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第65話
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「アリス様、知らなかったこととはいえ、大変失礼しました。」
「よいのです。途中からは私が許可したのです!しかし、これでもう私はロンのものですよね?」
「いやいやいや、僕には既に愛する人がおりますので…」
「何ですって!?私を妾扱いとはロンは大きな男ですね?まあ、それもよいでしょう。」
「お嬢様、それくらいで許してあげて下さい。ロン様の精神が崩壊しそうになっております。私たち2人が黙っていれば、問題ないことです。」
「私は別にそれでも構わないのですよ!つまらない貴族に嫁ぐくらいなら、ロンの妾も悪くないですわ。」
「お嬢様、冗談でもそんなことを言われるものではありません。王に知られれば大変なことになります。下手をすればロン様の首が飛びます。」
「そうですね。でもこれでロンは私たちには逆らえないですわ!ロンはこれからも私にあらゆる魔術を教えて下さいませ!!
どうやらマレンダも魔術の習得に興味があるようですし、共に学ぶことにしましょう?今日からこの3人は秘密を共有する共犯者よ♪」
何だかすごい会話をしてるけど、どうやら3人だけの秘密にしてくれるらしい。危なかった…危なく王様に殺されるところでした。
幸いアリス様の望みは元々僕が教えようとしていたことを教えれば良いだけみたいですし、マレンダさんにも魔術を教えることになりそうですが、それは別に何の問題もありません。
マレンダさんは小さい頃から魔術師に憧れていたそうです。しかし、成人して得たジョブは暗器使いでした。戦闘職でも珍しいジョブで、武器に見えないものを使って戦うことに特化したジョブでした。
そのお陰で、王家の護衛兼侍女としての職を得られましたが、マレンダさんは魔法への憧れが消えたわけではありませんでした。
それが今、叶う時がきたのです。先ほどと同様にロンがマレンダさんの体にファイアアローの魔術の流れを作り出し、それにマレンダさん自身の魔力を重ねて「ファイアアロー!」と唱えることで、見事にファイアアローは発動し、火属性魔法lv1のスキルを得ることができたのです。
「どうやらマレンダさんは火属性魔法にしか適正がないようですね…」
他の属性魔法も試しましたが駄目でした。
「構いません!!私が魔術を使えるようになったのです。ロン様は私の幼少からの夢を叶えて下さいました。
イライザー家の後ろ盾は関係ありません!私個人もロン様の為でしたら命を懸けて尽くさせて頂きます!!」
と涙を流し、感動を伝えてきました。
喜んでもらえるのは嬉しいですが、ここまで言ってもらえるようなことはした覚えがないので戸惑ってしまいます。
「次は私ですわっ!」
「アリス様は、まだ属性魔法は少々早いです。まずは先ほど教えた、魔力感知を練習し、体内の魔力を自由に動かす練習をして下さい。そうすると、そのうち魔力操作のスキルを覚えることができます。
そうしましたら属性魔法をお教えします。」
「えー?何故今は駄目なんです?マレンダも魔力操作のスキルは持ってないではないですか!マレンダだけズルいです!」
「マレンダさんは生活魔法を長い間ずっと使ってきてたので大丈夫と判断しましたが、アリス様は先ほど生活魔法を初めて覚えられたばかりです。体が魔力の使用に馴れてない間に無理をさせると何が起こるか分かりませんので!
