【 Way Back Home 】 兆さんの系譜

NEW!【 男色家の憂鬱 】

【 精飲 行為 】

つづき～
庭師「はっ！す、すみません！俺、寝てましたねっ！」
主人「いいさ、疲れていたのだろう…」
庭師「な、なんて事を…」
主人「ところで君の名をまだ聞いていなかったね…？」
庭師「あ！すみません！俺、竹野内 敬太って言います！」
主人「竹野内くんか…」
竹野内「ご主人様、俺に何か出来る事はありませんか…？」
主人「ん？」ﾋﾟｸｯ―
竹野内「何でもします！」
主人「な、なんでも…」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ―
竹野内「はい！何でもしますっ！」
主人「ならば…」
竹野内「は、はい！」
主人「今、ここで全裸になりたまえ！」
竹野内「えっ！？わ、分かりました！」
竹野内は服を脱ぎ始めた。
主人は脱衣シーンをずっと眺めていた…。
竹野内「脱ぎました！」
そこには産まれたての姿の
庭師がいた―。
主人は庭師の前へ行き、かがみこみ、庭師のチンポを咥えた。
竹野内「あっ！ご主人様、汚いですよっ！」
主人「構わん！」
竹野内「おおあっ！」
主人「んぐっ！んぐぐっ！んぐ！」
竹野内「おおっ～！」
主人「私の口の中に君の熱い体液を注ぎ込んでくれっ～！」
竹野内「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ぐぐっ！
うっ！イ、イクゥ～！あぁっ！」
主人「んぐっ！んぐぐっ！んぐ！ゴックン―」ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

主人「はぁっ～！美味かったぁ～！」

竹野内「はぁ、良かったです！」

主人「また今度、お願いしても良いかな…？」
竹野内「ご主人様が宜しければ、俺は！」
主人「うんうん…」

つづく～