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One Summer day(52)
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ひよしさんは、僕のそこを海の中でふにふにと揉みしだく。
「やぁん、ぁ、ん…っ、だめ…!もう出ないよぉ…」
僕はひよしさんの腕を掴んでフルフルと首を振る。
「んなこと言いながらもう大きくなってきてるぜ」
見えてきた僕の先端を指でくりくりしてきた。
「んぁぁ…っ、だめ…、だめぇ…っ、声でちゃ…ッ」
「海岸まで距離あるから大丈夫だろ。多分」
「た、多分って…っ、やぁ、ん…っ」
「おちんちん触って欲しかったんだろ?お尻叩いたり中弄ったりしてる間、ずーっとピクピクしてたぞ」
「んん、ふぁ…、そ、んなこと、なぃもん…っ」
「意地っ張り」
ひよしさんがそこを上下に激しく扱いた。
「あぁッ、だめぇ…っ、イっちゃぅ、僕またイっちゃうよぉ…っ」
僕は海の中でイってしまった。
ビクビクと痙攣する身体をひよしさんが支えて、海岸にいる人達に見えないように隠してくれた。
「3回目だからほとんど出なかったか?まぁ出ても海水に溶けてわかんねーな」
「…ひよしさんのバカぁ…」
僕はすっかり疲れてぐったりしてしまい、ひよしさんによりかかって、そのまま意識を手放した。
「やぁん、ぁ、ん…っ、だめ…!もう出ないよぉ…」
僕はひよしさんの腕を掴んでフルフルと首を振る。
「んなこと言いながらもう大きくなってきてるぜ」
見えてきた僕の先端を指でくりくりしてきた。
「んぁぁ…っ、だめ…、だめぇ…っ、声でちゃ…ッ」
「海岸まで距離あるから大丈夫だろ。多分」
「た、多分って…っ、やぁ、ん…っ」
「おちんちん触って欲しかったんだろ?お尻叩いたり中弄ったりしてる間、ずーっとピクピクしてたぞ」
「んん、ふぁ…、そ、んなこと、なぃもん…っ」
「意地っ張り」
ひよしさんがそこを上下に激しく扱いた。
「あぁッ、だめぇ…っ、イっちゃぅ、僕またイっちゃうよぉ…っ」
僕は海の中でイってしまった。
ビクビクと痙攣する身体をひよしさんが支えて、海岸にいる人達に見えないように隠してくれた。
「3回目だからほとんど出なかったか?まぁ出ても海水に溶けてわかんねーな」
「…ひよしさんのバカぁ…」
僕はすっかり疲れてぐったりしてしまい、ひよしさんによりかかって、そのまま意識を手放した。
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