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魔族と僕と捕虜
番外編 淫魔先輩とお仕置きされる僕
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番外編
(モブ淫魔、連続絶頂、尿道プレイ、亀頭責めを含みます)
その日、旦那様は大切な会議があるとかで朝から別行動している。いつもは四六時中一緒にくっついて僕を膝に乗せてくれるけど…流石に他国の王族が参加される会議だ、嫁を膝に乗せた宰相とか外交問題になりかねない
農民だった僕にもわかる、どんな心境で大切な会議中にいちゃつく者たちをみたらいいかの精神的拷問具合。魔王様ちゃんと僕の参加止めてくれてありがとう!!!会議行きたくないって渋る旦那様をよしよしして、帰ったら僕のこと好きにしていいよとかなんとか言って誤魔化してやっと出勤させた
今日はゆっくりしよう…そう考えてメイドに紅茶を淹れてもらい日当たりの良いソファで本を読む…2分で飽きた。掃除をするほど部屋は汚れてないし、僕に何が趣味があるわけもない…仕事は旦那様と一緒にやるものだから一人で何かすることもない
旦那様とほとんど一緒に過ごす僕はこんな風に別々に過ごす時間はほんとに暇だ
とんでもなく暇だ
「レベリア早く帰ってこないかな…」
なんとなく城内を散歩してるけど虚しくなってレベリアが恋しくて言葉に出てしまう、まさかその声を聞かれてるとは思わなかった
「旦那お仕事で寂しいのかなぁ♡シャルちゃん♡暇ならぼくとお話しよ~♡ちんトークなんてどう?♡」
眼の前に妖艶な笑みで現れたのはほぼ全裸みたいなピチピチの服を着て戦場を癒やす?性女(♂)淫魔のチュトラさんだった
チュトラさん、年齢不明、魔王様よりは年上との情報。戦場で救護部隊長を務める性女(♂)、聖女ではなく性女、しかも♂。見た目は妖艶な美女にも角度によっては見える華奢で小柄、僕よりも少し背が高い。ピチピチの乳首と股間を隠すだけの謎衣装もスタイル抜群の彼が着るとこれが普通かもしれないと思うのだからすごい
人国では聖女が戦場で回復魔法を使い人を救っていたけど、この国では性女が快楽魔法を負傷した兵に使い最後に子種を出したい死に際の真理を活用して心拍数を上げ血流を良くし、ポーションをぶっ掛け治療していくすごい集団だ
飲めない相手にはもちろん口移し、口から飲めないならお尻の穴から飲ませるなんて話も聞く。
性女に救われたくなければ死ぬ気で無傷で生き延びろ!とそう兵士に言わしめる救護部隊長様と僕はこれからちんトークをするらしい?
細身なのに力強くて断ることもできずズルズルと救護長様のお部屋に連れられていく…
「さぁ!入って♡シャルちゃん!僕の部屋でいっぱいお話しよう~♡」
歓迎されて室内に足を踏み入れるとシンプルな調度品に大きな棚、ふと中を見てしまう、中には色とりどりの太さとりどりのペニスの形をしたおもちゃがずらぁっと並んでる…よく見るとペニスだけじゃない…女の子股みたいなのとかおしみたいなのも飾ってあった
あれ何ですかって聞ける勇気はありません!!あれよあれよとソファに座りお茶とケーキが並び「レッツ!ちんトーク♡」なんてテンション僕に求めないで欲しい、どうしたらいいんだよって目を合わせられない僕に向かって、とても楽しそうに笑ったチュトラさんは…
「素直にお話してごらん?…レベリア様のおちんぽはぶっちゃけどうなの!?ケツマンコにされちゃう凶器なの!?どんなふうに普段エッチしてるの~?すごく聞きたい!レベリア様は戦場で怪我することもないからぼくたちが癒やす機会もないの!わかる!?人間のシャルちゃんにレベリア様のが入っちゃうのがレベリア様のおちんぽが実は小さいのか!それともシャルちゃんのケツマンコがとんでもない名器なのか!!!!話してくれるまで帰してあげないんだから~!!」
ちんトークって…
切実に帰りたい…淫魔ってこういう人なの?救護部隊ってこういう集まりなの!?
