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初寝取られ
飲み干す
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よほど奥に入ってしまったのか、妻は何度も咳を繰り返しむせたままだった。
アヤ「ゴホゴホ… んっ… うぇぇ… まだ喉奥に残ってるぅ……」
少し落ち着き眉が八の字にしながら、少ししゃがれた声で顔を上げた。
ノボル「ゴメン、ゴメンね♪ でも気持ちよかった♪」
アヤ「ヒドイ… 急に奥にグッって入れるからアゴ外れたかと思ったやん…」
ノボル「ムッチャ気持ちよくてつい… ゴメンね♪」
妻は、まだピクピクしながらペットボトル先からジワッと少しずつ白濁液が出てくるのを見つけ手皿で受け止める。
アヤ「うわぁ…まだ出るの!? すごくない? ふぅぇ…」
セリフとは対照的に、手皿に溜まっていく白濁液を興味深そうに魅入っていた。
ノボル「ちょっと絞って全部出し切ってもらえる?」
言われるまま片手でペットボトルを絞り、手皿の上に白濁液を乗せていく妻。
アヤ「えっ? うそっ まだ出るの?… ちょ、ちょっと待って! え? 溢れるって!」
絞れば絞るほど次々出てくる白濁液は、ついに妻の手からも零れ落ちそうになってきた。
アヤ「え? どうしよ? えぇ… あ~もう! んぅっ…」
手で受けきれなくなり、またノボルのペットボトルを咥え今度は口で受ける妻。
アヤ「ん゙っ! ん゙…」
根元からゆっくりと絞り出す。
ノボル「あぁ~… うぉ… いいよ アヤちゃん、もっと吸って…」
絞りながら勢いよく一気に吸い込み、しばらくして口を離した。
眉間にシワを寄せながら、何度かに分けて口の中の白濁液を飲み込んだ後、まだ手に残っている白濁液もそのまま口の中に入れフーっと一息。
アヤ「ふうぅ… すっごい味するぅ… 喉イガイガする… もう……」
ノボル「アヤちゃん! ムッチャ気持ちよかった!! すっごいよかったよ♪」
アヤ「こっちはサイアクですぅ…」
ノボル「部屋の隅にお水あるから飲んで飲んで」
部屋を見渡し水を見つけて這っていき、ゴクゴクと勢いよく飲む。
ノボル「ついでにソコに変なマスクない? ソレも付けてね♪」
妻が手に取ったアイマスクは、中世の貴族とかがパーティーで付けてそうな蝶の形をしたものだった。
ただ、マスク素材は布で出来ているみたいで簡単に被せることができ妻はそのままソレを付けた。
ガーターベルトに淫靡なマスク。
いつも見ている妻がさらに妖艶に変わる。
アヤ「付けたけど、これでいい? あってるんかな?」
ノボル「じゃあ、またこっちの壁に来て。 もう1本あるからね♪」
ニヤッとしながらこちらに目配せをするノボル。
アヤ「あぁ~、こっちは悪さしないから安心やね💛」
ちょっとだけ安心した表情で壁から突き出た私のモノに手を伸ばす。
そして、1度ノボルの白濁液で満たされた口で私のモノを咥え始める。
それを確認したノボルは、用意してあったタオルやコンドームを持って耳打ちした。
ノボル「じゃ、これからアヤちゃんいただくから、しっかり見といてな♪」
言い終えて颯爽とグローリーハウスの入口へ向かっていった。
アヤ「ゴホゴホ… んっ… うぇぇ… まだ喉奥に残ってるぅ……」
少し落ち着き眉が八の字にしながら、少ししゃがれた声で顔を上げた。
ノボル「ゴメン、ゴメンね♪ でも気持ちよかった♪」
アヤ「ヒドイ… 急に奥にグッって入れるからアゴ外れたかと思ったやん…」
ノボル「ムッチャ気持ちよくてつい… ゴメンね♪」
妻は、まだピクピクしながらペットボトル先からジワッと少しずつ白濁液が出てくるのを見つけ手皿で受け止める。
アヤ「うわぁ…まだ出るの!? すごくない? ふぅぇ…」
セリフとは対照的に、手皿に溜まっていく白濁液を興味深そうに魅入っていた。
ノボル「ちょっと絞って全部出し切ってもらえる?」
言われるまま片手でペットボトルを絞り、手皿の上に白濁液を乗せていく妻。
アヤ「えっ? うそっ まだ出るの?… ちょ、ちょっと待って! え? 溢れるって!」
絞れば絞るほど次々出てくる白濁液は、ついに妻の手からも零れ落ちそうになってきた。
アヤ「え? どうしよ? えぇ… あ~もう! んぅっ…」
手で受けきれなくなり、またノボルのペットボトルを咥え今度は口で受ける妻。
アヤ「ん゙っ! ん゙…」
根元からゆっくりと絞り出す。
ノボル「あぁ~… うぉ… いいよ アヤちゃん、もっと吸って…」
絞りながら勢いよく一気に吸い込み、しばらくして口を離した。
眉間にシワを寄せながら、何度かに分けて口の中の白濁液を飲み込んだ後、まだ手に残っている白濁液もそのまま口の中に入れフーっと一息。
アヤ「ふうぅ… すっごい味するぅ… 喉イガイガする… もう……」
ノボル「アヤちゃん! ムッチャ気持ちよかった!! すっごいよかったよ♪」
アヤ「こっちはサイアクですぅ…」
ノボル「部屋の隅にお水あるから飲んで飲んで」
部屋を見渡し水を見つけて這っていき、ゴクゴクと勢いよく飲む。
ノボル「ついでにソコに変なマスクない? ソレも付けてね♪」
妻が手に取ったアイマスクは、中世の貴族とかがパーティーで付けてそうな蝶の形をしたものだった。
ただ、マスク素材は布で出来ているみたいで簡単に被せることができ妻はそのままソレを付けた。
ガーターベルトに淫靡なマスク。
いつも見ている妻がさらに妖艶に変わる。
アヤ「付けたけど、これでいい? あってるんかな?」
ノボル「じゃあ、またこっちの壁に来て。 もう1本あるからね♪」
ニヤッとしながらこちらに目配せをするノボル。
アヤ「あぁ~、こっちは悪さしないから安心やね💛」
ちょっとだけ安心した表情で壁から突き出た私のモノに手を伸ばす。
そして、1度ノボルの白濁液で満たされた口で私のモノを咥え始める。
それを確認したノボルは、用意してあったタオルやコンドームを持って耳打ちした。
ノボル「じゃ、これからアヤちゃんいただくから、しっかり見といてな♪」
言い終えて颯爽とグローリーハウスの入口へ向かっていった。
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