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SuperHero準「乳首が感じるSuperHero物語」 第35話

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大晦日の夜、伊川に地球防衛軍から緊急連絡が入った。
軽井沢にバリアドームが出現したと言うのだ。

「何?軽井沢にバリアドームだって⁈」

伊川の顔が真っ青になった。

「母さん、地球防衛軍本部に行ってくる」

「え?弘二、何かあったの?」

何も答えず急いで出ていく伊川弘二。

「帰ってきたばかりなのに、大変なお仕事ねえ。
あの若い部下さんも、そうだったのかしら?」


本部に到着した伊川は戦闘機の出動要請をしたが、幹部は

「バリアドームはSuperHero準が張っているのだろう?
以前、隊長がそう説明してたじゃないか、住民保護のためだと。
だとしたら、現地に確認してみるが、民間人の無事が確認できれば、後はSuperHero準に任せたらどうだね。
SuperHero準もうちの隊員が変身してるんだし」

「ですから援護に行くのです。早く出動の許可を」

「いや、今夜は隊員自体を招集していない」

「なら私一人で行きます、失礼します」

「あ、待たないか、伊川隊長」

伊川は無視して出ていった。

「近藤長官の言う通りかもしれないな。
伊川の生意気さは目に余る」

ドームを架けるのは西山ではなく、マッチョ星人であることを知っているのは伊川だけである。
ドームが出現したと言うことは西山がマッチョ星人に捕まったことを意味する。
伊川は居ても経ってもいられなかった。
急いで軽井沢に向かう伊川。


バリアドームの中では立ったままのSuperHero準の乳首にマッチョ星人隼人とブラック星人が同時に吸い付いていた。

「あへ!うへ!乳首乳首、うふ、うふん」

チューチューチュー!

『西山、久しぶりの左右の乳首を同時に犯されてどうだ?
チンポ勃つかよ!イキそうかよ!』

「あ、でそう、しょんべんでそう、
しょんべんでる!」

シャーシャーシャーっ!

ものすごい勢いで西山のチンポから小便が出る出る。
あまりの勢いに隼人の別荘をSuperHero準の小便が直撃し、別荘は大破してしまった。

チュージュルジュルチュージュルジュル・・・

「あん乳首、もうもう!いい!
おかしくなっちゃう!
淫乱になっちゃう!」

『もっとヨガれよSuperHero準。
まだまだケツまんこはお預けだ。
乳首で昇天しろ!
おいブラック、右と左、交代して犯そうぜ』

マッチョ星人隼人とブラック星人は左右入れ替わり、SuperHero準のデカ乳首を口で弄くりまわした。
全身に電流が流れるように感じまくるSuperHero準

「乳首乳首、いいよ、いいよ。
右も左もぎもぢいい!
もっとやって!もっと犯して!」

あまりに気持ちが良過ぎて立っていることができず、膝がガクッとなった瞬間、バリアドームの天井から二本の触手が降りてきてSuperHero準の両手首にまとわりつき、そのまま上に引き上げた。

SuperHero準の体はバンザイをした体勢で、触手に引き上げられて立位を保っていた。
マッチョ星人隼人とブラック星人は舌を絶妙のテクニックで駆使して西山の両乳首を吸って犯し続けた。

「でちゃう!でちゃああああう!あは!」

ドぴゅドぴゅどぴゅっ!!


バリアドームの一部が開いて、伊川の乗った戦闘機が入ってきたと思ったら、バリアはまたすぐ閉じた。
西山準が、触手に両手首を持ち上げられ、身動きできない状態で、両乳首を犯されている現場に、伊川は絶句した。
すぐ援護射撃と思い、照射スイッチを押すが、反応しない。
ハンドルも反応しない。

「マッチョ星人の仕業だな。
俺に黙って見ていろと言いたいのか」

と伊川が独り言を言うと伊川にマッチョ星人の声が聞こえた。

『飯田高原のときのように、犯られる西山を見ながらオナニーでもしてろ』

伊川は驚愕して、戸惑った。
何でマッチョ星人が自分の恥部である、そのことを知っているのかと。

『ふん、何でもお見通しだ。
伊川も男だなあ、ははは。
黙って見ていろ!
バコバコに犯される西山を』
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