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シャインマスコット
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日本は基本的に縦割り社会です。
それは上の言う事は絶対であることを意味します。
このように理屈っぽく論じる人がとにかく多い。
論理的な思考、ロジックだのと、偉い人は理屈をこねて団子にし、それを下の者たちへ食べさせます。
そんなことをしているもんだから、現代社会は理屈が成立しないと動かないという、なんとも惨めな現象が多発しています。
社会人の諸君は何事も論理的にと指導させ、またそう指導しているかと思います。
生産性を求められたら嫌でも効率化するしかない。
まあそれが仕事というもんでしょう。
さてさて、冒頭から理屈っぽくて、アダルトじゃねえだろ…とか言われそうですが…。
今回のテーマはそれっす。
詐欺、とまではいきませんが、何か違うよ?
という「違和感」です。
タイトルのシャインマスコットがまさにそうですね。
「いや、マスコットちゃうやろ」
「マスコットじゃなくてマスカットや」
ここらが自然な反応っすわ。男性たちがいやらしいもんみると大きくなるアレと同じ、生理現象みたいなもんです。
シャインマスコット。
このワードに「またこいつ変なこと言ってるな」そう思うことこそが論理的思考にとらわれない、思考の束縛から解放できる考え方なのです。
ここで言いたいことは、「固定観念」は視野を狭くするということです。
「そんな知ってるわ」
「常識ですよ」
とか言ってる、思っている、頭にうかんだ。
そんな連中は思考と縛りで楽しく拘束プレーでもしていて下さい。
あなた、知らぬ間に底無し沼に、はまっていますよ。
堕ちてることに気づいていない幸せ者、とも言えますかね。
だらだらと書いてますがここから本題です。
そんな思考に捕らわれた連中があるマスコットを爆誕させました。
世間では評価されてんのかは知らんけど私はこれを見た瞬間に寒気がしました。
「ここまで堕ちたか…」
「こんなんのにゴーサインした奴ら、頭わいてんのか」って感じです。
はっきり書きますがもはや狂気ですよ。
私は考え方には幅広く対応しますし、芸術鑑賞みたいなのもちょくちょくします。
作品にはストーリーがあり、ストーリーがある作品は人の心を動かす、私はそう思っています。
とはいえその持論を他者へ押し付けたりはしません。作品の評価は本当に人それぞれとも思っているからです。
芸術を楽しむには心を空っぽにする。
これは空腹で飲むお酒が美味しいことと似ています。作品をみて心が動かない場合は自分と合わないか、お腹がいっぱいということでしょう。
シャインなマスカット。
高価で安定していたが、外国人の窃盗問題やディスカウントがされ始めてきたぶどうですね。
シャインなマスコット。
まあこりゃ「くまもん」でしょうかね。
シャインって感じの色ではないですが、そこはギャップ萌えということで…。
私がボロクソに否定したマスコット。
それは大阪万博のアレですわ。
炎上したっぽいですがそりゃ当たり前ですよ。
見た目ムリ、配色がおかしい。
そんで正体不明?
おいおいファイナルファンタジーかよ。
眼が死んだ魚そのもの。
それが何故たくさんあるのだ?
どうみても妖怪。
なんか溶けてる。
ネット上にあった批判や私の思ったことです。
そして致命傷ともいえるのがネーミングです。
君の名は「ミャクミャク」
由来は脈々と…。
そんで正体不明…。
正体不明じゃねえよ、お前は意味不明だろ。
選挙しろ、総裁選と同じ日にしろ。
お前が存在してよいのか国民に問え。
これのために大金が動いていると思うと怒りを感じますね。
このミャクミャクがマスコット?
それ「何か違う」と思うのは私だけでしょうかね。
万博のシンボルがこれでいいんすかね。
万博は選挙と似ています。
国民は行かない、関心がない。
知らぬところで大金が動く。
ミャクミャク。
君には希望を感じねえわ。
シャインマスコットとなりて、万博に光りをあててくれ。
全く別の話なのですが、ゲーム機にいくら出せますか?
