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第二章:恋人義姉とイチャイチャになるまで
恋人義姉の手コキ&フェラチオご奉仕 その②
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百花は濡れた声で残酷なことを言ってのけると、若竿の根元を掴んで顔を近づけた。スンスンと鼻を鳴らし、生臭い牡の匂いを嗅ぐ。
「はあん、凄い野性味……獣みたいに力強くて、えっちで、溺れちゃいそうですぅ……」
頬を上気させた百花の様子がおかしい。熱に浮かされたように瞳がトロンと蕩けていた。
(百花義姉さん、欲情してる……僕のチ×コの匂いで、百花さんも発情してるんだ……)
憧れの義姉を自分が興奮させているという事実が、義弟の自尊心を満たしていく。
陶酔していると、百花は性臭を求めるようにさらに穂先へ顔を寄せてきた。ぴとっと鼻のアタマが赤黒い亀頭に触れる。
「うわぁ、ああっ、ヤ、ヤバイ……くぅっ」
通った鼻梁に牡臭い先走りがたっぷり塗りつけられる。急いで離そうとしたが、無理だった。百花が指先に力を込めたからだ。
「はあぁ、こ、このまま……博嗣くんのオチ、オチ×ポを……百花の顔に、擦りつけてください……遠慮せず、百花の顔をあなたの我慢汁でベトベトに汚してください……」
百花は恥じらいながらも聖母のように微笑み、躊躇いなく肉凶器に頬ずりしはじめた。
穢れを厭うことなく美顔をこすりつける二十七の未亡人。その献身奉仕に二十歳の少年はムクムクと牡の征服欲を募らせていった。
(か、顔で摩擦なんて、手コキよりずっと背徳的だ……あああぁ、たまらないよっ!)
戸惑いながらもマーキングのため、自らも手で男根を操り、百花の顔面に先走りを塗り広げていく。習字でもするかのような筆さばきで、瞼や頬まで半透明に凌辱していく。
「博嗣くん、ああぁん……まだガチガチになるんですねぇ……素敵ですよぉ。百花はこのオチ×ポをお慕いしております」
未亡人の美顔によって磨かれた肉槍は、テラテラと全体が妖しい光を放っていた。
そして最後の仕上げとばかりに、博嗣は百花のぷっくりと可愛らしい唇にペニスの切っ先を運び、押し付ける。
グロスを塗るように、カウパー氏腺液が義姉のリップにベッタリと彩りを添えた。
「んん、んっ、んふっ……はぁっ……な、なんて逞しい匂いなんでしょうか……」
アクの強い牡の欲望にまみれてなお、百花は陶酔の表情を浮かべていた。開いたままの唇からは唾液たっぷりの口腔が覗いている。
(も、もう我慢なんてできないぞ……)
手コキと顔コキの二重苦が、純朴で控えめな少年の内に眠る獣欲を呼び覚ました。
「も、百花さん……僕のチ×コを舐めて……生でフェラチオ、してよ」
「……っ!はい……わかりました。それでは博嗣くんのオチ×ポ、舐めていきますね」
一瞬驚いた反応を見せたものの、百花はすぐに笑顔を浮かべて要望に応じてくれた。美熟女の紅唇リングがズヌリと亀頭を呑み込む。
唾液を溜めた口腔粘膜がまるで極上の温泉のような心地よさでペニスを包み込んだ。
「はあん、凄い野性味……獣みたいに力強くて、えっちで、溺れちゃいそうですぅ……」
頬を上気させた百花の様子がおかしい。熱に浮かされたように瞳がトロンと蕩けていた。
(百花義姉さん、欲情してる……僕のチ×コの匂いで、百花さんも発情してるんだ……)
憧れの義姉を自分が興奮させているという事実が、義弟の自尊心を満たしていく。
陶酔していると、百花は性臭を求めるようにさらに穂先へ顔を寄せてきた。ぴとっと鼻のアタマが赤黒い亀頭に触れる。
「うわぁ、ああっ、ヤ、ヤバイ……くぅっ」
通った鼻梁に牡臭い先走りがたっぷり塗りつけられる。急いで離そうとしたが、無理だった。百花が指先に力を込めたからだ。
「はあぁ、こ、このまま……博嗣くんのオチ、オチ×ポを……百花の顔に、擦りつけてください……遠慮せず、百花の顔をあなたの我慢汁でベトベトに汚してください……」
百花は恥じらいながらも聖母のように微笑み、躊躇いなく肉凶器に頬ずりしはじめた。
穢れを厭うことなく美顔をこすりつける二十七の未亡人。その献身奉仕に二十歳の少年はムクムクと牡の征服欲を募らせていった。
(か、顔で摩擦なんて、手コキよりずっと背徳的だ……あああぁ、たまらないよっ!)
戸惑いながらもマーキングのため、自らも手で男根を操り、百花の顔面に先走りを塗り広げていく。習字でもするかのような筆さばきで、瞼や頬まで半透明に凌辱していく。
「博嗣くん、ああぁん……まだガチガチになるんですねぇ……素敵ですよぉ。百花はこのオチ×ポをお慕いしております」
未亡人の美顔によって磨かれた肉槍は、テラテラと全体が妖しい光を放っていた。
そして最後の仕上げとばかりに、博嗣は百花のぷっくりと可愛らしい唇にペニスの切っ先を運び、押し付ける。
グロスを塗るように、カウパー氏腺液が義姉のリップにベッタリと彩りを添えた。
「んん、んっ、んふっ……はぁっ……な、なんて逞しい匂いなんでしょうか……」
アクの強い牡の欲望にまみれてなお、百花は陶酔の表情を浮かべていた。開いたままの唇からは唾液たっぷりの口腔が覗いている。
(も、もう我慢なんてできないぞ……)
手コキと顔コキの二重苦が、純朴で控えめな少年の内に眠る獣欲を呼び覚ました。
「も、百花さん……僕のチ×コを舐めて……生でフェラチオ、してよ」
「……っ!はい……わかりました。それでは博嗣くんのオチ×ポ、舐めていきますね」
一瞬驚いた反応を見せたものの、百花はすぐに笑顔を浮かべて要望に応じてくれた。美熟女の紅唇リングがズヌリと亀頭を呑み込む。
唾液を溜めた口腔粘膜がまるで極上の温泉のような心地よさでペニスを包み込んだ。
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