ケツマンコとかレベリア様の凶器とか知らない単語言わないで…知ってることさっさと話して自室に引きこもりたいよぉ…
「あの…レベリア様のと僕のペニスしか見たことなくて凶器…ペニスが凶器って鈍器みたいに固くはないです…すごく立派でかっこよくて…大きさは僕の3倍くらいかな?お尻がまんこ?なのかも知らないです僕のお尻は普通だと思う…お尻からまんこ生えてたりはしないですよ…?」
精一杯ちゃんと答えた僕偉い!レベリアがペニス振り回したりして凶器みたいに使ってることも見たことないし!女の人におまんこあるんだよね?ケツマンコってケツからまんこ生えるみたいなそんな病気僕はなってないはず!旦那様がいつもかわいいお尻って褒めてくれるし!?!
チュトラさんの返答が聞こえてこない…満足しましたか?ちゃんと説明したのに無視はよくないですよ…?
チュトラさんよく見ると震えている気がする…レベリアのちんちんが凶器じゃなくてショック受けたの?なんか話して欲しい…
「~~~~もうーー!!!!シャルちゃんのおばかぁ~無知なの!?無垢なの!?レベリア様の嫁なのにそれでいいと思ってるの!?あのレベリア様だよ???混血種触手族の族長様だよ!?エロエロでぐちょんぐちょんにケツマンコハメ倒されて雄子宮孕ませて貰ってるんじゃないの!?凶器って鈍器じゃないよ!!お馬鹿!!立派なおちんぽ様称える一つの造語でしょ!!!シャルちゃんのお尻からおまんこ生えてたらただの病気!!!ケツマンコはおちんぽ様に媚びて女の子みたいにエロエロになったアナルに決まってるでしょ!?ちょっとケツマンコ見せてみなよ!縦割れした欲張りまんこか見てあげるから!」
怒涛の情報量に頭がついていかない…触手族のお嫁さんならエロエロでぐちょんぐちょん必須なの??淫魔えっちな知識は奥が深いのだろうか僕には理解できない…チュトラさんが満足する言葉を見つけられなくてあ然としてるうちに、近づいてきたチュトラさんに両足を捕まれ赤ちゃんがオツム交換されるみたいな格好にされてズボンもパンツも奪われてた…なんで!?!?!
「チュ、チュトラさん!?やめて…!何するんですか!?」
「ちょっと黙っててよ~レベリア様のおちんぽ様がどのくらいの大きさかシャルちゃんのケツマンコの拡張具合で確かめてあげるから!
おちんぽ様にちゃんとご奉仕できてるのシャルちゃん!?無知過ぎて心配になってるよ!ぼくのことチュトラ先輩♡って呼んでもいいからね!?淫魔のドスケベエロ知識教えてあげたっていいんだから!!
淫魔のぼくでも見たことないこの国の宰相まで上り詰めたおちんぽ様を嫁ってだけで独り占めするのずるい~!!てか何この赤ちゃん尻!縦割れしてないじゃん??ほんとに毎晩ぐちょんぐちょんされてる??先輩としてちょっと指入れて中見るから力抜いててよ
」
「!?!?!え???やだ…やめて、やぁ…助けて…」
淫魔の力なの?身体から力が抜ける…僕のお尻触りながら股間で喋らないで欲しいエロ知識学んだら旦那様もっと喜んでくれるの?とかそんなこと考えるより眼の前の淫魔が怖すぎる…僕のお尻はレベリアのなのに…先輩ならお尻の中見るの普通なの?やだよ…レベリア助けて…助けて…
淫魔先輩の指が僕のお尻に入り込もうとした瞬間、
淫魔が消えた、違う僕が消えたんだ
「遅くなってすいません…シャル、何かあったのですか?」
愛おしい声がする、安心する匂いがする…眼の前の大好きな存在に抱きしめられてる、さっきと違う部屋知ってる家具、レベリアの部屋だ
「レベリア…レベリアぁ…ふぇ…こわかった…淫魔先輩こわかったよぉ…」
ホントに本気で怖かった、あのまま指入れられてたらレベリアに嫌われてしまうかもしれない怖さもあった、魔族は人に友好的だけどこんな怖いこともあるんだって涙が止まらない、レベリアの服濡ちゃうのも理解できずいっぱい泣いて、泣いて…僕が泣き止むまでよしよししてくれてるレベリアが旦那様がやっぱり大好きだ…チュトラさんに触られた僕を嫌わないでほしい
いっぱい泣いてちょっと落ち着いてきた僕はズホン脱がされてたままな事に気づく
チュトラさんの言ってたことほとんど理解できてないけど旦那様を満足させられてるの?ご奉仕できてるの?って…嫁ってだけでずるいとか言われた気がする…ふざけないで欲しい、思い出すとなんかイライラしてくる…僕は旦那様を満足させたい、して欲しいよ当たり前じゃん好きだから
よしよしあやしてくれるレベリアにもっとすり寄るみたいに甘えながら何も履いてないって教えるみたいにレベリアの股間にすりすり擦り付けてみる…そうだあの淫魔が言ってたこと使ってエロエロなんだっけ?それになれば旦那様も満足!全部解決な気がしてきた!
