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第7章 ボスとクリスマス
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「最後は廉くんから翔にかな?」
俺は母親がソファーの裏から出してきた用意していたプレゼントを翔さんに渡す。
「ありがとう。何かな~?」
翔さんが袋を渡すと個人的に好みだった加湿器と、音質が良いと有名なヘッドホン。
「お!おしゃれなプレゼントだね!加湿器もかっこいいじゃん!ヘッドホンすぐ使うね、ありがとう。」
「ん・・・。」
「廉ちゃん、喜んでもらってよかったわね」
みんなもらったものを一度簡単にしまう。
ボスに取られないようにも兼ねてるけど。
翔さんと直人さんが寝室に持っていってくれて、ケーキを食べながらお菓子パーティーに本格的になっていた。
「ボス~、お前すぐに家族になったなぁ~」
そう言って直人さんがボスをワシャワシャするとボスは笑ったような顔になる。
「ボスってどのくらい大きくなるかな。」
「たまに同じ犬種でもスリムでコンパクトな子もいるよね。」
「ボスは足も大きいしきっと大きく成長するよ。百々ちゃんより少し小さいくらいじゃないかな」
そう言って直人さんがボスをなでる。
ボスが直人さんに抱えられてるので今はダイニングテーブルに座ってゆっくりケーキを食べられる。
テレビにはクリスマスにぴったりな映画が流されている。
「もう今年もあと5日で終わりかぁ~!!!」
「そうだね。あ、翔。大晦日だけ病院補充に入ってくれないか?」
「大晦日?うん、まあいいけど。今年うちの店31日、1日と休みにしたから。俺と文は福袋の用意で数時間だけ出るけど。」
「忙しいのに悪いな・・・。ちょっとドクターの希望休が31だけ被っちゃって。」
「ん。俺で間に合うなら問題なし。」
「翔君今年夜勤のヘルプに結構入ってくれてたから助かったわ!」
翔さんって自分の会社もあるのに医者も掛け持ちしてるのすごすぎるよな・・・。
もちろんあくまでヘルプであって、翔さんは主に整形の方が得意分野らしいけど。
「百々ちゃん大晦日バイトは?」
「それがあるんだよね~・・・。でも18時上り!その代わり13時からだけど・・・。」
「来年からはバイトどうするの?」
「うーん、三時間程度のバイトにする予定!お小遣いはやっぱりほしいし。」
「お小遣いならいくらでもあげるのに。」
「廉ちゃんみたいに百々は苦労してないからさ。今バイト代自分のために使えるだけで十分ありがたいんだから。百々を必要以上に甘やかさないでください!」
「自分で言うんだ。」
「百々は自分に厳しの。」
「百々、でも本格的に勉強ギア入れていかないと国立狙えないんじゃない?」
「・・・・わかってるもん。廉ちゃん付き合って。」
「・・・。」
「ふふ。廉ちゃん百々ちゃんの勉強見てあげてね。」
「・・・・。自分でやりなよ、百々は自分に厳しいんでしょ?」
俺は母親がソファーの裏から出してきた用意していたプレゼントを翔さんに渡す。
「ありがとう。何かな~?」
翔さんが袋を渡すと個人的に好みだった加湿器と、音質が良いと有名なヘッドホン。
「お!おしゃれなプレゼントだね!加湿器もかっこいいじゃん!ヘッドホンすぐ使うね、ありがとう。」
「ん・・・。」
「廉ちゃん、喜んでもらってよかったわね」
みんなもらったものを一度簡単にしまう。
ボスに取られないようにも兼ねてるけど。
翔さんと直人さんが寝室に持っていってくれて、ケーキを食べながらお菓子パーティーに本格的になっていた。
「ボス~、お前すぐに家族になったなぁ~」
そう言って直人さんがボスをワシャワシャするとボスは笑ったような顔になる。
「ボスってどのくらい大きくなるかな。」
「たまに同じ犬種でもスリムでコンパクトな子もいるよね。」
「ボスは足も大きいしきっと大きく成長するよ。百々ちゃんより少し小さいくらいじゃないかな」
そう言って直人さんがボスをなでる。
ボスが直人さんに抱えられてるので今はダイニングテーブルに座ってゆっくりケーキを食べられる。
テレビにはクリスマスにぴったりな映画が流されている。
「もう今年もあと5日で終わりかぁ~!!!」
「そうだね。あ、翔。大晦日だけ病院補充に入ってくれないか?」
「大晦日?うん、まあいいけど。今年うちの店31日、1日と休みにしたから。俺と文は福袋の用意で数時間だけ出るけど。」
「忙しいのに悪いな・・・。ちょっとドクターの希望休が31だけ被っちゃって。」
「ん。俺で間に合うなら問題なし。」
「翔君今年夜勤のヘルプに結構入ってくれてたから助かったわ!」
翔さんって自分の会社もあるのに医者も掛け持ちしてるのすごすぎるよな・・・。
もちろんあくまでヘルプであって、翔さんは主に整形の方が得意分野らしいけど。
「百々ちゃん大晦日バイトは?」
「それがあるんだよね~・・・。でも18時上り!その代わり13時からだけど・・・。」
「来年からはバイトどうするの?」
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「自分で言うんだ。」
「百々は自分に厳しの。」
「百々、でも本格的に勉強ギア入れていかないと国立狙えないんじゃない?」
「・・・・わかってるもん。廉ちゃん付き合って。」
「・・・。」
「ふふ。廉ちゃん百々ちゃんの勉強見てあげてね。」
「・・・・。自分でやりなよ、百々は自分に厳しいんでしょ?」
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