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番外編 瑠可/楓
番外編 kaede-8
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篠崎から瑠可を取り戻した後、カフェに寄って、バックヤードを借りて、瑠可の手当てをした。
テイクアウト用の保冷剤を分けてもらって、おしぼりに包んで頬に当てた。
熱を持った頬に保冷剤を当てられた瑠可は気持ち良さそうに目を細めた。
十発は殴られたらしい頬を見て、今頃になって一発ぐらい篠崎を殴っておけば良かったと本気で思った。
「頑張ったな。瑠可」
そう言うと、ポロポロと涙を溢して泣き出してしまい、俺はアタフタしてしまった。
伊吹くんからの差し入れで、俺はアイスコーヒー、瑠可にはケーキとホットのロイヤルミルクティーを頂いた。
「夏なのにホット…」
また言われた。
瑠可は伊吹くんと面識があったようで、俺の従兄弟ということもすぐ思い出した。
その後、場所を変えて話したいという瑠可とカフェを出た。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
場所を変えた先はホテルだった。
途中、汗まみれのシャツを変えたくて、適当な店でTシャツを買った。
ついでにと、瑠可の頬を冷やしている間にシャワーを浴びて汗を流してスッキリした。
バスルームから戻ると、瑠可はベッドに座って待っていた。
俺は1人分空けて隣に座るが、髪を乾かしてこいと言われ、再びバスルームに戻った。
髪を乾かして戻り、さっきと同じように1人分空けて座り、瑠可が言葉を発するのを待つ。
瑠可は一度深呼吸をすると、1人分空いた場所に移動して、俺のTシャツの裾を掴んだ。
「るー」
「あ、あのねっ。楓兄に伝えたいことがあるんだけど…その前に長くなっちゃうけど…ボクのこと話していい?」
Tシャツを掴む手が微かに震えていた。
深呼吸を何度もするが、瑠可はなかなか話し出せないでいた。
白くなるほど握る手をそっと掴むと氷のように冷たい。
その手を包み込むように握り温める。
膝の上にある反対の手も同じように握る。
「ちゃんと聞いてる」
お前の言葉を聞き漏らさず全部聞くという気持ちを込めて言った。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
瑠可は自身の生い立ちから話した。
それは、普通に両親に愛された俺とは真逆だった。
何より衝撃だったのは、瑠可は過去に兄の友人に一年以上レイプされ続けていたことだった。
篠崎に助けられたのはその男に襲われそうになった時だった。
男はその後、姿を現さなくなったらしい。
こうやって話すようになる前の瑠可の貞操観念の低さやアルファへの恐怖心は、そのことが原因だったのかもしれない。
「楓兄に好きって言われた時、ビックリした」
「ビックリだけかよ」
「…だって、エッチしてないのに言われたの初めてだったんだもん」
そう言われて、俺は正直少しがっかりした。
だが話を聞くと、篠崎と何度か会っていた時も、告白されるまでその好意には気づかなかったらしい。
とはいえ、何度も会ってデートしてたことは少し気に入らない。
「ふーん」と相槌を打つ声に不満が漏れるが、それに気づくことなく瑠可は続ける。
「楓兄が就活であまり会えなくなって、結季くんも皇貴先輩とデートしてたし、ちょっと寂しかったんだと思う。そんな時に告白されたの。楓兄があんなに怒るなんて思わなかった。ごめんなさい…」
「ん」
素直に謝る瑠可に、自分の心の狭さに少し反省した。
謝罪の気持ちを込めて、きゅっと手を握る。
「多分、篠崎さんと付き合おうと思ったのは楓兄に見捨てられたんだと思ったから。誰でもいいから縋りたかった」