「レベリア…お仕置きして…?旦那様以外に僕のけ、けつまんこ見せちゃった…縦、われ?アナルになるまで僕でご奉仕させてください…」
言い切った!恥ずかしい!意味は合ってるよね?ケツマンコで縦割れだよね!?淫魔先輩に旦那様はあげないんだから僕なんだから!
イライラで僕もおかしくなっていたのかもしれない、旦那様が喜んでくれると思っていた、しかし
「………誰ですか私のシャルに無駄な余計な知識を植え付けようとしたのは…シャルの助けてって気持ちが流れてきて私の所へ転移させたんですが…ズボンもパンツも履いてないしお仕置きして?ケツマンコも縦割れアナルもシャルには必要ないです、今すぐ忘れなさい」
「………ごめんなさい…あの…ごめん、なさい…(めちゃめちゃ怒ってるよー!!!頑張って言ったのに!淫魔先輩なにが先輩だよ!)」
「ズボンを脱がされるような事に巻き込まれたお仕置きはします、何があったか後で全部話してくださいね?」
「はい…全部ちゃんと話します…」
こうして会議中のレベリアを自室でお昼寝でもして大人しく待ってたらよかったなって、淫魔先輩の部屋なんかいかなかったらこんな事にならなかったのにと思うお仕置きを一晩中されました
何回意識を失っても起きたらずっと終わってないの癖になったらどうしよ…
何度も何度も気持ち良すぎて頭が真っ白になる…
「んっーーー♡♡♡♡♡あっ♡あっ♡やら♡やぁ♡♡♡」
ばちゅばちゅぐちゅぐちゅ
パンパンパンパンパンパン
僕とレベリアの肌が何度も触れ合う度エッチな音がする、何度も奥に出されたものが泡立ってかき混ぜられて太腿を垂れてる
「イッて♡るのぉ♡むり、もう♡ん゙ーーー♡♡♡」
射精が辛い、精液なんてもう一滴も出なくなって薄い液が僕のペニスからぴゅ、ぴゅってしてる
結腸にキスしてくるもっと奥に入らせろってノックしないで…狂っちゃうよ…
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ごちゅごちゅごちゅ…どすん
「ぉ゙っ♡♡ん゙ぉ゙お゙っーー♡♡♡♡♡」
結腸超えて当然のように奥に出されてぐぽぐぽ出し入れされて…暴力的な快楽に獣みたいなうめき声上げてイって意識飛ばして前立腺殴られるみたいにレベリアので叩かれてまた起きて…もうイケない、イきたくないって言ったら触手が尿道に入ってきて、前立腺こねくり回して尿道とお尻から前立腺潰れるんじゃないかなってくらいいっぱい虐められてまた意識とんで…
「ィ゙♡♡ァ゙っ♡いヤ゙ぁーーっーーー♡♡♡」
削り取られるみたいな快楽に叫びながら起きたらもう許してって泣いてる僕のペニスを触手が絶対逃さないとばかりに亀頭以外を固定して真っ赤になった亀頭を柔らかい棘がいっぱい生えた触手でジョリジョリ磨いてる…おしっこみたいなのがブシューブシューって何度も出てくる
亀頭虐めないでって逃げようと動けない身体で抵抗したらもっとトゲが細かくヤスリみたいになってホントに削られてしまうんじゃないかなって磨かれちゃった
お尻もずっと貫かれてごちゅごちゅされてる…
ちんちんおかしい、おしりもおかしいよ壊されちゃうよぉ♡♡♡♡♡♡
「あぅぅ゙♡♡♡むりぃ♡ごぇん♡な゙さぃ♡ゆぅ♡してぇ♡♡♡♡きしゅ♡きすしたぃ♡よぉ♡♡ひんっ♡ひん♡」
イき過ぎて辛くてお仕置きだってキスお預けされてキスして、舌よしよしして…お仕置き頑張るからキスして欲しい…朦朧とする頭で後ろにいるレベリアを頑張って見る、舌を伸ばしてキスしてって…
「もう他人に触らせない、無闇に着いていかない、守れますか?」
