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後編
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「さて、婚約もしたんだし…らぶらぶえっちしよっか!」
「え」
婚約を正式に結んでから、リュカはマリアを自分の部屋に連れ込んだ。そして今、関係を迫っている。
「えっと、えっと…」
「ほら、こっちにおいで」
手を引かれて、ソファーの上のリュカの膝の上に乗せられる。そして右手で身体を抑え込まれて、左手で胸を触られる。
「りゅ、リュカ様っ…んっ」
そして、首筋まで舐めあげられる。
「んあっ、んっ…」
「マリア、可愛いよ」
器用に服も脱がされた。
「ふふ、可愛い」
ちゅぱちゅぱと音を立てて、リュカはマリアの乳首を吸い上げる。マリアはこんなこと初めてだというのに、それだけで感じてしまう。
「んん、ん、ぁ…」
感じて力が抜け切ったマリアを、リュカはお姫様抱っこでベッドへ連れて行く。そして、恋人繋ぎでベッドへ押さえ込んだ。
「ふふ、これはどう?」
「んぁっ…!」
「クリが擦れて気持ちいいでしょう?」
マリアの下着に、欲の煮えたぎった熱いそれを押し当てる。グリグリされれば、クリに当たって気持ち良くなってしまう。
「いやぁっ…気持ちいいの、だめっ…」
「ダメじゃないよ。もう婚約もしてるし、早い段階で結婚する予定だからね」
「そ、それだけじゃなくて」
「感じすぎて怖い?」
こくこくと必死にマリアは頷く。リュカはあまりの可愛らしさにクラクラと目眩がする。
「本当に可愛い。たくさん可愛がってあげる」
「んぅ…ん、あ…」
リュカはマリアに荒々しくキスをした。舌を絡めとり、いやらしい音をわざとたてる。そして唾液を無理矢理注ぎ、マリアに飲ませた。
流れてきた唾液に、マリアはどうしようもなく飲み込んでしまう。
「ん…」
ごくりとマリアが飲み込んだのを確認して、リュカは唇を離す。
すると今度は下着を脱がされて、クリトリスを思い切り愛撫される。
「んぁあああ!や、やぁ…っ!」
「可愛いよ、もっと色々な顔を見せて?」
腰を浮かせて快感から逃げようとするマリアだが、リュカが上に覆い被さり手は恋人繋ぎされているのでそれ以上は逃げられない。
「ふふ、逃げたくなるほど気持ちいいの?可愛いね」
またキスをするリュカ。マリアは受け入れるしかない。音を立てて激しくキスをされ、クリをいじめられて。マリアは、このままでは快楽で壊れてしまいそうだと思う。
すると、今度は中に指を入れるリュカ。グチュグチュと中をかきまわされて、マリアは快感で頭がいっぱいになる。
「あ、ん、んぁっ…あああああ!」
「えっちで可愛いよ」
「やん、や…ん、んぁっ…!」
そして、マリアは潮を吹いてイッた。
「潮吹いちゃったね。可愛いよ」
しかしリュカの攻めは止まらない。グチュグチュとマリアの中を指で愛撫する。
「ふぁっ…んん、あ、待ってぇ…イッた、イッたからぁ…」
「ふふ、連続イキしようか。今度はイクって言ってからイクんだよ」
そして激しい攻めは止まらず、グチュグチュと音を立ててマリアは追い詰められる。
「あうっ、はっ…イク、イッちゃう…っ!」
「いいよ、イクところ僕に見せて」
また潮を吹いてイくマリアを、抱きしめてキスするリュカ。
「んぅ…う」
「マリア、見て」
リュカはマリアに見せつけるように服を脱ぐ。そこには凶悪なモノが反り上がっていた。
「え、あ、お、大きい…」
「ふふ、きっと気持ちいいよ」
「や、やだ、怖い」
怯えるマリアを、リュカは抱きしめる。
「大丈夫、怖くないよ。優しくするから」
「リュカ様…」
まず、ぐぷぐぷと先っぽをマリアの中に挿れたり出したりするリュカ。マリアが少しだけ安心して力を抜いたのを見計らって、どちゅっと中に全部挿れた。
