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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第34話

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西山準は先に勤務を終え、伊川のマンションの部屋で、伊川の帰りを待っていた。
クリスマスイブは大雪だったが、大晦日の今日は、比較的穏やかな年の瀬だった。
インターフォンが鳴ったので、西山は急いで玄関に行き

「弘二お帰り。お疲れ様」

とドアを開けると、品の良さそうな中年女性が立っていた。

「あら、あなたは誰?私は伊川弘二の母だけど」

西山はびっくりして

「失礼いたしました。
私は地球防衛軍の隊員で伊川隊長の直属の部下であります」

と頭を下げた。

『あらそうなの。お勤めご苦労様です。
弘二はまだ帰ってないのね。
おせち料理を持ってきたんだけど」


その時、西山だけに聞こえる声でマッチョ星人隼人が

「西山、伊川を監禁している。
助けたかったら軽井沢の別荘に来い』

西山は絶句した。
マッチョ星人隼人は、まだ諦めていなかったのだ。
青ざめた顔で西山は

「すみません、失礼します」

と言って、飛び出して行った。

「変な人ねえ、どうしたのかしら」

伊川の母親は怪訝そうな顔をした。


西山はすぐSuperHero準に変身し、軽井沢に飛んだ。

「弘二、すぐ行くから待ってて」

西山は、まだ伊川が隼人に犯されていないことを祈った。
SuperHero準が軽井沢に着くのと同時にバリアドームが出現した。


伊川のマンションでは、母親が持ってきたおせち料理を冷蔵庫に入れたりしていると、伊川弘二が帰ってきた。

「母さん、来てたの?あ、西山って部下は」

「ええ、私が来た時、部屋にいたんだけど、私が来たらすぐ飛び出して行ったわよ。
変わった子ね」

伊川は西山が母に遠慮して出ていったのだと思った。

西山の携帯に連絡してみるが繋がらない。

「西山、怒っているのかな」

伊川は、この段階ではその程度にしか思っていなかった。

「まずい時にお袋が来たな。
大晦日の今夜も一晩中お前を犯して、二人で正月を迎えたかったのに」

と心の中で呟く伊川だった。


バリアドームの出現と同時にスーッとマッチョ星人隼人、ブラック星人、カーキ星人の3人がSuperHero準の周りに出現した。

「弘二はどこだ。弘二に何もしてないだろうな」

『はて、伊川弘二など、ここには来ていないが』

「噓を言え、弘二はどこだ」

『こんな子供だましに騙されやがって、西山、そんなに伊川が好きか?』

「何?騙したな。
許さん、ぶっ殺してや・・る・・うわ!」

マッチョ星人隼人のエロ光線がSuperHero準の両乳首の周りだけに照射され、乳首周りだけヒーロースーツが丸い形で溶け、SuperHero準の両肥大乳首が生で露出した。
さも、乳首を犯してくださいと言わんばかりのマヌケな姿だった。

その露出したSuperHero準の両乳首をマッチョ星人隼人が指で抓んでギュッと捻じる。

「う、うん!」

『さあ、冥王星の祭りの生贄の練習を始めようか、俺の女、SuperHero準よ』

マッチョ星人隼人の乳首責めが始まった。

ぐりぐり揉んでぎゅーっと引っ張る。
また捻じってぐりぐり揉んでぎゅーっと引っ張る。

「うわん、いやん、ち、乳首、だめってああああん!」

マッチョ星人隼人はさらに力を強めて思い切りSuperHero準の乳首を犯しながら、準の耳元でささやく。

「はやく勃起ちんぽ出せ。射精しろ」

横にいるブラック星人がSuperHero準の股間にエロ光線を照射する。
SuperHero準のちんぽと金玉がぼろっと出る。
すでに超勃起しているSuperHero準のちんぽ。
金玉も上がって射精準備完了状態。

『出せ!出すもの出すんだよ!
この淫乱ドすけべ!』

必死で我慢するSuperHero準

「ううん!お、俺は、お前の女じゃない!」

『何だと、この野郎、これでもか!』

速度を速めてSuperHero準の感じる乳首を捻じって揉みまくって引っ張りまくるマッチョ星人隼人。

「出せ!出せ!」

「あっはあああ!でででる!でるぅ!」

ドぴゅドぴゅドぴゅドぴゅー!

SuperHero準の乳首を揉んでいるマッチョ星人隼人の腕に大量の準の精液が飛び掛かる。
マッチョ星人隼人は準の精液がべっとり付いた自分の腕をSuperHero準の口に持っていき、

「舐めろ」

と言うと、ブラック星人がSuperHero準の口を無理に開けさせ、射精したばかりの自分の精液を舐めさせる

「うぐ、ぐ」

『さあ、本番はこれからだ、準』
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