守る、守るから僕の全てレベリアのだから
何度も頷いて、レベリアの顔が優しくなるのが見えた、早く早く…僕いい子にするから…お願い
「はっ…ほんと何その可愛さ…お仕置きでイかされまくってる癖にキス強請るの…くっそ、ん゙ん゙、…起きたらシャルを監禁してしまうかもしれない…そのくらい心配なんですよ?」
ぐるって回転させられてレベリアと向い合せになる、快楽でぐちゃぐちゃになったら僕の涙も涎も愛おしそうに舐め取ってずっと欲しかったキスをしてくれる、ぬるぬる口の中にレベリアが入ってきて舌をよしよしされると気持ちよくて嬉しくて
「んっ♡んっ♡っ♡♡♡♡」
いっぱいキスで甘やかされながら限界だった僕はそのまま寝てしまったらしい…
監禁されてもいいよ?レベリアが僕と一緒にいてくれるならいいよ…僕の前では紳士でいてくれようとするレベリアが好きだから
夢の中で監禁されてる僕を想像してしまったのは内緒だ
その後、淫魔先輩は旦那様の怒りの鉄槌を受け1ヶ月間の貞操帯着用、性行為禁止での救護活動を命じられたらしい
貞操帯ってなんだろう…
2週間後、骨のように萎れた淫魔先輩が僕に土下座して貞操帯外して下さいと頼んで来たのはまた別の話し
(モブ淫魔、連続絶頂、尿道プレイ、亀頭責めを含みます)
その日、旦那様は大切な会議があるとかで朝から別行動している。いつもは四六時中一緒にくっついて僕を膝に乗せてくれるけど…流石に他国の王族が参加される会議だ、嫁を膝に乗せた宰相とか外交問題になりかねない
農民だった僕にもわかる、どんな心境で大切な会議中にいちゃつく者たちをみたらいいかの精神的拷問具合。魔王様ちゃんと僕の参加止めてくれてありがとう!!!会議行きたくないって渋る旦那様をよしよしして、帰ったら僕のこと好きにしていいよとかなんとか言って誤魔化してやっと出勤させた
今日はゆっくりしよう…そう考えてメイドに紅茶を淹れてもらい日当たりの良いソファで本を読む…2分で飽きた。掃除をするほど部屋は汚れてないし、僕に何が趣味があるわけもない…仕事は旦那様と一緒にやるものだから一人で何かすることもない
旦那様とほとんど一緒に過ごす僕はこんな風に別々に過ごす時間はほんとに暇だ
とんでもなく暇だ
「レベリア早く帰ってこないかな…」
なんとなく城内を散歩してるけど虚しくなってレベリアが恋しくて言葉に出てしまう、まさかその声を聞かれてるとは思わなかった
「旦那お仕事で寂しいのかなぁ♡シャルちゃん♡暇ならぼくとお話しよ~♡ちんトークなんてどう?♡」
眼の前に妖艶な笑みで現れたのはほぼ全裸みたいなピチピチの服を着て戦場を癒やす?性女(♂)淫魔のチュトラさんだった
チュトラさん、年齢不明、魔王様よりは年上との情報。戦場で救護部隊長を務める性女(♂)、聖女ではなく性女、しかも♂。見た目は妖艶な美女にも角度によっては見える華奢で小柄、僕よりも少し背が高い。ピチピチの乳首と股間を隠すだけの謎衣装もスタイル抜群の彼が着るとこれが普通かもしれないと思うのだからすごい
人国では聖女が戦場で回復魔法を使い人を救っていたけど、この国では性女が快楽魔法を負傷した兵に使い最後に子種を出したい死に際の真理を活用して心拍数を上げ血流を良くし、ポーションをぶっ掛け治療していくすごい集団だ
飲めない相手にはもちろん口移し、口から飲めないならお尻の穴から飲ませるなんて話も聞く。
性女に救われたくなければ死ぬ気で無傷で生き延びろ!とそう兵士に言わしめる救護部隊長様と僕はこれからちんトークをするらしい?