あの時の俺の態度に対して、瑠可がそんな風に思っていたなんて考えもしなかった。
「ごめん…」
謝ると頭を左右に振って、話を続ける。
「それで、初めてのデートの帰りに『番になりたい』って言われた」
つい握る手が強くなる。
「その時、『急がない』『決心できてからでいい』って言われたんだ。ボクね、篠崎さんとしたの半分ヤケクソだったの。どうせ、初めてじゃないし、発情期のエッチなんて熱に浮かされてるから誰としても一緒だって。実際、心の中はどんどん冷めてきても最後まできた…………でも…、でもね…」
鼻を啜る音がする。
涙を堪える瑠可の呼吸は浅くなり、言葉に詰まる。
「瑠可、深呼吸して。ちゃんと最後まで聞くから」
瑠可の額に自分の額をコツンと当てそう言うと、瑠可は何度も何度も深呼吸してから続ける。
「項舐められた時、不快感で鳥肌が立った。全然気持ち良くなかったの…。それで…う、項噛むって言われて、怖くなった。楓兄の顔がチラついた。だって……だって…、項噛まれたら、もう、楓兄の匂いわからなくなるって…頭くしゃくしゃしてもらえない…抱きしめてももらえない…そう…そう思ったら…すごく嫌だった。嫌で嫌でたまらなかった……ふっ、ふっ」
痛みを堪えるような瑠可の表情に、手を引いて肩口に瑠可の頭を乗せる。
「考えて、ずっと考えて……ボクね、やっ……やっと…わかったんだ…でも…」
瑠可の言葉がまた詰まった。
今までしてきた行為が、瑠可自身を苦しめ先の言葉を出せないでいる。
でも、ここまで言ってもらえたんだ。
あと一歩の言葉もすぐに聞きたい。
もう待てない。
「るーか、これ以上俺を焦らすなよ」
耳元で囁く。
「でもっ、でもっ…」
「瑠可、待てない。言って」
もう一度囁くと、三度深呼吸をした瑠可は顔を上げた。
「ボク…楓が…好き」
涙が溢れで目を閉じる目蓋にキスをすると、驚いたのか目をまん丸にした瑠可が見上げた。
その顔に思わず笑みが溢れた。
「よくできました」
瑠可の身体を思いっきり抱きしめると、瑠可はわんわんと泣き出した。
「俺も瑠可が好きだよ」
そう言葉にした俺も泣きそうになった。
テイクアウト用の保冷剤を分けてもらって、おしぼりに包んで頬に当てた。
熱を持った頬に保冷剤を当てられた瑠可は気持ち良さそうに目を細めた。
十発は殴られたらしい頬を見て、今頃になって一発ぐらい篠崎を殴っておけば良かったと本気で思った。
「頑張ったな。瑠可」
そう言うと、ポロポロと涙を溢して泣き出してしまい、俺はアタフタしてしまった。
伊吹くんからの差し入れで、俺はアイスコーヒー、瑠可にはケーキとホットのロイヤルミルクティーを頂いた。
「夏なのにホット…」
また言われた。
瑠可は伊吹くんと面識があったようで、俺の従兄弟ということもすぐ思い出した。
その後、場所を変えて話したいという瑠可とカフェを出た。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
場所を変えた先はホテルだった。
途中、汗まみれのシャツを変えたくて、適当な店でTシャツを買った。
ついでにと、瑠可の頬を冷やしている間にシャワーを浴びて汗を流してスッキリした。
バスルームから戻ると、瑠可はベッドに座って待っていた。
俺は1人分空けて隣に座るが、髪を乾かしてこいと言われ、再びバスルームに戻った。
髪を乾かして戻り、さっきと同じように1人分空けて座り、瑠可が言葉を発するのを待つ。
瑠可は一度深呼吸をすると、1人分空いた場所に移動して、俺のTシャツの裾を掴んだ。
「るー」
「あ、あのねっ。楓兄に伝えたいことがあるんだけど…その前に長くなっちゃうけど…ボクのこと話していい?」
Tシャツを掴む手が微かに震えていた。
深呼吸を何度もするが、瑠可はなかなか話し出せないでいた。
白くなるほど握る手をそっと掴むと氷のように冷たい。
その手を包み込むように握り温める。
膝の上にある反対の手も同じように握る。
