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第1章 はじめまして。家族になった日
初対面
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「初めまして。白山直人です。」
「廉ちゃん、百々ちゃん、ママ直人さんと再婚しようと思うの」
嬉しそうに背の高いイケおじの腕を組む母、百合《ゆり》を唖然と見つめる俺たち。
百合は元旦那である俺の父とは、DVで離婚した。45歳にして再婚はよくある話のうちだが、、、
実父に成績が悪いと暴力を振るわれた俺としては警戒してしまう
「びっくりさせちゃったかな?いきなりお母さんが再婚相手連れてきたらびっくりしちゃうよね!僕にも君たちとほとんど変わらない歳の息子がいるんだ。デザイナーしてるんだけどね!ブランド立ち上げてて」
「直人さん、中で話しましょ?」
母親がそういえば、そうだねと笑い俺と百々の前をおじゃまするね~なんていいながら、リビングへ向かって行った
「廉ちゃん、、、」
「、、、。」
リビングの机に母親と直人さんが横並びに、向かいに俺と百々が席に着いた
「廉くん、百々ちゃん。僕たちの結婚認めてくれないかな?」
「「、、、。」」
「2人ともびっくりさせてごめんね?でも、私もまたようやく幸せになれそうな人と出会えたの」
母親、百合は恋に走ると周りが見えなくなる体質だと思う。
DV親父から受けた暴力も最初は愛を伝えるのが不器用だとか言っていた
我が母親ながら頭が痛くなる時がある
「必ず幸せにします!百合さんも、もちろん廉くんも、百々ちゃんのことも!」
「廉ちゃん、百々ちゃん、ママ直人さんと再婚しようと思うの」
嬉しそうに背の高いイケおじの腕を組む母、百合《ゆり》を唖然と見つめる俺たち。
百合は元旦那である俺の父とは、DVで離婚した。45歳にして再婚はよくある話のうちだが、、、
実父に成績が悪いと暴力を振るわれた俺としては警戒してしまう
「びっくりさせちゃったかな?いきなりお母さんが再婚相手連れてきたらびっくりしちゃうよね!僕にも君たちとほとんど変わらない歳の息子がいるんだ。デザイナーしてるんだけどね!ブランド立ち上げてて」
「直人さん、中で話しましょ?」
母親がそういえば、そうだねと笑い俺と百々の前をおじゃまするね~なんていいながら、リビングへ向かって行った
「廉ちゃん、、、」
「、、、。」
リビングの机に母親と直人さんが横並びに、向かいに俺と百々が席に着いた
「廉くん、百々ちゃん。僕たちの結婚認めてくれないかな?」
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