18 / 85
序章(プロローグ)
第18話 え? ケットシーって読むにゃ?
しおりを挟む
門番「これは…! マスターロデス、すみませんっすぐに追い払いますから!」
ロデス「やめやめ。ちゃんと相手の話も聞かないとダメだっていつも言ってるだろう?」
門番「ですが、相手は獣人ですよ?」
ロデス「相手が誰でも同じだよ。商売のチャンスはどこに転がっているか分からないんだ。それを逃すような門番なら辞めてもらうしかないよ?」
門番「そっ……すみません……」
ロデス「君、済まなかったね。僕はロデス。商業ギルドでちょっと偉い人をやっているよ。…君は?」
「…カイトにゃ」
ロデス「それで、どんな獲物を持ってるんだい?」
「色々にゃ。見てもらってほしいものを選ぶにゃ」
ロデス「どこに…?」
「【収納】に入ってるにゃ」
ロデス「収納? ああ、もしかして、マジックバッグを持っているのかい?」
「まぁそんな感じにゃ」
門番「ほんとに持ってるのか?」
ロデス「君、クビね」
門番「えっ?!」
ロデス「私が言ったことが理解できないみたいだから。君にはもっとふさわしい職場が他にあると思うよ?」
門番「そんな! 待ってください…! 私はただ……」
だが、ロデスは門番の弁解を無視し、俺の肩を抱え一緒に中に入ってしまう。すると入れ替わりに中から大男が外に出て、先程の門番だった男を黙らせていた。
+ + + +
商業ギルドの裏の倉庫の空きスペースへ案内されたので、そこでいくつか魔物を出してやったが、それを見てロデスは目を白黒させていた。
ロデスは【鑑定】のスキルを持っているそうで、一つ一つ鑑定していた。しばらく待っていると鑑定を終えたようで、ロデスが戻ってきて、ひとつの魔物につき、金貨一万枚でどうかと提示してきた。(六種類ほど出したので合計金貨六万枚である。)
貨幣価値に慣れていないのでいまいちピンと来ないが、ここまで買い物をしてきた感覚からすると、かなりの大金だろう。
ただ、金額が金額なので、俺の事を少しだけ【鑑定】させてもらいたいとロデスが言ったので許可したが、魔力が自分に当たって擽ったいような感覚がして、反射的に弾いてしまった。
ロデスが鑑定が通らないと言う。なるほど、鑑定を受けるとあんな感覚がするのか、勉強になった。
もう一度鑑定するようロデスに言う。今度は弾かず我慢する。
だが、やはり見えないと言う。
鑑定は本来、自分よりレベルが高い相手には通らない。どうやら俺のレベルはロデスより高いようだ。
ただ、許可を出してくれれば、その項目については見られるようになるそうだ。ならばと、問題なさそうないくつかの項目について意識的に“許可”を出してやる。
するとやっとロデスも鑑定結果が見えるようになったようだ。
ロデス「…種族名:【賢者猫】……!!」
「ケット……?」
ロデス「カイト君……いえ、カイト様と呼ばせて頂きますね。カイト様の種族名です」
「種族名はカイトシスじゃにゃいのか?」
ロデス「いえ、それはケットシーと読むのですよ」
「にゃんと、そうだったのか…」
“カイト・シス”なんて知らないと思っていたが、ケットシーなら聞いた事あるな…。たしか、不思議な国のアリスに出てきた猫の名前…だったか?(※違います)
ロデス「妖精猫、別名賢者猫とも呼ばれる、極めてレアないえ高貴な種族です。お目に書かれて光栄です…」
もう十分だと言う事で、全てを先に提示した通りの金額で買い取ってくれるという。今後も持ってきてくれたら全て買い取ると言ってくれた。
本当はまだまだ大量に魔物の素材が収納されているのだが、黙っていた。なぜなら、今出した分だけでも大金すぎてギルドの金庫にある現金では足りないので、全額用意するのに時間が掛かると言われてしまったのだ。
ロデス「カイト様、是非、商業ギルドに登録して下さい。そうすれば、足りない分は商業ギルドの口座に振り込みという形にいたしますので」
「嫌にゃ」
ロデス「え…? いや、何も不安になるような事はないですよ? 登録すると身分証が発行されます。そしてギルド内に口座が作られ、この人はこれだけ持っているとカードに記録されるのです。そしていつでも、世界のどこの商業ギルドの支店でも、現金を引き出す事ができますし、現金を使わなくても、カードを使って口座から直接決済が可能となるのです。便利ですよ?」
ロデス「それに、全世界で通用する身分証明書を手に入れる事でもあります。街の入城時などにも使えますよ」
「…断わるにゃ」
ロデス「なぜです? 商業ギルドの登録は、普通はかなり厳しい審査があるのですよ。でもカイト様はそれをなしで登録いたします、私の権限で。断る人はあまり居ないと思いますが…」
「メリットだけ言うのは詐欺っぽいにゃ。デメリットもあるはずにゃ」
ロデス「やめやめ。ちゃんと相手の話も聞かないとダメだっていつも言ってるだろう?」
門番「ですが、相手は獣人ですよ?」
ロデス「相手が誰でも同じだよ。商売のチャンスはどこに転がっているか分からないんだ。それを逃すような門番なら辞めてもらうしかないよ?」
門番「そっ……すみません……」
ロデス「君、済まなかったね。僕はロデス。商業ギルドでちょっと偉い人をやっているよ。…君は?」
「…カイトにゃ」
ロデス「それで、どんな獲物を持ってるんだい?」
「色々にゃ。見てもらってほしいものを選ぶにゃ」
ロデス「どこに…?」
「【収納】に入ってるにゃ」
