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第三章:恋人義姉とイチャラブHするだけ
恋人義弟と後背位でスパンキング絶頂 その③
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(い、言っちゃいましたぁ……いくら何でもこんなの、軽蔑されちゃいますぅ……!)
浅ましい被虐願望を口にしたことで、百花の身体は明らかにぶるっと大きく痙攣した。
絶望と、恥辱と、その裏に潜む牝悦。
「叩くって……僕が、このお尻を……ッ⁉い、いいの、そんなことして……‼」
バチュバチュと激しく抽送を続けながら博嗣が尋ねてきた。興奮しているのか声が荒い。
無骨で男らしい手がヒップをなぞる感触に、二十七歳の蜜壺が期待に潤む。濡れた瞳で背後の博嗣を見つめ、腰を卑猥にくねらせる。
「はい、はいぃ……!お尻、ぺんぺんってしてください!百花、博嗣くんにいっぱいいじめられたいのぉ……ンヒイイイィィ‼」
改めておねだりをした瞬間、鋭い刺激がパチンと走った。汗の珠を大量に浮かせた美臀が初めてのスパンキングに打ち震える。
(あぁ……ほ、本当に叩かれちゃいましたぁ……痛いのに、恥ずかしいのにぃ……気持ちよくてたまらないですぅ……!)
ぶたれた尻肉からじんわり熱と快楽が広がる。博嗣のそれは叩くというより撫でるという感じの、ごく微弱なものだったが、それでも百花にとっては充分すぎる刺激だった。
「うわぁっ!叩いたら、締めつけが急に凄くなってぇ……エロすぎるよ、百花さんっ!」
膣道はぎゅうぎゅうと悦びに窄まり、ペニスに一層絡みつく。すっかり馴染んだ愛しの肉棒は間違いなく今までで一番逞しかった。
「あぁ、ん、はひぃ……はひゅうぅ……!」
二発目、三発目と左右交互に平手打ちが振り下ろされる。その度に甘い淫電流が脳まで駆け上り、百花から牝の喘ぎを引き出す。
尻を打たれるなど当然初めてだ。しかし深々と巨根で貫かれながらのスパンキングは、百花を倒錯的な悦楽へと叩き落とした。
(これ、しゅごいぃ……頭のなかビリビリして、ふわふわしてぇ……こんなに気持ちイイだなんて、思ってませんでしたぁ……)
思考も女洞もすっかり蕩け、開きっぱなしの口端からはだらだら涎が垂れ落ちていた。牡の突き込みを全身で受け止めるたび、結合部からは白く濁った本気汁が飛び散る。
「百花さん、こういうのが好きだったんだ!いじめられたら気持ちよくなるんだ!」
そう言って、博嗣は一際強い打擲を落とした。ぱんっ、と小気味いい破裂音に続き、臀部に鋭い痛みが駆け巡る。
「かはっ……んあっ……ああああぁ……!」
しかし、叩かれた尻タブからはじわじわ心地よい痺れが身体全体に伝播していった。
「そう、なんですぅ……博嗣くんに叩かれたら感じちゃうんです……博嗣くんにいじめられたらオマ×コキュンキュンしちゃうんです……百花、変態マゾなのぉ……」
浅ましい告白に女体がかっかと火照り、白い裸身を赤く染める。恥辱と痛苦が熟れた未亡人を性感の炎で炙り、苛む。
(熱い、熱いぃ……お尻が溶けちゃいますぅ!痛いの好きっ、好きなのぉ……!)
