。
そんな時、バイト先の変わった男の子に声をかけられある事を知られてしまう。
隠していた訳では無いけど知られて良いことなんて一つもない。
だが、将吾はこれをいい事にあることを思いつき、この事をきっかけに二人の関係が動いていく。
そして彼に心を許し始めた頃…
心が揺らぐ出会いがまた訪れる。