ロデス「収納? ああ、もしかして、マジックバッグを持っているのかい?」
「まぁそんな感じにゃ」
門番「ほんとに持ってるのか?」
ロデス「君、クビね」
門番「えっ?!」
ロデス「私が言ったことが理解できないみたいだから。君にはもっとふさわしい職場が他にあると思うよ?」
門番「そんな! 待ってください…! 私はただ……」
だが、ロデスは門番の弁解を無視し、俺の肩を抱え一緒に中に入ってしまう。すると入れ替わりに中から大男が外に出て、先程の門番だった男を黙らせていた。
+ + + +
商業ギルドの裏の倉庫の空きスペースへ案内されたので、そこでいくつか魔物を出してやったが、それを見てロデスは目を白黒させていた。
ロデスは【鑑定】のスキルを持っているそうで、一つ一つ鑑定していた。しばらく待っていると鑑定を終えたようで、ロデスが戻ってきて、ひとつの魔物につき、金貨一万枚でどうかと提示してきた。(六種類ほど出したので合計金貨六万枚である。)
貨幣価値に慣れていないのでいまいちピンと来ないが、ここまで買い物をしてきた感覚からすると、かなりの大金だろう。
ただ、金額が金額なので、俺の事を少しだけ【鑑定】させてもらいたいとロデスが言ったので許可したが、魔力が自分に当たって擽ったいような感覚がして、反射的に弾いてしまった。
ロデスが鑑定が通らないと言う。なるほど、鑑定を受けるとあんな感覚がするのか、勉強になった。
もう一度鑑定するようロデスに言う。今度は弾かず我慢する。
だが、やはり見えないと言う。
鑑定は本来、自分よりレベルが高い相手には通らない。どうやら俺のレベルはロデスより高いようだ。
ただ、許可を出してくれれば、その項目については見られるようになるそうだ。ならばと、問題なさそうないくつかの項目について意識的に“許可”を出してやる。
するとやっとロデスも鑑定結果が見えるようになったようだ。
ロデス「…種族名:【賢者猫】……!!」
「ケット……?」
ロデス「カイト君……いえ、カイト様と呼ばせて頂きますね。カイト様の種族名です」
「種族名はカイトシスじゃにゃいのか?」
ロデス「いえ、それはケットシーと読むのですよ」
「にゃんと、そうだったのか…」
“カイト・シス”なんて知らないと思っていたが、ケットシーなら聞いた事あるな…。たしか、不思議な国のアリスに出てきた猫の名前…だったか?(※違います)
ロデス「妖精猫、別名賢者猫とも呼ばれる、極めてレアないえ高貴な種族です。お目に書かれて光栄です…」
もう十分だと言う事で、全てを先に提示した通りの金額で買い取ってくれるという。今後も持ってきてくれたら全て買い取ると言ってくれた。
本当はまだまだ大量に魔物の素材が収納されているのだが、黙っていた。なぜなら、今出した分だけでも大金すぎてギルドの金庫にある現金では足りないので、全額用意するのに時間が掛かると言われてしまったのだ。
ロデス「カイト様、是非、商業ギルドに登録して下さい。そうすれば、足りない分は商業ギルドの口座に振り込みという形にいたしますので」
「嫌にゃ」
ロデス「え…? いや、何も不安になるような事はないですよ? 登録すると身分証が発行されます。そしてギルド内に口座が作られ、この人はこれだけ持っているとカードに記録されるのです。そしていつでも、世界のどこの商業ギルドの支店でも、現金を引き出す事ができますし、現金を使わなくても、カードを使って口座から直接決済が可能となるのです。便利ですよ?」
ロデス「それに、全世界で通用する身分証明書を手に入れる事でもあります。街の入城時などにも使えますよ」
「…断わるにゃ」
ロデス「なぜです? 商業ギルドの登録は、普通はかなり厳しい審査があるのですよ。でもカイト様はそれをなしで登録いたします、私の権限で。断る人はあまり居ないと思いますが…」
「メリットだけ言うのは詐欺っぽいにゃ。デメリットもあるはずにゃ」
418
あなたにおすすめの小説
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
異世界転生目立ちたく無いから冒険者を目指します
桂崇
ファンタジー
小さな町で酒場の手伝いをする母親と2人で住む少年イールスに転生覚醒する、チートする方法も無く、母親の死により、実の父親の家に引き取られる。イールスは、冒険者になろうと目指すが、周囲はその才能を惜しんでいる
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
不死王はスローライフを希望します
小狐丸
ファンタジー
気がついたら、暗い森の中に居た男。
深夜会社から家に帰ったところまでは覚えているが、何故か自分の名前などのパーソナルな部分を覚えていない。
そこで俺は気がつく。
「俺って透けてないか?」
そう、男はゴーストになっていた。
最底辺のゴーストから成り上がる男の物語。
その最終目標は、世界征服でも英雄でもなく、ノンビリと畑を耕し自給自足するスローライフだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暇になったので、駄文ですが勢いで書いてしまいました。
設定等ユルユルでガバガバですが、暇つぶしと割り切って読んで頂ければと思います。
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる