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もっちゃん

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もしかしたら日本一だったかもしれない池が愛知県に?

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もしかしたら日本一の池が愛知県にあった?


 不確定要素がありますが、日本一大きいかもしれない池が、愛知県にあったのです。


 厳密にいえば、今もその池自体はありますが、縮小されて、鞆江緑地公園ともえりょくちこうえんになっており、その公園の中にある小さな池として整備されています。


 その池があったのは、愛知県一宮市にある鞆江神社ともえじんじゃの前にある池、今は鞆江池ともえいけと呼ばれているが、昔は放生池(放生ヶ池)と呼ばれていたようです。


 この池がある鞆《ともえ》という地名は、神功皇后じんこうこうごうが名づけたと言われています。(池のすぐ横にある鞆江神社の祭神は、神功皇后です)


 昔は、鞆江と漢字で書かず、神江と書いて「ともえ」と呼ばれていたみたいです。(この池の近くには神江川という川が流れていたそう)

 前置きはここまでにしといて、本題の日本一大きい池かもしれないとわたしが思うのか?


 それは、明治40年までは、この池は尾張で最大の池であったという情報を見つけたからです。(実際どのくらい大きかったのか情報がないためわからない、古地図があればわかると思いますが)

 尾張で最大ということは、何を意味しているのかというと、尾張地方(愛知県の昔の名前)には、江戸時代に作られた世界かんがい施設遺産にも登録された入鹿池《いるかいけ》があるのです。


 この入鹿池は、かんがい用のため池としては日本で2位の大きさで、池の周りの長さは16キロです。ちなみに1位は、香川県にあるまんのう池で池の周りの長さは、約20キロです。

 入鹿池より大きいとなると日本にある池でも上位に入るくらいではないかと思うのです。


 でも、この鞆江池は、自然にできた池なので、そうなると以前紹介した日本一大きい池である鳥取県にある湖山池は池の周りの18キロなので、それに近い規模であったと推測されます。

 なぜ、そんな大きい池が縮小されてしまったのか?

 私が思うに、おそらく田んぼを作るために埋め立てられたのではないか?

 今現在、この池の南側はほとんど田んぼになっているからです。(この田んぼが広がっている場所は周りの場所より地盤が低い)


 今回は、日本一だったかもしれない池についてでした。

 

 

 
 
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