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第六章 ぼくは君を許さない。
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食後はお風呂に順番に入って、歯磨きを済ませて早めに寝ることになった。
自分の部屋に入るとシーンとしていて心がざわざわしてしまって落ち着かないのでピーターを抱きしめ机の上のライトを付けようとしたけどもしあの元父親の弟がこの家を監視していて俺の部屋を把握していたら・・・。
思わず布団に潜り込んで、ピーターを抱きしめ、目をギュッとつぶる。
寝たら何にもわかんないんだから・・・。
早く寝る、早く寝る、早く寝る・・・!!!
どんどん足先が冷たくなる。
1時間たったとき、ドアが開く音がして「廉くん?」と声がした。
「・・・。」
直人さんだ・・・。ひょっこり布団をずらす。
「寝れてる?」
「・・・・。」目線をそらす。
「下で一緒に寝るかい?」
「・・・ここで寝れる・・・。」
「廉くん、寝れないの我慢したらダメだよ?」
「我慢してない・・・。」
「触るよ?」
そう言って足を触ってくる。次は手、手首で脈まで図られてるし・・・。
「手足冷たいね。心拍も早いし少し乱れてる。今日だけ下においで。」
「・・・もう20歳だもん。」
「そうだね、20歳になった。でも、体調の悪いときはみんな人が側にいたほうがよく眠れたりするもんだよ。誰も廉くんが体調悪いとき親と寝てるなんて知れないんだから。普段は一人で普通に眠れてるでしょ?今日は特殊な日だったんだから仕方ないんだよ。」
「・・・。仕方ない?」
「うん。仕方ない。だからおいで。」
「・・・・今日だけ。」
「うん。今日だけ特別。」
前みたいに両親の部屋に行く。
すると、先客が何かいる気がする・・・。
母親の横と直人さんの横。
「・・・・。」
「廉ちゃん、みんな先に来てたのに。」
みんな一緒に上がったじゃん・・・。なんでいるの。てかなんで俺が最後?
「廉ちゃん真ん中ね~!!」
「はい、ムスっとした顔しないでゴロンだよ。」
横になると百々は引っ付いてくるし、翔さんはお腹のあたりをポンポンしてくる。
最初はうっとうしいと思っていたけど人の肌の暖かさからか、安心したからか眠たくなって眠っていた。
「寝たね。」
「うん。じゃあ寝るか~」
翔が大あくびをする。
「おやすみ。」
百々も眠りについた。
「廉ちゃんが来るのを先読みして、まさか一緒に寝に来るとはね。」
「翔まで。」
直人と百合も子供たちに苦笑いして眠りについた。
自分の部屋に入るとシーンとしていて心がざわざわしてしまって落ち着かないのでピーターを抱きしめ机の上のライトを付けようとしたけどもしあの元父親の弟がこの家を監視していて俺の部屋を把握していたら・・・。
思わず布団に潜り込んで、ピーターを抱きしめ、目をギュッとつぶる。
寝たら何にもわかんないんだから・・・。
早く寝る、早く寝る、早く寝る・・・!!!
どんどん足先が冷たくなる。
1時間たったとき、ドアが開く音がして「廉くん?」と声がした。
「・・・。」
直人さんだ・・・。ひょっこり布団をずらす。
「寝れてる?」
「・・・・。」目線をそらす。
「下で一緒に寝るかい?」
「・・・ここで寝れる・・・。」
「廉くん、寝れないの我慢したらダメだよ?」
「我慢してない・・・。」
「触るよ?」
そう言って足を触ってくる。次は手、手首で脈まで図られてるし・・・。
「手足冷たいね。心拍も早いし少し乱れてる。今日だけ下においで。」
「・・・もう20歳だもん。」
「そうだね、20歳になった。でも、体調の悪いときはみんな人が側にいたほうがよく眠れたりするもんだよ。誰も廉くんが体調悪いとき親と寝てるなんて知れないんだから。普段は一人で普通に眠れてるでしょ?今日は特殊な日だったんだから仕方ないんだよ。」
「・・・。仕方ない?」
「うん。仕方ない。だからおいで。」
「・・・・今日だけ。」
「うん。今日だけ特別。」
前みたいに両親の部屋に行く。
すると、先客が何かいる気がする・・・。
母親の横と直人さんの横。
「・・・・。」
「廉ちゃん、みんな先に来てたのに。」
みんな一緒に上がったじゃん・・・。なんでいるの。てかなんで俺が最後?
「廉ちゃん真ん中ね~!!」
「はい、ムスっとした顔しないでゴロンだよ。」
横になると百々は引っ付いてくるし、翔さんはお腹のあたりをポンポンしてくる。
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「寝たね。」
「うん。じゃあ寝るか~」
翔が大あくびをする。
「おやすみ。」
百々も眠りについた。
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直人と百合も子供たちに苦笑いして眠りについた。
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