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第9章
コットンハイウエストタイツの幸せなひと時
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「恵子、3回もイカせてくれてありがとう。すごく嬉しいわ」
「菜乃花の白いボディストッキングに興奮しちゃったわ。ボディストッキングから菜乃花の愛をいっぱい感じたわ」
「白いボディストッキングの魔力ね。本当に素敵なボディストッキングよ。ねえ、恵子。今のセックス、最高によかったから今日はもうセックスをやめておきたいんだけど、いいかな?」
「私も同じこと思ったわ。すごく素敵なセックスだったから、続きは明日の朝にしたいね」
「じゃあ、今度は私が恵子を犯すからね。それからセックスよ。また、このボディストッキングでやりたいわ」
「それなら、今からシャワーを浴びない?このボディストッキングのままで浴びて、その後ボディストッキングを洗えば、明日の朝までには乾くと思うわ」
二人の股間は愛液でストッキングがぐしょぐしょです。
指のストッキングも愛液が染み込んでいます。
さすがにこのままでは、夕食を作ったり食べたりするのに不都合なので、先にストッキングごとシャワーを浴びることにしました。
「ああ、セックスのあとのシャワーって気持ちいい!でも指までストッキングだから、ちょっとボディソープを使って洗いにくいかな」
菜乃花がボディソープを泡立てようとしていますが、ちょっと上手くいかないようです。
「手じゃなくってタオルを使うしかないかな」
二人とも上手く工夫しながらストッキングごと体を洗いました。
特に愛液でストッキングがぐっしょりの股間は念入りに洗っています。
頭もストッキング体も洗い終えると、二人でバスタブに浸かってくつろぎタイムです。
普通のバスタブより横に広いので、二人が向き合って体を横たえることができます。
「恵子、さっきストッキングの上からクリトリスを舐めたでしょ。あれがものすごく気持ちよかったのよ。舌の感触とストッキングの感触をダブルで感じて、クリトリスで今までに感じたことがない気持ちよさだったわ」
「タイツよりストッキングの方が薄いから、舌で舐めると感触が伝わりやすいかな。あとはストッキングの肌触りがいいから、クリトリスがストッキングによる快感を感じやすいと思うわ。菜乃花、明日は私のクリトリスをストッキングごと舐めてイカせてね」
「うわあ、プレッシャーだよ!でも恵子の体、本当に欲しいから、いっぱい舐めるわ」
「菜乃花に求められるなんて、本当に幸せよ。大好きだよ、菜乃花」
「恵子‥嬉しいよ、恵子」
菜乃花は恵子の優しさが心から嬉しくて、バスタブの中の恵子のストッキング脚を何度も撫でました。
お風呂を上がると、二人はコットンハイウエストタイツに履き替えました。
恵子は二人のボディストッキングを洗濯ネットに入れて、洗濯し始めます。
「恵子、このタイツもすごく気持ちいい!厚手だけど柔らかくてすごく伸びるのね。胸の上までしっかり包んで、肌触りもすごくいいわ」
「私、このタイツもシームレスタイツと同じくらい気に入ってるのよ」
菜乃花はコットンの暖かくて優しい肌触りがとても気に入ったようで、恵子お気に入りのタイツなのですが、プレゼントすることにしました。
「菜乃花、このタイツ、プレゼントするわ」
「え?いいの?ありがとう、恵子。すっごく嬉しい!」
菜乃花は大喜びでタイツの感触を楽しんでいます。
「今日はシーフードカレーにしようと思ったのよ。シーフードは冷凍だけどね」
「全然構わないわよ。私も手伝うわ」
二人で協力して、シーフードカレーとポテトサラダがすぐに出来上がりました。
「あとはカニクリームコロッケとエビフライをのせて出来上がりよ」
「うわあ、できたあ!恵子、すっごく美味しそう!」