初めてのスパンキングに被虐の興奮が募る。
このままでも今まで以上のアクメを迎えられることは確実だったが、博嗣はさらに責めの手を加えてきた。彼は優秀な牡だった。
「ンンッ、イヤ、イヤァ……奥、子宮、ゴンゴンしちゃらめぇ……おかしくなっちゃうのにぃ……オッ、オホッ、ンオオオオォ‼」
スパンキングに慣れてきた博嗣は再び抽送の速度を上げてきたのだ。尻肉を交互に嬲りながら、パンパン激しく腰をぶつけてくる。
吸いつく媚ヒダを容赦なく削りながら、最奥まで一直線にどすどすと串刺しにする。
浅ましい被虐願望を口にしたことで、百花の身体は明らかにぶるっと大きく痙攣した。
絶望と、恥辱と、その裏に潜む牝悦。
「叩くって……僕が、このお尻を……ッ⁉い、いいの、そんなことして……‼」
バチュバチュと激しく抽送を続けながら博嗣が尋ねてきた。興奮しているのか声が荒い。
無骨で男らしい手がヒップをなぞる感触に、二十七歳の蜜壺が期待に潤む。濡れた瞳で背後の博嗣を見つめ、腰を卑猥にくねらせる。
「はい、はいぃ……!お尻、ぺんぺんってしてください!百花、博嗣くんにいっぱいいじめられたいのぉ……ンヒイイイィィ‼」
改めておねだりをした瞬間、鋭い刺激がパチンと走った。汗の珠を大量に浮かせた美臀が初めてのスパンキングに打ち震える。
(あぁ……ほ、本当に叩かれちゃいましたぁ……痛いのに、恥ずかしいのにぃ……気持ちよくてたまらないですぅ……!)
ぶたれた尻肉からじんわり熱と快楽が広がる。博嗣のそれは叩くというより撫でるという感じの、ごく微弱なものだったが、それでも百花にとっては充分すぎる刺激だった。
「うわぁっ!叩いたら、締めつけが急に凄くなってぇ……エロすぎるよ、百花さんっ!」
膣道はぎゅうぎゅうと悦びに窄まり、ペニスに一層絡みつく。すっかり馴染んだ愛しの肉棒は間違いなく今までで一番逞しかった。
「あぁ、ん、はひぃ……はひゅうぅ……!」
二発目、三発目と左右交互に平手打ちが振り下ろされる。その度に甘い淫電流が脳まで駆け上り、百花から牝の喘ぎを引き出す。
尻を打たれるなど当然初めてだ。しかし深々と巨根で貫かれながらのスパンキングは、百花を倒錯的な悦楽へと叩き落とした。
(これ、しゅごいぃ……頭のなかビリビリして、ふわふわしてぇ……こんなに気持ちイイだなんて、思ってませんでしたぁ……)
思考も女洞もすっかり蕩け、開きっぱなしの口端からはだらだら涎が垂れ落ちていた。牡の突き込みを全身で受け止めるたび、結合部からは白く濁った本気汁が飛び散る。
「百花さん、こういうのが好きだったんだ!いじめられたら気持ちよくなるんだ!」
そう言って、博嗣は一際強い打擲を落とした。ぱんっ、と小気味いい破裂音に続き、臀部に鋭い痛みが駆け巡る。
「かはっ……んあっ……ああああぁ……!」
しかし、叩かれた尻タブからはじわじわ心地よい痺れが身体全体に伝播していった。
「そう、なんですぅ……博嗣くんに叩かれたら感じちゃうんです……博嗣くんにいじめられたらオマ×コキュンキュンしちゃうんです……百花、変態マゾなのぉ……」
浅ましい告白に女体がかっかと火照り、白い裸身を赤く染める。恥辱と痛苦が熟れた未亡人を性感の炎で炙り、苛む。
(熱い、熱いぃ……お尻が溶けちゃいますぅ!痛いの好きっ、好きなのぉ……!)
初めてのスパンキングに被虐の興奮が募る。
このままでも今まで以上のアクメを迎えられることは確実だったが、博嗣はさらに責めの手を加えてきた。彼は優秀な牡だった。
「ンンッ、イヤ、イヤァ……奥、子宮、ゴンゴンしちゃらめぇ……おかしくなっちゃうのにぃ……オッ、オホッ、ンオオオオォ‼」
スパンキングに慣れてきた博嗣は再び抽送の速度を上げてきたのだ。尻肉を交互に嬲りながら、パンパン激しく腰をぶつけてくる。
吸いつく媚ヒダを容赦なく削りながら、最奥まで一直線にどすどすと串刺しにする。
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