異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai

文字の大きさ
94 / 193
第二章シャーカ王国

93情報共有

しおりを挟む

シャーカ城、会議室。

「それでは皆様、今回の魔族の襲撃でそれぞれの場所で起こったことを共有しょうと思います」

「よろしく頼む」

「お願いします」

「始めるか」

現在シャーカ城の会議室でジャダ王、ラテス、冒険者ギルドからヤクザ、ガロン、教会からアリアさん、ツバキ、商会からはミツロさんそして俺達を含めて合計11人で今回の事で情報を共有をすることにした。

「まずはジャダ王とラテス王子貴方の所で最初何が起きたのか話して貰えないでしょうか」

「わかった」

「お話します」

ゾディアの進行の元ジャダ王とラテスから話が始まった。

ラテス達では今後の事で話し合いをしてた時に悪魔が現れ騎士団は悪魔対峙そんな中ラテス達の所にリョウと上位悪魔現れ戦いそして殺されそうになった所でゾディアが現れ助けて貰いゾディアがリョウと上位悪魔を倒した。

神聖キリス共和国にいる勇者達を呼んだが大臣によれば返答は来なかった。

ジャダ王のスキルでスポフ達を見抜けなかったのはリョウが隠蔽に特快した悪魔を従わせいてそいつの力で魔族であることを偽装した。

冒険者ギルドでは悪魔が現れ緊急依頼を出し向かわせたがロックに阻まれ全滅しそうな時蒼花に助けられ蒼花がロックを倒した。

教会ではスポフがアリアさんの力が今後厄介な事を危惧して教会にいた全員を殺そうとしたたがツバキとカイが阻止しようとしたが止めらなかったがそのお陰で俺が間に合いスポフを倒した。

「以上になります」

「ムゲンさん達はここに来る前に何をしていたんですか?」

「俺達は西の森に調査をしていたんだ魔物が不自然に多いてヤクザさんから言われてな」

「それで調査したらリョウによる魔法陣が見つかりそれを破壊した後に爆発音が聞こえ」

「俺が見てみると国が燃えてて更には魔王軍がいたから急いで戻って」

「私とゾディアの眷属達で魔王軍を足止め」

「その間に私達は国の外壁に登って現状を確認しました」

「その後俺が氷の奥義を放って国にいる悪魔を全て凍られて討伐、後はさっき説明した通りになる。終わったらキュンの所で魔王軍を撤退させようとしたらガロンさんが現れガロンさんのお陰で魔王軍は撤退した」

