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第四章、【 見えない抗争相手 】
【 戦場はサイドB 】
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松山「通達!サイドCの二名の刺客は石橋警部と満が確保した!
残りはサイドBの5名。慎重に確保されたし」
刺客7「ボンバー!霧崎?
応答が 無い…まさか…な」
サイドBも二分割にした方が落としやすい…。
刺客7「皆、聞いてくれ!サイドCとの連絡が途絶えた。こちらも一点にまとまらず、二分割したいのだが…」
刺客3「早くヤリたいんだから早くしろよ!」
刺客7「刺客3:ヒットマンは刺客5:ナイフ・マニアとサイドAから攻めてくれ!」
刺客3「了解!行くぞ、ナイフ」
刺客5「はいはい…」
刺客7「我々はサイドBから潜入する!ついてこい!」
刺客 4・6「了解!」
松山「刺客4、6、7がサイドBへ。刺客4・6・7はサイドB!
刺客3、5がサイドAへ移動」
石橋「次はこの辺でいいかな?」
シャキーン― 特殊警棒が光る
サイドBに近い所にいた―。
ザッ―
石橋「はっ!」
刺客7「こんばんわ、お巡りさん」
石橋と刺客3人がサイドBで
鉢合わせた…。
刺客6「俺がヤる…ハァハァ…」
刺客7「分かった、先に行ってる」
石橋「投降しろ!」
刺客6「冗談だろ? ハァハァ…」
男の目が爛々としていた…。
石橋の警棒を握る手に力が入る。
つづく~
残りはサイドBの5名。慎重に確保されたし」
刺客7「ボンバー!霧崎?
応答が 無い…まさか…な」
サイドBも二分割にした方が落としやすい…。
刺客7「皆、聞いてくれ!サイドCとの連絡が途絶えた。こちらも一点にまとまらず、二分割したいのだが…」
刺客3「早くヤリたいんだから早くしろよ!」
刺客7「刺客3:ヒットマンは刺客5:ナイフ・マニアとサイドAから攻めてくれ!」
刺客3「了解!行くぞ、ナイフ」
刺客5「はいはい…」
刺客7「我々はサイドBから潜入する!ついてこい!」
刺客 4・6「了解!」
松山「刺客4、6、7がサイドBへ。刺客4・6・7はサイドB!
刺客3、5がサイドAへ移動」
石橋「次はこの辺でいいかな?」
シャキーン― 特殊警棒が光る
サイドBに近い所にいた―。
ザッ―
石橋「はっ!」
刺客7「こんばんわ、お巡りさん」
石橋と刺客3人がサイドBで
鉢合わせた…。
刺客6「俺がヤる…ハァハァ…」
刺客7「分かった、先に行ってる」
石橋「投降しろ!」
刺客6「冗談だろ? ハァハァ…」
男の目が爛々としていた…。
石橋の警棒を握る手に力が入る。
つづく~
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