「ちゃんと聞いてる」
お前の言葉を聞き漏らさず全部聞くという気持ちを込めて言った。
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
瑠可は自身の生い立ちから話した。
それは、普通に両親に愛された俺とは真逆だった。
何より衝撃だったのは、瑠可は過去に兄の友人に一年以上レイプされ続けていたことだった。
篠崎に助けられたのはその男に襲われそうになった時だった。
男はその後、姿を現さなくなったらしい。
こうやって話すようになる前の瑠可の貞操観念の低さやアルファへの恐怖心は、そのことが原因だったのかもしれない。
「楓兄に好きって言われた時、ビックリした」
「ビックリだけかよ」
「…だって、エッチしてないのに言われたの初めてだったんだもん」
そう言われて、俺は正直少しがっかりした。
だが話を聞くと、篠崎と何度か会っていた時も、告白されるまでその好意には気づかなかったらしい。
とはいえ、何度も会ってデートしてたことは少し気に入らない。
「ふーん」と相槌を打つ声に不満が漏れるが、それに気づくことなく瑠可は続ける。
「楓兄が就活であまり会えなくなって、結季くんも皇貴先輩とデートしてたし、ちょっと寂しかったんだと思う。そんな時に告白されたの。楓兄があんなに怒るなんて思わなかった。ごめんなさい…」
「ん」
素直に謝る瑠可に、自分の心の狭さに少し反省した。
謝罪の気持ちを込めて、きゅっと手を握る。
「多分、篠崎さんと付き合おうと思ったのは楓兄に見捨てられたんだと思ったから。誰でもいいから縋りたかった」
あの時の俺の態度に対して、瑠可がそんな風に思っていたなんて考えもしなかった。
「ごめん…」
謝ると頭を左右に振って、話を続ける。
「それで、初めてのデートの帰りに『番になりたい』って言われた」
つい握る手が強くなる。
「その時、『急がない』『決心できてからでいい』って言われたんだ。ボクね、篠崎さんとしたの半分ヤケクソだったの。どうせ、初めてじゃないし、発情期のエッチなんて熱に浮かされてるから誰としても一緒だって。実際、心の中はどんどん冷めてきても最後まできた…………でも…、でもね…」
鼻を啜る音がする。
涙を堪える瑠可の呼吸は浅くなり、言葉に詰まる。
「瑠可、深呼吸して。ちゃんと最後まで聞くから」
瑠可の額に自分の額をコツンと当てそう言うと、瑠可は何度も何度も深呼吸してから続ける。
「項舐められた時、不快感で鳥肌が立った。全然気持ち良くなかったの…。それで…う、項噛むって言われて、怖くなった。楓兄の顔がチラついた。だって……だって…、項噛まれたら、もう、楓兄の匂いわからなくなるって…頭くしゃくしゃしてもらえない…抱きしめてももらえない…そう…そう思ったら…すごく嫌だった。嫌で嫌でたまらなかった……ふっ、ふっ」
痛みを堪えるような瑠可の表情に、手を引いて肩口に瑠可の頭を乗せる。
「考えて、ずっと考えて……ボクね、やっ……やっと…わかったんだ…でも…」
瑠可の言葉がまた詰まった。
今までしてきた行為が、瑠可自身を苦しめ先の言葉を出せないでいる。
でも、ここまで言ってもらえたんだ。
あと一歩の言葉もすぐに聞きたい。
もう待てない。
「るーか、これ以上俺を焦らすなよ」
耳元で囁く。
「でもっ、でもっ…」
「瑠可、待てない。言って」
もう一度囁くと、三度深呼吸をした瑠可は顔を上げた。
「ボク…楓が…好き」
涙が溢れで目を閉じる目蓋にキスをすると、驚いたのか目をまん丸にした瑠可が見上げた。
その顔に思わず笑みが溢れた。
「よくできました」
瑠可の身体を思いっきり抱きしめると、瑠可はわんわんと泣き出した。
「俺も瑠可が好きだよ」
そう言葉にした俺も泣きそうになった。
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