「確かSランクの依頼に行ってたんだよな」

「早く終わったから帰ってきたんだよしかしアイツら根性無さすぎたぜ!」

ガロンは堂々した態度でその時の事を語っていた。

しかし本当にガロンさんの力はヤバいと本能で感じとったからな。

「成る程…………まずはムゲン、アオカ、キュン様、ゾディア、まずは国のピンチを救ってくれてありがとう特にゾディアお前には命を救われた」

「改めてありがとうございますゾディアさん」

「俺からもだ特にアオカお前には多くの冒険者が助けられたありがとう」

「改めてムゲンさん私たちと子供達を救ってくださりありがとうございます」

「私も商会の職員全員を救ってくださりありがとうございます」

ジャダ王、ラテス、ヤクザ、アリアさん、ツロさんが俺達に向かって深く頭を下げてお礼を言ってきた。

「お礼は素直に受け取っておくか」

「うん」

「そうですね」

「感謝されるのは良いことです」

俺達は素直に感謝の言葉を受け取った。

「さて、それは置いといて…………なんで神聖キリス共和国は勇者達を来させなかったのかだな」

「教会の資金を全て回収したんだすから何か裏があるかもしれませんよ」

「現在わかっているのは勇者達は下位の魔物ばかりを相手していて中位や上位の魔物は相手していないぐらいだ」

「…………」

あの国は勇者を独占してここぞて言う時に勇者を向かわせるのが筋書きかな。

「この話しはおいおいとして最後にゾディア」

「はい、今回の被害についてですが建物の被害は少ないですが食料の問題ですね」

「そこは私にお任せください」

するとミツロさんが立ち上がり話し始めた。

「食料は我々ミツロ商会が全面的に解決に取り組みます。更には建物の素材等は国で補えない部分も我々がサポートします」

「ミツロよろしく頼む」

「喜んで」

「ミツロさん、ジャダ王となか良いんですね」

「ジャダ王とはヤクザと同じ昔からの知り合いですので」

「最後に今回の被害で…亡くなった方は地下牢にいた犯罪者そして…………ハジン、クラマになります」

ゾディアの報告で空気が一気に重くなった。

「…………」

「そうか…………」

「じゃあ今回の情報共有はこれで終わるか」

「ムゲンの言う通りだな、今回の事はこの私自ら国民に説明する」

「それでは今回はこれにて終了とさせて貰います」

こうして情報共有は終わった。

スポフ達は城の地下の強力な結界を張ってある牢屋に幽閉した。

因みに魔法は既に解いている。

「ムゲンさん今回はありがとうございます」

「まさかスポフを倒すとはな」

現在俺はヤクザとミツロさんと三人で話していた。

「ギルドはあの後は大丈夫だったのか?」

「嗚呼、アオカの魔法と精霊の一人が回復させてくれてな全員大丈夫だ」

「そうかそう言えばガロンは?」

「アイツなら帰ったここにいるいみねぇからなて」 

「ムゲンさんこのご恩は必ず我が商会全力で返させて貰います」

「じゃあ一つお願いがあるんですが」

「何でしょう」

「…………」

俺はミツロさんに少しお願いをした。

「それならお任せください」

「お願いします」

「ムゲン今回の件でお前達はこの国の英雄となったそこでお前達をSランク冒険者としたい」

「それはいいが大丈夫なのか?」

「問題ないそれにジャダ王も承諾している」

「じゃあいいか」

「ムゲンちょっと良いだろうか」

「何のようだジャダ王」

俺がミツロさんと話しているとジャダ王がやって来た。

「数日したらお前達に勲章を与える」

「…勲章ね」

「お前達は我が国を魔族から救ってくれたんだ当然だそれに褒美をその時の与える」

「褒美か」

「その時のまでに考えておいてくれ」

「了解した」

その後俺達はツバキ達と別れ宿にいた。

「ん~疲れた」

「お疲れ様」

「情報共有色々と出来ましたね」

「ゾディアもよく短時間で被害の情報をまとめられたな」

「そこまで大変ではありませんでしたから」

「後はスポフ達から色々と情報を吐いて貰うだけか」

「はい」

「ねぇ無限」

「どうした蒼花?」

俺は宿のベットで寝そべっていると蒼花が話しかけてきた。

「ジャダ王とラテスさん大丈夫かな」

「………そうだなジャダ王は二人の息子をラテスは兄を亡くしたからな」

「「「…………」」」

「ラテスはこの国の王子だ大丈夫だろジャダ王もな」

「そうだと良いんですけどね」

「あっ」

「どうしました無限様」

「ジャダ王がよ数日したら俺達に勲章と褒美をを与えるってよ」

「勲章ですか」

「嗚呼、勲章は良いとして褒美をどうするからな」

「私はいらないかな」

「私もいらないです」

「同じく」

蒼花達はジャダ王の褒美はいらないようだった。

「無限様は?」

「…………全員がいらないなら二つ程願いを聞いて貰おうかな」

「何を聞いて貰うんですか」

「内緒だ。さてとゆっくり休むか」

こうして怒涛の一日が終わった。

続く。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!

椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。 しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。 身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。 そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!

催眠術師は眠りたい ~洗脳されなかった俺は、クラスメイトを見捨ててまったりします~

山田 武
ファンタジー
テンプレのように異世界にクラスごと召喚された主人公──イム。 与えられた力は面倒臭がりな彼に合った能力──睡眠に関するもの……そして催眠魔法。 そんな力を使いこなし、のらりくらりと異世界を生きていく。 「──誰か、養ってくれない?」 この物語は催眠の力をR18指定……ではなく自身の自堕落ライフのために使う、一人の少年の引き籠もり譚。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜

舞桜
ファンタジー
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」  突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、 手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、 だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎  神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“  瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・  転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?  だが、死亡する原因には不可解な点が…  数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、 神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?  様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、 目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“  そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪ *神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw) *投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい *この作品は“小説家になろう“にも掲載しています

最強無敗の少年は影を従え全てを制す

ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。 産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。 カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。 しかし彼の力は生まれながらにして最強。 そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。

ダンジョン冒険者にラブコメはいらない(多分)~正体を隠して普通の生活を送る男子高生、実は最近注目の高ランク冒険者だった~

エース皇命
ファンタジー
 学校では正体を隠し、普通の男子高校生を演じている黒瀬才斗。実は仕事でダンジョンに潜っている、最近話題のAランク冒険者だった。  そんな黒瀬の通う高校に突如転校してきた白桃楓香。初対面なのにも関わらず、なぜかいきなり黒瀬に抱きつくという奇行に出る。 「才斗くん、これからよろしくお願いしますねっ」  なんと白桃は黒瀬の直属の部下として派遣された冒険者であり、以後、同じ家で生活を共にし、ダンジョンでの仕事も一緒にすることになるという。  これは、上級冒険者の黒瀬と、美少女転校生の純愛ラブコメディ――ではなく、ちゃんとしたダンジョン・ファンタジー(多分)。 ※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。

ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~

楠富 つかさ
ファンタジー
 ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。  そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。 「やばい……これ、動けない……」  怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。 「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」  異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!

現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!

おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。 ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。 過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。 ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。 世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。 やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。 至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!

処理中です...