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One Summer day㉔
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「先走りがすげーな。パンツびしょ濡れになってるぜ」
ひよしさんは、パンツごとしゃぶりついた。
「あぁっ!やぁん、ぁん」
パンツの上から先端の孔を舌でぐりぐりと弄られる。
「ひゃぁん!やだぁっ!それやぁぁっ!」
敏感な先端の孔パンツの布が擦れて、言い様のない快感に襲われる。
ひよしさんは、形を確かめるように性器を舐め回す。
「あぁん、ゃ、んぁぁ」
そっちに気持ちが集中していると、ひよしさんは空いた指をパンツに潜り込ませ、後孔にツプリと指を入れた。
「んぁっ!」
僕は身体をビクンと跳ねさせた。
ひよしさんは、指をググっと奥に入れ、すぐに第二関節を少し曲げた。
「っ!やぁぁッ!」
イイところにあたってしまい、また僕は身体を跳ねさせる。
もう片方の手は胸の突起をきゅっと摘む。
「やぁん!やだぁ…っ」
口は相変わらず僕の性器の感じやすい亀頭のところをパンツの上から執拗に舐め回す。
「あぁん、んんっ、ァ、やぁぁっ、だめ…!いっぱぃ弄っちゃだめぇ…っ!ぁ、やぁん!」
亀頭と前立腺と乳首、3つを責められ僕は頭の中が蕩けてしまいそうになる。
前立腺を強くゴリッとされ、裏筋に歯を立てられ、乳首をぎゅっと引っ張られた。
「あぁァんっ!!」
同時に強く痛い3つの刺激を与えられ、僕はパンツの中に精液をはきだしてしまった。
ひよしさんは、パンツごとしゃぶりついた。
「あぁっ!やぁん、ぁん」
パンツの上から先端の孔を舌でぐりぐりと弄られる。
「ひゃぁん!やだぁっ!それやぁぁっ!」
敏感な先端の孔パンツの布が擦れて、言い様のない快感に襲われる。
ひよしさんは、形を確かめるように性器を舐め回す。
「あぁん、ゃ、んぁぁ」
そっちに気持ちが集中していると、ひよしさんは空いた指をパンツに潜り込ませ、後孔にツプリと指を入れた。
「んぁっ!」
僕は身体をビクンと跳ねさせた。
ひよしさんは、指をググっと奥に入れ、すぐに第二関節を少し曲げた。
「っ!やぁぁッ!」
イイところにあたってしまい、また僕は身体を跳ねさせる。
もう片方の手は胸の突起をきゅっと摘む。
「やぁん!やだぁ…っ」
口は相変わらず僕の性器の感じやすい亀頭のところをパンツの上から執拗に舐め回す。
「あぁん、んんっ、ァ、やぁぁっ、だめ…!いっぱぃ弄っちゃだめぇ…っ!ぁ、やぁん!」
亀頭と前立腺と乳首、3つを責められ僕は頭の中が蕩けてしまいそうになる。
前立腺を強くゴリッとされ、裏筋に歯を立てられ、乳首をぎゅっと引っ張られた。
「あぁァんっ!!」
同時に強く痛い3つの刺激を与えられ、僕はパンツの中に精液をはきだしてしまった。
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