細身なのに力強くて断ることもできずズルズルと救護長様のお部屋に連れられていく…
「さぁ!入って♡シャルちゃん!僕の部屋でいっぱいお話しよう~♡」
歓迎されて室内に足を踏み入れるとシンプルな調度品に大きな棚、ふと中を見てしまう、中には色とりどりの太さとりどりのペニスの形をしたおもちゃがずらぁっと並んでる…よく見るとペニスだけじゃない…女の子股みたいなのとかおしみたいなのも飾ってあった
あれ何ですかって聞ける勇気はありません!!あれよあれよとソファに座りお茶とケーキが並び「レッツ!ちんトーク♡」なんてテンション僕に求めないで欲しい、どうしたらいいんだよって目を合わせられない僕に向かって、とても楽しそうに笑ったチュトラさんは…
「素直にお話してごらん?…レベリア様のおちんぽはぶっちゃけどうなの!?ケツマンコにされちゃう凶器なの!?どんなふうに普段エッチしてるの~?すごく聞きたい!レベリア様は戦場で怪我することもないからぼくたちが癒やす機会もないの!わかる!?人間のシャルちゃんにレベリア様のが入っちゃうのがレベリア様のおちんぽが実は小さいのか!それともシャルちゃんのケツマンコがとんでもない名器なのか!!!!話してくれるまで帰してあげないんだから~!!」
ちんトークって…
切実に帰りたい…淫魔ってこういう人なの?救護部隊ってこういう集まりなの!?
ケツマンコとかレベリア様の凶器とか知らない単語言わないで…知ってることさっさと話して自室に引きこもりたいよぉ…
「あの…レベリア様のと僕のペニスしか見たことなくて凶器…ペニスが凶器って鈍器みたいに固くはないです…すごく立派でかっこよくて…大きさは僕の3倍くらいかな?お尻がまんこ?なのかも知らないです僕のお尻は普通だと思う…お尻からまんこ生えてたりはしないですよ…?」
精一杯ちゃんと答えた僕偉い!レベリアがペニス振り回したりして凶器みたいに使ってることも見たことないし!女の人におまんこあるんだよね?ケツマンコってケツからまんこ生えるみたいなそんな病気僕はなってないはず!旦那様がいつもかわいいお尻って褒めてくれるし!?!
チュトラさんの返答が聞こえてこない…満足しましたか?ちゃんと説明したのに無視はよくないですよ…?
チュトラさんよく見ると震えている気がする…レベリアのちんちんが凶器じゃなくてショック受けたの?なんか話して欲しい…
「~~~~もうーー!!!!シャルちゃんのおばかぁ~無知なの!?無垢なの!?レベリア様の嫁なのにそれでいいと思ってるの!?あのレベリア様だよ???混血種触手族の族長様だよ!?エロエロでぐちょんぐちょんにケツマンコハメ倒されて雄子宮孕ませて貰ってるんじゃないの!?凶器って鈍器じゃないよ!!お馬鹿!!立派なおちんぽ様称える一つの造語でしょ!!!シャルちゃんのお尻からおまんこ生えてたらただの病気!!!ケツマンコはおちんぽ様に媚びて女の子みたいにエロエロになったアナルに決まってるでしょ!?ちょっとケツマンコ見せてみなよ!縦割れした欲張りまんこか見てあげるから!」
怒涛の情報量に頭がついていかない…触手族のお嫁さんならエロエロでぐちょんぐちょん必須なの??淫魔えっちな知識は奥が深いのだろうか僕には理解できない…チュトラさんが満足する言葉を見つけられなくてあ然としてるうちに、近づいてきたチュトラさんに両足を捕まれ赤ちゃんがオツム交換されるみたいな格好にされてズボンもパンツも奪われてた…なんで!?!?!
