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魔族と人国と僕ら
4.人国の闇
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人国Side、モブがいっぱいかわいそう
オーランシア国、大聖堂
ここは女神様を崇め奉る為の祭壇、国民へ女神様を知らしめる教会
大神官は声高らかに叫ぶ
「女神様へ捧げよ!!!
女神様へ!忠義と信仰と魔力を!
肉体を捧げよ!!!さすれば女神様はこの国を未来永劫導き、膨大な富と名誉、終わらぬ祝福をもたらしてくださる!!!!」
「「「「「「女神様へ捧げよ!!!女神様へ!忠義と信仰と魔力を!肉体を捧げよ!!!」」」」」」
合わせるように神官の声が合わさり、床に掘られた神聖なる魔法陣が強く光る
これはこの国を魔から守護する大結界を維持する魔法陣、魔力を吸い出し結界へと変化させる術式
「そうですわ!この大聖女マーシルが女神様の言葉を代弁致します、女神様は信仰と信者をお求めです!捧げなさい!さすれば女神様からの祝福がこの地に降り注ぎます!
さぁ!聴きなさい女神様の言葉を!祝福の讃歌を!!!」
大聖女マーシルの美しい歌声は女神様を称え、崇め、洗脳と言う美声で大結界を媒体に国全体へ広がる
この結界は外部からの悪意、害意何もかもを物理的に防ぐ砦、人国を守り縛る美しき結界
大神官は結界を国の全体へ送り届ける魔法陣で光る女神様を恍惚とした表情で見つめる
女神様は信仰と信者をお求めだ…贄を、贄を捧げなければ…女神様へ捧げよ、全てを!この国の繁栄の為に!
大聖堂の地下には尊き贄の間と呼ばれる部屋が広がる
この国で生まれたものは全て女神様の愛し子、そして女神様の贄なのだ
この国を守る大結界には国民から選ばれし尊き者たちが必要だ、自らを捧げ、女神様を愛し崇め奉る尊き魂
贄の間に入ることを許された尊き者たちは四肢を鎖で繋がれ、自らの意思で部屋の中央に吊るされる
大聖堂内の魔法陣が起動すると生命力を強制的に魔力として吸い出され、大結界を維持するための動力となる
洗脳され思考回路が機能していない間、尊き者たちは女神様を褒め讃え、魔力を捧げられる事を誇りに思い、信仰を捧げる人形となる
三日三晩絶えず、生命力を吸い取られ死ぬ寸前、彼らは自信の運命を知る
洗脳魔法が機能できない程に衰弱して初めて生命力を魔力に無理矢理変換され奪われる激痛を感じるのだ
理由もわからないまま絶叫し、激痛に苦しみながら死に絶えるとその魂は女神様の像へ吸収される
そして、次の尊き者たちが補充される、これは女神様への供物、女神様の下へ尊き信者を送り出す儀式…
女神様の加護は大きい、この国で得られる全ては女神様からの贈り物なのだ
捧げれば捧げる程に女神様は祝福を下さる
国王陛下も認めるこの国のもう一つの法律、それは女神様への忠誠と信仰だ
洗脳された国民は気付かない、女神様への贄となるべく生かされていることを
洗脳された国民は気付かない、魔族への進行には隠された意味がある事を
洗脳された国民は気付かない、国の行事を超えるたび自分の家族が居なくなり、恋人がいなくなり、子が、両親がいなくなっていることを…
洗脳されている事に気づく事は罪なのだ
「マーシル様、今月の鉱物の供物が届いております」
「まぁ!嬉しいわ♡皆さん本当に素晴らしい国民ばかり…さぁ、供物を捧げ女神様から祝福を受けましょう!」
無差別に主に平民から選ばれる催しを行うための洗脳された信者、贄や供物と呼ばれる彼らには人として扱われていない事を知るすべすらない
洗脳され、決められた流れで日々生活しする市民にはこれが普通だと思い込んでいるのだ