「ちょっと、菜乃花。私は美味しくないわよ!」
「んもう、恵子、揚げ足取りなんだから。カレーライスが美味しそうに決まってるでしょ」
「うわあ、菜乃花のヒステリーだ!」
「あのプチモンスターの口調で言わないでよ!今日も取り憑かれて大変だったんだから」
恵子は思わず吹き出してしまいました。
「さあ、菜乃花。セックスして遅くなったから、おなかぺこぺこだわ。早くいただきましょう!」
「私もお腹空きまくりよ!いっただっきまーす!うわあ、美味しい!」
「私もいただきます!うん、美味しい、さすが菜乃花ね!」
「恵子と一緒に作ったから美味しいのよ!二人の熱い愛が上手くブレンドされているわ。私の愛がてんこ盛りよ!」
「ううっ、胸焼けと吐き気が‥」
「ちょっと、恵子、ひっど~い!いつもそうなんだから、もう、プンプン!」
前回のお泊まり会と同じく、楽しい夕食のひと時です。
夕食後、一緒に片付けを済ませると、リビングでティータイムです。
ただ、菜乃花はコーヒーも紅茶も苦手なので、リンゴジュースとホットミルクです。
菜乃花は何度もタイツを触っています。
「恵子、このタイツ、本当に気持ちいいわ。暖かくて優しい肌触りがすごくいいのね。ナイロンのタイツとは違う気持ちよさだわ」
「私もこのタイツ、お気に入りよ。ヴァギナを触りにくいから、セックスやオナニーには向いていないけど、肌触りもいいし、純粋にタイツを胸の上まで履く喜びを味わえるわ」
「恵子、ちょっとだけこのタイツで恵子を抱きしめたいの。いいかな?」
「もちろん、いいわよ」
二人はティーカップを置くとぴったりと寄り添い、そのまま菜乃花が恵子をソファに押し倒しました。
すぐに二人のタイツ脚が絡み合い、タイツ体を重ね合います。
「恵子、こうやって抱き合うだけですごく気持ちいいわ」
「ほんと、すごく幸せな気分ね。ねえ、菜乃花。キスしてほしいの」
「うん」
菜乃花は恵子に唇を重ね、舌を挿入して絡ませます。
白いコットンハイウエストタイツを履いた菜乃花と恵子の幸せな時間が、二人を優しく包みながらゆっくりと流れていきます。
「菜乃花の白いボディストッキングに興奮しちゃったわ。ボディストッキングから菜乃花の愛をいっぱい感じたわ」
「白いボディストッキングの魔力ね。本当に素敵なボディストッキングよ。ねえ、恵子。今のセックス、最高によかったから今日はもうセックスをやめておきたいんだけど、いいかな?」
「私も同じこと思ったわ。すごく素敵なセックスだったから、続きは明日の朝にしたいね」
「じゃあ、今度は私が恵子を犯すからね。それからセックスよ。また、このボディストッキングでやりたいわ」
「それなら、今からシャワーを浴びない?このボディストッキングのままで浴びて、その後ボディストッキングを洗えば、明日の朝までには乾くと思うわ」
二人の股間は愛液でストッキングがぐしょぐしょです。
指のストッキングも愛液が染み込んでいます。
さすがにこのままでは、夕食を作ったり食べたりするのに不都合なので、先にストッキングごとシャワーを浴びることにしました。
「ああ、セックスのあとのシャワーって気持ちいい!でも指までストッキングだから、ちょっとボディソープを使って洗いにくいかな」
菜乃花がボディソープを泡立てようとしていますが、ちょっと上手くいかないようです。
「手じゃなくってタオルを使うしかないかな」
二人とも上手く工夫しながらストッキングごと体を洗いました。
特に愛液でストッキングがぐっしょりの股間は念入りに洗っています。
頭もストッキング体も洗い終えると、二人でバスタブに浸かってくつろぎタイムです。
普通のバスタブより横に広いので、二人が向き合って体を横たえることができます。
「恵子、さっきストッキングの上からクリトリスを舐めたでしょ。あれがものすごく気持ちよかったのよ。舌の感触とストッキングの感触をダブルで感じて、クリトリスで今までに感じたことがない気持ちよさだったわ」
