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【 土方の兄ちゃん 】
【 土方の兄ちゃん 】⑧
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つづき~
群司は考えと裏腹に親方の勃起したイチモツをマジマジと近くで眺めた…。
そして、興味からかなんなのかは分からないまま、親方のズボンを下ろし勃起したモノを生で見たいと思っていた…。
親方は大の字で寝ていてズボンが半分まで下ろされていて、勃起したナニが良く見える状態になっていた…。
群司はドキドキしていた…。
群司「な、なんだ?俺は…」
自分の中で否定しつつも手は勝手に親方のパンツに伸びていた…。
≪ 生で見たい! ≫
一心だった…。
親方はイビキをかきだし本格的に寝たようだった…。
群司のさっきまでの疲れはどこかへ消えてしまっていた…。
最後のパンツを下ろした…。
つづく~
群司は考えと裏腹に親方の勃起したイチモツをマジマジと近くで眺めた…。
そして、興味からかなんなのかは分からないまま、親方のズボンを下ろし勃起したモノを生で見たいと思っていた…。
親方は大の字で寝ていてズボンが半分まで下ろされていて、勃起したナニが良く見える状態になっていた…。
群司はドキドキしていた…。
群司「な、なんだ?俺は…」
自分の中で否定しつつも手は勝手に親方のパンツに伸びていた…。
≪ 生で見たい! ≫
一心だった…。
親方はイビキをかきだし本格的に寝たようだった…。
群司のさっきまでの疲れはどこかへ消えてしまっていた…。
最後のパンツを下ろした…。
つづく~
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