「んあっ!!!」
その瞬間、潮を吹いてイくマリア。それに構わず、どちゅどちゅっと中に入ったり出たりするリュカにマリアは翻弄される。
「ふふ、気持ちいいよ。マリアも気持ちいい?」
こくこくと必死に首を縦に振るマリアに、にんまり笑うリュカ。
「初めてでこれなら、すぐに夢中になるよ。僕だけがそんなマリアを知ってるんだ…」
快感を受け止めるのに必死なマリアにはわからないが、リュカは恍惚の表情を浮かべていた。
「んあっ…ふぁ、あ、あっ…あんぁあああ!」
奥まで犯されて、頭がチカチカするほど快楽を感じるマリア。
「んっ、あっ…!」
「マリア、好きって言って」
「リュカ様、すきっ!」
マリアはもはや働いてない頭で、言われた通りに答える。
すると、リュカが中にドプドプと精液を流し込んだ。
「んあ、あついぃ!」
「…マリア」
リュカはマリアを抱きしめる。マリアの中に埋まる凶悪なモノは、まだ元気だった。
「もう一回、シよ」
そして二回戦に勝手に突入する。対面座位になり、マリアの中を深くえぐる。
どちゅっどちゅっ、と先程よりさらに無遠慮に高速ピストンをするリュカ。
マリアは喘ぐことしかできない。
「んぁ!あ、ぁ、ああ!!!」
「可愛いよ…本当に可愛い」
「お゛っ…あ、それ、だめ゛っ…!」
少し下品な喘ぎ声にもリュカは愛おしさが募るばかりらしい。
萎えてくれる様子が、全く無い。
ごちゅごちゅと中を抉られて、快感で涙を流すマリア。そのマリアの涙を、リュカは舐めあげて満足そうに笑う。
「はぁ…マリア、愛してるよ」
「リュカ様っ…んぁっ!あああっ…イく、イッちゃう!」
「いいよ、僕もイくから」
そして二人は同時にイッた。中に熱いのが流れてくる感覚に、マリアは身震いする。
「早く孕んでね、マリア。一生僕だけのモノでいてね」
マリアは、リュカがちょっとヤバめの男だと…そしてその男からはもう逃げられないのだとようやく自覚した。
「え」
婚約を正式に結んでから、リュカはマリアを自分の部屋に連れ込んだ。そして今、関係を迫っている。
「えっと、えっと…」
「ほら、こっちにおいで」
手を引かれて、ソファーの上のリュカの膝の上に乗せられる。そして右手で身体を抑え込まれて、左手で胸を触られる。
「りゅ、リュカ様っ…んっ」
そして、首筋まで舐めあげられる。
「んあっ、んっ…」
「マリア、可愛いよ」
器用に服も脱がされた。
「ふふ、可愛い」
ちゅぱちゅぱと音を立てて、リュカはマリアの乳首を吸い上げる。マリアはこんなこと初めてだというのに、それだけで感じてしまう。
「んん、ん、ぁ…」
感じて力が抜け切ったマリアを、リュカはお姫様抱っこでベッドへ連れて行く。そして、恋人繋ぎでベッドへ押さえ込んだ。
「ふふ、これはどう?」
「んぁっ…!」
「クリが擦れて気持ちいいでしょう?」
マリアの下着に、欲の煮えたぎった熱いそれを押し当てる。グリグリされれば、クリに当たって気持ち良くなってしまう。
「いやぁっ…気持ちいいの、だめっ…」
「ダメじゃないよ。もう婚約もしてるし、早い段階で結婚する予定だからね」
「そ、それだけじゃなくて」
「感じすぎて怖い?」
こくこくと必死にマリアは頷く。リュカはあまりの可愛らしさにクラクラと目眩がする。
「本当に可愛い。たくさん可愛がってあげる」
「んぅ…ん、あ…」
リュカはマリアに荒々しくキスをした。舌を絡めとり、いやらしい音をわざとたてる。そして唾液を無理矢理注ぎ、マリアに飲ませた。
流れてきた唾液に、マリアはどうしようもなく飲み込んでしまう。
「ん…」
ごくりとマリアが飲み込んだのを確認して、リュカは唇を離す。
すると今度は下着を脱がされて、クリトリスを思い切り愛撫される。
「んぁあああ!や、やぁ…っ!」