鉱物の供物
そう呼ばれる洗脳された信者である市民は男女問わず、生命力の強い若いものが選ばれる
国の資源である鉱石を生み出すための供物として授けられる彼らは大聖堂の地下で裸に剥かれ、自らの意思で祭壇に拘束をされる事を望む
鉱物を生み出すにはどうするか、女神様を楽しませるのが役目だ
この国の女神様は信者が自信の信仰に胸を焼かれ、身を滅ぼす姿が大層好きなのだと大聖女は語る
その言葉通り、なるべく長く苦しむ事を洗脳で嬉しい事のように思わされ、自らの身を捧げさせるのだ
鉱物の供物は拘束されたまま、全身を少しずつ石に変える魔法を刻まれる
四肢が動かなくなり、身体の機能が1つずつ失われる恐怖を最後の一瞬まで洗脳が支配する
脳を石にされる瞬間に己が洗脳されていた事に気付くと、絶望の余りに、涙まで石に変わると言う
石へと変換された供物が苦しめば苦しむほど、翌日その石は女神様の祝福で美しい魔力を含んだ宝石へと変わる
その石砕き、加工したものがこの国の財源の1つだ
国民の誰一人知らない事実
毎月、多くて3000名が何らかの信者として女神様へ捧げられる国、それがオーランシア国
この国は女神様へ信者を捧げ続けるが、国民は減るばかりでは無いのか?と過去に洗脳が解けかけ処分された大公が疑問に思った事件がある
その対策すらも女神様への忠誠心で聖教会は解決してみせた
この世界では魔法で性を問わずに孕むことができる
言い方を変えれば孕ませる事が出来るのだ
女神様の名のもとに、死にづらく長く使用し続けられる男の母体を孕ませ、生ませ、孤児院で大切に信者になるまで育てる
魔族との戦争で死を免れてしまった者を集め母体とすれば、栄誉ある死を迎え入れる事ができず、無駄に生きてしまった信者への救済措置に見えるだろう
戦場から集められた母体には腕や足が無い事も多い、この国の為に信者を生むこと、これだけが生き甲斐と洗脳は強く脳に侵食する
種付けは、国でも優秀な者が行い血統の質を上げていく、魔力の高い者が生まれれば価値が高いからだ
聖教会からの進言があり、軍部本拠地で負傷し生き残ってしまった男たちは飼われる
鎖に繋がれ家畜のように尻穴を差し出し、戦果を上げた優秀な種馬に戦場での昂りを挿入され、ひたすらに孕む
魔法で孕む場合、生まれるまでの期間をかなりの短くできる、とめどなく魔力を受け入れ続ければそれだけで産むまでの時間を省略できるのだ
母体となった元軍の男たちは自らに与えられた救済措置にむせび泣き、女神様を称え、種付けを願い尻を振る
その光景を誰も不思議に思わない、それが女神様の加護………信者の生産体制が整えは更に多くの祝福を受けられるため喜ぶ上位層しかいない
オーランシア国には秘密が多い
女神様を崇める神聖な国ゆえに…
この国の第二王子を苦しめる贄の日も、本人には知らされることがないが、忠誠の雫という女神様から賜る最強の傀儡薬を手に入れる為の儀式だ
この国へ稀に婚姻で舞い込む他国の者を、商人を傀儡に落とし飼うための重要な雫
国を統べる血脈が、自らのを捧げ、男性としての威厳さえも削られ、苦しむ事を受け入れる姿、血と精液に濡れ痛みをも洗脳で狂わされる姿は本当に美しい
忠誠の雫が確実にもたらされる所をみるに、さぞ女神様はお好きだと大神官は毎回感じている
次の儀式では更に過酷な儀を執り行うことも良いのかもしれない…………
大神官の思惑はオアシス第二王子には決して届かない………
洗脳が解けてしまった者へ
危機は直ぐそこまで迫っていた
オーランシア国、大聖堂
ここは女神様を崇め奉る為の祭壇、国民へ女神様を知らしめる教会
大神官は声高らかに叫ぶ
「女神様へ捧げよ!!!