まずは魔力操作を覚えることと、生活魔法を魔力切れを起こすまで使いまくって下さい。」
「ロン様、そんなことをしましたら下手をすれば魔力切れを起こしてそのまま倒れませんか?」
「その為にお二人には、魔力回復薬を毎週7本ずつお渡ししておきます。毎日魔力切れを起こして頭が痛くなるまで魔力を消費して下さい。
そして、最後に魔力回復薬を飲めば元気になります。」
「ロン様?一体その行為にどのような意味があるのですか?貴重な魔力回復薬をそのような無駄使いするほどの理由があるのですか?」
「魔力切れ直前まで毎日体を追い込むことで、保有する魔力量を増やそうという力が働きます。運が良ければ、魔力量上昇や魔力回復や魔力消費減少のスキルを覚えることができます。」
「そのような方法でスキルを狙って獲得できるのですか?」
「僕の経験からいうとそうですね。ジョブの助けがないので2人とも少し時間がかかるかもしれませんが、いつかは覚えられます。」
「しかし、毎週14本もの魔力回復薬を用意して頂くとなると、ロン様の報酬はそれだけで下手をすれば赤字ではないでしょうか?」
「それは大丈夫です。僕は調合を使えますので、自分で薬草を採集し、魔力回復薬もいくらでも作れますので!」
「そうでした!ロン様は何故か魔法も使われるのに、調合のような生産職もできるんでしたね…」
「はい。ですので遠慮なく使って下さい。」
「分かりました。」
僕は異空間収納から16本の魔力回復薬とそれを入れる袋を取り出し、袋に詰め始めました。
「念の為、予備に1本ずつ多目に渡しておきますね。16本入れておきましたので、容器は洗って再利用しますので、使った分の瓶は袋に纏めて来週返して下さい。」
「ロン様?今のは…異空間収納では?」
「あっ!そうですが、これも他の方には内緒でお願いします。」
「ロン様は本物の規格外の存在ですね。」
「さすがは私を妾にしようとするほどの男ですわ。」
「そ、それは!お願いですからもう忘れて下さい。」
この後マレンダさんから聞いたのですが、本来は王家の人間に口に入れるようなものを渡すことは固く禁じられているそうです。
少し考えれば、毒を混ぜられる恐れがあるからには当然のことでした。
しかしマレンダさんは、僕のことを信頼してるので目を瞑ることにしたといわれました。
僕はこの信頼を裏切らないよう、2人に渡すものは直前に念の為毎回鑑定で確認してから渡すことにしました。万が一にも渡し間違いがあっては不味いと思ったからです。
そしてもう1つ、念の為この魔力回復薬には2人にだけに知らせる秘密の保険をかけておきました。
これできっと大丈夫な筈です。
「よいのです。途中からは私が許可したのです!しかし、これでもう私はロンのものですよね?」
「いやいやいや、僕には既に愛する人がおりますので…」
「何ですって!?私を妾扱いとはロンは大きな男ですね?まあ、それもよいでしょう。」
「お嬢様、それくらいで許してあげて下さい。ロン様の精神が崩壊しそうになっております。私たち2人が黙っていれば、問題ないことです。」
「私は別にそれでも構わないのですよ!つまらない貴族に嫁ぐくらいなら、ロンの妾も悪くないですわ。」
「お嬢様、冗談でもそんなことを言われるものではありません。王に知られれば大変なことになります。下手をすればロン様の首が飛びます。」
「そうですね。でもこれでロンは私たちには逆らえないですわ!ロンはこれからも私にあらゆる魔術を教えて下さいませ!!