「チュ、チュトラさん!?やめて…!何するんですか!?」
「ちょっと黙っててよ~レベリア様のおちんぽ様がどのくらいの大きさかシャルちゃんのケツマンコの拡張具合で確かめてあげるから!
おちんぽ様にちゃんとご奉仕できてるのシャルちゃん!?無知過ぎて心配になってるよ!ぼくのことチュトラ先輩♡って呼んでもいいからね!?淫魔のドスケベエロ知識教えてあげたっていいんだから!!
淫魔のぼくでも見たことないこの国の宰相まで上り詰めたおちんぽ様を嫁ってだけで独り占めするのずるい~!!てか何この赤ちゃん尻!縦割れしてないじゃん??ほんとに毎晩ぐちょんぐちょんされてる??先輩としてちょっと指入れて中見るから力抜いててよ
」
「!?!?!え???やだ…やめて、やぁ…助けて…」
淫魔の力なの?身体から力が抜ける…僕のお尻触りながら股間で喋らないで欲しいエロ知識学んだら旦那様もっと喜んでくれるの?とかそんなこと考えるより眼の前の淫魔が怖すぎる…僕のお尻はレベリアのなのに…先輩ならお尻の中見るの普通なの?やだよ…レベリア助けて…助けて…
淫魔先輩の指が僕のお尻に入り込もうとした瞬間、
淫魔が消えた、違う僕が消えたんだ
「遅くなってすいません…シャル、何かあったのですか?」
愛おしい声がする、安心する匂いがする…眼の前の大好きな存在に抱きしめられてる、さっきと違う部屋知ってる家具、レベリアの部屋だ
「レベリア…レベリアぁ…ふぇ…こわかった…淫魔先輩こわかったよぉ…」
ホントに本気で怖かった、あのまま指入れられてたらレベリアに嫌われてしまうかもしれない怖さもあった、魔族は人に友好的だけどこんな怖いこともあるんだって涙が止まらない、レベリアの服濡ちゃうのも理解できずいっぱい泣いて、泣いて…僕が泣き止むまでよしよししてくれてるレベリアが旦那様がやっぱり大好きだ…チュトラさんに触られた僕を嫌わないでほしい
いっぱい泣いてちょっと落ち着いてきた僕はズホン脱がされてたままな事に気づく
チュトラさんの言ってたことほとんど理解できてないけど旦那様を満足させられてるの?ご奉仕できてるの?って…嫁ってだけでずるいとか言われた気がする…ふざけないで欲しい、思い出すとなんかイライラしてくる…僕は旦那様を満足させたい、して欲しいよ当たり前じゃん好きだから
よしよしあやしてくれるレベリアにもっとすり寄るみたいに甘えながら何も履いてないって教えるみたいにレベリアの股間にすりすり擦り付けてみる…そうだあの淫魔が言ってたこと使ってエロエロなんだっけ?それになれば旦那様も満足!全部解決な気がしてきた!
「レベリア…お仕置きして…?旦那様以外に僕のけ、けつまんこ見せちゃった…縦、われ?アナルになるまで僕でご奉仕させてください…」
言い切った!恥ずかしい!意味は合ってるよね?ケツマンコで縦割れだよね!?淫魔先輩に旦那様はあげないんだから僕なんだから!