女神様へ!忠義と信仰と魔力を!
肉体を捧げよ!!!さすれば女神様はこの国を未来永劫導き、膨大な富と名誉、終わらぬ祝福をもたらしてくださる!!!!」
「「「「「「女神様へ捧げよ!!!女神様へ!忠義と信仰と魔力を!肉体を捧げよ!!!」」」」」」
合わせるように神官の声が合わさり、床に掘られた神聖なる魔法陣が強く光る
これはこの国を魔から守護する大結界を維持する魔法陣、魔力を吸い出し結界へと変化させる術式
「そうですわ!この大聖女マーシルが女神様の言葉を代弁致します、女神様は信仰と信者をお求めです!捧げなさい!さすれば女神様からの祝福がこの地に降り注ぎます!
さぁ!聴きなさい女神様の言葉を!祝福の讃歌を!!!」
大聖女マーシルの美しい歌声は女神様を称え、崇め、洗脳と言う美声で大結界を媒体に国全体へ広がる
この結界は外部からの悪意、害意何もかもを物理的に防ぐ砦、人国を守り縛る美しき結界
大神官は結界を国の全体へ送り届ける魔法陣で光る女神様を恍惚とした表情で見つめる
女神様は信仰と信者をお求めだ…贄を、贄を捧げなければ…女神様へ捧げよ、全てを!この国の繁栄の為に!
大聖堂の地下には尊き贄の間と呼ばれる部屋が広がる
この国で生まれたものは全て女神様の愛し子、そして女神様の贄なのだ
この国を守る大結界には国民から選ばれし尊き者たちが必要だ、自らを捧げ、女神様を愛し崇め奉る尊き魂
贄の間に入ることを許された尊き者たちは四肢を鎖で繋がれ、自らの意思で部屋の中央に吊るされる
大聖堂内の魔法陣が起動すると生命力を強制的に魔力として吸い出され、大結界を維持するための動力となる
洗脳され思考回路が機能していない間、尊き者たちは女神様を褒め讃え、魔力を捧げられる事を誇りに思い、信仰を捧げる人形となる
三日三晩絶えず、生命力を吸い取られ死ぬ寸前、彼らは自信の運命を知る
洗脳魔法が機能できない程に衰弱して初めて生命力を魔力に無理矢理変換され奪われる激痛を感じるのだ
理由もわからないまま絶叫し、激痛に苦しみながら死に絶えるとその魂は女神様の像へ吸収される
そして、次の尊き者たちが補充される、これは女神様への供物、女神様の下へ尊き信者を送り出す儀式…
女神様の加護は大きい、この国で得られる全ては女神様からの贈り物なのだ
捧げれば捧げる程に女神様は祝福を下さる
国王陛下も認めるこの国のもう一つの法律、それは女神様への忠誠と信仰だ
洗脳された国民は気付かない、女神様への贄となるべく生かされていることを
洗脳された国民は気付かない、魔族への進行には隠された意味がある事を
洗脳された国民は気付かない、国の行事を超えるたび自分の家族が居なくなり、恋人がいなくなり、子が、両親がいなくなっていることを…
洗脳されている事に気づく事は罪なのだ
「マーシル様、今月の鉱物の供物が届いております」
「まぁ!嬉しいわ♡皆さん本当に素晴らしい国民ばかり…さぁ、供物を捧げ女神様から祝福を受けましょう!」
無差別に主に平民から選ばれる催しを行うための洗脳された信者、贄や供物と呼ばれる彼らには人として扱われていない事を知るすべすらない
洗脳され、決められた流れで日々生活しする市民にはこれが普通だと思い込んでいるのだ
鉱物の供物
そう呼ばれる洗脳された信者である市民は男女問わず、生命力の強い若いものが選ばれる
国の資源である鉱石を生み出すための供物として授けられる彼らは大聖堂の地下で裸に剥かれ、自らの意思で祭壇に拘束をされる事を望む
