ピーナッツバター

はる

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One Summer day(51)

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丸数字って㊿までなんですね(๑-﹏-๑)

✽✽✽✽✽✽✽✽

「なぁ、空」

「何?」

「ついでだから、お前の掻き出してやるよ」

そう言ってひよしさんは、散々好き勝手された僕の後孔をツンツンした。

「やっ…掻き出すって…ここで!?」

「そりゃそーだろ」

「いやいや!人いますけど…!」

「海の中でやってりゃ気付かれないって。お前がまた可愛い声あげなきゃな」

「そんなの…っ、怪しまれるよ…」

「じゃあお前、尻の中、精液入ったままでいいのか?そのまま歩き回るのか?」

「…それは嫌だけど…」

「じゃあここで掻き出すしかねぇだろ(ニヤリ)」

「ひよしさんが中に出したりするから…!(ジロリ)」

「中にちょーだい!とか言ってたのは誰だっけな~(ニヤニヤ)」

「…ッ!(カァァ)」

そんな訳で、ひよしさんの指が僕のお尻の孔に入り込んで、拡げられる。

「んやぁ‥っ、海水入ってくる…っ」

「お前、あんま声出すと怪しまれるぜ?」

「…っく…」

そんなこと言うくせに、わざとらしく指を掻き回すように動かしたり、中を擦りあげたりする。

「んん、ゃ、ぁん…っ、だめ…、ひよしさぁん…」

「なんだよ?掻き出してるだけだろ?」

この確信犯…!

「…んぁ…、おねが…っ、中、掻き回さないで…、声出ちゃう…っ」

「じゃあどうすりゃいいんだ?」

「…っ、優しくしてよぉ…ッ」

散々中を弄られて敏感になりすぎていて、声を我慢する余裕なんてなかった僕は、ひよしさんに懇願した。

「…ったく、どこまで可愛いんだよお前は」

ひよしさんは海水で中を洗い流すように思いっきり孔を拡げた。

「ふぁぁ…っ」

海水が入り込んでくる感覚に僕は身震いした。

「よし、とりあえず大丈夫そうだな。あとでシャワーでちゃんと洗えよ。あと…」

ひよしさんが僕の萎えた性器をぐにゃっと揉みこんだ。

「あぁん…っ、何するの…!?」

「おちんちん触ってやってなかったなーと思ってさ」

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