「タイツよりストッキングの方が薄いから、舌で舐めると感触が伝わりやすいかな。あとはストッキングの肌触りがいいから、クリトリスがストッキングによる快感を感じやすいと思うわ。菜乃花、明日は私のクリトリスをストッキングごと舐めてイカせてね」
「うわあ、プレッシャーだよ!でも恵子の体、本当に欲しいから、いっぱい舐めるわ」
「菜乃花に求められるなんて、本当に幸せよ。大好きだよ、菜乃花」
「恵子‥嬉しいよ、恵子」
菜乃花は恵子の優しさが心から嬉しくて、バスタブの中の恵子のストッキング脚を何度も撫でました。
お風呂を上がると、二人はコットンハイウエストタイツに履き替えました。
恵子は二人のボディストッキングを洗濯ネットに入れて、洗濯し始めます。
「恵子、このタイツもすごく気持ちいい!厚手だけど柔らかくてすごく伸びるのね。胸の上までしっかり包んで、肌触りもすごくいいわ」
「私、このタイツもシームレスタイツと同じくらい気に入ってるのよ」
菜乃花はコットンの暖かくて優しい肌触りがとても気に入ったようで、恵子お気に入りのタイツなのですが、プレゼントすることにしました。
「菜乃花、このタイツ、プレゼントするわ」
「え?いいの?ありがとう、恵子。すっごく嬉しい!」
菜乃花は大喜びでタイツの感触を楽しんでいます。
「今日はシーフードカレーにしようと思ったのよ。シーフードは冷凍だけどね」
「全然構わないわよ。私も手伝うわ」
二人で協力して、シーフードカレーとポテトサラダがすぐに出来上がりました。
「あとはカニクリームコロッケとエビフライをのせて出来上がりよ」
「うわあ、できたあ!恵子、すっごく美味しそう!」
「ちょっと、菜乃花。私は美味しくないわよ!」
「んもう、恵子、揚げ足取りなんだから。カレーライスが美味しそうに決まってるでしょ」
「うわあ、菜乃花のヒステリーだ!」
「あのプチモンスターの口調で言わないでよ!今日も取り憑かれて大変だったんだから」
恵子は思わず吹き出してしまいました。
「さあ、菜乃花。セックスして遅くなったから、おなかぺこぺこだわ。早くいただきましょう!」
「私もお腹空きまくりよ!いっただっきまーす!うわあ、美味しい!」
「私もいただきます!うん、美味しい、さすが菜乃花ね!」
「恵子と一緒に作ったから美味しいのよ!二人の熱い愛が上手くブレンドされているわ。私の愛がてんこ盛りよ!」
「ううっ、胸焼けと吐き気が‥」
「ちょっと、恵子、ひっど~い!いつもそうなんだから、もう、プンプン!」
前回のお泊まり会と同じく、楽しい夕食のひと時です。
夕食後、一緒に片付けを済ませると、リビングでティータイムです。
ただ、菜乃花はコーヒーも紅茶も苦手なので、リンゴジュースとホットミルクです。
菜乃花は何度もタイツを触っています。
「恵子、このタイツ、本当に気持ちいいわ。暖かくて優しい肌触りがすごくいいのね。ナイロンのタイツとは違う気持ちよさだわ」
「私もこのタイツ、お気に入りよ。ヴァギナを触りにくいから、セックスやオナニーには向いていないけど、肌触りもいいし、純粋にタイツを胸の上まで履く喜びを味わえるわ」
「恵子、ちょっとだけこのタイツで恵子を抱きしめたいの。いいかな?」
「もちろん、いいわよ」
二人はティーカップを置くとぴったりと寄り添い、そのまま菜乃花が恵子をソファに押し倒しました。
すぐに二人のタイツ脚が絡み合い、タイツ体を重ね合います。
「恵子、こうやって抱き合うだけですごく気持ちいいわ」
「ほんと、すごく幸せな気分ね。ねえ、菜乃花。キスしてほしいの」
「うん」
菜乃花は恵子に唇を重ね、舌を挿入して絡ませます。
白いコットンハイウエストタイツを履いた菜乃花と恵子の幸せな時間が、二人を優しく包みながらゆっくりと流れていきます。
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