鉱物を生み出すにはどうするか、女神様を楽しませるのが役目だ
この国の女神様は信者が自信の信仰に胸を焼かれ、身を滅ぼす姿が大層好きなのだと大聖女は語る
その言葉通り、なるべく長く苦しむ事を洗脳で嬉しい事のように思わされ、自らの身を捧げさせるのだ
鉱物の供物は拘束されたまま、全身を少しずつ石に変える魔法を刻まれる
四肢が動かなくなり、身体の機能が1つずつ失われる恐怖を最後の一瞬まで洗脳が支配する
脳を石にされる瞬間に己が洗脳されていた事に気付くと、絶望の余りに、涙まで石に変わると言う
石へと変換された供物が苦しめば苦しむほど、翌日その石は女神様の祝福で美しい魔力を含んだ宝石へと変わる
その石砕き、加工したものがこの国の財源の1つだ
国民の誰一人知らない事実
毎月、多くて3000名が何らかの信者として女神様へ捧げられる国、それがオーランシア国
この国は女神様へ信者を捧げ続けるが、国民は減るばかりでは無いのか?と過去に洗脳が解けかけ処分された大公が疑問に思った事件がある
その対策すらも女神様への忠誠心で聖教会は解決してみせた
この世界では魔法で性を問わずに孕むことができる
言い方を変えれば孕ませる事が出来るのだ
女神様の名のもとに、死にづらく長く使用し続けられる男の母体を孕ませ、生ませ、孤児院で大切に信者になるまで育てる
魔族との戦争で死を免れてしまった者を集め母体とすれば、栄誉ある死を迎え入れる事ができず、無駄に生きてしまった信者への救済措置に見えるだろう
戦場から集められた母体には腕や足が無い事も多い、この国の為に信者を生むこと、これだけが生き甲斐と洗脳は強く脳に侵食する
種付けは、国でも優秀な者が行い血統の質を上げていく、魔力の高い者が生まれれば価値が高いからだ
聖教会からの進言があり、軍部本拠地で負傷し生き残ってしまった男たちは飼われる
鎖に繋がれ家畜のように尻穴を差し出し、戦果を上げた優秀な種馬に戦場での昂りを挿入され、ひたすらに孕む
魔法で孕む場合、生まれるまでの期間をかなりの短くできる、とめどなく魔力を受け入れ続ければそれだけで産むまでの時間を省略できるのだ
母体となった元軍の男たちは自らに与えられた救済措置にむせび泣き、女神様を称え、種付けを願い尻を振る
その光景を誰も不思議に思わない、それが女神様の加護………信者の生産体制が整えは更に多くの祝福を受けられるため喜ぶ上位層しかいない
オーランシア国には秘密が多い
女神様を崇める神聖な国ゆえに…
この国の第二王子を苦しめる贄の日も、本人には知らされることがないが、忠誠の雫という女神様から賜る最強の傀儡薬を手に入れる為の儀式だ
この国へ稀に婚姻で舞い込む他国の者を、商人を傀儡に落とし飼うための重要な雫
国を統べる血脈が、自らのを捧げ、男性としての威厳さえも削られ、苦しむ事を受け入れる姿、血と精液に濡れ痛みをも洗脳で狂わされる姿は本当に美しい
忠誠の雫が確実にもたらされる所をみるに、さぞ女神様はお好きだと大神官は毎回感じている
次の儀式では更に過酷な儀を執り行うことも良いのかもしれない…………
大神官の思惑はオアシス第二王子には決して届かない………
洗脳が解けてしまった者へ
危機は直ぐそこまで迫っていた
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