竜人のつがいへの執着は次元の壁を越える

たま

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その後の日々

悩みと葛藤

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こんな真っ白な世界、私的にはなしだ!絶対になしだ‼︎

でも…
創造主様の様に最初っからこの世界しか知らなければ…

でも…
こんな世界で創造主様と2人きりで生きて行く?まともに育つの?
色々なものの溢れる世界を窓から眺めて長い時を生き続ける事は幸せなの?

大体私は産まれた我が子を渡せる?イヤ‼︎無理!絶対に無理‼︎

『確かにその方法を取った創造主もいたよ~刺激のない世界で2人きりだし~つがいの感覚のない子供は外の世界に行きたがるよね~うまく宥めて~なんとかなった事もあったけど~大体の創造主は…』

それ以上は大丈夫デス。

つがい…私に似ちゃったら?つがい感覚わからなかったら…こんな世界に連れてこられて2人…

チラッと創造主様をみて思う。

私なら、絶対嫌いになる自信がある!

『あ~、いくら私でも傷つくよ~お義母さ~ん』

「いっ、イッイヤー!」

頭を抱えて咄嗟にしゃがみ込む。

まだ子どもいないのに!お義母さん呼ばわりしないでください。遥かに年上のとんでもなく偉い人…?もー人ですらないじゃん!

『あ~、早く落ち着いた方が…いいかもよ~』

なによ!追い込んだ人がなんなの?

『私はいいんだけど…つがい君がね~』

えっ?

『君がしゃがんじゃって~見てなくなっちゃうから~も~半狂乱だよ~』

あははは~って笑てってる創造主様を横目に、ゆっくり姿見へと目をやると…
まさに半狂乱を体現したリュートを見る事になった。

これ、どうやって宥めればいいの?

は~、おちおち崩れ落ちる事も出来ないよ。

「あのー、リュート。ごめんね。ここにいるから、大丈夫だよ~ここに居るから、大丈夫だよ~もしも~し」

やばい…
なんか創造主様のがうつってきてる。緊張感もはや皆無だ。

私にこの状況、最終的になんとか出来るのかなぁ~?
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