胸に手を置かれたら、朋也くんのことしか考えられないじゃん。ー無気力系後輩がグイグイ来るのは想定外でしたー


 家電量販店の本社勤務の美紀は、小さな胸がコンプレックス。

 ある夜の部署内での呑み会にてそれを愚痴ったところ、後輩の朋也が予想外に食い付いてきた。

 無神経な朋也との口論の末、意識が飛んだ美紀は家まで送ってもらうことになり…。


(109話+おまけ)

*性描写あります。
*キャラクター画像は、自作原画をAI出力し編集したものです。
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