胸に手を置かれたら、朋也くんのことしか考えられないじゃん。ー無気力系後輩がグイグイ来るのは想定外でしたー
家電量販店の本社勤務の美紀は、小さな胸がコンプレックス。
ある夜の部署内での呑み会にてそれを愚痴ったところ、後輩の朋也が予想外に食い付いてきた。
無神経な朋也との口論の末、意識が飛んだ美紀は家まで送ってもらうことになり…。
(109話+おまけ)
*性描写あります。
1…胸に手を置く
2…胸が躍る
3…胸を張る
4…胸が高鳴る
5…胸が塞がる
6…胸を張る
7…胸に刻む(最終章)
おまけ
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