イライラで僕もおかしくなっていたのかもしれない、旦那様が喜んでくれると思っていた、しかし
「………誰ですか私のシャルに無駄な余計な知識を植え付けようとしたのは…シャルの助けてって気持ちが流れてきて私の所へ転移させたんですが…ズボンもパンツも履いてないしお仕置きして?ケツマンコも縦割れアナルもシャルには必要ないです、今すぐ忘れなさい」
「………ごめんなさい…あの…ごめん、なさい…(めちゃめちゃ怒ってるよー!!!頑張って言ったのに!淫魔先輩なにが先輩だよ!)」
「ズボンを脱がされるような事に巻き込まれたお仕置きはします、何があったか後で全部話してくださいね?」
「はい…全部ちゃんと話します…」
こうして会議中のレベリアを自室でお昼寝でもして大人しく待ってたらよかったなって、淫魔先輩の部屋なんかいかなかったらこんな事にならなかったのにと思うお仕置きを一晩中されました
何回意識を失っても起きたらずっと終わってないの癖になったらどうしよ…
何度も何度も気持ち良すぎて頭が真っ白になる…
「んっーーー♡♡♡♡♡あっ♡あっ♡やら♡やぁ♡♡♡」
ばちゅばちゅぐちゅぐちゅ
パンパンパンパンパンパン
僕とレベリアの肌が何度も触れ合う度エッチな音がする、何度も奥に出されたものが泡立ってかき混ぜられて太腿を垂れてる
「イッて♡るのぉ♡むり、もう♡ん゙ーーー♡♡♡」
射精が辛い、精液なんてもう一滴も出なくなって薄い液が僕のペニスからぴゅ、ぴゅってしてる
結腸にキスしてくるもっと奥に入らせろってノックしないで…狂っちゃうよ…
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ごちゅごちゅごちゅ…どすん
「ぉ゙っ♡♡ん゙ぉ゙お゙っーー♡♡♡♡♡」
結腸超えて当然のように奥に出されてぐぽぐぽ出し入れされて…暴力的な快楽に獣みたいなうめき声上げてイって意識飛ばして前立腺殴られるみたいにレベリアので叩かれてまた起きて…もうイケない、イきたくないって言ったら触手が尿道に入ってきて、前立腺こねくり回して尿道とお尻から前立腺潰れるんじゃないかなってくらいいっぱい虐められてまた意識とんで…
「ィ゙♡♡ァ゙っ♡いヤ゙ぁーーっーーー♡♡♡」
削り取られるみたいな快楽に叫びながら起きたらもう許してって泣いてる僕のペニスを触手が絶対逃さないとばかりに亀頭以外を固定して真っ赤になった亀頭を柔らかい棘がいっぱい生えた触手でジョリジョリ磨いてる…おしっこみたいなのがブシューブシューって何度も出てくる
亀頭虐めないでって逃げようと動けない身体で抵抗したらもっとトゲが細かくヤスリみたいになってホントに削られてしまうんじゃないかなって磨かれちゃった
お尻もずっと貫かれてごちゅごちゅされてる…
ちんちんおかしい、おしりもおかしいよ壊されちゃうよぉ♡♡♡♡♡♡
「あぅぅ゙♡♡♡むりぃ♡ごぇん♡な゙さぃ♡ゆぅ♡してぇ♡♡♡♡きしゅ♡きすしたぃ♡よぉ♡♡ひんっ♡ひん♡」
イき過ぎて辛くてお仕置きだってキスお預けされてキスして、舌よしよしして…お仕置き頑張るからキスして欲しい…朦朧とする頭で後ろにいるレベリアを頑張って見る、舌を伸ばしてキスしてって…
「もう他人に触らせない、無闇に着いていかない、守れますか?」
守る、守るから僕の全てレベリアのだから
何度も頷いて、レベリアの顔が優しくなるのが見えた、早く早く…僕いい子にするから…お願い
「はっ…ほんと何その可愛さ…お仕置きでイかされまくってる癖にキス強請るの…くっそ、ん゙ん゙、…起きたらシャルを監禁してしまうかもしれない…そのくらい心配なんですよ?」
ぐるって回転させられてレベリアと向い合せになる、快楽でぐちゃぐちゃになったら僕の涙も涎も愛おしそうに舐め取ってずっと欲しかったキスをしてくれる、ぬるぬる口の中にレベリアが入ってきて舌をよしよしされると気持ちよくて嬉しくて
「んっ♡んっ♡っ♡♡♡♡」
いっぱいキスで甘やかされながら限界だった僕はそのまま寝てしまったらしい…
監禁されてもいいよ?レベリアが僕と一緒にいてくれるならいいよ…僕の前では紳士でいてくれようとするレベリアが好きだから
夢の中で監禁されてる僕を想像してしまったのは内緒だ
その後、淫魔先輩は旦那様の怒りの鉄槌を受け1ヶ月間の貞操帯着用、性行為禁止での救護活動を命じられたらしい
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