何か凄まじい値段のゲーム機が発売するみたいです。
これはギャグだろって思ったらマジだったという…。
日本人はもうゲームやらないんだなって感じたわ。
まあそれを買わなくてもいいのだろうけどさ。
直近で値上げしたってのがイラっとするわけよ。
本当に君たちは失敗から学ばんね。
歴史は繰り返すってのは名言ですよ。
ソニーは過去から学ぶことを社訓として、海外も大事でしょうが、自国のことも考えたほうがいいっすね。
まあ海外で儲けてる企業全てに言えることでしょうか。
日本が踏み台になったと思えるゲーム機の値段でしたわ。
それは上の言う事は絶対であることを意味します。
このように理屈っぽく論じる人がとにかく多い。
論理的な思考、ロジックだのと、偉い人は理屈をこねて団子にし、それを下の者たちへ食べさせます。
そんなことをしているもんだから、現代社会は理屈が成立しないと動かないという、なんとも惨めな現象が多発しています。
社会人の諸君は何事も論理的にと指導させ、またそう指導しているかと思います。
生産性を求められたら嫌でも効率化するしかない。
まあそれが仕事というもんでしょう。
さてさて、冒頭から理屈っぽくて、アダルトじゃねえだろ…とか言われそうですが…。
今回のテーマはそれっす。
詐欺、とまではいきませんが、何か違うよ?
という「違和感」です。
タイトルのシャインマスコットがまさにそうですね。
「いや、マスコットちゃうやろ」
「マスコットじゃなくてマスカットや」
ここらが自然な反応っすわ。男性たちがいやらしいもんみると大きくなるアレと同じ、生理現象みたいなもんです。
シャインマスコット。
このワードに「またこいつ変なこと言ってるな」そう思うことこそが論理的思考にとらわれない、思考の束縛から解放できる考え方なのです。
ここで言いたいことは、「固定観念」は視野を狭くするということです。
「そんな知ってるわ」
「常識ですよ」
とか言ってる、思っている、頭にうかんだ。
そんな連中は思考と縛りで楽しく拘束プレーでもしていて下さい。
あなた、知らぬ間に底無し沼に、はまっていますよ。
堕ちてることに気づいていない幸せ者、とも言えますかね。
だらだらと書いてますがここから本題です。
そんな思考に捕らわれた連中があるマスコットを爆誕させました。
世間では評価されてんのかは知らんけど私はこれを見た瞬間に寒気がしました。
「ここまで堕ちたか…」
「こんなんのにゴーサインした奴ら、頭わいてんのか」って感じです。
はっきり書きますがもはや狂気ですよ。
私は考え方には幅広く対応しますし、芸術鑑賞みたいなのもちょくちょくします。
作品にはストーリーがあり、ストーリーがある作品は人の心を動かす、私はそう思っています。
とはいえその持論を他者へ押し付けたりはしません。作品の評価は本当に人それぞれとも思っているからです。
芸術を楽しむには心を空っぽにする。
これは空腹で飲むお酒が美味しいことと似ています。作品をみて心が動かない場合は自分と合わないか、お腹がいっぱいということでしょう。
シャインなマスカット。
高価で安定していたが、外国人の窃盗問題やディスカウントがされ始めてきたぶどうですね。
シャインなマスコット。
まあこりゃ「くまもん」でしょうかね。
シャインって感じの色ではないですが、そこはギャップ萌えということで…。
私がボロクソに否定したマスコット。
それは大阪万博のアレですわ。
炎上したっぽいですがそりゃ当たり前ですよ。
見た目ムリ、配色がおかしい。
そんで正体不明?
おいおいファイナルファンタジーかよ。
眼が死んだ魚そのもの。
それが何故たくさんあるのだ?
どうみても妖怪。
なんか溶けてる。
ネット上にあった批判や私の思ったことです。
そして致命傷ともいえるのがネーミングです。
君の名は「ミャクミャク」
由来は脈々と…。
そんで正体不明…。
正体不明じゃねえよ、お前は意味不明だろ。
選挙しろ、総裁選と同じ日にしろ。
お前が存在してよいのか国民に問え。
これのために大金が動いていると思うと怒りを感じますね。
このミャクミャクがマスコット?
それ「何か違う」と思うのは私だけでしょうかね。
万博のシンボルがこれでいいんすかね。
万博は選挙と似ています。
国民は行かない、関心がない。
知らぬところで大金が動く。
ミャクミャク。
君には希望を感じねえわ。
シャインマスコットとなりて、万博に光りをあててくれ。
全く別の話なのですが、ゲーム機にいくら出せますか?
何か凄まじい値段のゲーム機が発売するみたいです。
これはギャグだろって思ったらマジだったという…。
日本人はもうゲームやらないんだなって感じたわ。
まあそれを買わなくてもいいのだろうけどさ。
直近で値上げしたってのがイラっとするわけよ。
本当に君たちは失敗から学ばんね。
歴史は繰り返すってのは名言ですよ。
ソニーは過去から学ぶことを社訓として、海外も大事でしょうが、自国のことも考えたほうがいいっすね。
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