「可愛いよ、もっと色々な顔を見せて?」
腰を浮かせて快感から逃げようとするマリアだが、リュカが上に覆い被さり手は恋人繋ぎされているのでそれ以上は逃げられない。
「ふふ、逃げたくなるほど気持ちいいの?可愛いね」
またキスをするリュカ。マリアは受け入れるしかない。音を立てて激しくキスをされ、クリをいじめられて。マリアは、このままでは快楽で壊れてしまいそうだと思う。
すると、今度は中に指を入れるリュカ。グチュグチュと中をかきまわされて、マリアは快感で頭がいっぱいになる。
「あ、ん、んぁっ…あああああ!」
「えっちで可愛いよ」
「やん、や…ん、んぁっ…!」
そして、マリアは潮を吹いてイッた。
「潮吹いちゃったね。可愛いよ」
しかしリュカの攻めは止まらない。グチュグチュとマリアの中を指で愛撫する。
「ふぁっ…んん、あ、待ってぇ…イッた、イッたからぁ…」
「ふふ、連続イキしようか。今度はイクって言ってからイクんだよ」
そして激しい攻めは止まらず、グチュグチュと音を立ててマリアは追い詰められる。
「あうっ、はっ…イク、イッちゃう…っ!」
「いいよ、イクところ僕に見せて」
また潮を吹いてイくマリアを、抱きしめてキスするリュカ。
「んぅ…う」
「マリア、見て」
リュカはマリアに見せつけるように服を脱ぐ。そこには凶悪なモノが反り上がっていた。
「え、あ、お、大きい…」
「ふふ、きっと気持ちいいよ」
「や、やだ、怖い」
怯えるマリアを、リュカは抱きしめる。
「大丈夫、怖くないよ。優しくするから」
「リュカ様…」
まず、ぐぷぐぷと先っぽをマリアの中に挿れたり出したりするリュカ。マリアが少しだけ安心して力を抜いたのを見計らって、どちゅっと中に全部挿れた。
「んあっ!!!」
その瞬間、潮を吹いてイくマリア。それに構わず、どちゅどちゅっと中に入ったり出たりするリュカにマリアは翻弄される。
「ふふ、気持ちいいよ。マリアも気持ちいい?」
こくこくと必死に首を縦に振るマリアに、にんまり笑うリュカ。
「初めてでこれなら、すぐに夢中になるよ。僕だけがそんなマリアを知ってるんだ…」
快感を受け止めるのに必死なマリアにはわからないが、リュカは恍惚の表情を浮かべていた。
「んあっ…ふぁ、あ、あっ…あんぁあああ!」
奥まで犯されて、頭がチカチカするほど快楽を感じるマリア。
「んっ、あっ…!」
「マリア、好きって言って」
「リュカ様、すきっ!」
マリアはもはや働いてない頭で、言われた通りに答える。
すると、リュカが中にドプドプと精液を流し込んだ。
「んあ、あついぃ!」
「…マリア」
リュカはマリアを抱きしめる。マリアの中に埋まる凶悪なモノは、まだ元気だった。
「もう一回、シよ」
そして二回戦に勝手に突入する。対面座位になり、マリアの中を深くえぐる。
どちゅっどちゅっ、と先程よりさらに無遠慮に高速ピストンをするリュカ。
マリアは喘ぐことしかできない。
「んぁ!あ、ぁ、ああ!!!」
「可愛いよ…本当に可愛い」
「お゛っ…あ、それ、だめ゛っ…!」
少し下品な喘ぎ声にもリュカは愛おしさが募るばかりらしい。
萎えてくれる様子が、全く無い。
ごちゅごちゅと中を抉られて、快感で涙を流すマリア。そのマリアの涙を、リュカは舐めあげて満足そうに笑う。
「はぁ…マリア、愛してるよ」
「リュカ様っ…んぁっ!あああっ…イく、イッちゃう!」
「いいよ、僕もイくから」
そして二人は同時にイッた。中に熱いのが流れてくる感覚に、マリアは身震いする。
「早く孕んでね、マリア。一生僕だけのモノでいてね」
マリアは、リュカがちょっとヤバめの男だと…そしてその男からはもう逃げられないのだとようやく自覚した。
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