どうやらマレンダも魔術の習得に興味があるようですし、共に学ぶことにしましょう?今日からこの3人は秘密を共有する共犯者よ♪」
何だかすごい会話をしてるけど、どうやら3人だけの秘密にしてくれるらしい。危なかった…危なく王様に殺されるところでした。
幸いアリス様の望みは元々僕が教えようとしていたことを教えれば良いだけみたいですし、マレンダさんにも魔術を教えることになりそうですが、それは別に何の問題もありません。
マレンダさんは小さい頃から魔術師に憧れていたそうです。しかし、成人して得たジョブは暗器使いでした。戦闘職でも珍しいジョブで、武器に見えないものを使って戦うことに特化したジョブでした。
そのお陰で、王家の護衛兼侍女としての職を得られましたが、マレンダさんは魔法への憧れが消えたわけではありませんでした。
それが今、叶う時がきたのです。先ほどと同様にロンがマレンダさんの体にファイアアローの魔術の流れを作り出し、それにマレンダさん自身の魔力を重ねて「ファイアアロー!」と唱えることで、見事にファイアアローは発動し、火属性魔法lv1のスキルを得ることができたのです。
「どうやらマレンダさんは火属性魔法にしか適正がないようですね…」
他の属性魔法も試しましたが駄目でした。
「構いません!!私が魔術を使えるようになったのです。ロン様は私の幼少からの夢を叶えて下さいました。
イライザー家の後ろ盾は関係ありません!私個人もロン様の為でしたら命を懸けて尽くさせて頂きます!!」
と涙を流し、感動を伝えてきました。
喜んでもらえるのは嬉しいですが、ここまで言ってもらえるようなことはした覚えがないので戸惑ってしまいます。
「次は私ですわっ!」
「アリス様は、まだ属性魔法は少々早いです。まずは先ほど教えた、魔力感知を練習し、体内の魔力を自由に動かす練習をして下さい。そうすると、そのうち魔力操作のスキルを覚えることができます。
そうしましたら属性魔法をお教えします。」
「えー?何故今は駄目なんです?マレンダも魔力操作のスキルは持ってないではないですか!マレンダだけズルいです!」
「マレンダさんは生活魔法を長い間ずっと使ってきてたので大丈夫と判断しましたが、アリス様は先ほど生活魔法を初めて覚えられたばかりです。体が魔力の使用に馴れてない間に無理をさせると何が起こるか分かりませんので!
まずは魔力操作を覚えることと、生活魔法を魔力切れを起こすまで使いまくって下さい。」
「ロン様、そんなことをしましたら下手をすれば魔力切れを起こしてそのまま倒れませんか?」
「その為にお二人には、魔力回復薬を毎週7本ずつお渡ししておきます。毎日魔力切れを起こして頭が痛くなるまで魔力を消費して下さい。
そして、最後に魔力回復薬を飲めば元気になります。」
「ロン様?一体その行為にどのような意味があるのですか?貴重な魔力回復薬をそのような無駄使いするほどの理由があるのですか?」
「魔力切れ直前まで毎日体を追い込むことで、保有する魔力量を増やそうという力が働きます。運が良ければ、魔力量上昇や魔力回復や魔力消費減少のスキルを覚えることができます。」
「そのような方法でスキルを狙って獲得できるのですか?」
「僕の経験からいうとそうですね。ジョブの助けがないので2人とも少し時間がかかるかもしれませんが、いつかは覚えられます。」
「しかし、毎週14本もの魔力回復薬を用意して頂くとなると、ロン様の報酬はそれだけで下手をすれば赤字ではないでしょうか?」
「それは大丈夫です。僕は調合を使えますので、自分で薬草を採集し、魔力回復薬もいくらでも作れますので!」
「そうでした!ロン様は何故か魔法も使われるのに、調合のような生産職もできるんでしたね…」
「はい。ですので遠慮なく使って下さい。」
「分かりました。」
僕は異空間収納から16本の魔力回復薬とそれを入れる袋を取り出し、袋に詰め始めました。
「念の為、予備に1本ずつ多目に渡しておきますね。16本入れておきましたので、容器は洗って再利用しますので、使った分の瓶は袋に纏めて来週返して下さい。」
「ロン様?今のは…異空間収納では?」
「あっ!そうですが、これも他の方には内緒でお願いします。」
「ロン様は本物の規格外の存在ですね。」
「さすがは私を妾にしようとするほどの男ですわ。」
「そ、それは!お願いですからもう忘れて下さい。」
この後マレンダさんから聞いたのですが、本来は王家の人間に口に入れるようなものを渡すことは固く禁じられているそうです。
少し考えれば、毒を混ぜられる恐れがあるからには当然のことでした。
しかしマレンダさんは、僕のことを信頼してるので目を瞑ることにしたといわれました。
僕はこの信頼を裏切らないよう、2人に渡すものは直前に念の為毎回鑑定で確認してから渡すことにしました。万が一にも渡し間違いがあっては不味いと思ったからです。
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