【 RUSH！(ﾗｯｼｭ!) 】短編集30

【 土方の兄ちゃん 】

【 土方の兄ちゃん 】⑨

つづき～
とうとう最後の一枚であるパンツを下げた…。
群司「あぁ…デカいっ…！」
群司は自分のナニを掴みながら、
自分のと比べてみた―。
頭の中で…。

親方のは黒く、遊び尽くしたチンポのようだったが…、
群司には大人のチンポに見えた…。

群司「はぁっ…！」
一息つき、しばらく眺めていた―。
すると
親方のチンポがピクピクッと動いた…。
群司は興奮を押さえきれず、
親方のチンポを握った…。

ドクドクと脈打っていた…。
群司は上下に親方のチンポをシゴきはじめた…。

親方「う～んっ！」
ドキっとしたが、起きる気配はなかった…。
群司はただ親方のチンポをシゴいた―。
群司「はぁはぁ…はぁ！」
群司は自分のナニも触り始めた。
ムクムクと群司のチンポも勃起し始めた…。
気がつけば、親方のチンポと自分のチンポをシゴいていた…。
親方「うう～ん…！おぁ！」ZZZ…
群司の手が早く上下した―。
親方のチンポが更に固くなった気がした―。
群司「で、出るのか…！？」
群司は見たい！と思った…。

つづく～